JPH0726446Y2 - バックホーにおけるペダル式作動装置のストッパー構造 - Google Patents

バックホーにおけるペダル式作動装置のストッパー構造

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JPH0726446Y2
JPH0726446Y2 JP1990095374U JP9537490U JPH0726446Y2 JP H0726446 Y2 JPH0726446 Y2 JP H0726446Y2 JP 1990095374 U JP1990095374 U JP 1990095374U JP 9537490 U JP9537490 U JP 9537490U JP H0726446 Y2 JPH0726446 Y2 JP H0726446Y2
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pedal
pedals
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right pedals
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茂 瀬戸
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セイレイ工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は、バックホーにおけるペダル式作動装置のスト
ッパー構造に関するものである。
(ロ)従来の技術 バックホーにおける主ブームの左右スイングは、機体と
の間に介装するスイングシリンダを、運転部の操作盤に
設けた操作レバーでもって伸縮動させることによって行
うように構成されるのが一般的であるが、これにおいて
は、操作盤に装設される他の操作レバー類との誤操作が
生じ易い難点があるので、操作盤とは別の個所に独立し
て設ける踏み分け式のペダル装置でもってスイングシリ
ンダを伸縮動させるようにしたものが提案されている
(例えば、特開昭51−82903号公報参照)。
ところが、踏み分け式のペダル装置でもってスイングシ
リンダなどを伸縮動させるようにしたものでも、オペー
タの足部が誤ってペダル装置に触れるようなことがある
と、ペダル装置が不測に作動して危険事態を招来しかね
ないので、そのような事態を回避するために、ペダル装
置の揺動軸心とは異なる方向の軸心を中心として起伏回
動する蓋状のロック部材を設け、必要な時以外は、ペダ
ル装置の上方をロック部材で閉蓋状に覆うことで、ペダ
ル装置の不測の作動を阻止するようにしたものがみられ
る(例えば、実開昭58−15229号公報参照)。
(ハ)考案が解決しようとする課題 ところで、ロック部材を備えた従来のペダル式作動装置
は、ペダルの揺動軸心とは異なる軸心を中心として起伏
回動するロック部材に、ベダルの踏圧面に相似する形状
の覆い作用部を設け、ロック部材を回倒すると、覆い作
用部がペダルの踏圧面の上方に平面的に重なり合うよう
に位置するだけのものであったから、ロック部材の覆い
作用部がベダル踏圧面に重なり合う状態において、両者
の対向面間にガタが生ずることを禁じ得なくて、ペダル
式作動装置の動きを阻止する機能が不確実になる難点が
あった。
つまり、主ブームを左右に回動するスイングシリンダ
は、油圧バルブ等からなる制御機器によって伸縮動さ
れ、その制御機器は微妙な動きにも敏感に反応するもの
であるにも拘らず、上述のものにおいては、ペダルの枢
支部やロック部材の枢支部等の集積誤差によってベダル
踏圧面とロック部材の覆い作用部との重なり合い面間に
ガタを生ずることが避けられないから、覆い作用部を踏
むと、ガタの範囲内ではあってもペダルが作動すること
になって、敏感な油圧制御機器を作動させてしまうこと
になり、また、ロック部材の覆い作用部とベダル踏圧面
の重合面間に土砂などの異物を噛み込むことがあると、
ロック部材の覆い作用部によってベダル踏圧面が覆われ
ていながら、ペダルが不測に動くような事態を生起する
ことにもなるといった問題があった。
本考案は、上記の問題点に鑑みてなされたものであり、
その目的とするところは、左右踏み分け式のペダル装置
でもってスイングシリンダを伸縮動させるようにしたバ
ックホーにおいて、ペダル装置の揺動軸心とは異なる方
向の軸心を中心として起伏回動する蓋状のロック部材を
設け、必要時以外は、ペダル装置の上方をロック部材で
閉蓋状に覆うことで、ペダル装置の不測の作動を阻止す
るようにしたペダル式作動装置のストッパー構造を、従
来のものより一段と阻止精度の高いものにして提供する
ことである。
(ニ)課題を解決するための手段 そして、本考案におけるペダル式作動装置のストッパー
構造は、ペダル式作動装置(11)の左右ペダル(13)
(14)を、前後方向の枢軸(19)中心で左右方向にシー
ソー状に揺動し得るように軸支装設し、左右ペダル(1
3)(14)の踏み分けでもってスイングシリンダ(10)
を伸縮動するように構成するとともに、前記枢軸(19)
に対して直交する支軸を中心にして起伏回動する蓋体
(23)を左右ペダル(13)(14)の前方部位に設け、該
蓋体(23)を回倒すると蓋体(23)に設けられている蓋
部(25)が、左右のペダル(13)(14)の上方を閉蓋す
る位置に移行して左右ペダル(13)(14)の揺動を阻止
するようにしたバックホーにおいて、左右ペダル(13)
(14)の左右端部に、上向きに突出する支持体(13−
1)(14−1)をそれぞれ連設し、前記蓋体(23)を閉
蓋位置に移行させると、蓋部(25)が支持体(13−1)
(14−1)に局部当接して支持され、蓋部(25)と左右
ペダル(13)(14)の上面との間に空間が確保されるよ
うにしたことを特徴とするものである。
(ホ)作用 掘削作業時に、スイングシリンダを伸縮作動させて主ブ
ームを左右方向に回動させたい場合は、蓋体を起立させ
た状態において、左側ペダルを踏圧すると主ブームは左
向きにスイングし、逆に右側ペダルを踏圧すれば主ブー
ムは右向きにスイングする。
また、掘削作業時に側溝を掘削する場合や、掘削作業を
終了して機体を移送する場合などには主ブームのスイン
グを止める必要があるが、その際には、蓋体を水平状態
に倒して閉蓋位置に移行すれば、その蓋部が左右ペダル
の左端部および右端部に上向きに突設されている支持体
に局部的に当接して、左右ペダルの上面との間に空間部
が確保されながら支持され、蓋部の閉蓋により左右ペダ
ルを踏むことができない状態となる。
(ヘ)実施例 本考案の実施例を図面にもとづいて詳説すれば、(A)
バックホーを示しており、同バックホー(A)は、機体
フレーム(1)の前部左側にキャビン(2)、前部右側
にオイルタンク(3)を配し、後部に原動機部(4)を
設けており、機体フレーム(1)の前端にはブラケット
(5)を左右回動自在に枢支して、そのブラケット
(5)に主ブーム(6)の基端を、また、主ブーム
(6)の先端に副ブーム(7)基端を、そして副ブーム
(7)の先端にバケット(8)を各々連結して掘削作業
を可能にし、また、機体フレーム(1)の下方にはクロ
ーラ式の走行部(9)を配設して走行も可能に構成して
いる。
主ブーム(6)基端を支持しているブラケット(5)に
はスイングシリンダ(10)を連結しており、同シリンダ
(10)をキャビン(2)内に装設したペダル式作動装置
(11)により作動せしめることで、主ブーム(6)をブ
ラケット(5)を介して左右回動せしめるべく構成して
いる。
ペダル式作動装置(11)は、キャビン(2)のフロアー
(12)の前部右側に装設しているものであり、同装置
(11)は、一体に連設してなる左右側ペダル(13)(1
4)の裏面中央部の前後より枢支ブラケット(15)(1
6)を垂設し、両枢支ブラケット(15)(16)をフロア
ー(12)より突設した前後支持ブラケット(17)(18)
に枢軸(19)で枢着して左右に揺動できるように設けら
れている。
また、左右側ペダル(13)(14)の裏面中央部から垂設
する作動杆(20)の中途部を枢軸(19)に枢支させ、そ
の作動杆(20)の下端部を、連動機構(21)によって油
圧バルブ(22)に連動連結し、油圧バルブ(22)を介し
てスイングシリンダ(10)を伸縮作動させるべく構成し
ている。
そして、左右側ペダル(13)(14)は、それぞれ縦長矩
形板状に形成して断面形状がV字状となるべく相互の内
側端を一体に連設し、両側端には後述する蓋体(23)を
支持する支持体(13−1)(14−1)を、各々同ペダル
(13)(14)に直交状態に立設しており、同ペダル(1
3)(14)を押圧することにより、作動杆(20)下端を
左右側へ回動せしめるべく構成している。
本考案の要旨である蓋体(23)は、上記した左右側ペダ
ル(13)(14)の上方を閉蓋することができるように設
けられているものであり、同蓋体(23)は蓋保持部(2
4)と蓋部(25)より成り、閉蓋状態において同蓋保持
部(24)は縦長矩形板の後半部を鉛直下方に折曲して側
面L字状に形成し、水平部(24−1)と鉛直部(24−
2)を設けて、同鉛直部(24−2)下端がフロアー(1
2)上に当接した状態で、同水平部(24−1)が左右側
ペダル(13)(14)の中央稜部上方を前後方向に水平状
態となるべく形成し、同水平部(24−1)に設ける取付
基部(24−3)を、同ペダル(13)(14)前方近接位置
に立設した支持ブラケット(27)(27)間に軸架した枢
支ピン(28)に後傾回動自在に軸支せしめて構成してい
る。また、上記鉛直部(24−2)は取付基部(24−3)
の反対側に位置するように構成している。
そして、水平部(24−1)の上側面には、矩形板状に形
成した蓋部(25)を直交状態に連設しており、同蓋部
(25)は、水平部(24−1)の両側端位置より両側を上
方傾斜状態に折曲形成して、閉蓋状態において、外側端
部下面が左右側ペダル13)(14)の両端側に立設した支
持体(13−1)(14−1)の上側面に当接して、同ペダ
ル13)(14)を上方より閉塞し、同ペダル13)(14)の
揺動を抑止すべく構成している。
本考案の実施例は上記のように構成されているものであ
り、バックホー(A)に設けた主フレーム(6)を左右
回動せしめる際には、ペダル式作動装置(11)を操作す
ることにより連動機構(21)、油圧バルブ(22)を介し
て、スイングシリンダ(10)を伸縮作動せしめ、同主ブ
ーム(6)を所要方向へ回動せしめればよいものであ
り、また、同装置(11)の操作を必要としない場合に
は、同装置(11)を蓋体(23)により閉塞せしめておけ
ばよいものであり、この際、同蓋体(23)は蓋保持部
(24)と蓋部(25)よりなり、左右側ペダル(13)(1
4)前方近接位置に支持ブラケット(27)を介して基端
を枢支して立設しており、同蓋保持部(24)の鉛直部
(24−2)下端を弾性シート(26)に当接せしめるべく
手前側へ回動せしめれば、蓋部(25)は左右側ペダル
(13)(14)に設けた支持体(13)(14)に当接して、
同ペダル(13)(14)の上方に位置し、オペレータの足
が誤って同蓋体(23)と干渉しても、同蓋体(23)は、
鉛直部(24−2)と支持ブラケット(27)に支持され
て、同ペダル(13)(14)の回動作動は確実に抑止され
るものである。
そして、掘削作業時にスイングシリンダ(10)により主
ブーム(6)を左右方向に回動させる場合は、蓋体(2
3)を起立した状態にしてペダル式作動装置(11)の左
右側ペダル13)(14)を選択的に踏みつける。
そして、同主ブーム(6)を左向きに回動させる場合は
左側ペダル(13)を踏みつけ、逆に右向きに回動させる
場合は右側ペダル(14)を踏みつける。
また、掘削作業時に側溝を掘削する場合や、掘削作業を
終了して機体を移送する場合には主ブーム(6)のスイ
ングを止める必要があり、この場合は、蓋体(23)を水
平状態に倒して鉛直部(24−2)をステップ部上に当接
させて、同蓋体(23)をペダル式作動装置(11)の上部
に閉蓋状に位置させることにより、左右側ペダル(13)
(14)を踏めない状態とするものである。
(ト)考案の効果 本考案においては、ペダル式作動装置(11)の左右ペダ
ル(13)(14)を、前後方向の枢軸(19)中心で左右方
向にシーソー状に揺動し得るように軸支し、左右ペダル
(13)(14)の踏み分けでスイングシリンダ(10)を伸
縮動するように構成するとともに、前記枢軸(19)に対
して直交する支軸を中心にして起伏回動する蓋体(23)
を左右ペダル(13)(14)の前方位置に設け、該蓋体
(13)を回倒すると蓋体(23)に設けられている蓋部
(25)が、左右ペダル(13)(14)の上方を閉蓋する位
置に移行して左右ペダル(13)(14)の揺動を阻止する
ようにしたバックホーにおいて、左右ペダル(13)(1
4)の左端部および右端部に、上向きに突出する支持体
(13−1)(14−1)をそれぞれ連設し、前記蓋体(2
3)を閉蓋位置に移行させると、蓋部(25)が支持体(1
3−1)(14−1)に局部当接して支持され、蓋部(2
5)と左右ペダル(13)(14)の上面との間に空間が確
保されるようにしているので、次のような利点がある。
すなわち、ロック部材の覆い作用部が、ベダルの踏圧面
の上方に平面的に重なり合うだけのものであった従来の
同種のものでは、ベダル踏圧面とロック部材の覆い作用
部との重なり合い面間にガタを生ずることが避けられな
くて、覆い作用部を踏むとガタの範囲内ではあってもペ
ダルが作動して油圧制御機器を作動させてしまうような
ことになり易く、また、覆い作用部とベダル踏圧面との
重合面間に土砂などの異物を噛み込むことがあれば、ロ
ック部材の覆い作用部によってベダル踏圧面が覆われて
いながらペダルが不測に動くような事態になるといった
問題が生起していたのであるが、本考案にあっては、左
右ペダル(13)(14)の左右端部に上向きに突出する支
持体(13−1)(14−1)を連設し、閉蓋状態に回倒し
た蓋体(23)の蓋部(25)を、支持体(13−1)(14−
1)に局部的に当接させて支持し、蓋部(25)と左右ペ
ダル(13)(14)との間に空間が確保されるようにして
いるので、支持体(13−1)(14−1)との局部接触に
よりガタを極微にして蓋部(25)を確実に作動不能状態
に維持することができる。
また、閉蓋状態での蓋体(23)の支持が、支持体(13−
1)(14−1)と蓋部(25)の局部的な当接によって行
われるので、両者の当接部に土砂等の異物を噛み込むお
それは少なく、たとえ、土砂等が当接部に入り込むよう
なことがあっても、それは、蓋部(25)と左右ペダル
(13)(14)間の空間に抜け落ちて排除される。
したがって、本考案によれば、ペダルを作動不能状態に
阻止する確度が、従来のものに対比して著しく向上され
安全性が高まるものとなった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案によるペダル式作動装置のストッパー構
造を有するバックホーの側面図、第2図は同要部の拡大
側面図、第3図は同要部の拡大底面図、第4図は同要部
の拡大正面図である。 10……スイングシリンダ、11……ペダル式作動装置 13,14……左右ペダル、13−1,14−1……支持体 19……枢軸、23……蓋体 25……蓋部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ペダル式作動装置(11)の左右ペダル(1
    3)(14)を、前後方向の枢軸(19)中心で左右方向に
    シーソー状に揺動し得るように軸支装設し、左右ペダル
    (13)(14)の踏み分けでもってスイングシリンダ(1
    0)を伸縮動するように構成するとともに、前記枢軸(1
    9)に対して直交する支軸を中心にして起伏回動する蓋
    体(23)を左右ペダル(13)(14)の前方部位に設け、
    該蓋体(23)を回倒すると蓋体(23)に設けられている
    蓋部(25)が、左右ペダル(13)(14)の上方を閉蓋す
    る位置に移行して左右ペダル(13)(14)の揺動を阻止
    するようにしたバックホーにおいて、左右ペダル(13)
    (14)の左端部および右端部に、上向きに突出する支持
    体(13−1)(14−1)をそれぞれ連設し、前記蓋体
    (23)を閉蓋位置に移行させると、蓋部(25)が支持体
    (13−1)(14−1)に局部当接して支持され、蓋部
    (25)と左右ペダル(13)(14)の上面との間に空間が
    確保されるようにしたことを特徴とするバックホーにお
    けるペダル式作動装置のストッパー構造。
JP1990095374U 1990-09-10 1990-09-10 バックホーにおけるペダル式作動装置のストッパー構造 Expired - Lifetime JPH0726446Y2 (ja)

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