JP3301003B2 - 車両用ドアのハンドル装置 - Google Patents
車両用ドアのハンドル装置Info
- Publication number
- JP3301003B2 JP3301003B2 JP18133395A JP18133395A JP3301003B2 JP 3301003 B2 JP3301003 B2 JP 3301003B2 JP 18133395 A JP18133395 A JP 18133395A JP 18133395 A JP18133395 A JP 18133395A JP 3301003 B2 JP3301003 B2 JP 3301003B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- lever
- door
- child
- lock
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
Description
遠隔操作し得るようにした車両用ドアのハンドル装置に
関する。
えば、実公昭58-14766号公報に開示されているようなも
のが知られている。この装置は、ドアに固定されたベー
スに、ドアの外側ハンドル及び内側ハンドルに連結した
第1オープンレバー、ドアロック装置に連結した第2オ
ープンレバー、及び車内側に設けられた施解錠操作用の
シルノブにロッドを介して連結され、第1オープンレバ
ーと第2オープンレバーとを連係させたりその連係を断
ったりするロッキングレバー等を、ドアの取付面に対し
て直交する水平な軸をもってそれぞれ回動可能に枢着
し、シルノブを押し下げて施錠状態にすることにより、
ハンドルの操作をドアロック装置に伝達し得ないように
して、ドアが開放されないようになっている。
ル装置は、外側ハンドルやシルノブ等が、ロッドを介し
て第1オープンレバーやロッキングレバー等に連結され
ているため、ロッド等の構成部品が増えて、連結作業が
面倒になり、また、オープンレバー、ロッキングレバ
ー、ハンドル等の各構成部品が、ドアの取付面に対して
直交する軸により枢着されているため、各構成部品の自
重が下側に作用して、確実な作動に影響を及ぼすととも
に、装置全体が複雑かつ大型大重量のものとなるという
問題がある。
な問題点に鑑み、構造を簡素化して、小型軽量化を図る
とともに、連結作業を簡略化して、確実な作動を得るこ
とができるようにした車両用ドアのハンドル装置を提供
することを目的としている。
題は、次のようにして解決される。 (1) ドアパネルに固着したベース部材(2)に、ロック
解除操作用のハンドル(3)と、該ハンドル(3)に連係さ
れたハンドルレバー(8)と、ドアロック装置に連係され
たロック操作レバー(7)とを、ドアパネルと平行な上下
方向を向く軸(4)をもって枢着し、ベース部材(2)に、
軸(4)と平行で、かつ左右方向に離間した軸(6)をもっ
て枢着した施解錠操作手段(5)の操作により、一端が施
解錠操作手段(5)のアーム部(5b)に軸(4)と平行な軸(1
4)により枢着され、かつ他端がハンドルレバー(8)に摺
動可能に係合したサブレバー(13)を、軸(14)と軸(4)と
がほぼ同一軸線上で上下に重なり合って、他端に形成さ
れた係合部(13a)がロック操作レバー(7)の回動軌跡内
の位置と、係合部(13a)が回動軌跡から外れた位置との
間に亘って移動させることにより、ハンドルレバー(8)
とロック操作レバー(7)との連係を維持したり解除した
りするようにする。
と、ハンドルレバー(8)と、ロック操作レバー(7)と
を、ドアパネルと平行な共通の1本の軸(4)をもってベ
ース部材(2)に枢着する。
アの内外両側面のうち、ベース部材(2)が設けられてい
ない方の面に、第2のロック解除操作用のハンドルを設
け、該第2のハンドルを、適宜の連係手段をもってハン
ドルレバー(8)に連係する。
て、ベース部材(2)に、チャイルドレバー(16)(22)を、
ロック解除操作用のハンドル(3)の軸(4)と平行な軸
(6)(21)をもって枢着し、前記チャイルドレバー(16)(2
2)の一端に連係されるとともに、ドアの端面適所に配設
されたチャイルドノブ(17)(22a)の操作により、前記チ
ャイルドレバー(16)(22)の他端で、ハンドルレバー(8)
に装着したチャイルドサブレバー(18)を、ロック解除操
作用のハンドル(3)に設けたアーム部(3b)の回動軌跡
内の位置と回動軌跡から外れた位置との間に亘って移動
させることにより、ハンドル(3)とハンドルレバー(8)
との連係を維持したり解除したりするようにする。
1〜図8を参照して説明する。図1は、ハンドル装置を
車内側から見た側面図、図2は、図1におけるII−II線
断面図である。図中(1)は、スライドドア(以下単にド
アという)の室内側パネルに固定され、上下に開口部(1
a)(1b)を有するエスカッション、(2)は、ドア内に固
定されたベースプレート、(3)は、エスカッション(1)
の下側の開口部(1b)内に配置され、ベースプレート
(2)に上下方向を向く第1軸(4)により回動可能に枢着
されたロック解除操作用のドアハンドル(ハンドル)、
(5)は、エスカッション(1)の上側の開口部(1a)内に
配置され、ベースプレート(2)に上下方向を向く第2軸
(6)により枢着された車内側の施解錠操作用のノブ(施
解錠操作手段)で、ドアハンドル(3)及びノブ(5)は、
エスカッション(1)に上下に重なり合うように配置され
ている。第2軸(6)は、第1軸(4)と平行で、かつ左右
方向に若干離間している(図2参照)。
れ、車体側と係脱してドアの開閉を行うドアロック装置
の係合を解除操作する機能を有するもので、図4に示す
待機位置と、図5に示す解除位置とに回動可能であり、
常時は、第1軸(4)に巻装されたスプリング(15)により
待機位置に向けて付勢されている。ドアハンドル(3)の
一端には、アーム部(3a)が形成されている。
びハンドルレバー(8)が回動自在に軸支されている。ロ
ック操作レバー(7)は、スプリング(11)により、図4に
おける時計方向に付勢され、その先端には段部(7b)が
形成され、かつ角部に形成された連結部(7a)が、ケー
ブル(9)を介してドアロック装置に連結されている。
長孔(8a)が穿設され、スプリング(12)により、図4に
おける時計方向に付勢されるとともに、側縁にドアハン
ドル(3)のアーム部(3a)に係合可能な折曲部(8c)が形
成され、かつ先端に形成された連結部(8b)が、ドアの
アウターパネル側に配置された第2のハンドルであるロ
ック解除操作用のアウターハンドル(図示略)に、ロッド
(10)を介して連結される。
が解除位置に回動することにより、アーム部(3a)がハ
ンドルレバー(8)の折曲部(8c)に当接して、反時計方
向に回動する。
された連結部(5a)が、ドアの車外側に配置されたキー
シリンダーに連結され、ドアハンドル(3)の操作を有効
にする図3に示す解錠位置と、ドアハンドル(3)の操作
を無効にする図6に示す施錠位置とに操作可能である。
端が上下方向の軸(14)により回動可能に枢着されてい
る。ノブ(5)が解錠位置にある際、軸(14)と第1軸(4)
とがほぼ同一軸線上に重なり合うようになっている。
れた係合部(13a)が形成されている。係合部(13a)は、ハ
ンドルレバー(8)の長孔(8a)に摺動可能に係合してお
り、ノブ(5)が解錠位置にあるときは、ロック操作レバ
ー(7)の段部(7b)に係合可能な位置にあり、また、ノ
ブ(5)が施錠位置にあるときは、段部(7b)から離脱し
た位置に移動する。
示すように、サブレバー(13)の係合部(13a)が長孔(8a)
の外側に移動して、段部(7b)に係合可能な位置にあ
る。
から反時計方向に回動してロック解除操作することによ
り、図5に示すように、ハンドルレバー(8)及びサブレ
バー(13)が第1軸(4)廻りに水平方向に回動するととも
に、ロック操作レバー(7)の段部(7b)がサブレバー(1
3)の係合部(13a)に係合して、ロック操作レバー(7)が
水平方向に回動し、ドアロック装置と車体との係合が解
除されドアが開かれる。
されて、ノブ(5)が施錠位置にあるときは、図7に示す
ように、サブレバー(13)は、長孔(8a)の内側にあっ
て、係合部(13a)が段部(7b)から離脱した位置にある。
しても、係合部(13a)が段部(7b)に対して当接しないの
で、ハンドルレバー(8)及びサブレバー(13)だけが空振
りして回動し、ロック操作レバー(7)は連動しない。従
って、ドアロック装置の係合を解除することができな
い。
(5)、サブレバー(13)は、それぞれ上下方向を向く軸に
より枢着されて水平方向に回動し得るので、自重の影響
を受けることなく作動することができる。また、各構成
部品が、ベースプレート(2)上に集結されているので、
小型化を図ることができ、連結作業の簡略化を図ること
ができる。
す。第2実施例は、前記第1実施例に対してチャイルド
機構を付加したものであり、この付加した構造だけが、
第1実施例と異なり、その他の構成は、第1実施例を同
一であるので、同一部分には、同一符号を付して詳細な
説明は省略する。なお、図10〜図12において、ロッ
ク操作レバー(7)は図示を省略してある。
たチャイルドレバー(16)と、チャイルドレバー(16)の他
端に連結され、一端がドアのフロント部分から出没し
て、ドアを開けた状態でのみ施錠及び解錠操作可能なチ
ャイルドノブ(17)を有し、チャイルドノブ(17)がドアの
端面から突出して解錠位置にあるときは、ドアハンドル
(3)の解除操作を可能にし、さらに、ドア面に没入して
施錠位置にあるときは、ノブ(5)が解錠位置にあったと
しても、アウターハンドルの操作を有効にするが、ドア
ハンドル(3)の解除操作を無効にする機能を有してい
る。
ブレバー(18)の一端が、軸(19)により回動可能に枢着さ
れている。チャイルドサブレバー(18)の他端に形成され
た係合部(18a)は、ハンドルレバー(8)の長孔(8a)に摺
動可能に係合している。
は、チャイルドノブ(17)が解錠位置にあるときは、ドア
ハンドル(3)のアーム部(3b)(第1実施例のアーム部
(3a)に相当する)に係合して、ハンドルレバー(8)を解
除位置に移動させることができ、また、図10に示すよ
うに、チャイルドノブ(17)が施錠位置にあるときは、図
11及び図12に示すように、アーム部(3b)に対して
係合不能で、ハンドルレバー(8)を解除位置に回動させ
ることができない。
を示す。第3実施例は、前記第1実施例に対して第2実
施例と異なるチャイルド機構を付加したものであって、
基本的には、第1実施例と同一構造であるので、それと
共通の構成については、図面及び詳細な説明は省略し、
以下、第1実施例と相違する構造のみを説明する。
した先端がチャイルドノブ(22a)をなして、ドアの車内
側のインナーパネル(24)に固定されたベースプレート(2
3)に、上下方向を向く軸(21)により回動可能に枢着さ
れ、図13に示す解錠位置と、図14に示す施錠位置と
に回動可能なチャイルドレバー(22)と、チャイルドレバ
ー(22)の他端に上下方向を向く軸(28)により枢着された
チャイルドサブレバー(27)とを備えている。
れた係合部(27a)は、ベースプレート(23)に軸(25)によ
り枢着されて、ドアロック装置に連結されたロック操作
レバー(26)の長孔(26a)に摺動可能に係合している。
きは、チャイルドサブレバー(27)の係合部(27a)は、ド
アハンドル(20)のアーム部(20a)と係合可能な位置にあ
り、ドアハンドル(20)の解除操作により、チャイルドサ
ブレバー(27)及びロック操作レバー(26)を介してドアロ
ック装置を解除操作可能である。また、チャイルドノブ
(22a)が施錠位置にあるときは、チャイルドサブレバー
(27)の係合部(27a)が、ドアハンドル(20)のアーム部(20
a)から離脱して、ドアハンドル(20)の解除操作がロック
操作レバー(26)に対して空振りし、ドアロック装置を解
除操作することができない。
ンドルと、該ハンドルに連係されたハンドルレバーと、
ドアロック装置に連係されたロック操作レバーとを、ド
アパネルと平行な上下方向を向く軸をもって、ベース部
材に枢着したので、それらのレバーの作動が自重によっ
て影響されることがなく、確実な作動を得ることができ
る。また、それらのレバーと、ドアの適所に設けた施解
錠操作手段に連係されたサブレバーとの関係のみによっ
て、ハンドル装置自体に、ドアロック装置の施錠、解錠
機能をもたせることができ、従来のように、ハンドル装
置とは別に施解錠機構を独立して設ける必要がなく、特
に、それらの相互の間をロッド等により連結する必要が
ないので、構造を簡素化することができる。さらに、上
記の各種のレバーをハンドル装置内にコンパクトに集結
させて設けることができ、装置全体の小型化及び軽量化
を図ることができる(全請求項)。施解錠操作手段を、ロ
ック解除操作用のハンドルの軸と平行な上下方向の軸を
もってベース部材に枢着したり、請求項4記載の発明の
ように、チャイルドレバーやチャイルドサブレバー等を
も上下方向の軸をもってベース部材等に枢着すれば、よ
り一層各構成部品を集約して小型化を図ることができ
る。
と、ハンドルレバーと、ロック操作レバーとを、ドアパ
ネルと平行な共通の1本の軸をもってベース部材に枢着
すれば、さらに部品点数を削減でき、構造をさらに簡素
化することができる。
両側面のうち、ベース部材が設けられていない方の面
に、第2のロック解除操作用のハンドルを設け、該第2
のハンドルを、適宜の連係手段をもってハンドルレバー
に連係すれば、第2のハンドルの操作によっても、ハン
ドル装置に組み込んだ施解錠機構を作動させて、ドアロ
ック装置を適切に操作することができる。
面図である。
解錠位置にあるときの作動説明図である。
が待機位置にあるときの作動説明図である。
ある。
る。
にあるときの作動説明図である。
にあるときの作動説明図である。
かつチャイルドノブが施錠状態にあるときの作動説明図
である。
り、かつチャイルドノブが施錠状態にあるときの作動説
明図である。
動させたときの作動説明図である。
態にあるときの作動説明図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 ドアパネルに固着したベース部材(2)
に、ロック解除操作用のハンドル(3)と、該ハンドル
(3)に連係されたハンドルレバー(8)と、ドアロック装
置に連係されたロック操作レバー(7)とを、ドアパネル
と平行な上下方向を向く軸(4)をもって枢着し、ベース
部材(2)に、軸(4)と平行で、かつ左右方向に離間した
軸(6)をもって枢着した施解錠操作手段(5)の操作によ
り、一端が施解錠操作手段(5)のアーム部(5b)に軸(4)
と平行な軸(14)により枢着され、かつ他端がハンドルレ
バー(8)に摺動可能に係合したサブレバー(13)を、軸(1
4)と軸(4)とがほぼ同一軸線上で上下に重なり合って、
他端に形成された係合部(13a)がロック操作レバー(7)
の回動軌跡内の位置と、係合部(13a)が回動軌跡から外
れた位置との間に亘って移動させることにより、ハンド
ルレバー(8)とロック操作レバー(7)との連係を維持し
たり解除したりするようにしたことを特徴とする車両用
ドアのハンドル装置。 - 【請求項2】 ハンドル(3)と、ハンドルレバー(8)
と、ロック操作レバー(7)とを、ドアパネルと平行な共
通の1本の軸(4)をもってベース部材(2)に枢着した請
求項1記載の車両用ドアのハンドル装置。 - 【請求項3】 ドアの内外両側面のうち、ベース部材
(2)が設けられていない方の面に、第2のロック解除操
作用のハンドルを設け、該第2のハンドルを、適宜の連
係手段をもってハンドルレバー(8)に連係した請求項1
または2に記載の車両用ドアのハンドル装置。 - 【請求項4】 ベース部材(2)に、チャイルドレバー(1
6)(22)を、ロック解除操作用のハンドル(3)の軸(4)と
平行な軸(6)(21)をもって枢着し、前記チャイルドレバ
ー(16)(22)の一端に連係されるとともに、ドアの端面適
所に配設されたチャイルドノブ(17)(22a)の操作によ
り、前記チャイルドレバー(16)(22)の他端で、ハンドル
レバー(8)に装着したチャイルドサブレバー(18)を、ロ
ック解除操作用のハンドル(3)に設けたアーム部(3b)
の回動軌跡内の位置と回動軌跡から外れた位置との間に
亘って移動させることにより、ハンドル(3)とハンドル
レ バー(8)との連係を維持したり解除したりするように
した請求項1〜3のいずれかに記載の車両用ドアのハン
ドル装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18133395A JP3301003B2 (ja) | 1995-07-18 | 1995-07-18 | 車両用ドアのハンドル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18133395A JP3301003B2 (ja) | 1995-07-18 | 1995-07-18 | 車両用ドアのハンドル装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0932366A JPH0932366A (ja) | 1997-02-04 |
JP3301003B2 true JP3301003B2 (ja) | 2002-07-15 |
Family
ID=16098867
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18133395A Expired - Fee Related JP3301003B2 (ja) | 1995-07-18 | 1995-07-18 | 車両用ドアのハンドル装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3301003B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000154672A (ja) * | 1998-11-19 | 2000-06-06 | Takigen Mfg Co Ltd | スライド扉用ハンドル装置 |
JP4543468B2 (ja) * | 1999-12-22 | 2010-09-15 | アイシン精機株式会社 | 車両用ドア開閉装置 |
JP3782740B2 (ja) * | 2002-02-18 | 2006-06-07 | 株式会社大井製作所 | ドアロック装置 |
JP4015635B2 (ja) * | 2004-03-17 | 2007-11-28 | アイシン精機株式会社 | 車両用ドアハンドル装置 |
JP4711081B2 (ja) * | 2006-09-08 | 2011-06-29 | 三菱自動車工業株式会社 | スライドドアのアウトサイドハンドル |
KR101439055B1 (ko) | 2013-09-24 | 2014-09-05 | 현대자동차주식회사 | 차량용 도어 인사이드 핸들 장치 |
-
1995
- 1995-07-18 JP JP18133395A patent/JP3301003B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0932366A (ja) | 1997-02-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4076301A (en) | Vehicle tailgate | |
JP3301700B2 (ja) | 車両用スライド扉の中継機構 | |
US5947536A (en) | Latch device for a tailgate of a vehicle | |
US7438331B2 (en) | Apparatus for opening and closing door | |
JP2002129807A (ja) | 車両用ドアロック装置 | |
JP3301003B2 (ja) | 車両用ドアのハンドル装置 | |
JP3875472B2 (ja) | ドアロック装置におけるチャイルドロック機構 | |
JP4196665B2 (ja) | ドアロック装置 | |
JP4253964B2 (ja) | ドアロック装置のチャイルドプルーフ機構 | |
JPH076421Y2 (ja) | 自動車のドアロツク装置 | |
JP2001113946A (ja) | 建設機械のキャブ | |
JPH11286963A (ja) | 建設機械の運転室 | |
JPH061021B2 (ja) | 上下開閉式車両用ドアの開閉装置 | |
JP2529263Y2 (ja) | プッシュ・プル錠のハンドル装置 | |
JPH0631078Y2 (ja) | 自動車用ドアロックの施解錠操作装置 | |
JP4248659B2 (ja) | 建設機械のキャブ | |
JP3624934B2 (ja) | 車両用ドアロック機構 | |
JP3368640B2 (ja) | ドアロック装置 | |
JP2516433B2 (ja) | 自動車用ドアロック装置 | |
JP3360770B2 (ja) | 遠隔操作リッドロック装置 | |
KR200263875Y1 (ko) | 도어래치 연결장치 | |
JPH0344187B2 (ja) | ||
JP2001248347A (ja) | 自動車用ドアロック装置 | |
JPS5834941Y2 (ja) | ドアロツクの施解錠操作装置 | |
JPH0233565Y2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090426 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090426 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100426 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110426 Year of fee payment: 9 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110426 Year of fee payment: 9 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120426 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120426 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130426 Year of fee payment: 11 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |