JP2001020444A - 浴室等の壁パネルと天井パネルとの連結構造 - Google Patents

浴室等の壁パネルと天井パネルとの連結構造

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JP2001020444A
JP2001020444A JP11196623A JP19662399A JP2001020444A JP 2001020444 A JP2001020444 A JP 2001020444A JP 11196623 A JP11196623 A JP 11196623A JP 19662399 A JP19662399 A JP 19662399A JP 2001020444 A JP2001020444 A JP 2001020444A
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雅夫 今泉
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 天井パネルを浴室等の内側より、壁パネル
に迅速、正確かつ強固に取付けることができるととも
に、接合部の十分な防水処理が容易に得られる浴室等の
壁パネルと天井パネルとの結合構造を提供すること。 【解決手段】水平基片4aの挿通孔7を利用して固定ね
じ6で天井パネル2と結合部材4とを強固に固定したの
ち、結合部材4の保持片4bと固定片4cとで壁パネル
1を挟持し、この状態で壁パネル1と結合部材4とを固
定片4cの挿通孔7を介して浴室等内側から固定ねじ6
で互いに固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば浴室の壁パ
ネルと天井パネルとの連結構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のユニットルームとしての
浴室の天井パネルと壁パネルの連結手段として、実公平
1−11882号等が存在する。これは、防水パン周縁
に立設され表面上域部分に突段面を有する側壁パネル個
々の裏面上端に取付固定され上面にスリットを開口した
内部中空な裏打枠と、天井パネル各辺個々に取付固定し
た廻し縁と、からなり、上記スリットの側壁パネル裏面
側に近接する開口縁には裏打枠内方向で且つスリットを
狭めるように傾斜する折曲片を折曲形成し、廻し縁は側
壁パネル上端表面に添接する垂下片部と、その垂下片部
を側壁パネル上端表面に添接した状態で前記折曲片に弾
性的に係合する係止片部と、上記垂下片部から突出し前
記突断面との間に空間部を形成する引き下げ片部とを備
え、この空間部内にコーキング材を介在させるように技
術であり、天井パネルAを上方へ押動しても引っ掛け片
が折曲片に弾性的に係合しており、又コーキング材によ
り接着されている為、容易には離脱せず、側壁パネルの
ガタ付きを防止できるものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このように天
井パネルと壁パネルとを弾性的な係合と嵌合によって固
定する場合、廻し縁である接合部材と天井パネルとが固
定状態にないため、天井パネルに対して接合部材が移動
してしまい正確な位置合わせに手間取り、組付け作業に
時間を要することになる。
【0004】また、壁パネルと接合部材とが前記したよ
うに弾性的な係合のみによって固定されているので、不
意に生じる外力によって壁パネルから天井パネルが外れ
てしまうことにもなる。
【0005】本発明は、上記問題点を解決するためにな
されたもので、天井パネルを浴室等の内側より、壁パネ
ルに迅速、正確かつ強固に取付けることができるととも
に、接合部の十分な防水処理が容易に得られる浴室等の
壁パネルと天井パネルとの結合構造を提供することを目
的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の浴室等の壁パネルと天井パネルとの結合構
造は、枠状をなす壁パネルの上端と天井パネルの下面と
を連結する結合部材が、水平基片とその内外に垂下する
固定片と保持片とを備え、前記水平基片には上下方向に
固定ねじ挿通用の挿通孔が、また前記固定片には左右方
向に固定ねじ挿通用の挿通孔がそれぞれ穿設され、前記
天井パネルと前記結合部材とを前記水平基片の挿通孔を
介して固定ねじで互いに固定したのち、前記結合部材の
保持片と固定片とで壁パネルの上部を挟持するととも
に、前記壁パネルと前記結合部材とを前記固定片の挿通
孔を介して固定ねじで互いに固定することを特徴として
いる。この特徴によれば、水平基片の挿通孔を利用して
固定ねじで天井パネルと結合部材とを強固に固定したの
ち、結合部材の保持片と固定片とで壁パネルを挟持し、
この状態で壁パネルと結合部材とを固定片の挿通孔を介
して浴室等内側から固定ねじで互いに固定する。そのた
め、天井パネルと結合部材そして壁パネルとが互いに位
置ずれが防止され、正確な位置合わせに手間取ることな
く天井パネルと壁パネルとを強固に固定することができ
ることになる。
【0007】上記結合構造において、前記水平基片下面
には、前記挿通孔と連通する凹部が形成され、前記固定
ねじの頭部収納スペースとして機能してなることを特徴
としている。この特徴によれば、水平基片下面から挿入
する固定ねじの頭部が凹部内に収納されるため、水平基
片の下面の平坦状態を確保でき、接合部材を壁パネル上
端に安定して載置できることになる。また、凹部は壁パ
ネルで閉塞されるため、固定ねじが露出せず、外観上の
見栄えも向上する。
【0008】上記結合構造において、前記固定片外側面
には、前記挿通孔と連通する凹部が形成され、前記固定
ねじの頭部収納スペースとして機能してなることを特徴
としている。この特徴によれば、固定ねじの頭部が凹部
内に収納されるため、固定ねじが露出せず、外観上の見
栄えが向上する。
【0009】上記結合構造において、天井パネルの下面
と壁パネルの内面に圧接可能な弾性舌片を上下部に有す
る防水カバーを、各結合部材の固定片に着脱可能として
取付けることを特徴としている。この特徴によれば、壁
パネルと天井パネルとの結合部、および固定ねじ用の凹
部内の防水処理を、コーキング材等を用いることなく容
易に行うことができるばかりか、この防水カバーが浴室
等の内側から固定ねじを隠蔽するため、見栄えが向上す
る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて説明する。
【0011】図1は、本発明を適用した浴室の一部を内
部より見た斜視図を示すもので、1は、矩形枠状に組立
てられた壁パネル、2は、壁パネル1の上端に取付けら
れた天井パネルである。
【0012】両パネル1、2は、図2に示すように、薄
い鉄板の表面に塩ビ被膜を施した、いわゆる塩ビ鋼板
3、14よりなる枠(箱状体)の発泡ウレタン15を注
入して作られたサンドイッチパネルであり、通常使用さ
れる石膏ボードの裏面に重量の大きなC型チャンネル等
の金属補強材を設けたパネルに比べて、軽量化・保温性
に優れるものである。
【0013】壁パネル1と天井パネル2とは、それらの
4隅に取付けた2個ずつの結合部材4により結合されて
いる。5は、壁パネル1と天井パネル2との結合部の浴
室内側の角部を覆う防水カバーである。
【0014】図2及び図3に示すように、結合部材4
は、例えばポリアミド系樹脂(ナイロン66)により、
壁パネル1の上端部に上方より嵌合可能な概ね下向きコ
字形に形成され、短寸の水平基片4aの両端縁には、壁
パネル1の外面に弾性的に圧接するS字状の保持片4b
と、壁パネル1の内面に密着状に固着される固定片4c
とが下向きに連設されている。
【0015】また、水平基片4aの外方の端部上面に
は、天井パネル2の側端面が当接する位置決め片4dが
上向きに突設され、同じくほぼ上面中央部には、固定ね
じ6の挿通孔7が上下方向に穿設されているとともに、
この挿通孔7と連通するようにその下面部に凹部12が
形成されている。
【0016】固定片4cは、浴室内側の端面が開口する
矩形箱状をなし、その奥面には固定ねじ6の挿通孔7が
左右方向に突設されているとともに、この挿通孔7と連
通するようにその外面(保持片4bと反対側)に凹部1
3が形成されている。また、固定片4cの上下両面に
は、上記防水カバー5取付用の係止突条8が長手方向に
沿って形成されている。
【0017】なお、保持片4bと固定片4cとの対向面
間の最小離間寸法は、結合部材4取付前のフリー状態に
おいて壁パネル1の板厚よりも若干小さく形成されてお
り、壁パネル1を結合部材4に嵌入できるようになって
いる。
【0018】防水カバー5は、軟質塩化ビニール等の熱
可塑性エラストマーと硬質塩化ビニール等の熱可塑性樹
脂とを断面略コ字状に2色押出成形された壁パネル1の
幅寸法と略同一の長尺物である。
【0019】防水カバー5の上下の水平片5a、5bの
先端部内面には、上記固定片4cの係止突条8に弾性的
に、かつ着脱自在に係合可能な鉤状断面の係合突起9が
突設されている。水平片5aの基端角部には、天井パネ
ル2の下面に弾性的に圧接する円弧状の弾性舌片10
が、浴室内に向かって斜上向きに連設されている。
【0020】また、下方の水平片5bの先端には、壁パ
ネル1の内面に弾性的に圧接する円弧状の弾性舌片11
が、外方に向かって斜下向きに連設されている。
【0021】次に、壁パネル1と天井パネル2との連結
要領について説明する。壁パネル1を枠状に組付けたの
ち、まず結合部材4を、天井パネル2の4隅の下面に固
定ねじ6をもって取付ける。具体的には、固定ねじ6は
ドリリングタッピンねじであり、天井パネル2に穴あけ
と同時にねじ込みを行うものであるので、固定に適した
天井パネル2への後加工が不要となる。
【0022】この際、天井パネル2の側端面を位置決め
片4dに当接させることにより、結合部材4の天井パネ
ル2に対する取付位置の決めがなされ、結合部材4の水
平基片4aに上下方向に穿設された挿通孔7と天井パネ
ル2の適正なねじ固定位置とを容易に整合させて、固定
ねじ6を簡単に螺挿することができる。このため予め、
天井パネル2と結合部材4とが正確な位置で強固に固定
されることになる。ここで水平基片4aの挿通孔7位置
にはその下面に凹部12が形成されているため、前記固
定ねじ6の頭部が凹部12内に収まり、この固定ねじ6
が下方に突出せず、水平基片4aの下面を平坦に保てる
ことになる。
【0023】ついで、天井パネル2を壁パネル1の上端
に載せ、各結合部材4の保持片4bと固定片4cとを壁
パネル1の上端部に嵌合する。この際、保持片4bが外
方に弾性変形させられて嵌合されるため、その弾性反発
力により結合部材4はガタなく安定的に壁パネル1に保
持され、次のねじ止め作業に備える。
【0024】ここで、固定ねじ6を、浴室内側より固定
片4cに左右方向に穿設された挿通孔7を通して、壁パ
ネル1の適正なねじ固定位置に螺挿し、結合部材4を壁
パネル1に固定することができる。すなわち、天井パネ
ル2と結合部材4とが予め確実に固定されており、この
結合部材4の保持片4bと固定片4cとで壁パネル1が
適正な位置で挟み付けられた状態で両者がねじ固定され
るため、位置合わせに手間取ることなく、天井パネル2
と壁パネル1とを強固かつ正確に固定できる。この固定
に関しても具体的に固定ねじ6はドリリングタッピンね
じであり、壁パネル1に穴あけと同時にねじ込みを行う
ものであるので、固定に適した壁パネル1への後加工が
不要となる。
【0025】最後に、防水カバー5を、その上下の水平
片5a、5bの係合突起9を固定片4cの係止突条8に
係合させることにより、結合部材4に取付ける。この取
付け時において、上下の弾性舌片10は天井パネル2の
下面に、下方の弾性舌片11は壁パネル1の内面に、そ
れぞれ弾性的に圧接する。これにより、壁パネル1と天
井パネル2との結合部より水滴等が侵入するのが防止さ
れ、天井パネル2に付着した水滴は、上下の弾性舌片1
0、11に導かれて流下し、壁パネル1の内面に沿って
流れ落ちる。ここで、固定片4cの凹部13が防水カバ
ー5により完全に覆われることになり、凹部13内の防
水処理が達成されるばかりか、浴室内から固定ねじ6の
頭部や凹部13が隠蔽され、見栄えが向上する。
【0026】以上説明したように、上記実施例の結合構
造においては、結合部材4を用いることにより、天井パ
ネル2を浴室の内側より壁パネル1に容易に取付けるこ
とができ、しかも壁パネル1と天井パネル2との結合部
の防水処理を、従来のようなコーキング材を用いること
なく、固定片4cに防水カバー5を取付けるだけで極め
て容易に行うことができる。
【0027】なお、上記実施例では、結合部材4を4隅
に2個ずつ設けているが、浴室が広く壁パネル1や天井
パネル2の横幅が大きいときには、中間部等にも設ける
こともある。
【0028】本発明は、上記浴室以外の壁パネルと天井
パネルとの結合にも適用しうることは勿論である。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、次のような効果が得ら
れる。
【0030】(a)請求項1に記載の発明によれば、こ
の特徴によれば、水平基片の挿通孔を利用して固定ねじ
で天井パネルと結合部材とを強固に固定したのち、結合
部材の保持片と固定片とで壁パネルを挟持し、この状態
で壁パネルと結合部材とを固定片の挿通孔を介して浴室
等内側から固定ねじで互いに固定する。そのため、天井
パネルと結合部材そして壁パネルとが互いに位置ずれが
防止され、正確な位置合わせに手間取ることなく天井パ
ネルと壁パネルとを強固に固定することができることに
なる。
【0031】(b)請求項2に記載の発明によれば、こ
の特徴によれば、水平基片下面から挿入する固定ねじの
頭部が凹部内に収納されるため、水平基片の下面の平坦
状態を確保でき、接合部材を壁パネル上端に安定して載
置できることになる。また、凹部は壁パネルで閉塞され
るため、固定ねじが露出せず、外観上の見栄えも向上す
る。
【0032】(c)請求項3に記載の発明によれば、こ
の特徴によれば、固定ねじの頭部が凹部内に収納される
ため、固定ねじが露出せず、外観上の見栄えが向上す
る。
【0033】(d)請求項4に記載の発明によれば、こ
の特徴によれば、壁パネルと天井パネルとの結合部、お
よび固定ねじ用の凹部内の防水処理を、コーキング材等
を用いることなく容易に行うことができるばかりか、こ
の防水カバーが浴室等の内側から固定ねじを隠蔽するた
め、見栄えが向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した浴室内部の一部の斜視図であ
る。
【図2】図1のII−II線の拡大縦断側面図である。
【図3】同じく、分解斜視図である。
【符号の説明】
1 壁パネル 2 天井パネル 3 塩ビ鋼板 4 結合部材 4a 水平基片 4b 保持片 4c 固定片 4d 位置決め片 5 防水カバー 5a、5b 水平片 6 固定ねじ 7 挿通孔 8 係止突条 9 係合突起 10、11 弾性舌片 12 凹部 13 凹部 14 塩ビ鋼板 15 発泡ウレタン
【手続補正書】
【提出日】平成11年7月12日(1999.7.1
2)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0012
【補正方法】変更
【補正内容】
【0012】両パネル1、2は、図2に示すように、薄
い鉄板の表面に塩ビ被膜を施した、いわゆる塩ビ鋼板
3、14よりなる枠(箱状体)発泡ウレタン15を注
入して作られたサンドイッチパネルであり、通常使用さ
れる石膏ボードの裏面に重量の大きなC型チャンネル等
の金属補強材を設けたパネルに比べて、軽量化・保温性
に優れるものである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 森 一憲 神奈川県横浜市戸塚区舞岡町184番地1 株式会社ニフコ内 Fターム(参考) 2E025 BA01 BB07 BB09

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 枠状をなす壁パネルの上端と天井パネル
    の下面とを連結する結合部材が、水平基片とその内外に
    垂下する固定片と保持片とを備え、前記水平基片には上
    下方向に固定ねじ挿通用の挿通孔が、また前記固定片に
    は左右方向に固定ねじ挿通用の挿通孔がそれぞれ穿設さ
    れ、前記天井パネルと前記結合部材とを前記水平基片の
    挿通孔を介して固定ねじで互いに固定したのち、前記結
    合部材の保持片と固定片とで壁パネルの上部を挟持する
    とともに、前記壁パネルと前記結合部材とを前記固定片
    の挿通孔を介して固定ねじで互いに固定することを特徴
    とする浴室等の壁パネルと天井パネルとの連結構造。
  2. 【請求項2】 前記水平基片下面には、前記挿通孔と連
    通する凹部が形成され、前記固定ねじの頭部収納スペー
    スとして機能してなる浴室等の壁パネルと天井パネルと
    の連結構造。
  3. 【請求項3】 前記固定片外側面には、前記挿通孔と連
    通する凹部が形成され、前記固定ねじの頭部収納スペー
    スとして機能してなる浴室等の壁パネルと天井パネルと
    の連結構造。
  4. 【請求項4】 天井パネルの下面と壁パネルの内面に圧
    接可能な弾性舌片を上下部に有する防水カバーを、各結
    合部材の固定片に着脱可能として取付け、前記固定片の
    凹部を密封閉塞した請求項3に記載の浴室等の壁パネル
    と天井パネルとの連結構造。
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