JP2001018312A - 調湿シート及びこの調湿シートの製造方法並びにこの調湿シートを用いた畳床、室内用建材 - Google Patents

調湿シート及びこの調湿シートの製造方法並びにこの調湿シートを用いた畳床、室内用建材

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JP2001018312A
JP2001018312A JP11194446A JP19444699A JP2001018312A JP 2001018312 A JP2001018312 A JP 2001018312A JP 11194446 A JP11194446 A JP 11194446A JP 19444699 A JP19444699 A JP 19444699A JP 2001018312 A JP2001018312 A JP 2001018312A
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JP
Japan
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carbon particles
nonwoven fabric
moisture
covering material
sheet
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JP11194446A
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English (en)
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Masuyoshi Sato
益由 佐藤
Masahiro Fujiwara
正裕 藤原
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KANEHA KK
Kurashiki Textile Manufacturing Co Ltd
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KANEHA KK
Kurashiki Textile Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 吸湿、吸臭効果の高い備長炭入りシートを提
供する。 【解決手段】 通気性を有する不織布と覆材との間に備
長炭粒子を接着剤によって備長炭粒子同士及び備長炭粒
子と不織布及び覆材とを接着し、全体をほぼ均一な厚み
の連続シートに成形したことを特徴とする調湿シート。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、調湿シート及びこ
の調湿シートの製造方法並びにこの調湿シートを用いた
畳床、室内用建材に関するものである。
【0002】
【従来の技術】炭、中でも備長炭は、硬質で多孔質性に
優れており、その性質を利用して調湿や吸臭の目的によ
く使用されている。即ち、臨界する雰囲気の湿度が高け
れば吸湿し、反対に低ければ排湿して湿度を一定に保つ
効果がある。又、雰囲気中の悪臭成分を吸気して除臭す
る効果もある。この場合、多孔質性をより高めて取扱性
を向上させるために、備長炭は粉砕して使用している
が、そうすると、この備長炭粒子の保持が問題となる。
多くの場合、適当な基材で包んでいるが、この基材を通
気、通水性があるものにすると、今度は、備長炭粒子の
保持が問題となる。
【0003】最も一般的に考えられるのは、織布や不織
布を連続した袋状にし、この袋の中に備長炭粒子(以
下、炭粒子という)を収納する方法であるが(特開平8
−198722号、実用新案登録第3050867号公
報)、こうすると、シートは凸凹となるから、適用対象
物によっては、この凹凸が支障となる場合がある。又、
単に収納しただけでは、炭粒子が不織布等の目をくぐっ
て漏出することもある。
【0004】同じように、登録実用新案第304628
6号公報には、炭粒子を不織布と不織布との間に糊を使
わないで単にサンドイッチ状に挟み込んだものが提案さ
れているが、このようなものでは、炭粒子が不織布から
漏出してしまう。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このため、特開平9−
41298号公報には、パルプ繊維液と炭粒子を接着剤
を添加して混練し、これを脱水してシート状にしたもの
が見られるが、これによると、炭粒子は、繊維液や接着
剤の中に閉じ込められてしまい、十分な調湿、除臭機能
を発揮しない。本発明は、このような課題を解決するも
のであり、炭粒子の保持を確実にし、しかも、十分な調
湿能力を有するシートを何にでも利用できる形態で提供
したものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】以上の課題の下、本発明
は、通気性を有する不織布と覆材との間に炭粒子を接着
剤によって炭粒子同士及び炭粒子と不織布及び覆材とを
接着し、全体をほぼ均一な厚みの連続シートに成形した
ことを特徴とする調湿シートを提供したものである。
【0007】以上の調湿シートによれば、炭粒子同士及
び炭粒子と不織布及び覆材は接着剤で接着されているか
ら、不織布、覆材による保持も十分である。又、この調
湿シートは、連続しているものであるから、適当に切断
等すれば、どのような対象物へも使用でき、更に、その
場合も、厚みはほぼ均一であるから、使用勝手のよいも
のとなる。
【0008】加えて、この場合の炭粒子が粒径0.1〜
1.5mmのものを0.2mm以上の層にしておけば、
取扱性に優れるとともに、炭粒子が積粒状態となって調
湿、除臭能力が高い。尚、積粒したとしても、各炭粒子
は接着剤で接着されているから、保持性も十分である。
【0009】又、本発明は、炭粒子群に熱溶解性粉末接
着剤を混入して攪拌したものを連続して移送される不織
布シートの上に均等に散布して加熱し、加熱後の炭粒子
群の上に覆材を重ねて加圧することで、接着剤を溶解し
て炭粒子同士及び炭粒子と不織布及び覆材とを全体がほ
ぼ均一な厚みの連続シートになるように接着させたこと
を特徴とする調湿シートの製造方法を提供する。この方
法により、調湿シートを簡単に、しかも、低コストで製
造できる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1は本発明に係る調湿シートの
一部斜視図、図2は断面図であるが、この調湿シート
は、要するに、通気性を有する不織布10と覆材12と
の間に炭粒子14を接着剤によって炭粒子14同士及び
炭粒子14と不織布10及び覆材12とを接着し、全体
をほぼ均一な厚みの連続シートに成形したものである。
【0011】ここで用いる炭粒子14は、前記したよう
に備長炭の粒子を採用する。粒子にするのは粉砕機によ
るが、このとき、粉砕された炭粒子14を一旦水の中に
沈め、浮いている微粉末を取り除くようにしている(沈
んだものだけを採択する)。このようにして調整された
炭粒子14の粒径は、0.1〜2.0mmであればよい
が、好ましいのは、0.1〜1.5mm程度である。こ
れより小さいと、接着性が悪いし、不織布10等から漏
れ出る虞があり、又、大きいと、接着性と成層状態が悪
くなるからである。加えて、不織布10と覆材12とで
挟まれる炭粒子14は、何個かが積粒されて0.2mm
以上の層になっているのが好ましい。調湿能力が一層高
まるからである。
【0012】不織布10は、ポリエステル、ナイロン、
レーヨン等を原料としてスパンボンド法やケミカルボン
ド法で製作される通常のものでよい。但し、後述する接
着剤の融点より高い融点を有し、十分なる通気性を有す
ることが条件となる。不織布10の厚みは、0.1〜
5.0mm程度であればよいが、クッション性を要求さ
れるなら1.0mm以上が望ましい。
【0013】覆材12は、接着剤との相性が必要である
が、不織布10ほど熱がかからないので、紙、織布、不
織布、樹脂等何でもよいし、その厚みもこだわらない。
但し、あまり厚いと、取扱いが悪くなるから、不織布1
0と同じ程度が好ましい。又、覆材12を通気性のある
ものにすれば、こちら側からも調湿力を有するものとな
る。
【0014】以上の調湿シートは次のような方法で製造
できる。図3はその説明図であるが、不織布10を連続
して一定の速度で繰り出すとともに、その上に、炭粒子
14にポリエチレン、EVA等の熱溶解性粉末接着剤を
添加して混合攪拌したものを散布機16によって定量的
に散布する。このときの散布量を調整することで、炭粒
子14の層の厚みが設定できる。
【0015】以上を加熱室18内に通して接着剤を溶解
し、加熱室18から出てきた後の炭粒子14の上に覆材
12を重ね、これを適宜加圧ローラ20で加圧すれば、
炭粒子14同士及び炭粒子14と不織布10及び覆材1
2とが接着され、全体はほぼ均一な厚みの連続シートに
成形できる。
【0016】このような調湿シートは、雰囲気中の湿度
を調節する調湿機能、悪臭を取り除く吸臭機能を有する
は前述したとおりである。表1は、3mm厚の不織布1
0と0.5mm厚の不織布の覆材12との間に0.1〜
1.5mmの粒径の炭粒子14を約1mmの層にして挟
んだ調湿シートを用いて吸湿試験をした結果を示すもの
である。これをみると、最初の20分間に大きく吸湿
し、以後、経時的に吸湿量が増えている。6帖の部屋に
この調湿シートを敷いたとすると、24時間経過後には
680g弱の水分を吸収したことになり、これは大変な
吸湿量である。
【0017】
【表1】
【0018】表2は、前記と同じ調湿シートを用いて様
々な臭物質の吸臭試験をした結果を示すものである。こ
れによると、いずれの臭物質も最初の30分間に約半分
以上が吸臭されており、以後、経時的に吸臭量が増えて
いる。特に、硫化水素と酢酸の吸臭量が大きく、24時
間経過後は1%以下に減っており、著しい吸臭効果があ
るのがわかる。
【0019】
【表2】
【0020】図4は以上の調湿シートAを有する畳床の
断面図であるが、最近の畳床は、中芯22にポリスチレ
ンフォーム、外芯24に木質系のインシュレーションボ
ード等を使用したものが多いから、従来の藁芯のものに
比べて吸湿能力に劣る。このため、臨気性の高い畳ござ
26と外芯24のインシュレーションボードとの間にこ
の調湿シートAを約1Kg/帖の割合で挟設すれば、吸
湿能力が高まり、藁芯と遜色のないものになる。
【0021】図5も以上の調湿シートAを有する壁材の
断面図であるが、吸湿効果を要求されるのは壁材も同様
であることから、壁材を構成する石膏ボードやコンパネ
等のボード28の表面にこの調湿シートAを添着するの
である。尚、調湿シートAの上に直接クロス等を貼る
と、ぼこぼこして外観の悪いものになるから、調湿シー
トAの表面を通気、通水性のある押え材30で押え、そ
の上にクロス等32を貼るのが適する。この他、床材も
同様である。
【0022】以上の適用対象は例示的なものであり、こ
の調湿シートは、これ以外に種々のものに適用できる。
例えば、カーペット、寝ござ或いは布団といった室内調
度品にも適用できる。ところで、備長炭からは高レベル
の遠赤外線が出ることも知られており、このように身体
に当てるものであれば、その効果も期待できる。この
他、上記したもの以外のあらゆる室内用建材に適用でき
るのは勿論である。
【0023】
【発明の効果】以上、本発明に係る調湿シートによれ
ば、炭粒子同士及び炭粒子と不織布及び覆材とは接着剤
で接着されているから、散逸したりせず、又、不織布、
覆材による保持も十分で漏出したりしない。加えて、厚
みが均一で連続したシートになっているから、取扱性に
優れるとともに、適当に切断等することで何にでも使用
できるし、その場合も、使用勝手がよい。又、この調湿
シートを前記した製造方法で製造すれば、炭粒子の層厚
等を任意に調整できて安定した品質のものを低コストで
製造することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る調湿シートの一例を示す斜視図で
ある。
【図2】本発明に係る調湿シートの一例を示す断面図で
ある。
【図3】本発明に係る調湿シートの製造方法の一例を示
す説明図である。
【図4】本発明に係る調湿シートを使用した畳床の断面
図である。
【図5】本発明に係る調湿シートを使用した壁材の断面
図である。
【符号の説明】
10 不織布 12 覆材 14 備長炭粒子 22 中芯 24 外芯 26 畳ござ 28 ボード A 調湿シート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 藤原 正裕 大阪府大阪市中央区久太郎町2丁目4番11 号 倉敷繊維加工株式会社内 Fターム(参考) 4F100 AA37C AK01B AK04C AK12 AK68C AT00B BA03 BA07 BA10A BA10B BA13 CB00C CB03C DE01C DG10B DG12B DG15A DG15B DJ00A DJ01 EA022 EA052 EC032 EC182 EH112 EH762 EJ182 EJ422 GB08 GB71 JD04 JD15 JL05 JL12C YY00A YY00C

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通気性を有する不織布と覆材との間に備
    長炭粒子を接着剤によって備長炭粒子同士及び備長炭粒
    子と不織布及び覆材とを接着し、全体をほぼ均一な厚み
    の連続シートに成形したことを特徴とする調湿シート。
  2. 【請求項2】 不織布の厚みが0.1〜5.0mmであ
    り、備長炭粒子が粒径0.1〜1.5mmのものを0.
    2mm以上の層にしてある請求項1に記載の調湿シー
    ト。
  3. 【請求項3】 覆材が紙、織布、不織布、樹脂フィルム
    のいずれかである請求項1又は2に記載の調湿シート。
  4. 【請求項4】 備長炭粒子群に熱溶解性粉末接着剤を混
    入して攪拌したものを連続して移送される不織布シート
    の上に均等に散布して加熱し、加熱後の備長炭粒子群の
    上に覆材を重ねて加圧することで、接着剤を溶解して備
    長炭粒子同士及び備長炭粒子と不織布及び覆材とを全体
    がほぼ均一な厚みの連続シートになるように接着させた
    ことを特徴とする調湿シートの製造方法。
  5. 【請求項5】 熱溶解性粉末接着剤が、ポリエチレン、
    EVAの粉末である請求項4に記載の調湿シートの製造
    方法。
  6. 【請求項6】 ポリスチレンフォームを中芯とし、イン
    シュレーションボードを外芯とする畳床において、畳ご
    ざとインシュレーションボードとの間に請求項1〜3い
    ずれかに記載の調湿シートを挟設したことを特徴とする
    調湿シートを用いた畳床。
  7. 【請求項7】 壁材や床材を構成するボードの表面に請
    求項1〜3いずれかに記載の調湿シートを添着し、その
    上を通気性の押え材で押えてあることを特徴とする調湿
    シートを用いた室内用建材。
JP11194446A 1999-07-08 1999-07-08 調湿シート及びこの調湿シートの製造方法並びにこの調湿シートを用いた畳床、室内用建材 Pending JP2001018312A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003236938A (ja) * 2002-02-13 2003-08-26 Ueda Shikimono Kojo:Kk 機能性成形体の製造方法及びこの方法を用いて製造された機能性成形体
JP2008514453A (ja) * 2004-09-23 2008-05-08 サン−ゴバン・イソベール 積層建材
JP2010132295A (ja) * 2008-12-02 2010-06-17 Kankyo Keiei Sogo Kenkyusho:Kk 組立式緩衝断熱材
JP2010132296A (ja) * 2008-12-02 2010-06-17 Kankyo Keiei Sogo Kenkyusho:Kk 組立式緩衝断熱材
JP2012072506A (ja) * 2010-09-27 2012-04-12 Tanack:Kk 竹炭含有壁紙およびその製造法

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