JP2001012161A - 浴室引戸の防水構造 - Google Patents

浴室引戸の防水構造

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JP2001012161A
JP2001012161A JP11180918A JP18091899A JP2001012161A JP 2001012161 A JP2001012161 A JP 2001012161A JP 11180918 A JP11180918 A JP 11180918A JP 18091899 A JP18091899 A JP 18091899A JP 2001012161 A JP2001012161 A JP 2001012161A
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JP
Japan
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bathroom
fixed
frame
shoji
watertight material
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JP11180918A
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Inventor
Fujiyuki Aoki
藤司幸 青木
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 固定障子の四周の防水性を大幅に向上させ
る。 【解決手段】 浴室出入口の開口枠40に取り付けられ
る浴室引戸が、開口枠40の一方の縦枠2と方立3との
間に取り付けられた固定障子1と、開状態で固定障子1
全体と重なり合い且つ閉状態で固定障子1の方立3と重
なり合う可動障子21とを備えている。固定障子1の四
周に水密材4を連続して取り付けるための水密材充填凹
所5が設けらる。水密材充填凹所5内の水密材4は一方
の縦枠2の表面、方立3の表面、開口枠40の上枠51
の下面及び下枠52の上面にそれぞれ密着している。開
口枠40の一方の縦枠2から一対の縦リブ6が突設され
て各縦リブ6間に固定障子1の一側部7が挿入されてい
る。一対の縦リブ6の内面側に固定障子1の浴室16側
の外表面9及び脱衣室15側の外表面9に各々圧接する
軟質パッキン10が取り付けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、浴室引戸の防水構
造に関し、詳しくは固定障子の防水構造に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来より、図5に示すように、浴室出入
口の開口枠40に取り付けられる浴室引戸が、脱衣室1
5側に位置する固定障子1と、固定障子1よりも浴室1
6側に位置する可動障子21(中障子)と、可動障子2
1よりも更に浴室16側に位置する可動障子22とを備
えたものが知られている。
【0003】従来の固定障子1の防水構造は、固定障子
1の一側部7に水密材4を充填するための水密材充填凹
所5を設け、この水密材充填凹所5の両側壁を縦枠2か
ら突出させた一対の縦リブ6間に挿入しているにすぎ
ず、一方、固定障子1の他側部8は、方立3の側面部に
設けた一対の縦リブ6a間に単に嵌め込まれているにす
ぎなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このため従来では固定
障子1の一側部7は水密材4による1重の防水構造でし
かなく、また固定障子1の他側部8は方立3との嵌め合
い構造であるため、いずれも水密性が十分でなかった。
また固定障子1の下端部は開口枠40の下枠の表面に載
置されているにすぎず、上端部は開口枠40の上枠の下
面に当接させているにすぎず、このため、従来では浴室
16内の水が固定障子1の四周から脱衣室15側へ流出
する恐れがあった。
【0005】本発明は上記の点に鑑みてなされたもので
あり、その目的とするところは、固定障子の四周の防水
性を大幅に向上させることができる浴室引戸の防水構造
を提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、浴室出入口の開口枠40に取り付けられる
浴室引戸が、開口枠40の一方の縦枠2と方立3との間
に取り付けられた固定障子1と、開状態で固定障子1全
体と重なり合い且つ閉状態で固定障子1の方立3と重な
り合う可動障子21とを備えており、固定障子1の四周
に水密材4を連続して取り付けるための水密材充填凹所
5が設けられ、水密材充填凹所5内の水密材4は一方の
縦枠2の表面、方立3の表面、開口枠40の上枠51の
下面及び下枠52の上面にそれぞれ密着しており、上記
開口枠40の一方の縦枠2から一対の縦リブ6が突設さ
れて各縦リブ6間に固定障子1の一側部7が挿入されて
いると共に、一対の縦リブ6の内面側に固定障子1の浴
室16側の外表面9及び脱衣室15側の外表面9に各々
圧接する軟質パッキン10が取り付けられていることを
特徴としており、このように構成することで、固定障子
1の四周が水密材4で防水され、且つ固定障子1の一側
部7が水密材4と軟質パッキン10との2重の防水構造
となる。
【0007】また上記縦リブ6の内面と固定障子1の外
表面9とのなすコーナー部12に第2の軟質パッキン1
1を充填するのが好ましく、この場合、水密材4と軟質
パッキン10と第2の軟質パッキン11による3重の防
水構造となり、水密性がより大幅に向上する。
【0008】また上記方立3の浴室16側の側面部にコ
ーキング材13を充填するための凹段部14を凹設する
と共に、凹段部14の底面部から固定障子1の他側部8
側の水密材充填凹所5内の水密材4に押し込まれる押し
込みリブ20を突出させてなるのが好ましく、この場
合、固定障子1の他側部8が水密材4と押し込みリブ2
0とコーキング材13との3重の防水構造となる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明を添付図面に示す実
施形態に基づいて説明する。
【0010】本実施形態の浴室出入口の開口枠40に取
り付けられる浴室引戸は、図1〜図4に示すように、開
口枠40の一側部7に寄せて取り付けられた固定障子1
と、固定障子1よりも浴室16側に位置する可動障子2
1(中障子)と、可動障子21よりも更に浴室16側に
位置する把手付き可動障子22とを備えている。
【0011】固定障子1は、開口枠40の一方の縦枠2
と方立3との間に取り付けられており、可動障子21は
開状態で固定障子1全体と重なり合い且つ閉状態で固定
障子1の方立3と重なり合うようになっている。
【0012】固定障子1の四周には、水密材4を連続し
て取り付けるための水密材充填凹所5が設けられてい
る。つまり、水密材充填凹所5は、固定障子1の一側部
7、他側部8、上端部及び下端部の全周に亘って連続し
て設けられており、さらに、この水密材充填凹所5内に
充填される水密材4は、一方の縦枠2の表面、方立3の
表面、開口枠40の上枠51の下面及び下枠52(図
4)の上面にそれぞれ密着している。この水密材4によ
って固定障子1は四周に亘って防水構造となっている。
【0013】開口枠40の一方の縦枠2からは、図2に
示すように、一対の縦リブ6が突設されている。一対の
縦リブ6の間隔は、固定障子1の一側部7を挿入できる
大きさを有しており、固定障子1の一側部7が縦リブ6
間の縦枠2表面に挿入されている。そして、固定障子1
の一側部7の水密材充填凹所5の両側壁が該縦枠2表面
に突き当てられており、水密材充填凹所5内の水密材4
が縦枠2に圧接されている。
【0014】ここでは、上記一対の縦リブ6間の間隔
は、固定障子1の一側部7の厚み寸法よりも大きくして
あり、これにより、各縦リブ6の内面側に軟質パッキン
10(以下、「第1の軟質パッキン10」という)を取
り付けるためのスペースが確保されている。この第1の
軟質パッキン10は、板状のベース部21と、ベース部
21から直交方向に立設された複数個(図2では2個)
のフィン部22とからなる。板状のベース部21は縦リ
ブ6の内面に沿って保持されている。本例ではベース部
21の一端は、縦リブ6の先端から固定障子1の外表面
9に向かって略U字状に折り返された折り返し部23の
内側に差し込まれており、ベース部21の他端は縦リブ
6よりも内側の縦枠2部分から突設された凸リブ24に
当たって係止されている。また第1の軟質パッキン10
のフィン部22の先端は外表面9に圧接しており、浴室
16側の縦リブ6の内面と固定障子1の浴室16側の外
表面9との隙間、及び、脱衣室15側の縦リブ6の内面
と固定障子1の脱衣室15側の外表面9との隙間がそれ
ぞれシールされている。
【0015】さらに、上記一対の縦リブ6の内面と固定
障子1の外表面9とのなすコーナー部12には、それぞ
れ、第2の軟質パッキン11が充填されている。この第
2の軟質パッキン11は、固定障子1の装着後に取り付
けられるものであり、縦リブ6の内面に取り付けられた
第1の軟質パッキン10を浴室16側から覆うようにし
て取り付けられている。
【0016】一方、方立3の浴室16側の側面部には、
図3に示すように、方立3の内側に向かって平面視L字
状に凹んだ横片18と縦片19とからなる凹み部25が
形成されている。この凹み部25に面して、固定障子1
の他側部8における水密材充填凹所5の一側壁2aが配
置されており、この固定障子1の他側部8の一側壁2a
と上記凹み部25とで、コーキング材13を充填するた
めの凹段部14が凹設されている。この凹段部14は、
浴室16側に開口しており、凹段部14に充填されるコ
ーキング材13によって、固定障子1の他側部8におけ
る水密材充填凹所5内の水密材4全体を浴室16側から
シールできるようになっている。
【0017】さらに、上記方立3の凹み部25の底面を
構成する縦片19の先端には、固定障子1の他側部8の
水密材充填凹所5内に突出する押し込みリブ20が突設
されている。この押し込みリブ20は水密材4の内部に
所定深さで押し込まれており、水密材4とコーキング材
13とを仕切る働きをする。なお、図3中の27は固定
障子1の脱衣室15側の他側壁2bに当接する当接リ
ブ、30は方立3と固定障子1とを固定するビス、31
は方立3にビス止めされる水止めブロックであり、中障
子21の召し合わせ部33に係止するストッパー部32
を兼ね備えている。
【0018】しかして、固定障子1の四周に水密材充填
凹所5を連続して設けたことで、固定障子1の四周全体
を水密材4によって防止できるようになる。さらに縦枠
40から突出させた一対の縦リブ6の内面に取り付けた
第1の軟質パッキン10が固定障子1の浴室16側及び
脱衣室15側の各外表面9に各々圧接しているので、第
1の軟質パッキン10によって水密材4が浴室16側か
らシールされ、さらに第1の軟質パッキン10よりも浴
室16側における縦リブ6の内面と固定障子1の外表面
9とのなすコーナー部12には第2の軟質パッキン11
が取り付けられているので、固定障子1の一側部7は水
密材4と第1の軟質パッキン10と第2の軟質パッキン
11との3重の防水構造となり、水密性が大幅に向上す
る。
【0019】一方、固定障子1の他側部8においては、
方立3の浴室16側の側面部に設けた凹段部14にコー
キング材13が充填されており、さらに方立3に設けた
凹部17の底面部から突出させた押し込みリブ20を固
定障子1の他側部8の水密材充填凹所5内の水密材4に
押し込むことによって、固定障子1の他側部8が水密材
4とコーキング材13と押し込みリブ20との3重の防
水構造となり、固定障子1の他側部8においても水密性
を大幅に向上させることができる。
【0020】また本例では、前記第1の軟質パッキン1
0を縦リブ6に取り付けるにあたっては、縦リブ6の先
端を固定障子1の外表面9に向かって折り曲げ、この折
り曲げ部に第1の軟質パッキン10のベース部21を保
持しているので、縦リブ6を利用して第1の軟質パッキ
ン10の取り付けを簡単に行うことができ、第1の軟質
パッキン10を取り付けるための専用の部品が必要なく
なり、部材の合理化が図られると共に、縦リブ6の先端
が丸くなることで、エッジによる怪我などの危険性をな
くすことができるという利点がある。
【0021】また、上記第2の軟質パッキン11は、縦
リブ6の内面と固定障子1の外表面9とのなすコーナー
部12に取り付けられ、一方、方立3側のコーキング材
13は方立3の浴室16側の側面部に設けた凹部17と
固定障子1の他側部8の一側壁2aとで構成される凹段
部14に取り付けられるので、いずれも、固定障子1を
開口枠40に取り付けた後で、第2の軟質パッキン11
の取り付け作業、コーキング材13の充填作業を簡単に
行うことができるという利点もある。
【0022】
【発明の効果】上述のように請求項1記載の発明にあっ
ては、浴室出入口の開口枠に取り付けられる浴室引戸
が、開口枠の一方の縦枠と方立との間に取り付けられた
固定障子と、開状態で固定障子全体と重なり合い且つ閉
状態で固定障子の方立と重なり合う可動障子とを備えて
おり、固定障子の四周に水密材を連続して取り付けるた
めの水密材充填凹所が設けられ、水密材充填凹所内の水
密材は、縦枠の表面、方立の表面、開口枠の上枠の下面
及び下枠の上面にそれぞれ密着しており、上記開口枠の
一方の縦枠から一対の縦リブが突設されて各縦リブ間に
固定障子の一側部が挿入されていると共に、一対の縦リ
ブの内面側に固定障子の浴室側の外表面及び脱衣室側の
外表面に各々圧接する軟質パッキンが取り付けられてい
るので、固定障子の四周が水密材で防水され、且つ固定
障子の一側部は水密材と軟質パッキンとの2重の防水構
造となり、固定障子の水密性が一層向上する。
【0023】また請求項2記載の発明は、請求項1記載
の効果に加えて、縦リブの内面と固定障子の外表面との
なすコーナー部に第2の軟質パッキンを充填したので、
固定障子の一側部は水密材と軟質パッキンと第2の軟質
パッキンによる3重の防水構造となり、水密性がより大
幅に向上し、そのうえ固定障子を取り付けた後で第2の
軟質パッキンを縦リブの内面と固定障子の外表面とのな
すコーナー部に取り付けることが可能となり、第2の軟
質パッキンの取付け作業が容易となる。
【0024】また請求項3記載の発明は、請求項1記載
の効果に加えて、方立の浴室側の側面部にコーキング材
を充填するための凹段部を凹設すると共に、凹段部の底
面部から固定障子の他側部側の水密材充填凹所内の水密
材に押し込まれる押し込みリブを突出させてなるので、
固定障子の他側部においては、水密材と押し込みリブと
コーキング材との3重の防水構造となり、固定障子の他
側部においても水密性が大幅に向上するものであり、さ
らにコーキング材は固定障子の取り付け後に、方立の浴
室側の側面部に設けた凹段部に取り付けることが可能と
なり、コーキング材の充填作業を容易に行うことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態の一例を示す平面断面図であ
る。
【図2】同上の固定障子の一側部側の要部断面図であ
る。
【図3】同上の固定障子の他側部側の要部断面図であ
る。
【図4】同上の側面断面図である。
【図5】従来の平面断面図である。
【符号の説明】
1 固定障子 2 縦枠 3 方立 4 水密材 5 水密材充填凹所 6 縦リブ 7 固定障子の一側部 8 固定障子の他側部 9 固定障子の外表面 10 軟質パッキン 11 第2の軟質パッキン 12 コーナー部 13 コーキング材 14 凹段部 15 脱衣室 16 浴室 20 押し込みリブ 40 開口枠

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 浴室出入口の開口枠に取り付けられる浴
    室引戸が、開口枠の一方の縦枠と方立との間に取り付け
    られた固定障子と、開状態で固定障子全体と重なり合い
    且つ閉状態で固定障子の方立と重なり合う可動障子とを
    備えており、固定障子の四周に水密材を連続して取り付
    けるための水密材充填凹所が設けられ、水密材充填凹所
    内の水密材は一方の縦枠の表面、方立の表面、開口枠の
    上枠の下面及び下枠の上面にそれぞれ密着しており、上
    記開口枠の一方の縦枠から一対の縦リブが突設されて各
    縦リブ間に固定障子の一側部が挿入されていると共に、
    一対の縦リブの内面側に固定障子の浴室側の外表面及び
    脱衣室側の外表面に各々圧接する軟質パッキンが取り付
    けられてなることを特徴とする浴室引戸の防水構造。
  2. 【請求項2】 縦リブの内面と固定障子の外表面とのな
    すコーナー部に第2の軟質パッキンを充填したことを特
    徴とする請求項1記載の浴室引戸の防水構造。
  3. 【請求項3】 方立の浴室側の側面部にコーキング材を
    充填するための凹段部を凹設すると共に、凹段部の底面
    部から固定障子の他側部側の水密材充填凹所内の水密材
    に押し込まれる押し込みリブを突出させてなることを特
    徴とする請求項1記載の浴室引戸の防水構造。
JP11180918A 1999-06-25 1999-06-25 浴室引戸の防水構造 Withdrawn JP2001012161A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019178547A (ja) * 2018-03-30 2019-10-17 株式会社エクセルシャノン 建具

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Effective date: 20060905