JP2019178547A - 建具 - Google Patents

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【課題】窓枠とこの窓枠に装着された固定障子及び可動障子を備えた建具において、固定障子に関して付加的な気密処理を施し、これによって片引き窓全体としての気密性が格段に向上せしめる建具を提供する。【解決手段】窓枠における固定障子が装着される外側障子収納枠部及び内側障子収納枠部のいずれか一方における特定の壁(先端壁38c)と固定障子の上框16、下框及び戸先框における特定壁(対向壁42)の間に気密手段である帯状片58が介在せしめられている。【選択図】図5

Description

本発明は、窓枠とこの窓枠に装着された固定障子及び開閉動自在な可動障子とを備えた建具に関する。
窓枠とこの窓枠に装着された固定障子及び開閉動自在な可動障子とを備えた建具、特に下記特許文献1に開示されている如く引き違い窓(両引き窓)の一方の障子の開閉動を阻止して引き違い窓から片引き窓に変更された建具においては、固定障子に関しても可動障子に関する気密処理と実質上同一の気密処理を施している。
特開2017−25694号公報
而して、可動障子に関しては、その開閉動特性を維持するための気密処理が制限されるが、固定障子に関しては、開閉動特性を考慮する必要がなく、充分な気密処理を施すことができる。そして、本発明者等の経験によれば、固定障子に関して追加的な気密処理を施すと建具全体としての気密性が格段に向上することが判明している。
本発明は上記事実に鑑みてなされたものであり、その主たる技術的課題は、固定障子に関して付加的な気密処理が施され、これによって建具全体としての気密性が格段に向上せしめられた、新規且つ改良された建具を提供することである。
本発明者等は、鋭意研究の結果、窓枠のおける固定障子が装着される外側障子収納枠部及び内側障子収納枠部のいずれか一方における特定の壁と固定障子の上框、下框及び戸先框における特定壁との間に気密手段を介在せしめることによって、上記主たる技術的課題を達成することができることを見出した。
即ち、本発明によれば、上記技術的課題を達成する片引き窓として、
窓枠と該窓枠に装着された固定障子及び開閉動自在な可動障子とを備え、
該窓枠は上枠部材、下枠部材、片側枠部材及び他側枠部材から構成され、
該上枠部材、該下枠部材、該片側枠部材及び該他側枠部材の各々は、外側障子収納枠部及び内側障子収納枠部を有し、該外側障子収納枠部及び該内側障子収納枠部のいずれか一方の幅方向中央部には、幅方向に間隔をおいて内側に突出する一対の突出壁と該一対の突出壁の先端を接続する平坦な先端壁が形成されており、
該固定障子及び該可動障子の各々は上框、下框、戸先框及び召合框を含み、
該固定障子は該外側障子収納枠部及び該内側障子収納枠部の該一方内に収納され且つ開閉動が阻止されており、該可動障子は該外側障子収納枠部及び該内側障子収納枠部の他方内に開閉動自在に収納されており、
該固定障子の該上框、該下框、該戸先框及び該召合框の各々は、該窓枠の該外側障子収納枠部と該内側障子収納部との該一方における該先端壁に対向して位置する平坦な対向壁を有する、
建具において、
該固定障子における該上框、該下框及び該戸先框の各々の該対向壁と該窓枠の該外側障子収納枠部及び該内側障子収納枠部の該一方における該先端壁との間には気密手段が介在されている、
ことを特徴とする建具が提供される。
好ましくは、該固定障子における該戸先框の該対向壁には、該気密手段を構成する発泡合成樹脂製帯状片又は合成樹脂製帯状片が貼着されている。該固定障子における該下框の該対向壁には、該気密手段を構成するモヘア製帯状片又は発泡合成樹脂製帯状片が貼着されているのが好適である。好ましくは、該窓枠の該上枠部材における該外側障子収納枠部及び該内側障子収納部の該一方の該一対の突出壁及び該先端壁には、該一対の突出壁を挟む一対の側壁及び該側壁の下端を接続し且つ該先端壁に対向して位置する底壁を有する昇降部材が昇降自在に被嵌されており、該気密手段は該昇降部材の該底壁の下面又は該固定障子の該上框の該対向面に配設されている。該昇降部材の該底壁の下面又は該固定障子の該上框の該対向面には、該気密手段を構成する発泡樹脂製帯状片が貼着されているのが好適である。
本発明の建具においては、固定障子における上框、下框及び戸先框の各々の対向壁と窓枠における先端壁との間に介在せしめられた気密手段によって、固定障子の気密性が格段に向上され、これに起因して建具全体の気密性も格段に向上される。特に、窓枠における上枠部材の一対の突出壁及び先端壁には、一対の突出壁を挟む一対の側壁及び側壁の下端を接続し且つ先端壁に対向して位置する底壁を有する昇降部材が昇降自在に被嵌されており、気密手段は昇降部材の外壁の下面に配設されている場合には、窓枠に対する固定障子のけんどん装着が阻害されることがない。
本発明に従って構成された建具の正面図。 図1に示す建具における固定障子の開閉動を阻止する一様式を示す部分斜面図。 図1に示す建具における固定障子の戸先框と窓枠の片側枠部材との関係を示す部分断面図。 図1に示す建具における固定障子の下框と窓枠の下枠部材との関係を示す部分断面図。 図1に示す建具における固定障子の上框と窓枠の上枠部材との関係を示す部分断面図。 図1に示す建具における上枠部材に装備された昇降部材を下降する一様式を示す部分斜面図。
以下、本発明に従って構成された建具の好適実施形態を図示している添付図面を参照して、更に詳述する。
図1を参照して説明すると、図示の建具は、窓枠2と、この窓枠2に装着された固定障子4及び可動障子6とから構成されている。全体として矩形状である窓枠2は、上枠部材8、下枠部材10、片側枠部材12及び他側枠部材14から構成されている。上枠部材8、下枠部材10、片側枠部材12及び他側枠部材14は、塩化ビニルの如き適宜の合成樹脂を押し出して細長い押出部材を成形し、この押出部材を適宜に切断することによって形成されており、従って上枠部材8、下枠部材10、片側枠部材12及び他側枠部材14の横断面形状は実質上同一である。上枠部材8の両端は片側枠部材12及び他側枠部材14の上端に接合され、下枠部材10の両端は片側枠部材12及び他側枠部材14の下端に接合され、かくして窓枠2が形成されている。かような窓枠2は、建造物の躯体における窓空間を規定している所要部位に固定される。
固定障子4は上框16、下框18、戸先框20及び召合框22(図2を参照されたい)並びにガラス板24から構成されている。上框16、下框18、戸先框20及び召合框22も、塩化ビニルの如き適宜の合成樹脂を押し出して細長い押出部材を成形し、この押出部材を適宜に切断することによって形成されており、従って上框16、下框18、戸先框20及び召合框22の横断面形状は実質上同一である。上框16の両端は戸先框20及び召合框22の上端に接合され、下框18の両端は戸先框20及び召合框22の下端に接合され、かくして矩形状の障子枠体が形成されている。ガラス板24は障子枠体内に固定されている。可動障子6の構成は固定障子4の構成と実質上同一であり、上框26、下框28、戸先框30及び召合框32並びにガラス板33から構成されている。図示の実施形態においては、正面図において固定障子4の面積が可動障子6の面積よりも大きいが、固定障子4の面積と可動障子6の面積とを同一に或いは固定障子4の面積を可動障子6の面積よりも小さく設定することもできる。
図2と共に図3乃至図5を参照して説明を続けると、窓枠2を構成する上枠部材8、下枠部材10、片側枠部材12及び他側枠部材14は、図2に明確に図示する如く、外側障子収納枠部34と内側障子収納枠部36とを有する。外側障子収納枠部34は、幅方向に所定間隔をおいて内側に突出する一対の突出壁38a及び38bとこれらの先端を接続する平坦な先端壁38cを有する。突出壁38a及び38bは、上枠部材8及び下枠部材10においては実質上鉛直に突出し、片側枠部材12及び他側枠部材14においては実質上水平に突出する。先端壁38cは、上枠部材8及び下枠部材10においては実質上水平に延在し、片側枠部材12及び他側枠部材14においては実質上鉛直に延在する。内側障子収納枠部36にも、同様に、幅方向に所定間隔をいて内側に突出する一対の突出壁40a及び40bとこれらの先端を接続する平坦な先端壁40cを有する。固定障子4は窓枠2の外側障子収納枠部34にけんどん建て込みされ(即ち、固定障子4の上端部を上枠部材8の外側障子収納枠部34内にはめ込み、次いで固定障子4の下端部を下枠部材10の外側障子収納枠部34内にはめ落として建て込みされ)、可動障子6は内側障子収納枠部36にけんどん建て込みされる。内側障子収納枠部36に配設されている上記突出壁40a及び40b並びに先端壁40cは可動障子6の下框18に配設されている戸車(図示していない)のレールとして機能する。固定障子4においても下框18に戸車(図示していない)が離脱することなく残留されている場合には、かかる戸車が外側障子収納枠部34に配置されている上記突出壁38a及び38b並びに先端壁38cに組み合わされる。所望ならば、固定障子4を内側障子収納枠部36内に建て込み、可動障子6を外側所持収納枠部34内に建て込むこともできる。
図3乃至図5に明確に図示するとおり、固定障子4の上框16、下框18、戸先框20及び召合框22は、窓枠2の上枠部材8、下枠部材10、片側枠部材12及び他側枠部材14の上記先端壁38cに対向して位置する平坦な対向壁42を有する。上框16及び下框18においては対向壁42は実質上水平に延在し、戸先框20及び召合框22においては対向壁40は実質上鉛直に延在する。
図2に明確に図示する如く、図示の実施形態においては、固定障子4の戸先框20を窓枠2の片側枠部材12に当接せしめた状態において、窓枠4の下枠部材10における外側障子収納枠部34の突出壁30bに障子ストッパー46が締結ねじ48によって固定される。このストッパー46の片端は固定障子4の召合框22に当接せしめられており、これによって固定障子4の開閉動が阻止されている。
而して、上述したとおりの窓枠2、固定障子4及び可動障子6自体の構成は当業者には周知のものであり、それ故にこれらについての詳細な説明は本明細書においては省略する。
本発明に従って構成された建具においては、固定障子4における上框16、下框18及び戸先框20の各々の対向壁40と窓枠2の上枠部材8、下枠部材10及び片側枠部材12における先端壁30cとの間には気密手段が配設されていることが重要である。
図3を参照して説明すると、固定障子4の戸先框20における対向壁42には、両面接着テープ或いは接着剤の如き適宜の接着手段(図示していない)を介して帯状片50が貼着されており、かかる帯状片50が密封手段を構成している。戸先框20における対向壁42に沿って延在する帯状片50は、発泡塩化ビニルの如き適宜の発泡合成樹脂或いは適宜の合成樹脂から形成されているのが好適である。図3に明確に図示するとおり、帯状片50は窓枠2の片側枠部材12における外側障子収納枠部34の先端壁38cに押圧され、かくして戸先框20と片側枠部材12との間が密封される。
図4を参照して説明を続けると、固定障子4の下框18における対向壁42には、同様に適宜の接着手段(図示していない)を介して帯状片52が貼着されており、かかる帯状片52が密封手段を構成している。下框18に戸車(図示していない)が残留せしめられている場合には、帯状片52は戸車の部位を除いて、対向壁42に沿って延在せしめられている。帯状片52はモヘア或いは発泡合成樹脂から構成されているのが好ましい。本明細書において使用する語句「モヘア」は、アンゴラヤギ及びアンゴラウサギの毛を意味するものではなく、建材業界で一般に使用されている意味、即ち短毛布状のものを意味し、「フロッキー」とも称させているものを意味する。モヘアの好適例としては、株式会社槌屋から商品名「すき間モヘアシール」として販売されているモヘアを挙げることができる。図4に明確に図示する如く、帯状片52は窓枠2の下枠部材10における外側障子収納枠部34の先端壁38cに押圧され、かくして下框18と下枠部材10との間が密封される。帯状片52は、横方において固定障子4の下框18が存在する部位のみに亘って延在せしめることができる。
図5を参照して説明すると、窓枠2の上枠部材8における外側障子収納枠部34における一対の突出壁38a及び38b並びに先端壁38cには昇降部材54が昇降自在に被嵌されている。適宜の金属薄板或いは適宜の合成樹脂から形成することができる昇降部材54は一対の突出壁38a及び38bを挟む一対の側壁56a及び56b並びに側壁56a及び56bの下端を接続し且つ先端壁38cに対向して位置する底壁56cを有する。かような昇降部材54はその側壁56a及び56bが突出壁38a及び38bを弾性的に挟持することによって、昇降自在に装着される。昇降部材54は、横方において固定障子4の上框16が存在する部位のみに亘って延在せしめることができる。昇降部材54の底壁56cの下面には適宜の接着手段を介して帯状片58が貼着されており、かかる帯状片58が気密手段を構成している。帯状片58は発砲塩化ビニルの如き適宜の発泡合成樹脂或いは適宜の合成樹脂から形成されているのが好適である。所望ならば、昇降部材54の底壁56cの下面に帯状片58を貼着することに代えて、固定障子4の上框16における対向壁42に帯状片58を貼着することもできる。
上記昇降部材54は、固定障子4を窓枠2の外側障子収納枠部34にけんどん建て込みする際には、図5に二点鎖線で示す上昇位置に位置せしめられている。従って、固定障子4のけんどん建て込みが昇降部材54によって阻害されることはない。そして、固定障子4を窓枠2の外側障子収納枠部34に所要とおりにけんどん建て込みした後に、図6に図示する如く、操作工具60の先端縁を昇降部材54の側壁56bの上端に係止し、昇降部材54に下方へ強制することによって昇降部材54を下降せしめることができる。昇降部材54を図5に実線で示す位置まで下降せしめると、帯状片58が固定障子4の上框16における先端壁38cに押圧され、かくして上框16と上枠部材8との間が密封される。
2:窓枠
4:固定障子
6:可動障子
8:上枠部材
10:下枠部材
12:片側枠部材
14:他側枠部材
16:上框
18:下框
20:戸先框
22:召合框
24:ガラス板
34:外側障子収容枠部
36:内側障子収容枠部
38a:突出壁
38b:突出壁
38c:先端壁
42:対向壁
46:障子ストッパー
50:帯状片(密封手段)
52:帯状片(密封手段)
54:昇降部材
56a:側壁
56b:側壁
56c:底壁
58:帯状片(密封手段)
60:操作工具

Claims (5)

  1. 窓枠と該窓枠に装着された固定障子及び開閉動自在な可動障子とを備え、
    該窓枠は上枠部材、下枠部材、片側枠部材及び他側枠部材から構成され、
    該上枠部材、該下枠部材、該片側枠部材及び該他側枠部材の各々は、外側障子収納枠部及び内側障子収納枠部を有し、該外側障子収納枠部及び該内側障子収納枠部のいずれか一方の幅方向中央部には、幅方向に間隔をおいて内側に突出する一対の突出壁と該一対の突出壁の先端を接続する平坦な先端壁が形成されており、
    該固定障子及び該可動障子の各々は上框、下框、戸先框及び召合框を含み、
    該固定障子は該外側障子収納枠部及び該内側障子収納枠部の該一方内に収納され且つ開閉動が阻止されており、該可動障子は該外側障子収納枠部及び該内側障子収納枠部の他方内に開閉動自在に収納されており、
    該固定障子の該上框、該下框、該戸先框及び該召合框の各々は、該窓枠の該外側障子収納枠部と該内側障子収納部との該一方における該先端壁に対向して位置する平坦な対向壁を有する、
    建具において、
    該固定障子における該上框、該下框及び該戸先框の各々の該対向壁と該窓枠の該外側障子収納枠部及び該内側障子収納枠部の該一方における該先端壁との間には気密手段が介在されている、
    ことを特徴とする建具。
  2. 該固定障子における該戸先框の該対向壁には、該気密手段を構成する発泡合成樹脂製帯状片又は合成樹脂製帯状片が貼着されている、請求項1記載の建具。
  3. 該固定障子における該下框の該対向壁には、該気密手段を構成するモヘア製帯状片又は発泡合成樹脂製帯状片が貼着されている、請求項1又は2記載の建具。
  4. 該窓枠の該上枠部材における該外側障子収納枠部及び該内側障子収納部の該一方の該一対の突出壁及び該先端壁には、該一対の突出壁を挟む一対の側壁及び該側壁の下端を接続し且つ該先端壁に対向して位置する底壁を有する昇降部材が昇降自在に被嵌されており、該気密手段は該昇降部材の該底壁の下面又は該固定障子の該上框の該対向面に配設されている、請求項1から3までのいずれかに記載の建具。
  5. 該昇降部材の該底壁の下面又は該固定障子の該上框の該対向面には、該気密手段を構成する発泡樹脂製帯状片が貼着されている、請求項4記載の建具。
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