JP2000355495A - 産業車両におけるチルト角センサの取り付け構造及び該構造を備えた産業車両 - Google Patents

産業車両におけるチルト角センサの取り付け構造及び該構造を備えた産業車両

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JP2000355495A
JP2000355495A JP11167352A JP16735299A JP2000355495A JP 2000355495 A JP2000355495 A JP 2000355495A JP 11167352 A JP11167352 A JP 11167352A JP 16735299 A JP16735299 A JP 16735299A JP 2000355495 A JP2000355495 A JP 2000355495A
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tilt
angle sensor
tilt angle
mounting structure
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Tadashi Ishikawa
忠史 石川
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Toyota Industries Corp
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Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 マスト装置を前後に傾動可能なフォークリフ
トにおいて、マスト装置の傾動角度を検知するためのチ
ルト角センサは、従来チルトシリンダから離れた部位に
取り付けられ、リンクアームを介してチルトシリンダに
連動して回転する構成となっていたため、当該チルト角
センサの取り付けをコンパクトに構成することが困難で
あった。本発明では、チルト角センサをコンパクトに取
り付けることができるようにする。 【解決手段】 チルトシリンダ20の傾動支持部20a
を支持ピン23を介して傾動可能に支持する支持ブラケ
ット22に、検知軸21bを支持ピン23と同軸に位置
させてチルト角センサ21を取り付け、該チルト角セン
サ21の検知軸21bと傾動支持部20aをアーム部2
6aにより連結して、両者が一体で回転するようにす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えばフォーク
リフト等の産業車両におけるチルト角センサの取り付け
構造及び該取り付け構造を備えた産業車両に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば荷役作業用のフォークリフト1
は、例えば図5に示すように左右一対のフォーク2,2
と、内外のマスト3,4とリフトシリンダ5とリフトチ
ェーン6を主体とするマスト装置Mを備えており、通常
このマスト装置Mは、荷役作業の効率化及び安全性を確
保するためにフォークリフト1の本体フレーム1aに対
して前後に傾動可能に支持されている。このマスト装置
Mの前後の傾動動作は、本体フレーム1aとの間に介装
したチルトシリンダ10を伸縮作動させることによりな
されるようになっている。
【0003】又、このマスト装置Mの前後の傾斜角度
(いわゆるチルト角)は、例えばポテンショメーター
(角度センサ、以下「チルト角センサ」という)により
検知されるようになっている。このチルト角センサに基
づいて上記チルトシリンダ10の伸縮作動を制御するこ
とにより、主として高負荷、高揚高時における当該マス
ト装置Mの前傾角度を規制してフォークリフト1の前転
を未然に防ぎ、或いはフォーク2,2を素早く水平位置
に戻すことにより荷役作業の効率化を図る等の技術が従
来より公知である(例えば、特開昭57−170397
号)。
【0004】このような機能を有するマスト装置Mのチ
ルト角制御機構において上記チルト角センサは、チルト
シリンダ10の基準位置からの傾斜角度を検知すること
により、間接的にマスト装置M(主として内外のマスト
3,4)のチルト角を検知する構成となっている。従
来、図6に示すようにこのチルト角センサ11は、フォ
ークリフト1の本体フレーム1aであって、チルトシリ
ンダ10から離れた部位に取り付け、その検知軸11a
とチルトシリンダ10との間にリンクアーム12,13
を介装し、該チルトシリンダ10の傾動に伴う両リンク
アーム12,13の移動により当該チルト角センサ11
の検知軸11aを回転させてマスト装置Mのチルト角を
検知する構成となっていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来はチ
ルト角センサ11をチルトシリンダ10から離れた部位
に取り付け、両者10,11間をリンクアーム12,1
3を介して連結する構成としていたため、チルト角セン
サ11の取り付けスペースやリンクアーム12,13の
配置及び移動スペースを確保する必要があり、その結果
チルト角センサ11の取り付けをコンパクトに構成する
ことが困難であった。本発明は、この問題に鑑みなされ
たもので、チルト角センサをコンパクトに取り付けるこ
とができるチルト角センサの取り付け構造を提供するこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】このため、本発明は、前
記各請求項に記載した構成の取り付け構造及び該取り付
け構造を備えた産業車両とした。請求項1記載の取り付
け構造及び請求項4記載の産業車両によれば、チルト角
センサは、チルトシリンダを傾動支持するための支持ブ
ラケットに取り付けられているため、従来に比してチル
トシリンダにより接近して取り付けられ、従って従来の
ようなリンクアームを用いることなく、回転伝達手段を
介してチルトシリンダの傾動動作を検知軸に伝達するこ
とができる。
【0007】このように、チルト角センサを取り付ける
部位として、チルトシリンダを傾動支持するための支持
ブラケットを利用する構成であるので、該チルト角セン
サを従来よりもチルトシリンダに近い部位に取り付ける
ことができるので、当該チルト角センサの取り付け構造
をコンパクトにすることができる。又、従来よりもチル
トシリンダに近い部位にチルトシリンダが取り付けられ
るので、従来のようなリンクアームを介在させる必要は
なく、従って該リンクアームの移動スペースを確保する
必要がない点でも取り付け構造のコンパクト化を図るこ
とができる。チルト角センサとしては、検知軸を回転さ
せてその回転角度を検知する角度センサであって、従来
公知のいわゆるポテンショメータを用いることができ
る。
【0008】請求項2記載の取り付け構造及び請求項4
記載の産業車両によれば、回転伝達手段を介してチルト
シリンダの傾動支持部とチルト角センサの検知軸が一体
で回転することにより、チルトシリンダの傾斜角度がチ
ルト角センサの検知軸に伝達され、これによっても上記
と同様の作用効果を得る。
【0009】請求項3記載の取り付け構造及び請求項4
記載の産業車両によれば、回転伝達手段としてのピニオ
ンギヤとギヤ部の噛み合いを経て、チルトシリンダの傾
斜角度がチルト角センサの検知軸に伝達され、これによ
っても前記と同様の作用効果を得る。特に、請求項3記
載の構成の場合、ピニオンギヤとギヤ部のギヤ比を適切
に設定することにより、チルトシリンダの傾斜角度を増
幅して検知軸に伝達することができ、これによりチルト
角の検知精度を高めることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施形態を図1〜
図4に基づいて説明する。図1及び図2は、チルトシリ
ンダ20のヘッド側の傾動支持部20aに対するチルト
角センサ21の取り付け構造(第1実施形態)を示して
いる。チルトシリンダ20の傾動支持部20aは、フォ
ークリフト1の本体フレーム1aに設けた支持ブラケッ
ト22,22に位置している。この傾動支持部20aの
中心に形成した支持孔20bと、両支持ブラケット2
2,22の中心に形成した支持孔22a,22a間に
は、支持ピン23が挿通され、この支持ピン23を介し
て傾動支持部20aひいてはチルトシリンダ20のヘッ
ド側が上下に傾動可能に支持されている。尚、上記支持
ピン23は、固定ボルト24により図示左側の支持ブラ
ケット22に固定されているため、この支持ピン23自
体は回転しない。
【0011】一方、図示は省略したが、チルトシリンダ
20のロッド側は、マスト装置Mのアウタマスト4の側
面に回動可能に連結されており、この点については従来
構成と同様であり、本実施形態において特に変更を要し
ない。このように、チルトシリンダ20のヘッド側及び
ロッド側が上下に回動可能に支持され、この状態で該チ
ルトシリンダ20が伸縮作動することによりマスト装置
Mが前後に傾動する。
【0012】さて、図示右側の支持ブラケット22の外
側面(右側面)には、脚部21c,21cを介して上記
チルト角センサ21が取り付けられている。このチルト
角センサ21には、いわゆるポテンショメータと称され
る角度センサが用いられている。このチルト角センサ2
1は、円柱体形状をなす本体部21aと、該本体部21
aの中心から突き出すようにして設けられた検知軸21
bを有している。本体部21aの両端部に上記脚部21
c,21cが設けられている。この両脚部21c,21
cをボルト25,25により固定して当該チルト角セン
サ21が支持ブラケット22の外側面に固定されてお
り、この固定状態で検知軸21bは上記支持ピン23と
同軸に位置され、且つ支持ブラケット22に接触しない
状態に設定されている。
【0013】上記検知軸21bには円板26が固定され
ている。この円板26の上端部には側面視コ字形のアー
ム部26aが一体に形成されている。このアーム部26
aの先端部は、図示右側の支持ブラケット22の上方を
経てチルトシリンダ20の傾動支持部20aの上面に固
定ボルト27で固定されている。このため、チルトシリ
ンダ20が上下に傾動することによりその傾動支持部2
0aが支持ピン23を中心にして回動すると、上記円板
26も一体で回転し、従ってチルト角センサ21の検知
軸21bがチルトシリンダ20の傾動角度と同じ角度だ
け回転する。本実施形態において、上記アーム部26a
が請求項1に記載した回転伝達手段に相当し、又本実施
形態が請求項2記載の発明の実施形態に該当する。検知
軸21bが回転すると、その回転角度がマスト装置Mの
チルト角情報として当該チルト角センサ21からチルト
シリンダ20の動作制御回路に出力される。
【0014】このように構成した本実施形態の取り付け
構造によれば、チルト角センサ21は、チルトシリンダ
20を傾動支持する支持ブラケット22に取り付けられ
ているので、従来よりもチルトシリンダ20に接近して
取り付けられており、これにより当該チルト角センサ2
1をよりコンパクトに取り付けることができる。又、従
来のようなリンクアーム12,13を介在させてチルト
シリンダ20の傾動動作を検知軸21bに伝達する構成
ではないので、該リンクアーム12,13の移動スペー
スを確保する必要はなく、この点でも当該チルト角セン
サ21の取り付け構造のコンパクト化を図ることができ
る。更に、従来のリンクアーム12,13等を必要とし
ないので、部品点数を削減することができ、ひいてはコ
ストの低減を図ることができる。
【0015】上記した実施形態には種々変更を加えるこ
とができる。例えば、上記例示した第1実施形態では、
アーム部26aを介してチルトシリンダ20の傾動支持
部20aとチルト角センサ21の検知軸21bが一体で
回転する構成を例示したが、回転伝達手段としては、例
えば図3及び図4に示すようにギヤ噛み合いによる回転
伝達方式としてもよい。以下、第1実施形態と同様の部
材及び構成については説明を省略し、同位の符号を用い
る。この第2実施形態の場合、チルトシリンダ30のヘ
ッド側の傾動支持部30aの上面には一定角度の範囲で
セクタギヤ部30bが形成されている。チルトシリンダ
30の傾動支持部30aは、第1実施形態と同様本体フ
レーム1aに設けた2カ所の支持ブラケット31,31
間に挿入され、支持ピン32を介して回動可能に支持さ
れている。一方、チルト角センサ33は、ブラケット3
1を介して支持ブラケット31の外側面に取り付けられ
ている。このチルト角センサ33の検知軸33aにはピ
ニオンギヤ34が取り付けられており、このピニオンギ
ヤ34は上記セクタギヤ部30bに噛み合わされてい
る。
【0016】このように構成した第2実施形態の取り付
け構造によれば、チルトシリンダ30が伸縮動作に伴っ
て上下に傾動すると、そのヘッド側支持部30aが支持
ピン32を中心にして回転する。ヘッド側支持部30a
が回転すると、ピニオンギヤ34とセクタギヤ部30b
との噛み合い作用によりピニオンギヤ34が回転し、こ
れにより検知軸33aが回転する。
【0017】このように第2実施形態においても、チル
ト角センサ33が、チルトシリンダ30を傾動支持する
支持ブラケット31に取り付けられているので、従来に
比してチルト角センサ30の取り付け構造のコンパクト
化を図ることができる。又、従来のようなリンクアーム
12,13を用いない構成であるので、その移動スペー
スを確保する必要もなく、従ってこの点でも取り付け構
造のコンパクト化を図ることができる。
【0018】更に、以上説明した第1及び第2実施形態
では、チルトシリンダ20,30のヘッド側を本体フレ
ームに傾動支持し、ロッド側をマスト装置M側に傾動支
持する構成で説明したが、本発明に係る取付構造は、上
記チルトシリンダ20,30を逆に取り付けた場合にも
同様に適用することができる。従って、第1及び第2実
施形態では、チルト角センサ21,33をチルトシリン
ダ20,30の本体フレーム1a側に取り付ける構成を
例示したが、マスト装置M側に取り付ける構成としても
よい。
【0019】又、第1実施形態において、円板26のア
ーム部26aを、傾動支持部20aの上面に固定した
が、傾動支持部20aの後面に固定してもよく、更に
は、チルトシリンダ20のケース(本体)に固定しても
よく、要は検知軸21bが、チルトシリンダ20のヘッ
ド側の傾動中心(支持ピン23)と同心に位置して該チ
ルトシリンダ20の傾動動作と一体で回転する構成であ
ればよい。
【0020】更に、チルトシリンダの傾動動作に連動し
て検知軸21bを回転させるための回転伝達手段とし
て、アーム部26a(第1実施形態)及びピニオンギヤ
34とギヤ部30bの噛み合い方式(第2実施形態)を
例示したが、例えばアーム部26aに代えてピンを用い
ることもでき、又ピニオンギヤ34に代えてゴムローラ
を用い、これを傾動支持部30aの周面に押圧して、両
者間の摩擦力により検知軸33aを回転させる構成とし
てもよい。
【0021】又、荷役作業用のフォークリフトとして2
本のフォーク2,2を有するものを例示したが、2本の
フォーク2,2に代えてロールクランプを装着した形態
のものにも適用することができる。最後に、例示した2
実施形態では、産業車両として荷役作業用のフォークリ
フトを例示したが、例えば建設・土木用車両等のその他
の産業車両のチルト機構に広く適用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態を示す図であり、チルト
シリンダのヘッド側の傾動支持部周辺を示す分解斜視図
である。
【図2】図1の矢印(2)方向から見た図であって、チ
ルトシリンダのヘッド側の傾動支持部の後面図である。
【図3】本発明の第2実施形態を示す図であり、チルト
シリンダのヘッド側の傾動支持部周辺を示す側面図であ
る。本図では、チルト角センサ21を支持ブラケット2
2に固定するための脚部21cは省略されている。
【図4】同じく、第2実施形態の取り付け構造を示す図
であり、チルトシリンダのヘッド側の傾動支持部の後面
図である。
【図5】フォークリフトの全体側面図である。
【図6】チルト角センサの従来の取り付け構造を示す側
面図である。
【符号の説明】
1…フォークリフト(産業車両)、1a…本体フレーム M…マスト装置 12,13…リンクアーム 20…チルトシリンダ 21…チルト角センサ、21b…検知軸 22…支持ブラケット 26a…アーム部 30…チルトシリンダ、30b…セクタギヤ部 33…チルト角センサ、33a…検知軸 34…ピニオンギヤ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マスト装置と本体フレームとの間に介装
    したチルトシリンダの伸縮作動により、前記マスト装置
    を前記本体フレームに対して傾動可能に支持した産業車
    両において、前記マスト装置の傾斜角度を検知するため
    のチルト角センサの取り付け構造であって、 前記チルトシリンダのロッド側又はヘッド側の傾動支持
    部を支持ピンを介して傾動可能に支持する支持ブラケッ
    トに、検知軸を前記支持ピンと同軸に位置させてチルト
    角センサを取り付け、該チルト角センサの検知軸と前記
    傾動支持部を回転伝達手段により連結したことを特徴と
    する産業車両におけるチルト角センサの取り付け構造。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の取り付け構造であって、
    回転伝達手段により、検知軸と傾動支持部を一体に回転
    させる構成とした産業車両におけるチルト角センサの取
    り付け構造。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の取り付け構造であって、
    回転伝達手段として、検知軸にピニオンギヤを取り付け
    る一方、傾動支持部にギヤ部を設けて、該ギヤ部と前記
    ピニオンギヤとの噛み合いを介して、前記傾動支持部の
    回転を前記検知軸に伝達する構成とした産業車両におけ
    るチルト角センサの取り付け構造。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3の何れかに記載したチルト
    角センサの取り付け構造を備えた産業車両。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005233687A (ja) * 2004-02-17 2005-09-02 Aisin Seiki Co Ltd 変位センサ装置
KR101358597B1 (ko) 2007-12-26 2014-02-04 주식회사 두산 마스트의 틸팅 각도 조절구조를 갖는 지게차 장치
CN105836674A (zh) * 2016-06-03 2016-08-10 意欧斯智能科技股份有限公司 一种托盘搬运车油缸固定方式
KR20200076358A (ko) * 2018-12-19 2020-06-29 주식회사 두산 산업차량

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