JP2003118993A - 産業車両の操舵角検出装置 - Google Patents

産業車両の操舵角検出装置

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JP2003118993A
JP2003118993A JP2001320628A JP2001320628A JP2003118993A JP 2003118993 A JP2003118993 A JP 2003118993A JP 2001320628 A JP2001320628 A JP 2001320628A JP 2001320628 A JP2001320628 A JP 2001320628A JP 2003118993 A JP2003118993 A JP 2003118993A
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JP
Japan
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steering angle
steering
angle detecting
king pin
detecting means
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JP2001320628A
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English (en)
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Yasuyuki Tanaka
康之 田中
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Komatsu Forklift KK
Original Assignee
Komatsu Forklift KK
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  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
  • Steering-Linkage Mechanisms And Four-Wheel Steering (AREA)
  • Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 操舵輪を支承するキングピンの上端部近傍に
容易に設置できる産業車両の操舵角検出装置を提供す
る。 【解決手段】 リヤアクスル1の両端部に設けられた操
舵輪5を支承するキングピン2の上端部近傍に取付け手
段13を設置し、かつ取付け手段13によりキングピン
2の中心Oより偏心した位置に操舵角検出手段12を取
付けると共に、操舵角検出手段12に、先端部にスリッ
ト12cを形成した作動レバー12bを設け、かつ作動
レバー12bのスリット12cに、キングピン2と一体
に回転する作動ピン14を係合したもので、キングピン
2の上端部近傍に操舵角検出手段12を容易に設置でき
る上、操舵角検出手段12がステアリングシリンダ6と
干渉する虞がないため、使用できる操舵角検出手段12
の種類や大きさに制限を受けることが少なくなり、これ
によって設計の自由度が向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はフォークリフトトラ
ックのような産業車両の操舵角検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種の装置として、例えば特開平
10−310077号公報や、特開平11−5555号
公報、実開昭61−196305号公報に記載されたも
のが公知である。特開平10−310077号公報に記
載のものは、キングピンの上端を支承する上部支持筒の
上面に、ブラケットを介して操舵角センサを取り付けた
もので、操舵角センサはキングピンの回転軸心の延長線
上に設けられている。
【0003】また特開平11−5555号公報に記載の
ものは、リヤアクスル側の回転中心となる取り付け軸
に、ハット型形状のカップリングブラケットを固定し、
このカップリングブラケットの中央部に長穴を形成する
と共に、前記長穴に操舵角センサの入力軸に形成した二
面幅部を嵌合したもので、両者間に生じた偏心量をカッ
プリングブラケットが弾性変形し、もしくは長穴に対し
入力軸が相対移動することにより吸収するように構成さ
れている。さらに、実開昭61−196305号公報に
記載のものは、キングピンと回転検出器を大小の歯車を
介して連動することにより、キングピンと偏心した位置
で操舵角を検出するようにしたもので、キングピンの回
転を大小の歯車で増量回転させて操舵角検出器へ伝達す
るよう構成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし特開平10−3
10077号公報に記載のものは、キングピンの回転軸
心の延長線上に操舵角センサを取り付けているため、ス
テアリングシリンダが動作した際、ステアリングシリン
ダの一部が操舵角センサと干渉する虞があるため、使用
できる操作角センサの種類や大きさに制限を受けるなど
の問題がある。
【0005】また特開平11−5555号公報に記載の
ものは、カップリングブラケットの弾性変形を利用して
偏心量を吸収する構造のため、カップリングブラケット
の変形荷重が舵角センサに絶えず作用し、その結果舵角
センサの寿命が早期に低下すると共に、長期間使用して
いると、カップリングブラケットがヘタって弾性力が低
下するため、耐久性に劣るなどの問題がある。さらに実
開昭61−196305号公報に記載のものは、キング
ピンの回転を大小の歯により増速して操舵角検出器へ伝
達する構造のため、歯車のバックラッシュの影響を受け
て検出精度にバラツキが発生すると共に、キングピンの
周辺に歯車や検出器を設置するスペースを必要とするた
め、スペースがない場合設置できないなどの問題があ
る。
【0006】本発明は前記従来の問題点を改善するため
になされたもので、キングピンの上部近傍に容易に設置
でき、しかも耐久性も高い産業車両の操舵角検出装置を
提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
本発明の産業車両の操舵角検出装置は、リヤアクスルの
両端部に設けられた操舵輪を支承するキングピンの上方
に、操舵輪の操舵角を検出する操舵角検出手段を設けた
産業車両の操舵角検出装置であって、キングピンの上端
部近傍に取付け手段を設置し、かつ取付け手段によりキ
ングピンの中心より偏心した位置に操舵角検出手段を取
付けると共に、操舵角検出手段に、先端部にスリットを
形成した作動レバーを設け、かつ作動レバーのスリット
に、キングピンと一体に回転する作動ピンを嵌合したも
のである。
【0008】前記構成により、キングピンの回転軸心の
延長線上に操舵角検出手段を設ける必要がないため、操
舵角検出手段がステアリングシリンダと干渉する虞がな
く、これによって使用できる操舵角検出手段の種類や大
きさに制限を受けることが少なくなるため設計の自由度
が増すと共に、操舵角検出手段に弾性変形荷重が作用す
ることがないため、操舵角検出手段の耐久性も向上す
る。また歯車を使用しないので検出精度にバラツキが生
じたり、検出精度が低下することがないと共に、歯車を
設置するスペースを必要としないので、キングピンの周
辺の少ないスペースにも容易に設置することができる。
【0009】前記目的を達成するため本発明の産業車両
の操舵角検出装置は、操舵角検出手段をポテンショメー
タにより形成したものである。
【0010】前記構成により、精度の高い操舵角の検出
が安価なポテンショメータにより容易に行えると共に、
操舵角検出装置の小型化も図れるようになる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面を参照
して詳述する。図1は産業車両に設けられた操舵輪付近
の斜視図、図2は図1のA円内の拡大図、図3は図2の
B方向からの矢視図である。フォークリフトトラックの
ような産業車両の車体(図示せず)の後部には、車幅方
向の中間部がセンタピン1aにより車体の揺動自在に支
承されたリヤアクスル1が設けられている。
【0012】リヤアクスル1の両端部には、縦方向にキ
ングピン2が図示しない軸受けにより回転自在に支承さ
れていて、このキングピン2の下端側にナックル3が固
着されている。ナックル3はほぼ逆L字形に形成されて
いて、下端側に車軸4が水平方向に突設されており、こ
れら車軸4に操舵輪5が回転自在に支承されている。
【0013】またリヤアクスル1上には、ステアリング
シリンダ6が設置されている。ステアリングシリンダ6
は両ロッドシリンダにより構成されていて、シリンダ6
aの両端側が、リヤアクスル1と平行するよう一対のブ
ラケット6cによりリヤアクスル1の上面に固着されて
いる。シリンダ6aの両端からはピストン杆6bが突出
されていて、ピストン杆6bの両端部は、キングピン2
の上端付近に達しており、先端部にリンク7の一端がピ
ン8により枢着されている。
【0014】そして各リンク7の他端は、キングピン2
の上端に固着された伝達部材10にピン9により枢着さ
れている。伝達部材10は、ステアリングシリンダ6の
操舵力をリンク7を介してキングピン2へ伝達するもの
で、一端側が半円状に形成された板体10aと、板体1
0aの他端側上面に固着されたブロック状の支持ブラケ
ット10bより構成されており、ステアリングシリンダ
6のピストン杆6bが伸縮しても、リンク7がキングピ
ン2の上方を通らないように、支持ブラケット10bと
リンク7が接続されている。
【0015】一方伝達部材10の板体10aは、半円状
部の中心がキングピン2の上端に固着されていて、キン
グピン2とともに回転するようになっていると共に、キ
ングピン2の上方には、中心Oより例えば車体の前方へ
偏心量εだけ偏心した位置に操舵角検出手段12が設け
られている。操舵角検出手段12はポテンショメータに
より形成されていて、取り付け手段13の取り付けアー
ム13a先端に回転軸12aを下向きにして取り付けら
れている。
【0016】取り付け手段13は、キングピン2近傍の
リヤアクセル1上面に固着された取り付けブロック13
bと、この取り付けブロック13bの上面に基端部が固
着された取り付けアーム13aよりなり、ステアリング
シリンダ6のピストン杆6bが伸縮しても干渉しないよ
う、キングピン2の中心Oより前方に設置されている。
また操舵角検出手段12の回転軸12aには、作動レバ
ー12bの一端側が固着されている。作動レバー12b
の他端側は、キングピン2の中心Oに対し前方へ水平に
突設されていて、先端部にU字状のスリット12cが形
成されている。そしてこのスリット12cに、伝達部材
10の板体10a上面に立設された作動ピン14の上端
に形成された小径部14aが係合されている。
【0017】次に前記構成された操舵角検出装置の作用
を説明する。産業車両が例えば荷役中に操舵ハンドル
(図示せず)を操舵すると、操舵量に応じた油圧が発生
して、ステアリングシリンダ6へ供給される。これによ
ってステアリングシリンダ6はピストン杆6bを左右へ
伸縮して、リヤアクスル1の両端に設けられた操舵輪5
を操舵動作させる。この動作を図3で説明すると、いま
図3の矢印a方向へステアリングシリンダ6のピストン
杆bが動作されると、キングピン2の上端に固着された
伝達部材10がリンク7を介してけん引され、これによ
ってキングピン2がOを中心に時計回り方向へ回転され
る。これによってナックル3の下端に取り付けられた操
舵輪5が時計回り方向へ操舵されるため、車体1は左方
向へと旋回する。
【0018】また伝達部材10の回転とともに、板体1
0a上に立設された作動ピン14も回動して、操舵角検
出手段12の回転軸12aに取り付けられた作動レバー
12bを回動するため、操舵角検出手段12により操舵
輪5の操舵角が電気的に検出されて、図示しない制御手
段へと送られると共に、作動レバー12bに形成された
スリット12c内を作動ピン14の小径部14aが相対
移動することにより、キングピン2の中心Oに対して偏
心して設けられた操舵角検出手段12の偏心量εが吸収
される。これによってステアリングシリンダ6のピスト
ン杆6bやリンク7と干渉しないように操舵角検出手段
12をキングピン2の中心Oより偏心させて設けても、
精度よく操舵角が検出できるようになる。
【0019】なお前記実施の形態では、ステアリングシ
リンダ6により操舵輪5を操舵するようにしたが、操舵
ハンドルの操舵力をリンク機構を介して操舵輪5へ機械
的に伝達するようにした産業車両にも適用できるもので
ある。
【0020】
【発明の効果】本発明は以上詳述したように、リヤアク
スルの両端部に設けられた操舵輪を支承するキングピン
の上端部近傍に取付け手段を設置し、かつ取付け手段に
よりキングピンの中心より偏心した位置に操舵角検出手
段を取付けると共に、操舵角検出手段に、先端部にスリ
ットを形成した作動レバーを設け、かつ作動レバーのス
リットに、キングピンと一体に回転する作動ピンを嵌合
したことから、キングピンの回転軸心の延長線上に操舵
角検出手段を設ける必要がないため、操舵角検出手段が
ステアリングシリンダと干渉する虞がなく、これによっ
て使用できる操舵角検出手段の種類や大きさに制限を受
けることが少なくなるため設計の自由度が増すと共に、
操舵角検出手段に弾性変形荷重が作用することがないた
め、操舵角検出手段の耐久性も向上する。
【0021】また歯車を使用しないので検出精度にバラ
ツキが生じたり、検出精度が低下することがない上、歯
車を設置するスペースを必要としないので、キングピン
の周辺の少ないスペースにも容易に設置することができ
ると共に、操舵角検出手段をポテンショメータにより形
成したことから、精度の高い操舵角の検出が安価なポテ
ンショメータにより容易に行える上、操舵角検出装置の
小型化も図れるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態になる産業車両の操舵角検
出装置を示す斜視図である。
【図2】図1のA円内の拡大図である。
【図3】図2のB方向からの矢視図である。
【符号の説明】
1 リヤアクスル 2 キングピン 5 操舵輪 6 ステアリングシリンダ 12 操舵角検出手段 12b 作動レバー 12c スリット 13 取付け手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リヤアクスル(1)の両端側に設けられた
    操舵輪(5)を支承するキングピン(2)の上方に、前記操舵
    輪(5)の操舵角を検出する操舵角検出手段(12)を設けた
    産業車両の操舵角検出装置であって、前記キングピン
    (2)の上端部近傍に取付け手段(13)を設置し、かつ前記
    取付け手段(13)により前記キングピン(2)の中心Oより
    偏心した位置に操舵角検出手段(12)を取付けると共に、
    前記操舵角検出手段(12)に、先端部にスリット(12c)を
    形成した作動レバー(12b)を設け、かつ前記作動レバー
    (12b)のスリット(12c)に、前記キングピン(2)と一体に
    回転する作動ピン(14)を嵌合したことを特徴とする車両
    の操舵角検出装置。
  2. 【請求項2】 前記操舵角検出手段(12)をポテンショメ
    ータにより形成してなる請求項1に記載の産業車両の操
    舵角検出装置。
JP2001320628A 2001-10-18 2001-10-18 産業車両の操舵角検出装置 Pending JP2003118993A (ja)

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