JP2005233687A - 変位センサ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】
一通りの取付け方法によって取付けることが可能であり、取付け作業者の取付け作業性を向上させることが可能な変位センサ装置を提供する。
【解決手段】
プレート部材14又はシャフト部材12のいずれか一方に、他方の動きを制限する爪部15が形成されており、爪部15によってシャフト部材12の変位する範囲にリミットが設定され、シャフト部材12の変位する範囲に伴ってプレート部材14が回転することにより、抵抗体式変位センサ16内に生じる電圧が設定範囲内で変化可能である。
【選択図】 図1

Description

本発明は車両に取付け可能な変位センサ装置に関する。
従来の変位センサ装置としては、特許文献1に記載されたものが知られている。その変位センサ装置では、図3に示すように、両端に第1、2ボールジョイント部92a、bが形成されたシャフト部材92を備えており、シャフト部材92の第1ボールジョイント部92aが可動側(車輪側)に係合している。シャフト部材92の第2ボールジョイント部92bは、回転部材94の一端に係合しており、回転部材94の他端がセンサ96の回転軸96aに回転可能に連結されている。センサ96はブラケット部材98に保持され、ブラケット部材98は非可動側(車体側)に固定されている。このようなシャフト部材92は非可動側と可動側との相対距離に伴って変位可能であり、回転部材94はシャフト部材92の変位に伴って回転可能である。こうして、センサ96は回転する回転部材94の回転角の変位を検知することができるようになっている。
このような変位センサ装置では、非可動側に対して可動側が相対的に変位することによって、第1ボールジョイント部92aを介してシャフト部材92が変位することとなる。そして、シャフト部材92の変位に伴って回転部材94が回転することとなり、センサ96が回転部材94の回転角の変位を検知することとなる。
このため、変位センサ装置で検知された回転部材94の回転角の変位によって、非可動側と可動側との相対位置を検知することができ、検知された相対位置によって車高等を調節することができる。
特開2000−79817号公報
しかし、上記記載の変位センサ装置では、取付け作業者によって非可動側と可動側との間に取付けられる際、誤って取付けられる場合が生じている。
通常、図3に示すように、非可動側にブラケット部材98を固定し、第2ボールジョイント部92bを介してシャフト部材92を可動側に係合する際、回転部材94とシャフト部材92とは所定の係合関係が保たれることとなる。その係合関係とは、センサ96内に生じる電圧が設定範囲内で変化するように、回転部材94の回転可能な範囲に第2ボールジョイント部94aを位置させながらシャフト部材92が変位することである。つまり、例えば、センサ96の基準中心軸xとその基準中心軸xに対して垂直にセンサ96の回転軸96aを通る垂線yとを座標軸として構成された第3象現内において、第2ボールジョイント部92bが位置しながら回転部材94の回転可能な範囲となることにより、センサ96内に生じる電圧が設定範囲内で変化するようになっている。
この点、取付け作業者が誤って取付けた場合、その係合関係では、図4に示すように、センサ96内に生じる電圧が設定範囲外で変化してしまう状態で、回転部材94の回転可能な範囲に第2ボールジョイント部材94bを位置させながらシャフト部材92が変位することとなる。つまり、センサ96の基準中心軸xとその基準中心軸xに対して垂直にセンサ96の回転軸96aを通る垂線yとを座標軸として構成された第4象現内において、第2ボールジョイント部92bが位置しながら回転部材94の回転可能な範囲となることにより、センサ96内に生じる電圧が設定範囲外で変化したり全く変化しなくなったりしてしまう。
このため、上記従来の変位センサ装置では、二通りの取付け方法が可能であり、取付け作業者の取付け作業性を低下させてしまう要因になっている。
本発明は、上記従来の実情に鑑みてなされたものであって、一通りの取付け方法によって取付けることが可能であり、取付け作業者の取付け作業性を向上させることが可能な変位センサ装置を提供することを解決すべき課題としている。
発明者らは上記課題を解決するため鋭意研究した結果、センサ内に生じる電圧が設定範囲内で変化するように回転部材の回転範囲に第2ボールジョイント部が位置する状態であれば、可動側に係合されるシャフト部材が所定の範囲内で変位する点に着目し、本発明を完成するに至った。
すなわち、上記課題を解決するために本発明において講じた技術的手段は、請求項1に記載の様に、両端に第1、2ボールジョイント部12a、bが形成され、第1ボールジョイント部12aが可動側に係合するシャフト部材12と、該シャフト部材12の第2ボールジョイント部12bを介して一端が係合し、他端がセンサ16の回転軸16aに回転可能に連結される回転部材14と、前記センサ16を保持し、非可動側に固定されるブラケット部材18とを有し、前記シャフト部材12は、前記非可動側と前記可動側との相対距離に伴って変位可能であり、前記回転部材14は、前記シャフト部材12の変位に伴って回転可能であり、前記センサ16は、回転する前記回転部材14の回転角の変位を検知可能である変位センサ装置において、前記回転部材14又は前記シャフト部材12のいずれか一方に、他方の動きを制限する爪部15が形成されており、該爪部15によって前記シャフト部材12の変位する範囲にリミットが設定され、該シャフト部材12の変位する範囲に伴って前記回転部材14が回転することにより、前記センサ16内に生じる電圧が設定範囲内で変化可能であることを特徴としている。
ここで、可動側としては、例えば、車両の車軸、そのアッパーアーム、そのロアアーム、そのスタビライザ、そのブレーキペダル等を挙げることができる。また、非可動側としては、例えば、車両の室外側ボデー、サスペンション部材、車両の室内側ボデー等を挙げることができる。さらに、回転部材14としては、例えば、ロッド部材やプレート部材等を用いることができる、また、センサ16としては、例えば、抵抗体式変位センサや半導体式変位センサ等を用いることができる。
請求項1に記載の発明によれば、回転部材又はシャフト部材のいずれか一方に形成された爪部によって、シャフト部材の変位する範囲にリミットが設定されることとなるため、取付け作業者によってリミットを越えた範囲に変位するシャフト部材を可動側に係合させることが回避できる。こうして、取付け作業者が変位センサ装置を非可動側と可動側との間に取付ければ、センサ内に生じる電圧が設定範囲内で変化するようになり、回転部材の回転可能な範囲に第2ボールジョイント部を位置させながらシャフト部材を変位させることができる。こうして、爪部によって、一通りの取付け方法で変位センサ装置を取付けることができるため、誤って取付けられることを未然に防ぐことができ、取付け作業性を向上させることができる。
したがって、本発明の変位センサ装置は、一通りの取付け方法によって取付けることが可能であり、誤って取付けられることを未然に防ぎ、取付け作業者の取付け作業性を向上させることができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、実施形態を参照しつつ図面を基に説明する。
(実施形態)
実施形態の変位センサ装置は、図1に示すように、図示しない可動側として車軸側に係合されるシャフト部材12と、シャフト部材12に係合する回転部材としてのプレート部材14とを備えている。そして、プレート部材14を回転可能に回転軸16aに連結するセンサとしての抵抗体式変位センサ16と、抵抗体式変位センサ16を保持し、図示しない非可動側としての車体側に固定されるブラケット部材18とを備えている。
シャフト部材12の両端には第1、2ボールジョイント部12a、bが形成されている。第1ボールジョイント部12aは図示しない車軸側に係合されており、第2ボールジョイント部12bはプレート部材14の一端に固定されたボルト14a(ボールジョイント用)に係合されている。プレート部材14の他端はブラケット部材18に延在している。そして、車軸側が揺動することにより、フレキシブルに可動する第1ボールジョイント部12aを介してシャフト部材12が変位できるようになっている。シャフト部材12が変位することによって、フレキシブルに可動する第2ボールジョイント部12bを介してプレート部材14が回転できるようになっている。
ブラケット部材18は車体側に固定される上面18bと上面18bから垂直下方に延在する垂直面18aとによって構成されており、垂直面18aの一面に抵抗体式変位センサ16が固定されている。垂直面18aには貫通孔18cが形成されており、貫通孔18cに抵抗体式変位センサ16の回転軸16aが挿通されている。そして、垂直面18aの他面において、その回転軸16aにプレート部材14の他端が回転可能に連結されている。ブラケット部材18に固定される抵抗体式変位センサ16には制御回路接続口16bが設けられており、制御回路接続口16bには図示しない制御回路が接続可能になっている。
特に、実施形態の変位センサ装置では、プレート部材14の一端であって、シャフト部材12の第2ボールジョイント部12bの位置よりもプレート部材14の先端に爪部15が形成されている。その際、爪部15は、抵抗体式変位センサ16の制御回路接続口16bの開口方向に対して反対方向(図1の左側)に寄った状態であって、プレート部材14の一端に位置している。図2に示すように、爪部15は、プレート部材14に対して垂直方向に延在している。そして、図1に示すように、爪部15にシャフト部材12が係止された場合であって、シャフト部材12の変位する範囲を規制するリミットとして設定している。こうして、実施形態では、プレート部材14に対してシャフト部材12を同一直線上に位置するまで変位させることができるようになっている。
なお、爪部15は、抵抗体式変位センサ16の制御回路接続口16bの開口方向に対して反対方向(図1の左側)に寄った状態であって、プレート部材14の一端ではなく、シャフト部材12の他端(第2ボールジョイント部12bの位置する側)に形成されていてもよい。
例えば、実施形態の変位センサ装置では、抵抗体式変位センサ16の長手方向であり制御回路接続口16bを通る基準中心軸x1とその基準中心軸x1に対して垂直に回転軸16aを通る垂線y1とを座標軸として構成された第3象現内において、第2ボールジョイント部12bが位置するようにプレート部材14が回転する場合、抵抗体式変位センサ16内に生じる電圧が設定範囲内で変化するようになっている。設定範囲とは、例えば、0.5〜4.0(V)の範囲で電圧が変化するようになっている。
以上のような構成からなる変位センサ装置では、取付け作業者が以下のようにして取付け作業を行うことができる。
先ず、非可動側にブラケット部材18の上面18bを固定し、車軸側にシャフト部材12の第1ボールジョイント部12aを係合させる。その際、抵抗体式変位センサ16の回転軸16aと第1ボールジョイント部12aの位置は自ずと決定されることとなる。
特に、シャフト部材12は、爪部15によって、プレート部材14に対して同一直線上に位置するまでしか変位することができないようになっている。このため、シャフト部材12の第2ボールジョイント部12bが第3象現内に位置することとなり、プレート部材14の回転範囲が第3象現内に収まることとなる。
つまり、シャフト部材12の第2ボールジョイント部12bが第4象現内に位置してしまい、プレート部材14の回転範囲が第4象現内に収まってしまうような変位センサ装置の取付けを防止することができる。こうして、プレート部材14の回転範囲が第4象現内に収まらなくなれば、抵抗体式変位センサ16内の電圧が変化しなくなってしまうことを防止することができる。つまり、設定範囲外における抵抗体式変位センサ16の電圧の変化を防止することができる。
こうして、取付けられる変位センサ装置では、爪部15によって、シャフト部材12の変位する範囲にリミットが設定されることとなるため、取付け作業者によってリミットを越えた範囲に変位するシャフト部材12を可動側に係合させることが回避できる。このため、抵抗体式変位センサ16内に生じる電圧が設定範囲内で変化するように、一通りの取付け方法によって変位センサ装置を取付けることができる。このため、誤って取付けられることを未然に防ぐことができるため、取付け作業者の取付け作業性を向上させることができる。
したがって、実施形態の変位センサ装置では、一通りの取付け方法によって取付けることが可能であり、誤って取付けられることを未然に防ぎ、取付け作業者の取付け作業性を向上させることができる。
なお、その変位センサ装置は、非可動側と可動側との相対位置を検知することによって、車高の調節に用いることができるだけでなく、ヘッドライト位置の調節等に用いることもできる。また、その変位センサ装置は、非可動側を車両の室内側ボデーとし可動側をブレーキペダルとすることにより、ブレーキペダルの踏み込み量を検知するブレーキ制御装置として用いることができる。
実施形態に係り、変位センサ装置の全体側面図である。 実施形態に係り、変位センサ装置の全体上面図である。 従来の変位センサ装置の全体側面である。 従来の変位センサ装置の他の全体側面である。
符号の説明
12a…第1ボールジョイント部
12b…第2ボールジョイント部
12…シャフト部材
16…センサ(抵抗体式変位センサ)
16a…回転軸
14…回転部材(プレート部材)
18…ブラケット部材
15…爪部

Claims (1)

  1. 両端に第1、2ボールジョイント部が形成され、第1ボールジョイント部が可動側に係合するシャフト部材と、該シャフト部材の第2ボールジョイント部を介して一端が係合し、他端が変位センサの回転軸に回転可能に連結される回転部材と、前記センサを保持し、非可動側に固定されるブラケット部材とを有し、前記シャフト部材は、前記非可動側と前記可動側との相対距離に伴って変位可能であり、前記回転部材は、前記シャフト部材の変位に伴って回転可能であり、前記センサは、回転する前記回転部材の回転角の変位を検知可能である変位センサ装置において、
    前記回転部材又は前記シャフト部材のいずれか一方に、他方の動きを制限する爪部が形成されており、該爪部によって前記シャフト部材の変位する範囲にリミットが設定され、該シャフト部材の変位する範囲に伴って前記回転部材が回転することにより、前記センサ内に生じる電圧が設定範囲内で変化可能であることを特徴とする変位センサ装置。
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