JP3479417B2 - 作業機のヒッチ支持構造 - Google Patents

作業機のヒッチ支持構造

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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、2点リンク式の作
業装置連結用ヒッチを備えたトラクタ等の作業機に係
り、詳しくは、2点リンクヒッチのローリング支持構造
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来において、2点リンクヒッチをロー
リング可能に支持するものとしては、実開昭60‐10
4015号公報や、特開昭60‐130303号公報の
第6図に示されたように、PTO軸を囲繞する筒ボスを
ミッションケース後面に備え、その筒ボスと2点リンク
ヒッチとをブッシュを介装したりして摺動自在に嵌合さ
せることにより、2点リンクヒッチをローリング可能に
支持する構造が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】小型トラクタ等におい
て、作業装置も含めた全長のコンパクト化を図ろうとす
る場合、PTO軸と作業装置側伝動軸とを連結する自在
継手の位置を極力走行機体側に近づけることもそのため
の一つの手段であるが、上記従来構造では、比較的自在
継手の位置が機体から後方に離れており、改善の余地が
ある。2点リンク構造においては、ヒッチの作業装置連
結部の位置と、PTO軸と作業装置側の伝動軸とを連結
する自在継手の位置とを合わせることになるので、自在
継手の位置を前方に寄せるには、自在継手とPTO軸と
の嵌合連結箇所を極力ミッションケースに近づけること
が必要である。
【0004】しかしながら、従来の摺動による嵌合構造
では、円滑な摺動作動を得るために比較的嵌合長が長く
なる傾向にあり、自在継手部分も覆う大きめの径でもっ
てヒッチをローリング支持させることになって、ヒッチ
支持部分が前後左右方向に肥大化し易い。すると、その
横幅の広くなったヒッチ支持部分を避けるべく、ロプス
取付部材は左右に張り出し気味に配置しなければならな
いとか、リフトロッドシリンダ用の配管の取回し変更
等、今度はヒッチ周囲に配設される部材や機器類の配置
レイアウトの制約が厳しくなる傾向にあり、単純に自在
継手とPTO軸との嵌合連結箇所を前寄り配置し難い。
以上の実情に鑑みて本発明の目的は、筒ボスと2点リン
クヒッチとの嵌合部を、その径を余り肥大化することな
くミッションケース側に近づけ、作業装置連結部分のコ
ンパクトを図る点にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
〔構成〕第1発明は、PTO軸を後方突出状態で支承す
るミッションケースの後部に、前記PTO軸を囲繞する
筒ボスを形成するとともに、該筒ボスの左右外側におけ
るミッションケースの後部の背面に転倒保護部材支持用
の一対の取付フレームを取付け、前記筒ボスに、作業装
置連結用の2点リンクヒッチを配置し、該2点リンクヒ
ッチを転がり軸受けを介してローリング自在に支持さ
、更に前記左右の取付フレーム間における前記2点リ
ンクヒッチの上面で、且つ、側面視で前記取付フレーム
の後端より前方にローリング角度検出用のセンサーを取
付けてあることを特徴とする。
【0006】第2発明は、第1発明において、前記2点
リンクヒッチのローリング限界規制が、該2点リンクヒ
ッチと前記取付フレームとの接当によって行うように構
成されていることを特徴とする。
【0007】第3発明は、第1発明又は第2発明におい
て、左右リフトアームと作業装置側の取付ヒッチとを左
右のリフトロッドを介して連結し、一方のリフトロッド
をローリング駆動用の油圧のリフトシリンダで構成し、
このリフトシリンダの伸縮量を検出するストロークセン
サを前記取付フレームの前方側に装着してあることを特
徴とする。
【0008】〔作用〕請求項1の構成によると、PTO
軸を囲繞する筒ボスに2点リンクヒッチを転がり軸受け
を介してローリング可能に支持させてあるから、直接又
はブッシュを介して摺動嵌合させる構造に比べて、径方
向の寸法を大きくすることなくPTO軸方向の嵌合寸法
を短くすることが可能になる。転がり軸受けとしては、
ニードルローラベアリングや一般的なボールベアリング
等が挙げられる。つまり、転がり軸受けを採用すればコ
スト的には不利になる可能性があるものの、摺動嵌合構
造に比べて支持強度を容易に高められ、寸法を小さくで
きるのである。
【0009】請求項1の構成によると、2点リンクヒッ
チの左右に転倒保護部材支持用の取付フレームが配置さ
れるのであるが、前述したように転がり軸受け採用構造
によって2点リンクヒッチのローリング嵌合部分を、自
在継手との嵌合部ではなく、殆どPTO軸のみの部分に
位置させることによって外径縮小化が図れるから、取付
フレームをより機体中心側に寄せることが可能になる。
これにより、ヒッチ連結部分を含めた左右取付フレーム
の全幅を、従来に比べてコンパクト化することができる
ようになる。又、左右取付フレームが2点リンクヒッチ
の側方ガード部材にもなる。
【0010】更に、請求項1の構成によると、ローリン
グ角度検出用のセンサーを左右の取付フレーム間におけ
る2点リンクヒッチの上面で、且つ、側面視で前記取付
フレームの後端より前方に装着してあるから、機体に近
い箇所に配置されてリード線の遊びが少なくて済むとと
もに、センサーに対して左右の取付フレームが機体側方
のガード部材になり、損傷おそれの少ない状態で機能さ
せることができるものとなる。
【0011】請求項2の構成によると、2点リンクヒッ
チのローリング限界規制を、これと左右の取付フレーム
との接当で行わせるので、機能の兼用化によって専用の
ストッパー等の部材を必要としないとともに、その規制
用部材が存在しない分、必要なローリング角度を得なが
らも左右の取付フレーム間隔を十分狭くすることが可能
である。
【0012】請求項3の構成によると、左右のリフトア
ームと作業装置側の取付ヒッチとを、左右のリフトロッ
ドを介して連結され、ローリング駆動用として一方のリ
フトロッドを油圧のリフトロッドシリンダで構成してあ
る。そして、そのリフトロッドシリンダの伸縮量を検出
するストロークセンサは、取付フレームの前方側に装着
してあり、従来のように、リフトロッドシリンダにスト
ロークセンサを付けていないので、突起物が少なく外観
がすっきりしている。
【0013】 〔効果〕請求項1〜3のいずれに記載された作業機で
も、ローリング支持部を摺動嵌合構造から転がり軸受け
構造に変更することによって、PTO軸取出し部分のコ
ンパクト化が図れ、周辺機器の配置自由度が増えるとか
小型機種でも採用できるといった利点のあるヒッチ支持
構造を提供できた。
【0014】請求項1に記載のヒッチ支持構造では、左
右に配置された転倒保護部材の取付フレームによってP
TO軸取出し部分のガード機能が発揮できるとともに、
その左右の取付フレームを含めた全体構造としてもコン
パクトに構成できる利点があり、更に左右の取付フレー
ムがセンサーのガード部材として機能する好ましい状態
でローリング角度検出できる利点がある。
【0015】請求項2に記載のヒッチ支持構造では、取
付フレームのローリング規制具兼用化により、経済的か
つ合理的にPTO軸取出し部分をコンパクト化できる利
点がある。
【0016】請求項3に記載のヒッチ支持構造では、リ
フトロッドシリンダにストロークセンサを付けていない
ので、突起物が少なく外観がすっきりしている。
【0017】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を、
作業機の一例であるトラクタの場合について図面に基づ
いて説明する。図1にトラクタが示され、1は前輪、2
は後輪、3はエンジン、4は耕耘装置等の作業装置、5
は運転部、6はミッションケース、7は作業装置昇降用
の2点リンク機構、8は運転席、9は転倒保護部材であ
るロプス、10は後輪用のフェンダーである。
【0018】図1、図2に示すように、正面視で門型の
ロプス9の上部には日除けや雨避け用のルーフ11が取
付られるとともに、ロプス9は起立した作用姿勢と、後
方に倒した収納姿勢とに姿勢切換え自在である。ロプス
9はその根元の左右向き回動支点Pでもって揺動可能に
機体のロプス取付フレーム13に支持されている。そし
て、左右における取付フレーム13との間には、ロプス
9を作用姿勢及び収納姿勢のいずれにおいても姿勢維持
するロック機構Aを設けてある。
【0019】次に、作業装置の連結部構造について説明
する。図3〜図6に示すように、PTO軸16を後方突
出状態で支承するミッションケース6後部に、PTO軸
16を囲繞する筒ボス17を形成するとともに、その筒
ボス17に、作業装置連結用の2点リンクヒッチ18を
転がり軸受け20を介してローリング可能に支持させて
ある。すなわち、ミッションケース6後面に蓋する状態
のカバーケース19に筒ボス17が一体形成してあり、
平面視で後向きコ字状の2点リンクヒッチ18を大径の
ボールベアリング20を介して筒ボス17に外嵌してあ
る。
【0020】2点リンクヒッチ18は、屈曲板材で成る
ヒッチ本体18aに、ベアリング内嵌用の筒ホルダ18
bと一対のヒッチブラケット18c,18cを固着して
構成されるとともに、作業装置4側の取付ヒッチ21の
連結ピン22をヒッチブラケット18cに正規の位置に
装着した状態では、PTO軸16と作業装置側伝動軸4
aとを連動連結する自在継手23が、連結ピン22の軸
心Zとほぼ同じ位置となるように配置されている。
【0021】両面シール付タイプのボールベアリング2
0は、PTO軸16における自在継手23の機体側連結
ブラケット部23aとの嵌合基部に対応した前後位置に
配置されており、極力機体側に近づけることでその径
を、すなわち2点リンクブラケット18の左右幅を狭く
してある。又、転倒保護部材であるロプス9支持用の一
対の取付フレーム13,13は、ミッションケース後部
の背面に取付けられるとともに、これら左右の取付フレ
ーム13,13間に2点リンクヒッチ18が配置されて
いる。
【0022】取付フレーム13の取付構造を詳述する
と、上下の取付片24a,24bを固着した縦板状の取
付ブラケット24の外面に取付フレーム13が固着して
あり、各取付ブラケット24は、左右方向の4本のボル
ト25と、前後方向の4本のボルト26,27によって
ミッションケース6に取付けられている。前後方向の上
側2本のボルト26,26は、カバーケース19と共締
め状で、かつ、前後方向の下側2本のボルト27,27
は図示しない固定ヒッチ28と共締め状で夫々螺着され
ている。
【0023】そして、2点リンクヒッチ18のローリン
グ限界規制は、ヒッチ本体18aと左右の取付ブラケッ
ト24(取付フレーム13に相当)とが接当することに
よって行うように構成されている。又、ヒッチ本体18
a上側に固着された補強上面18dには、自在継手23
部分の上側を覆うゴム垂れ29の根元部分を介してロー
リング角度検出用の傾斜検出センサー30がボルト止め
されており、そのリード線30aは左右の取付フレーム
13,13の間を通って本機側に配策されている。傾斜
検出センサー30は、丁度左右の取付フレーム13,1
3の間に位置しており、それら左右の取付フレーム1
3,13が傾斜検出センサー30に対するガード部材と
しても機能するようになっている。
【0024】2点リンク機構7は、図示しない油圧シリ
ンダで昇降揺動される左右のリフトアーム31,31と
作業装置4側の取付ヒッチ21とを、左右のリフトロッ
ド32,33を介して連結され、ローリング駆動用とし
て一方のリフトロッド32を油圧のリフトロッドシリン
ダで構成してある。図6、図7に示すように、そのリフ
トロッドシリンダ32の伸縮量を検出するストロークセ
ンサ34は、ミッションケース6側に装着されており、
その揺動片34aとヒッチ本体18aとを連結ロッド3
5で連結してある。つまり、従来のように、リフトロッ
ドシリンダ32にストロークセンサを付けていないの
で、突起物が少なく外観がすっきりしている。
【0025】以上の構成により、ミッションケース6後
部に装着された左右の取付ブラケット24,24間の比
較的狭い左右間隔内に、所定角度でローリング自在に2
点リンクヒッチ28を配置することができており、ロプ
ス取付用フレーム13,13を含めたPTO軸16取出
し部の構造をコンパクトに纏めて構成することに成功し
ている。
【0026】〔別実施形態〕図8に示すように、ストロ
ークセンサ34を2点リンクヒッチ18に取付け、その
揺動片34aと機体側の固定部分とに亘って連結ロッド
35を架設した構造でも良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】トラクタの側面図
【図2】トラクタの背面図
【図3】2点リンクヒッチ部分の構造を示す一部切欠き
の側面図
【図4】2点リンクヒッチ部分の構造を示す背面図
【図5】PTO軸取出し部の構造を示す平面図
【図6】2点リンクヒッチ部分の分解斜視図
【図7】ストロークセンサの取付構造を示す平面図
【図8】ストロークセンサの別取付構造を示す背面図
【符号の説明】
6 ミッションケース 13 取付フレーム 16 PTO軸 17 筒ボス 18 2点リンクヒッチ 20 転がり軸受け 30 センサー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 吉井 伸幸 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社ク ボタ 堺製造所内 (56)参考文献 特開 平7−186852(JP,A) 特開 平4−40804(JP,A) 特開 昭55−74707(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A01B 63/10 A01B 59/042

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 PTO軸(16)を後方突出状態で支承
    するミッションケース(6)の後部に、前記PTO軸
    (16)を囲繞する筒ボス(17)を形成するととも
    に、該筒ボス(17)の左右外側におけるミッションケ
    ース(6)の後部の背面に転倒保護部材(9)支持用の
    一対の取付フレーム(13)を取付け、前記筒ボス(1
    7)に、作業装置連結用の2点リンクヒッチ(18)を
    配置し、該2点リンクヒッチ(18)を転がり軸受け
    (20)を介してローリング自在に支持させ、更に前記
    左右の取付フレーム(13)(13)間における前記2
    点リンクヒッチ(18)の上面で、且つ、側面視で前記
    取付フレーム(13)(13)の後端より前方にローリ
    ング角度検出用のセンサー(30)を取付けてある作業
    機のヒッチ支持構造。
  2. 【請求項2】 前記2点リンクヒッチ(18)のローリ
    ング限界規制が、該2点リンクヒッチ(18)と前記取
    付フレーム(13)との接当によって行うように構成さ
    れている請求項1に記載の作業機のヒッチ支持構造。
  3. 【請求項3】 左右リフトアーム(31)(31)と作
    業装置(4)側の取付ヒッチ(21)とを左右のリフト
    ロッド(32)(33)を介して連結し、一方のリフト
    ロッド(32)をローリング駆動用の油圧のリフトシリ
    ンダで構成し、このリフトシリンダの伸縮量を検出する
    ストロークセンサ(34)を前記取付フレーム(13)
    (13)の前方側に装着してある請求項1又は2に記載
    の作業機のヒッチ支持構造。
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