JPS6229304Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6229304Y2 JPS6229304Y2 JP15336278U JP15336278U JPS6229304Y2 JP S6229304 Y2 JPS6229304 Y2 JP S6229304Y2 JP 15336278 U JP15336278 U JP 15336278U JP 15336278 U JP15336278 U JP 15336278U JP S6229304 Y2 JPS6229304 Y2 JP S6229304Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- column
- operator
- operating
- seat device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 7
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 2
- 241001124569 Lycaenidae Species 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000010902 straw Substances 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Seats For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は操縦者が搭乗して運行操作する形式
のコンバイン、その他作業車輛における座席装置
の改良に関するものである。
のコンバイン、その他作業車輛における座席装置
の改良に関するものである。
上記のような車輛では、搭乗フレーム上に操作
コラムと座席とを対応して設置するのであるが、
この両者の間隔は可能な限りせばめて車輛全体に
占めるスペースを小さくする方が、車輛を構成す
る他の作業装置を有利に配設でき、かつ、作業装
置の容量を大きくするスペースを確保できること
から必要となつてくるのであり、殊にこのことは
車輛全体が小型コンパクトに形成されるものにお
いて重要になつてくる。
コラムと座席とを対応して設置するのであるが、
この両者の間隔は可能な限りせばめて車輛全体に
占めるスペースを小さくする方が、車輛を構成す
る他の作業装置を有利に配設でき、かつ、作業装
置の容量を大きくするスペースを確保できること
から必要となつてくるのであり、殊にこのことは
車輛全体が小型コンパクトに形成されるものにお
いて重要になつてくる。
一方、このような作業車輛を運転操作する際に
は、操縦者は座席に腰をおろした姿勢のみなら
ず、立姿勢をとつて車輛の周囲や各作業装置の作
動状況を確認しながら運転することもなすので、
操作コラムと座席との間隔をせばめると、立上り
姿勢の際操縦者が操作コラムと座席との間に立上
ることができにくくなるし、塔乗フレームへの乗
降も難かしくなるのであつて、従来の車輛では比
較的広い操縦者スペースを確保しながら、前述の
相反する2要件に対応しているのであり、そのた
め車輛を構成する作業装置の配設に特別優利でも
なく、又、操縦者の運転姿勢や乗降がやり易いと
いうこともない中途半端な構成になつてしまつて
いるのである。
は、操縦者は座席に腰をおろした姿勢のみなら
ず、立姿勢をとつて車輛の周囲や各作業装置の作
動状況を確認しながら運転することもなすので、
操作コラムと座席との間隔をせばめると、立上り
姿勢の際操縦者が操作コラムと座席との間に立上
ることができにくくなるし、塔乗フレームへの乗
降も難かしくなるのであつて、従来の車輛では比
較的広い操縦者スペースを確保しながら、前述の
相反する2要件に対応しているのであり、そのた
め車輛を構成する作業装置の配設に特別優利でも
なく、又、操縦者の運転姿勢や乗降がやり易いと
いうこともない中途半端な構成になつてしまつて
いるのである。
そこで、本考案はこのような実状を認識して、
その機能を著しく良好なものに改良することを目
的として実施するものであり、操作コラムに対設
する座席装置の構成に工夫をこらすことによつて
操縦者スペースを極端にせばめて車輛全体からみ
た作業装置配設スペースを有利に確保しながら、
立上り姿勢での運転操作や乗降動作をも楽に行う
ことができるようになすものである。
その機能を著しく良好なものに改良することを目
的として実施するものであり、操作コラムに対設
する座席装置の構成に工夫をこらすことによつて
操縦者スペースを極端にせばめて車輛全体からみ
た作業装置配設スペースを有利に確保しながら、
立上り姿勢での運転操作や乗降動作をも楽に行う
ことができるようになすものである。
以下、これを図面に示す具体例にもとずいて詳
細に説明すると、第1図は本考案による装置を組
入れたコンバインC全体の側面状態を図示してお
り、このコンバインCは既知のごとく刈取搬送部
1、脱穀部2、エンジン3、穀粒取出部4、運転
操作部5などを走行車体9に適宜配置装備してな
り、各構成部を前記エンジン3に連動連結してそ
れぞれを所要のように作動するべくなすととも
に、上記運転操作部5は以下に説明するように構
成するものである。
細に説明すると、第1図は本考案による装置を組
入れたコンバインC全体の側面状態を図示してお
り、このコンバインCは既知のごとく刈取搬送部
1、脱穀部2、エンジン3、穀粒取出部4、運転
操作部5などを走行車体9に適宜配置装備してな
り、各構成部を前記エンジン3に連動連結してそ
れぞれを所要のように作動するべくなすととも
に、上記運転操作部5は以下に説明するように構
成するものである。
つまり、走行車体6の一側前部には一体的に搭
乗フレーム7を連設して、このフレーム7の上部
前端個処には操作コラム8を適宜角度で立設し、
このコラムの上端に操作パネル9を装備する、そ
してこのコラム8と操作パネル9とには、前記コ
ンバインCの各構成部の動力断続などを操作する
機構10…を設ける。
乗フレーム7を連設して、このフレーム7の上部
前端個処には操作コラム8を適宜角度で立設し、
このコラムの上端に操作パネル9を装備する、そ
してこのコラム8と操作パネル9とには、前記コ
ンバインCの各構成部の動力断続などを操作する
機構10…を設ける。
又、操作コラム8に対して比較的近い後部の搭
乗フレーム7上には座席装置11を設けるが、そ
の座席支柱12は前記操作コラム8から遠い側1
2aの下端部に支点軸13を設置して、該軸13
を、フレーム7上に立設するブラケツト14,1
4に回動自在に支架せしめて回動支点15となし
支柱全体がこの回動支点15を中心に揺動できる
ようにして、この揺動は支点軸13に装し両遊端
部16,16をフレーム7と支柱壁面とに接当さ
せるねじりばね17によつて、操作コラム8から
遠ざかる側に向つて附勢されて座席支柱12の後
部フレーム7個処に設置するストツパー18に接
当する位置において、それ以上の移動が制限され
るように構成される。又、ストツパー18には、
枢軸19によつてロツク機構20が設置されこの
ロツク機構20は前述したねじりばね17による
座席支柱12の揺動をゆるす解脱状態(第4図)
と座席支柱12をA−A線の座乗位置に保持して
揺動を制限する阻止状態(第2図)とに切換え得
るようになされる。
乗フレーム7上には座席装置11を設けるが、そ
の座席支柱12は前記操作コラム8から遠い側1
2aの下端部に支点軸13を設置して、該軸13
を、フレーム7上に立設するブラケツト14,1
4に回動自在に支架せしめて回動支点15となし
支柱全体がこの回動支点15を中心に揺動できる
ようにして、この揺動は支点軸13に装し両遊端
部16,16をフレーム7と支柱壁面とに接当さ
せるねじりばね17によつて、操作コラム8から
遠ざかる側に向つて附勢されて座席支柱12の後
部フレーム7個処に設置するストツパー18に接
当する位置において、それ以上の移動が制限され
るように構成される。又、ストツパー18には、
枢軸19によつてロツク機構20が設置されこの
ロツク機構20は前述したねじりばね17による
座席支柱12の揺動をゆるす解脱状態(第4図)
と座席支柱12をA−A線の座乗位置に保持して
揺動を制限する阻止状態(第2図)とに切換え得
るようになされる。
そして、座席支柱12の操作コラム8に近い側
12bの下端には、座席支柱が第2図の座乗姿勢
にあるとき、これをコラム8方向に揺動せしめず
保持させるための保持脚部21が設けられ、座席
支柱12の上端にはシート22が適宜の手段で設
置されてなるものである。
12bの下端には、座席支柱が第2図の座乗姿勢
にあるとき、これをコラム8方向に揺動せしめず
保持させるための保持脚部21が設けられ、座席
支柱12の上端にはシート22が適宜の手段で設
置されてなるものである。
次にこのように構成する装置の作用を説明する
と、コンバインCが各構成部を作動しながら茎稈
立毛状態の圃場を進行すると、茎稈群は順次刈取
搬送されて脱穀部2により脱穀処理され、穀粒は
取出部4から収容されるとともに排わら群は適宜
処理されて圃場に投下されるのである、しかして
この作業が継続される間、あるいは単にコンバイ
ンを走行せしめるときには、操縦者は搭乗フレー
ム7上に搭乗して操作コラム8、パネル9に説置
する各種の操作機構10を適宜操作しながら運転
作業するのである。
と、コンバインCが各構成部を作動しながら茎稈
立毛状態の圃場を進行すると、茎稈群は順次刈取
搬送されて脱穀部2により脱穀処理され、穀粒は
取出部4から収容されるとともに排わら群は適宜
処理されて圃場に投下されるのである、しかして
この作業が継続される間、あるいは単にコンバイ
ンを走行せしめるときには、操縦者は搭乗フレー
ム7上に搭乗して操作コラム8、パネル9に説置
する各種の操作機構10を適宜操作しながら運転
作業するのである。
運転中、操縦者が座席装置11に腰かけた姿勢
をとるときは、座席装置は第2図の状態にあつて
安定よく腰かけることを可能するのであり、ロツ
ク機構20が同図に示される阻止姿勢になされて
いれば、操縦者が立ち姿勢をとつても、座席支柱
12はそのままの姿勢を保持するのである。
をとるときは、座席装置は第2図の状態にあつて
安定よく腰かけることを可能するのであり、ロツ
ク機構20が同図に示される阻止姿勢になされて
いれば、操縦者が立ち姿勢をとつても、座席支柱
12はそのままの姿勢を保持するのである。
ロツク機構20は通常、第4図のような解脱状
態になされるものであり、したがつて操縦者が腰
かけ姿勢をとらないときには、座席支柱12はね
じりばね17の弾圧力によつて操作コラム8から
遠ざかる姿勢に傾倒されているのである、つまり
座席装置11と操作コラム8との間には操縦者が
立姿で運行操作するに充分な空間が確保されるの
である。
態になされるものであり、したがつて操縦者が腰
かけ姿勢をとらないときには、座席支柱12はね
じりばね17の弾圧力によつて操作コラム8から
遠ざかる姿勢に傾倒されているのである、つまり
座席装置11と操作コラム8との間には操縦者が
立姿で運行操作するに充分な空間が確保されるの
である。
操縦者が立姿から腰かけ状態に操作姿勢を変更
する際は、座席装置をねじりばね17の弾圧力に
抗して操作コラム8側に揺動させながらシート2
2部に腰かければ操縦者の重量によつて座席支柱
は座乗姿勢に保たれるのであり、この腰かけ姿勢
から再び立姿の操作姿勢に変更されると、座席支
柱はねじりばね17の附勢力で自動的にストツパ
ー18に接当する位置まで傾倒し、前述した操作
コラム8との間の空間を広げる状態に復帰するの
である。
する際は、座席装置をねじりばね17の弾圧力に
抗して操作コラム8側に揺動させながらシート2
2部に腰かければ操縦者の重量によつて座席支柱
は座乗姿勢に保たれるのであり、この腰かけ姿勢
から再び立姿の操作姿勢に変更されると、座席支
柱はねじりばね17の附勢力で自動的にストツパ
ー18に接当する位置まで傾倒し、前述した操作
コラム8との間の空間を広げる状態に復帰するの
である。
本考案は以上に説明してきたように、搭乗フレ
ーム7部に立設する操作コラム8の後方には、座
席支柱12の上端部にシート22を一体的に設置
する座席装置11を配設し、前記操作コラム8の
上方とシート22とを近寄せて構成する移動用作
業機において、前記座席装置11は、座席支柱1
2の後部下方で搭乗フレーム7部に立設するブラ
ケツト14,14により回動支点15を支点に操
作コラム8とシート22との間隔が離れる方向に
揺動できる如く装設し、且つ附勢ばね17によつ
て、これを傾倒せしめるよう構成しシート22へ
の操縦者の座乗により傾倒姿勢の座席装置11が
操作コラム8側に揺動し、座乗姿勢に変更維持さ
れるようにしたから、操作コラム8、搭乗フレー
ム7及び座席装置11などからなる運転操作部5
の設置空間を著しくせばめたにもかかわらず、座
席装置11が操作コラム7とシート22との間隔
が離れる方向に附勢ばね17によつて予め適宜量
傾倒している為に運転操作部5の乗座空間が広く
なり、搭乗者は座乗時の操作姿勢が楽にとれて、
操縦者の重量によつて座席装置11は、座乗姿勢
に保たれる。
ーム7部に立設する操作コラム8の後方には、座
席支柱12の上端部にシート22を一体的に設置
する座席装置11を配設し、前記操作コラム8の
上方とシート22とを近寄せて構成する移動用作
業機において、前記座席装置11は、座席支柱1
2の後部下方で搭乗フレーム7部に立設するブラ
ケツト14,14により回動支点15を支点に操
作コラム8とシート22との間隔が離れる方向に
揺動できる如く装設し、且つ附勢ばね17によつ
て、これを傾倒せしめるよう構成しシート22へ
の操縦者の座乗により傾倒姿勢の座席装置11が
操作コラム8側に揺動し、座乗姿勢に変更維持さ
れるようにしたから、操作コラム8、搭乗フレー
ム7及び座席装置11などからなる運転操作部5
の設置空間を著しくせばめたにもかかわらず、座
席装置11が操作コラム7とシート22との間隔
が離れる方向に附勢ばね17によつて予め適宜量
傾倒している為に運転操作部5の乗座空間が広く
なり、搭乗者は座乗時の操作姿勢が楽にとれて、
操縦者の重量によつて座席装置11は、座乗姿勢
に保たれる。
又、この座乗姿勢から立姿の姿勢に転じれば、
座席装置11は、附勢ばね17によつて元の状態
に適宜量傾倒して乗座空間を広くするので、乗降
動作も容易に行うことができることから、作業車
輛を構成する他の作業機構設置空間を有利に確保
することができるので、特に小型コンパクトに形
成される作業車輛に好適である。
座席装置11は、附勢ばね17によつて元の状態
に適宜量傾倒して乗座空間を広くするので、乗降
動作も容易に行うことができることから、作業車
輛を構成する他の作業機構設置空間を有利に確保
することができるので、特に小型コンパクトに形
成される作業車輛に好適である。
殊に、乗用形コンバインでは、座乗姿勢で操縦
する場合の他に、圃場条件によつては立姿勢で操
縦する必要があり、本考案ならばその効果が十分
に発揮できるものである。
する場合の他に、圃場条件によつては立姿勢で操
縦する必要があり、本考案ならばその効果が十分
に発揮できるものである。
図面は本考案の具体例を示すもので、第1図は
本考案装置を組入れたコンバインの全体側面図、
第2図はその要部を拡大した1部断面側面図、第
3図は第2図を矢印方向からみた一部断面正面図
第4図は第2図と同様の要部拡大図で作動態様を
示すものである。 C……コンバイン、5……運転操作部、7……
搭乗フレーム、8……操作コラム、11……座席
装置、12……座席支柱、15……回動支点、1
7……ねじりばね、18……ストツパー、20…
…ロツク機構、21……保持脚部、22……シー
ト。
本考案装置を組入れたコンバインの全体側面図、
第2図はその要部を拡大した1部断面側面図、第
3図は第2図を矢印方向からみた一部断面正面図
第4図は第2図と同様の要部拡大図で作動態様を
示すものである。 C……コンバイン、5……運転操作部、7……
搭乗フレーム、8……操作コラム、11……座席
装置、12……座席支柱、15……回動支点、1
7……ねじりばね、18……ストツパー、20…
…ロツク機構、21……保持脚部、22……シー
ト。
Claims (1)
- 搭乗フレーム7部に立設する操作コラム8の後
方には、座席支柱12の上端部にシート22を一
体的に設置する座席装置11を配設し、前記操作
コラム8の上方とシート22とを近寄せて構成す
る移動用作業機において、前記座席装置11は、
座席支柱12の後部下方で搭乗フレーム7部に立
設するブラケツト14,14により、回動支点1
5を支点に操作コラム8とシート22との間隔が
離れる方向に揺動できる如く装設し、且つ附勢ば
ね17によつて、これを傾倒せしめるよう構成し
シート22への操縦者の座乗により傾倒姿勢の座
席装置11が操作コラム8側に揺動し、座乗姿勢
に変更維持されることを特徴とする移動用作業機
における座席装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15336278U JPS6229304Y2 (ja) | 1978-11-06 | 1978-11-06 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15336278U JPS6229304Y2 (ja) | 1978-11-06 | 1978-11-06 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5568630U JPS5568630U (ja) | 1980-05-12 |
JPS6229304Y2 true JPS6229304Y2 (ja) | 1987-07-28 |
Family
ID=29140471
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15336278U Expired JPS6229304Y2 (ja) | 1978-11-06 | 1978-11-06 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6229304Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-11-06 JP JP15336278U patent/JPS6229304Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5568630U (ja) | 1980-05-12 |
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