JPH017664Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH017664Y2 JPH017664Y2 JP1984010566U JP1056684U JPH017664Y2 JP H017664 Y2 JPH017664 Y2 JP H017664Y2 JP 1984010566 U JP1984010566 U JP 1984010566U JP 1056684 U JP1056684 U JP 1056684U JP H017664 Y2 JPH017664 Y2 JP H017664Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cab
- stopper
- hinge support
- suspension link
- suspension
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims description 35
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、自動車、特にチルトキヤブ型トラツ
クのキヤブを傾動自在に支持するキヤブサスペン
シヨン装置に関するものである。
クのキヤブを傾動自在に支持するキヤブサスペン
シヨン装置に関するものである。
チルトキヤブ型トラツク等には、キヤブを傾動
自在に支持するキヤブサスペンシヨン装置が設け
られている(例えば実開昭58−95377号)。この装
置は例えば第1図に示されるように、キヤブフレ
ーム10の前端部に固定されたヒンジサポート1
1と車体フレーム12に立設されたフレームブラ
ケツト13と、ヒンジサポート11を回動自在に
軸支し、フレームブラケツト13に回動自在に連
結されたサスペンシヨンリンク14と、サスペン
シヨンリンク14と車体フレーム12間に介装さ
れ、サスペンシヨンリンク14を支持するコイル
スプリング15とを備え、キヤブフレーム10と
車体フレーム12とに連結された油圧シリンダ1
6の伸縮駆動に応じてキヤブ17を傾動自在に支
持するように構成されている。キヤブ17は所定
のチルト角まで傾動したときキヤブフレーム10
と車体フレーム12とに連結されたチルトストツ
パ18によつてキヤブ17の前傾角が所定のチル
ト角を越えるのが阻止されている。
自在に支持するキヤブサスペンシヨン装置が設け
られている(例えば実開昭58−95377号)。この装
置は例えば第1図に示されるように、キヤブフレ
ーム10の前端部に固定されたヒンジサポート1
1と車体フレーム12に立設されたフレームブラ
ケツト13と、ヒンジサポート11を回動自在に
軸支し、フレームブラケツト13に回動自在に連
結されたサスペンシヨンリンク14と、サスペン
シヨンリンク14と車体フレーム12間に介装さ
れ、サスペンシヨンリンク14を支持するコイル
スプリング15とを備え、キヤブフレーム10と
車体フレーム12とに連結された油圧シリンダ1
6の伸縮駆動に応じてキヤブ17を傾動自在に支
持するように構成されている。キヤブ17は所定
のチルト角まで傾動したときキヤブフレーム10
と車体フレーム12とに連結されたチルトストツ
パ18によつてキヤブ17の前傾角が所定のチル
ト角を越えるのが阻止されている。
しかしながら、第1図に示すサスペンシヨン装
置が備えられた車両の場合は、キヤブ17がチル
トストツパ18、油圧シリンダ16によつてキヤ
ブ17の傾動を阻止するように構成されており、
サスペンシヨン装置側にはキヤブ17の傾動を阻
止する機構が設けられていなかつたため、チルト
ストツパ18、、油圧シリンダ16の保守点検を
行なう場合にはキヤブ17をほぼ水平状態に戻す
必要がある。又、キヤブ17を所定のチルト角ま
で傾動したときにチルトストツパ18又は油圧シ
リンダ16が故障したときはキヤブ17が前方に
倒れる虞があつた。このためキヤブ17の前倒れ
を防止するものが要望されていた。
置が備えられた車両の場合は、キヤブ17がチル
トストツパ18、油圧シリンダ16によつてキヤ
ブ17の傾動を阻止するように構成されており、
サスペンシヨン装置側にはキヤブ17の傾動を阻
止する機構が設けられていなかつたため、チルト
ストツパ18、、油圧シリンダ16の保守点検を
行なう場合にはキヤブ17をほぼ水平状態に戻す
必要がある。又、キヤブ17を所定のチルト角ま
で傾動したときにチルトストツパ18又は油圧シ
リンダ16が故障したときはキヤブ17が前方に
倒れる虞があつた。このためキヤブ17の前倒れ
を防止するものが要望されていた。
第2図及び第3図にはキヤブ17をチルトさせ
る場合に、チルト時の重心移動によりキヤブフレ
ーム10が沈み込みをおこし、チルト時キヤブ1
7の前傾の度合いが強くなつて車体の左右に傾斜
を生じるのを防止するために提案されたサスペン
シヨン装置(実願昭57−97035号)の構成が示さ
れている。この装置はチルト軸19に支持腕20
を設けると共に、車体フレーム12に受台21を
設け、キヤブ17が傾動するとき支持腕20の先
端部が受台21の円弧斜面22上を滑りながら移
動するように構成されている。このため、キヤブ
17の荷重が受台21によつて支持されるので、
コイルスプリング15等の沈み込みを防止するこ
とができる。また実開昭58−93575号公報に開示
されているもの又は前記第2図及び第3図に示す
装置のように、チルト軸19に支持腕20を設け
ると共に、車体フレーム12に受台21を設けれ
ば、キヤブ17が所定のチルト角まで回動したと
きには支持腕20と受台21とが係合するので、
キヤブ17が所定のチルト角を越えて傾動するの
を阻止することができる。
る場合に、チルト時の重心移動によりキヤブフレ
ーム10が沈み込みをおこし、チルト時キヤブ1
7の前傾の度合いが強くなつて車体の左右に傾斜
を生じるのを防止するために提案されたサスペン
シヨン装置(実願昭57−97035号)の構成が示さ
れている。この装置はチルト軸19に支持腕20
を設けると共に、車体フレーム12に受台21を
設け、キヤブ17が傾動するとき支持腕20の先
端部が受台21の円弧斜面22上を滑りながら移
動するように構成されている。このため、キヤブ
17の荷重が受台21によつて支持されるので、
コイルスプリング15等の沈み込みを防止するこ
とができる。また実開昭58−93575号公報に開示
されているもの又は前記第2図及び第3図に示す
装置のように、チルト軸19に支持腕20を設け
ると共に、車体フレーム12に受台21を設けれ
ば、キヤブ17が所定のチルト角まで回動したと
きには支持腕20と受台21とが係合するので、
キヤブ17が所定のチルト角を越えて傾動するの
を阻止することができる。
しかしながら、上記実開昭58−93575号公報に
開示されたもの、第2図及び第3図に示すいずれ
の場合も、ストツパの構造が大きくなり、かつ部
品点数が多くなつてコストアツプ、重量アツプの
要因になる。
開示されたもの、第2図及び第3図に示すいずれ
の場合も、ストツパの構造が大きくなり、かつ部
品点数が多くなつてコストアツプ、重量アツプの
要因になる。
また、一般に車両前端部のサスペンシヨン構造
周辺は種々の部品が密集しかつフロントグリルも
接近しておりスペース的に非常に制約があり、こ
の点からも大きなストツパを設けることは難し
い。
周辺は種々の部品が密集しかつフロントグリルも
接近しておりスペース的に非常に制約があり、こ
の点からも大きなストツパを設けることは難し
い。
本考案は上記欠点を解消するためになされたも
ので、その目的は構造を簡単にし、部品点数を減
らし、重量も少なく、しかもスペース的に制約が
あつてもストツパ機構の設置を可能にしてキヤブ
の前倒れを防止することができる自動車のキヤブ
サスペンシヨン装置を提供することにある。
ので、その目的は構造を簡単にし、部品点数を減
らし、重量も少なく、しかもスペース的に制約が
あつてもストツパ機構の設置を可能にしてキヤブ
の前倒れを防止することができる自動車のキヤブ
サスペンシヨン装置を提供することにある。
本考案はかかる目的を達成するために、キヤブ
フレームの前端部に固定されたヒンジサポート
と、車体フレームに立設されたフレームブラケツ
トと、ヒンジサポートを回動自在に軸支し、フレ
ームブラケツトに回動自在に連結されたサスペン
シヨンリンクと、サスペンシヨンリンクと車体フ
レーム間に介装され、サスペンシヨンリンクを支
持するコイルスプリングとを備え、キヤブを傾動
自在に支持する自動車のキヤブサスペンシヨン装
置において、前記ヒンジサポートに、キヤブ前傾
角が所定のチルト角を越えたときサスペンシヨン
リンクの上面に当接してキヤブの傾動を阻止する
ストツパを一体に設けたものである。
フレームの前端部に固定されたヒンジサポート
と、車体フレームに立設されたフレームブラケツ
トと、ヒンジサポートを回動自在に軸支し、フレ
ームブラケツトに回動自在に連結されたサスペン
シヨンリンクと、サスペンシヨンリンクと車体フ
レーム間に介装され、サスペンシヨンリンクを支
持するコイルスプリングとを備え、キヤブを傾動
自在に支持する自動車のキヤブサスペンシヨン装
置において、前記ヒンジサポートに、キヤブ前傾
角が所定のチルト角を越えたときサスペンシヨン
リンクの上面に当接してキヤブの傾動を阻止する
ストツパを一体に設けたものである。
ヒンジサポートにキヤブ前傾角が所定のチルト
角を越えたときサスペンシヨンリンク上面に当接
するストツパを一体に設ければ、チルト角が所定
角を越えたときにヒンジサポートに一体に設けら
れたストツパがサスペンシヨンリンク上面に当接
してそれ以上のキヤブの傾動が阻止される。
角を越えたときサスペンシヨンリンク上面に当接
するストツパを一体に設ければ、チルト角が所定
角を越えたときにヒンジサポートに一体に設けら
れたストツパがサスペンシヨンリンク上面に当接
してそれ以上のキヤブの傾動が阻止される。
以下、第4図及び第5図に基づいて本考案の好
適な実施例を説明する。
適な実施例を説明する。
本実施例におけるキヤブサスペンシヨン装置
は、第1図に示すキヤブサスペンシヨン装置とは
ヒンジサポート11の構成が異なる他は第1図の
ものと同様であるので、同一のものには同一符号
を付してそれらの説明は省略する。
は、第1図に示すキヤブサスペンシヨン装置とは
ヒンジサポート11の構成が異なる他は第1図の
ものと同様であるので、同一のものには同一符号
を付してそれらの説明は省略する。
即ち、簡単な構成によつてキヤブ17の前倒れ
を防止するために、本実施例においては、ヒンジ
サポート11にストツパ23が溶接によつて一体
に固定されている。このストツパ23はヒンジサ
ポート11と共にピン24を介してサスペンシヨ
ンリンク14に回動自在に連結されている。又、
ストツパ23の先端部はヒンジサポート11の端
部11aより突出しており、ストツパ23の端部
23aとサスペンシヨンリンク14上面との角度
が所定のチルト角よりも大きな角度となるように
されている。即ち、キヤブ17の前傾角が所定の
チルト角、例えば47゜を越えたとき端部23aが
サスペンシヨンリンク14の上面14aに当接す
るように構成されている。このため、チルトスト
ツパ18、油圧シリンダ16が故障しても、スト
ツパ23がサスペンシヨンリンク14に当接する
ことによつてキヤブ17の傾動が阻止されるた
め、キヤブ17の前倒れを防止することができ
る。従つて、チルトストツパ18、油圧シリンダ
16の保守点検等を行なう場合でも、キヤブ17
を前方に傾動した状態で行なうことができる。
を防止するために、本実施例においては、ヒンジ
サポート11にストツパ23が溶接によつて一体
に固定されている。このストツパ23はヒンジサ
ポート11と共にピン24を介してサスペンシヨ
ンリンク14に回動自在に連結されている。又、
ストツパ23の先端部はヒンジサポート11の端
部11aより突出しており、ストツパ23の端部
23aとサスペンシヨンリンク14上面との角度
が所定のチルト角よりも大きな角度となるように
されている。即ち、キヤブ17の前傾角が所定の
チルト角、例えば47゜を越えたとき端部23aが
サスペンシヨンリンク14の上面14aに当接す
るように構成されている。このため、チルトスト
ツパ18、油圧シリンダ16が故障しても、スト
ツパ23がサスペンシヨンリンク14に当接する
ことによつてキヤブ17の傾動が阻止されるた
め、キヤブ17の前倒れを防止することができ
る。従つて、チルトストツパ18、油圧シリンダ
16の保守点検等を行なう場合でも、キヤブ17
を前方に傾動した状態で行なうことができる。
このように本実施例においては、ヒンジサポー
ト11にストツパ23を固定することによつてキ
ヤブ17の前倒れを簡単な構成によつて防止する
ことができる。
ト11にストツパ23を固定することによつてキ
ヤブ17の前倒れを簡単な構成によつて防止する
ことができる。
又、ストツパ23としては、前記実施例のもの
に限定されるものではなく、例えば第6図に示さ
れるような形状のものでも、キヤブ17の前傾角
が所定のチルト角を越えたときサスペンシヨンリ
ンク14の上面14aに当接してキヤブ17の傾
動を阻止するものであれば、前記実施例と同様キ
ヤブ17の前倒れを防止することができる。更に
ストツパ23はヒンジサポート11に溶接するも
のに限らず、ヒンジサポート11と一体的に設け
たものであつてもよい。
に限定されるものではなく、例えば第6図に示さ
れるような形状のものでも、キヤブ17の前傾角
が所定のチルト角を越えたときサスペンシヨンリ
ンク14の上面14aに当接してキヤブ17の傾
動を阻止するものであれば、前記実施例と同様キ
ヤブ17の前倒れを防止することができる。更に
ストツパ23はヒンジサポート11に溶接するも
のに限らず、ヒンジサポート11と一体的に設け
たものであつてもよい。
以上説明したように、本考案によれば、ヒンジ
サポートに、キヤブ前傾角が所定のチルト角を越
えたときサスペンシヨンリンクの上面に当接して
キヤブの傾動を阻止するストツパを一体に設けた
ので、構造が簡単になり、部品点数が減りコスト
低減及び重量の低減が図れる。しかもストツパは
ヒンジサポートにわずかに突出して一体に設けら
れた小さなものであるから、車両前端部のサスペ
ンシヨン機構周辺に種々の部品が密集し、かつフ
ロントグリルも接近してスペース的に非常に制約
があつてもストツパ機構の設置が可能となつてキ
ヤブの前倒れを防止することができるという優れ
た効果がある。
サポートに、キヤブ前傾角が所定のチルト角を越
えたときサスペンシヨンリンクの上面に当接して
キヤブの傾動を阻止するストツパを一体に設けた
ので、構造が簡単になり、部品点数が減りコスト
低減及び重量の低減が図れる。しかもストツパは
ヒンジサポートにわずかに突出して一体に設けら
れた小さなものであるから、車両前端部のサスペ
ンシヨン機構周辺に種々の部品が密集し、かつフ
ロントグリルも接近してスペース的に非常に制約
があつてもストツパ機構の設置が可能となつてキ
ヤブの前倒れを防止することができるという優れ
た効果がある。
第1図は従来のキヤブサスペンシヨン装置の構
成図、第2図はキヤブチルト時の沈み込みを防止
するためのキヤブサスペンシヨン装置の要部側面
図、第3図は同じく第2図の正面図、第4図及び
第5図は本考案の一実施例を示すものであつて、
第4図は正面図、第5図は側面図、第6図は本考
案に係るストツパの他の構成を説明するための図
である。 10……キヤブフレーム、11……ヒンジサポ
ート、12……車体フレーム、13…フレームブ
ラケツト、14……サスペンシヨンリンク、14
a……上面、15……コイルスプリング、17…
…キヤブ、23……ストツパ。
成図、第2図はキヤブチルト時の沈み込みを防止
するためのキヤブサスペンシヨン装置の要部側面
図、第3図は同じく第2図の正面図、第4図及び
第5図は本考案の一実施例を示すものであつて、
第4図は正面図、第5図は側面図、第6図は本考
案に係るストツパの他の構成を説明するための図
である。 10……キヤブフレーム、11……ヒンジサポ
ート、12……車体フレーム、13…フレームブ
ラケツト、14……サスペンシヨンリンク、14
a……上面、15……コイルスプリング、17…
…キヤブ、23……ストツパ。
Claims (1)
- キヤブフレームの前端部に固定されたヒンジサ
ポートと、車体フレームに立設されたフレームブ
ラケツトと、ヒンジサポートを回動自在に軸支
し、フレームブラケツトに回動自在に連結された
サスペンシヨンリンクと、サスペンシヨンリンク
と車体フレーム間に介装され、サスペンシヨンリ
ンクを支持するコイルスプリングとを備え、キヤ
ブを傾動自在に支持する自動車のキヤブサスペン
シヨン装置において、前記ヒンジサポートに、キ
ヤブ前傾角が所定のチルト角を越えたときサスペ
ンシヨンリンクの上面に当接してキヤブの傾動を
阻止するストツパを一体に設けたことを特徴とす
る自動車のキヤブサスペンシヨン装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1056684U JPS60121977U (ja) | 1984-01-27 | 1984-01-27 | 自動車のキヤブサスペンシヨン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1056684U JPS60121977U (ja) | 1984-01-27 | 1984-01-27 | 自動車のキヤブサスペンシヨン装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60121977U JPS60121977U (ja) | 1985-08-17 |
JPH017664Y2 true JPH017664Y2 (ja) | 1989-03-01 |
Family
ID=30491864
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1056684U Granted JPS60121977U (ja) | 1984-01-27 | 1984-01-27 | 自動車のキヤブサスペンシヨン装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60121977U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6741526B2 (ja) * | 2016-08-31 | 2020-08-19 | 日野自動車株式会社 | キャブのチルト規制構造 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5893575U (ja) * | 1981-12-21 | 1983-06-24 | 三菱自動車工業株式会社 | キヤブのチルト角制限装置 |
-
1984
- 1984-01-27 JP JP1056684U patent/JPS60121977U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60121977U (ja) | 1985-08-17 |
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