JP2000335448A - 自動車のサスペンション取付け部構造 - Google Patents

自動車のサスペンション取付け部構造

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JP2000335448A
JP2000335448A JP11144449A JP14444999A JP2000335448A JP 2000335448 A JP2000335448 A JP 2000335448A JP 11144449 A JP11144449 A JP 11144449A JP 14444999 A JP14444999 A JP 14444999A JP 2000335448 A JP2000335448 A JP 2000335448A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 サスペンションのトレーリングアームの車体
との連結部の振動に対する剛性を強化し、かつサスペン
ションブラケットの左右方向取付け位置の精度向上を図
ること。 【解決手段】 クロスシル5の車幅方向の両端部にリヤ
サイドフレーム4の下方向に向け突出して設けたサイド
ステー8の突出先端に形成した支持座81を、アウトリ
ガ7に一体結合したサスペンションブラケット2の車内
側取付座23に結合し、かつ車内側取付座23の上部を
上方に延出せしめた延出部230をリヤサイドフレーム
4の外側面に重合結合して、上記サスペンションブラケ
ット2の車幅方向に対向する両取付座22,23の間に
ボルト部材10によりサスペンションブッシュ9を軸支
する構成とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車体とリヤサスペ
ンションのトレーリングアーム前端との連結部の取付け
部構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図4に示すように、自動車の後輪Rを揺
動可能に支持するリヤサスペンションのトレーリングア
ーム1は、一般に、その前端が車体のリヤホイールハウ
スWの前端下部位置で車体の底部にサスペンションブラ
ケット2Aを介して連結され、後端が後輪Rのサスペン
ションに連結されている。トレーリングアーム1は、サ
スペンションブッシュ9を介して上下方向に揺動可能と
してある。図4のSはサスペンションのショックアブソ
ーバで後輪Rの突き上げによるトレーリングアーム1の
上下動を抑制する。
【0003】図5に代表的なトレーリングアーム前端の
連結部縦断面(図4のY−Y線に沿う位置での断面)を
示す。車体の剛性部材たるリヤサイドフレーム4,クロ
スシル5,アウトリガ7はそれぞれ断面ハット形に成形
され、開口部を上方に向けてフロアパネル3の下面に結
合され、フロアパネル3とで閉断面を形成している。
【0004】クロスシル5は、車両の前後方向に沿って
設けられた左右一対のリヤサイドフレーム4の内側面間
に架けわたされ、上記リヤサイドフレーム4の外側面と
クオータピラー6との間にクロスシル5の車幅方向の両
端に相対向してアウトリガ7を架けわたして、それぞれ
結合してある。
【0005】上記アウトリガ7の下面には、下方に向っ
て突出する左右一対の取付座22、23Aを備えたサス
ペンションブラケット2Aが設けてある。サスペンショ
ンブラケット2Aは、互いに平行な車幅方向に相対向す
る車外側取付座22と車内側取付座23Aの一端を縦壁
状のバルクヘッド21でつないだ水平断面略コ字形に一
体成形してある。両取付座22,23Aの上端には開口
外方に向けて結合フランジ24がそれぞれ水平状に設け
てある。そして、両取付座22,23Aには、サスペン
ションブッシュ9を軸支するボルト部材10を挿通する
貫通孔25が設けてある。
【0006】上記サスペンションブラケット2Aは、取
付座22,23Aの上縁よりも上方へ突出するバルクヘ
ッド21の上縁をアウトリガ7の前側面に重合し、両取
付座22,23Aの上端フランジ24をアウトリガ7の
下面に重合し、所定の車幅方向位置で一体結合してあ
る。このように構成したサスペンションブラケット2A
の両取付座22,23Aが相対向する空間にサスペンシ
ョンブッシュ9を配し、両取付座22,23Aの貫通孔
25に架けわたしたボルト部材10によりサスペンショ
ンプッシュ9を軸支してトレーリングアーム1前端をサ
スペンションブラケット2Aに揺動可能に連結してあ
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、トレーリン
グアーム1前端を支持するサスペンションブラケット2
Aには、車両の走行時に後輪Rからの振動が入力する。
ところが、サスペンションブラケット2Aは、車幅方向
に沿って設けられるアウトリガ7の下面に結合されるの
みであるため、後輪Rからの振動に対する結合部の剛性
が必ずしも充分ではなく、サスペンションブラケット2
Aを結合したアウトリガ7は、その下面に応力が集中し
変形する恐れがある。また、サスペンションブラケット
2Aは、アウトリガ7に結合した後に該アウトリガ7を
リヤサイドフレーム4の外側面に結合されるため、これ
らのアウトリガ7への取付けバラツキや、サイドフレー
ム4とアウトリガ7との相対位置のバラツキで、左右一
対でリヤサスペンションに設けられたトレーリングアー
ム1の前端の車幅方向ピッチに対し組付精度不良を生ず
る問題がある。上記組付精度不良を回避するために、サ
スペンションブラケット2Aの両取付座22、23A間
の間隙を広げて設定すると、サスペンションブッシュ9
の軸支部に軸方向のガタが生じるなどの不具合がある。
【0008】そこで、本発明はこのような問題点を解消
することを目的とし、車体とトレーリングアーム1との
連結部の振動に対する剛性を強化するとともに、サスペ
ンションブラケット2Aの車幅方向の取付位置精度の向
上を図ることを課題としてなされたものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】リヤサイドフーム間に架
けわたしたクロスシルの車幅方向の両端に相対向してリ
ヤサイドフレーム外側面とクオータピラーとの間に架け
わたしたアウトリガの下面に、下方に向かって突出する
左右一対の取付座を備えたサスペンションブラケットを
設け、リヤサスペンションのトレーリングアーム前端を
サスペンションブッシュを介して上記サスペンションブ
ラケットの取付座に連結する自動車のサスペンション取
付け部構造において、サスペンションブラケットの車外
側の取付座の上端をアウトリガの下面と結合するととも
に車内側の取付座の上部を上方に延出せしめた延出部を
リヤサイドフレームの外側面に結合し、かつクロスシル
の車幅方向の両端部にはリヤサイドフレームの下方に向
けて突出するサイドステーを設けて、サイドステーの突
出先端に形成した支持座を上記サスペンションブラケッ
トの車内側の取付座に結合したことを特徴とする。
【0010】本発明は、サスペンションブラケットの車
内側の取付座の上部を上方に延出せしめた延出部を車体
の剛性部材たる車両前後方向に延びるリヤサイドフレー
ムの外側面に結合したので、トレーリングアーム前端の
連結部のサスペンションブラケット取付け部の前後方向
の剛性を強化し、アウトリガの下面への集中応力を緩和
することができる。また、クロスシルの車幅方向の両端
部にリヤサイドフレームの下方に向けて突出して設けた
サイドステーの突出先端に形成した支持座をサスペンシ
ョンブラケットの車内側取付座に結合したので、サスペ
ンションブラケットの車幅方向取付ピッチの精度を向上
し、かつサスペンションブッシュの軸支部の軸方向のガ
タ発生を防止することができるとともに、サスペンショ
ンブラケットの左右方向の剛性を強化することができ
る。
【0011】
【発明の実施の形態】図4に示すように、自動車のリヤ
サスペンションのトレーリングアーム1は、前端がリヤ
ホイルハウスWの前端底部で車体に連結してあり、後端
は後輪Rのリヤサスペンションに連結している。トレー
リングアーム1は前端にサスペンションブッシュ9を備
えている。サスペンションブッシュ9は、円筒状の外筒
91と、外筒91と同心の円筒状の内筒92を備え、外
筒91と内筒92との間に防振ゴム93を充填して防振
ゴム93により外筒91と内筒92とを一体に連結した
構造としてある。サスペンションブッシュ9の内筒92
にはボルト部材10が(車体への連結時に)回動可能に
挿通され、そして、サスペンションブッシュ9の外筒9
1は、トレーリングアーム1の前端にこれと直交方向に
結合している。
【0012】図1に示すように、上記サスペンションブ
ッシュ9は、車体の底部に設けたサスペンションブラケ
ット2の車幅方向に対向する車外側取付座22と車内側
取付座23との空間に配し、内筒92に挿通したボルト
部材10をサイドステー8の支持座81の貫通孔84お
よび両取付座22、23の貫通孔25に挿通し、先端を
ナットにねじ込んで軸方向に締め付けることで、ボルト
部材10に軸支してあり、トレーリングアーム1はサス
ペンションブッシュ9を介して上下に揺動可能としてあ
る。
【0013】トレーリングアーム1の後端は、上端を車
体のホイルハウスW内に連結したショックアブソーバS
の下端に連結してあり、ショックアブソーバSによりト
レーリングアーム1の上下動を抑制している。
【0014】図1に示すように、リヤサイドフレーム4
は、断面ハット形に形成されている。クロスシル5およ
びアウトリガ7も断面ハット形に形成してある。クロス
シル5は車両の前後方向に延びる左右一対のリヤサイド
フレーム4,4の内側面間に架けわたし、アウトリガ7
はリヤサイドフレーム4の外側面とクオータピラー6と
の間に上記クロスシル5の車幅方向の両端に相対向して
架けわたしそれぞれ結合してある。リヤサイドフレーム
4、クロスシル5およびアウトリガ7は開口部を上方に
向けてフロアパネル3の下面に結合され、フロアパネル
3とで閉断面を形成している。
【0015】上記アウトリガ7の下面には、車内側の端
部に、下方に向って突出する左右一対の取付座22,2
3を備えたサスペンションブラケット2が取付けられ
る。サスペンションブラケット2は、図2に示すように
金属板からなり、車幅方向に相対向する平行な左右一対
の車外側取付座22と車内側取付座23とがこれらの一
端で縦壁状のバルクヘッド21で連結されて水平断面略
コ字形に一体成形してある。車外側取付座22の上端に
は、外側に向けて結合フランジ220が水平状に張出し
て形成してある。バルクヘッド21の上端には上方へ延
びる結合フランジ210が形成してある。そして車内側
取付座23の上部は上記結合フランジ210よりも更に
上方に、上方へ延びる延出部230が形成してある。両
取付座22,23にはボルト部材10を架けわたす貫通
孔25が設けてある。また、両取付座22,23および
バルクヘッド21の各下縁には外側へ折り曲げた補強フ
ランジ26が形成してある。
【0016】上記サスペンションブラケット2は、車内
側取付座23の内側面をアウトリガ7の底壁の車内側の
端部を下方へ屈曲させた下端フランジ71に重合すると
ともにバルクヘッド21の結合フランジ210をアウト
リガ7の前側面に重合し、両取付座22.23を車幅方
向に対向させる形として車外側取付座22の結合フラン
ジ220をアウトリガ7の下面に重合して上記各重合面
を結合してアウトリガ7と一体に結合してある。
【0017】一方、上記クロスシル5の車幅方向の両端
部には、リヤサイドフレーム4の下方に向かって突出
し、突出先端にサスペンションブラケット2の車内側取
付座23に対向する縦壁状の支持座81を備えたサイド
ステー8が設けてある。サイドステー8は金属板からな
り図3に示すようにクロスシル5の幅と同等の間隔で互
いに平行に対向する一対の支持片82,82と上記支持
座81で連結された略U字形に一体成形してある。支持
片82は支持座81から斜め上方に延びており、上縁の
途中には、クロスシル5の下面に平行してクロスシル5
の端部より車外側へ張り出す結合フランジ83が形成し
てある。上記支持座81の略中間位置にはサスペンショ
ンブラケット2の貫通孔25と合致する貫通孔84が貫
通孔25より若干大径に形成してある。
【0018】上記左右一対のサイドステー8は、クロス
シル5の車幅方向の両端部対称位置に両支持座81間で
サスペンションブラケット2の車幅方向取付位置を規制
可能に支持片82の開口端側をクロスシル5に重合結合
してある。
【0019】アウトリガ7に一体結合してなるサスペン
ションブラケット2は、クロスシル5の車幅方向の両端
に結合したサイドステー8の支持座81を車内側取付座
23に結合し、該車内側取付座23の延出部230とこ
れと対向するクロスシル5の車幅方向端部との間の溝状
の空間内に配したリヤサイドフレーム4の外側面に車内
側取付座23の延出部230を重合結合するとともにリ
ヤサイドフレーム4の下面をサイドステー8の結合フラ
ンジ83に重合結合してサスペンション取付け部を構成
する。上記サスペンションブラケット2の両取付座2
2,23が車幅方向に相対向する空間にサスペンション
ブッシュ9を配し、両取付座22,23の貫通孔25と
サイドステー8の貫通孔84に架けわたしたボルト部材
10によりサスペンションブッシュ9を軸支して、車体
の底部にサスペンションブラケット2とトレーリングア
ーム1前端が連結される。
【0020】上記構造によれば、サスペンションブラケ
ット2の車内側取付座23の上方への延出部230を車
体の前後方向に延びる剛性部材たるリヤサイドフレーム
4の外側面に重合結合する構造としたことにより、アウ
トリガ7の下面部への集中応力が緩和され、前後方向の
振動に対するアウトリガ7の強度剛性が強化され、また
クロスシル5の車幅方向の両端部にリヤサイドフレーム
4の下方に向かって突出するサイドステー8を一体結合
し、その突出先端に形成した支持座81をサスペンショ
ンブラケット2の車内側取付座23に結合する構造とし
たことによりトレーリングアーム1前端の車幅方向ピッ
チに対するサスペンションブラケット2の車幅方向の取
付位置精度が向上しトレーリングアーム1先端のガタの
発生を防止するとともに、車幅方向の振動剛性が強化さ
れる。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、車体下部のリヤサスペ
ンションのトレーリングアームの前端との連結部の振動
入力に対する剛性および強度が強化される。また、サス
ペンションブラケットの車幅方向の取付位置の精度を向
上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のサスペンション取付け部構造を示すも
ので、図4のY−Y線に沿う位置での断面図である。
【図2】本発明のサスペンション取付け部構造に用いる
サスペンションブラケットの斜視図である。
【図3】本発明のサスペンション取付け部構造に用いる
サイドステーの斜視図である。
【図4】本発明のサスペンション取付け部構造を適用す
る自動車の側面図である。
【図5】従来のサスペンション取付け部構造の図1に対
応する断面図である。
【符号の説明】
1 トレーリングアーム 2 サスペンションブラケット 21 バルクベッド 22 車外側取付座 23 車内側取付座 230 延出部 4 リヤサイドフレーム 5 クロスシル 6 クオータピラー 7 アウトリガ 8 サイドステー 81 支持座 82 支持片 9 サスペンションブッシュ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リヤサイドフレーム間に架けわたしたク
    ロスシルの車幅方向の両端に相対向してリヤサイドフレ
    ーム外側面とクォータピラーとの間に架けわたしたアウ
    トリガの下面に、下方に向かって突出する左右一対の取
    付座を備えたサスペンションブラケットを設け、リヤサ
    スペンションのトレーリングアーム前端をサスペンショ
    ンブッシュを介して上記サスペンションブラケットの取
    付座に連結する自動車のサスペンション取付け部構造に
    おいて、サスペンションブラケットの車外側の取付座の
    上端をアウトリガの下面に結合するとともに、車内側の
    取付座の上部を上方に延出せしめた延出部をリヤサイド
    フレームの外側面に結合し、かつクロスシルの車幅方向
    の両端部にはリヤサイドフレームの下方に向けて突出す
    るサイドステーを設けて、サイドステーの突出先端に形
    成した支持座を上記サスペンションプラケットの車内側
    の取付座に結合したことを特徴とする自動車のサスペン
    ション取付け部構造。
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