JPH0333552B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0333552B2 JPH0333552B2 JP57121831A JP12183182A JPH0333552B2 JP H0333552 B2 JPH0333552 B2 JP H0333552B2 JP 57121831 A JP57121831 A JP 57121831A JP 12183182 A JP12183182 A JP 12183182A JP H0333552 B2 JPH0333552 B2 JP H0333552B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floor panel
- frame member
- cross
- wheel suspension
- joined
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D21/00—Understructures, i.e. chassis frame on which a vehicle body may be mounted
- B62D21/11—Understructures, i.e. chassis frame on which a vehicle body may be mounted with resilient means for suspension, e.g. of wheels or engine; sub-frames for mounting engine or suspensions
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D25/00—Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
- B62D25/08—Front or rear portions
- B62D25/087—Luggage compartments
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D25/00—Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
- B62D25/20—Floors or bottom sub-units
- B62D25/2009—Floors or bottom sub-units in connection with other superstructure subunits
- B62D25/2027—Floors or bottom sub-units in connection with other superstructure subunits the subunits being rear structures
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は自動車の後部車体構造、特に後輪懸
架装置の取付部の構造に関するものである。
架装置の取付部の構造に関するものである。
一般に自動車の車体においては、車輪懸架装置
の取付部に大きな荷重が加わるため、この取付部
の強度を大きくする必要があり、特に後輪懸架装
置は車体フロアの下方に取付けられるので、この
取付部のフロアを強固なものにする必要がある。
の取付部に大きな荷重が加わるため、この取付部
の強度を大きくする必要があり、特に後輪懸架装
置は車体フロアの下方に取付けられるので、この
取付部のフロアを強固なものにする必要がある。
そしてこの後輪懸架装置の取付部を補強したフ
ロアの構造としては、種々のものが知られている
が、単に取付部の補強のために補強部材を設ける
ようにした場合、あるいはフロアの構成部材に複
雑な加工を施こして補強するようにした場合、車
体の重量が増大して走行上不利となつたり、補強
部材や製造工程の増加に伴うコスト上昇を招き、
製造上不利となつたりするという不具合がある。
そのため補強部材や製造工程の大幅な追加を必要
とすることなく、フロアの後輪懸架装置取付部を
補強する方法が望まれていた。
ロアの構造としては、種々のものが知られている
が、単に取付部の補強のために補強部材を設ける
ようにした場合、あるいはフロアの構成部材に複
雑な加工を施こして補強するようにした場合、車
体の重量が増大して走行上不利となつたり、補強
部材や製造工程の増加に伴うコスト上昇を招き、
製造上不利となつたりするという不具合がある。
そのため補強部材や製造工程の大幅な追加を必要
とすることなく、フロアの後輪懸架装置取付部を
補強する方法が望まれていた。
そこで従来は、閉断面構造を有するサイドシル
に、フロア下面に閉断面を形成するように固着さ
れたリヤフレームメンバーを結合し、この結合に
よつて強度の増大したリヤフレームメンバーの底
部に後輪懸架装置を取付けるようにしている(実
開昭54−59622号公報参照)。この車体構造では、
閉断面構造を有するリヤフレームメンバーによつ
て高輪懸架装置からの荷重を受けるとともに、さ
らにこの荷重を閉断面構造を有するサイドシルに
分担させるようにしているので、強度上有利であ
り、又別途取付部補強用の部材を使用していない
点でコスト的にも優れている。
に、フロア下面に閉断面を形成するように固着さ
れたリヤフレームメンバーを結合し、この結合に
よつて強度の増大したリヤフレームメンバーの底
部に後輪懸架装置を取付けるようにしている(実
開昭54−59622号公報参照)。この車体構造では、
閉断面構造を有するリヤフレームメンバーによつ
て高輪懸架装置からの荷重を受けるとともに、さ
らにこの荷重を閉断面構造を有するサイドシルに
分担させるようにしているので、強度上有利であ
り、又別途取付部補強用の部材を使用していない
点でコスト的にも優れている。
しかしながら上記公報記載の車体構造では、そ
の構造上、横方向の荷重に対しては依然として十
分な強度にはなつていなかつた。
の構造上、横方向の荷重に対しては依然として十
分な強度にはなつていなかつた。
この発明は以上のような点に鑑みてなされたも
ので、その前部と後部とが段差を有する形状のフ
ロアパネルに形成され、車体前後方向に延び閉断
面構造を有するフロントフレームメンバー、及び
横方向に延びるクロスメンバーの上記フロアパネ
ルの段差部後方近傍において、フロントフレーム
メンバーとクロスメンバーとの間に後輪懸架装置
のトレーリングの支持部材を取付けることによ
り、後輪懸架装置取付部の横方向に対する剛性・
強度を大きく向上させるようにした自動車の後部
車体構造を提供することを目的としている。
ので、その前部と後部とが段差を有する形状のフ
ロアパネルに形成され、車体前後方向に延び閉断
面構造を有するフロントフレームメンバー、及び
横方向に延びるクロスメンバーの上記フロアパネ
ルの段差部後方近傍において、フロントフレーム
メンバーとクロスメンバーとの間に後輪懸架装置
のトレーリングの支持部材を取付けることによ
り、後輪懸架装置取付部の横方向に対する剛性・
強度を大きく向上させるようにした自動車の後部
車体構造を提供することを目的としている。
以下本発明の実施例を図について説明する。
第1図ないし第4図は本発明の第1の実施例に
よる自動車の車体構造を示す。自動車のフロアパ
ネル1は前部フロアパネル2とこれに接合される
後部フロアパネル3とからなり、該後部フロアパ
ネル3は前部フロアパネル2より高い位置に段差
をもつて設けられている。上記前部フロアパネル
2の左右両側縁は車体両側に配設されたサイドシ
ル4に接合され、該サイドシル4はアウタパネル
4aとインナパネル4bとを相互に接合して構成
されており、該サイドシル4は前後方向に延びる
閉断面構造を有し、剛性の高いものとなつてい
る。このサイドシル4の後端はリヤタイヤハウス
5に連結されている。
よる自動車の車体構造を示す。自動車のフロアパ
ネル1は前部フロアパネル2とこれに接合される
後部フロアパネル3とからなり、該後部フロアパ
ネル3は前部フロアパネル2より高い位置に段差
をもつて設けられている。上記前部フロアパネル
2の左右両側縁は車体両側に配設されたサイドシ
ル4に接合され、該サイドシル4はアウタパネル
4aとインナパネル4bとを相互に接合して構成
されており、該サイドシル4は前後方向に延びる
閉断面構造を有し、剛性の高いものとなつてい
る。このサイドシル4の後端はリヤタイヤハウス
5に連結されている。
また上記前部フロアパネル2の中央には車体前
後方向に延びる断面略逆U字状のトンネル部6が
形成され、前部フロアパネル2はこのトンネル部
6によつて強度の高いものとなつている。また前
部フロアパネル2の下面には左右両側において断
面略U字状のフロントフレームメンバー7が車体
前後方向に配設されて接合され、該フロントフレ
ームメンバー7は前部フロアパネル2とともに前
後方向に延びる閉断面構造を形成して該前部フロ
アパネル2を補強している。さらに前部フロアパ
ネル2の上面には断面略U字状のクロスメンバー
8が車幅方向に配設されて接合され、該クロスメ
ンバー8は前部フロアパネル2とともに横方向に
延びる閉断面構造を形成して該前部フロアパネル
2を補強しており、該クロスメンバー8の両端は
上記サイドシル4に連結されている。
後方向に延びる断面略逆U字状のトンネル部6が
形成され、前部フロアパネル2はこのトンネル部
6によつて強度の高いものとなつている。また前
部フロアパネル2の下面には左右両側において断
面略U字状のフロントフレームメンバー7が車体
前後方向に配設されて接合され、該フロントフレ
ームメンバー7は前部フロアパネル2とともに前
後方向に延びる閉断面構造を形成して該前部フロ
アパネル2を補強している。さらに前部フロアパ
ネル2の上面には断面略U字状のクロスメンバー
8が車幅方向に配設されて接合され、該クロスメ
ンバー8は前部フロアパネル2とともに横方向に
延びる閉断面構造を形成して該前部フロアパネル
2を補強しており、該クロスメンバー8の両端は
上記サイドシル4に連結されている。
また上記後部フロアパネル3の下面には左右両
側においてリヤフレームメンバー9が車体前後方
向に配設されている。このリヤフレームメンバー
9はその前部が断面略L字形状、後部が断面略U
字状にそれぞれ形成されており、該リヤフレーム
メンバー9の前部は後部フロアパネル3及びサイ
ドシル4に、後部は後部フロアパネル3にそれぞ
れ接合されて前後方向に延びる閉断面構造を形成
し、これによつてリヤフレームメンバー9は後部
フロアパネル3を補強している。さらに後部フロ
アパネル3の下面には前端部及び中央部において
断面L字形状及び断面U字状のクロスメンバー1
0,11が車幅方向に配設されて接合され、該両
クロスメンバー10,11は後部フロアパネル3
とともに横方向に延びる閉断面構造を形成して該
後部フロアパネル3を補強している。このクロス
メンバー10,11の両端は上記リヤフレームメ
ンバー9に連結されている。
側においてリヤフレームメンバー9が車体前後方
向に配設されている。このリヤフレームメンバー
9はその前部が断面略L字形状、後部が断面略U
字状にそれぞれ形成されており、該リヤフレーム
メンバー9の前部は後部フロアパネル3及びサイ
ドシル4に、後部は後部フロアパネル3にそれぞ
れ接合されて前後方向に延びる閉断面構造を形成
し、これによつてリヤフレームメンバー9は後部
フロアパネル3を補強している。さらに後部フロ
アパネル3の下面には前端部及び中央部において
断面L字形状及び断面U字状のクロスメンバー1
0,11が車幅方向に配設されて接合され、該両
クロスメンバー10,11は後部フロアパネル3
とともに横方向に延びる閉断面構造を形成して該
後部フロアパネル3を補強している。このクロス
メンバー10,11の両端は上記リヤフレームメ
ンバー9に連結されている。
そして上記フロントフレームメンバー7の後端
部は平坦状部7aと垂直フランジ部7bとからな
る略L字形状に形成されるとともに、該後端部上
側には上記L字形状のクロスメンバー10が配設
され、フロントフレームメンバー7の垂直フラン
ジ部7b及びクロスメンバー10には支持ブロケ
ツト(支持部材)13が接続結合されており、フ
ロントフレームメンバー7の後端部、リヤフレー
ムメンバー9の前端部、クロスメンバー10の端
部及び支持ブラケツト13によつて四角形状の閉
断面構造が形成されており、さらにこの閉断面の
前方には後部フロアパネル3の縦壁面が位置して
いる。一方後輪懸架装置のトレーリングリンク1
2の先端にはラバーブツシユ14の外筒15aが
固定され、ラバーブツシユ14の内筒15bは上
記支持ブラケツト13の取付孔13a及びリヤフ
レームメンバー9の取付孔9aに挿通されるボル
ト16とナツト17によつて固定されており、こ
れによつてトレーリングリンク12は車体に上下
揺動自在に取付けられている。
部は平坦状部7aと垂直フランジ部7bとからな
る略L字形状に形成されるとともに、該後端部上
側には上記L字形状のクロスメンバー10が配設
され、フロントフレームメンバー7の垂直フラン
ジ部7b及びクロスメンバー10には支持ブロケ
ツト(支持部材)13が接続結合されており、フ
ロントフレームメンバー7の後端部、リヤフレー
ムメンバー9の前端部、クロスメンバー10の端
部及び支持ブラケツト13によつて四角形状の閉
断面構造が形成されており、さらにこの閉断面の
前方には後部フロアパネル3の縦壁面が位置して
いる。一方後輪懸架装置のトレーリングリンク1
2の先端にはラバーブツシユ14の外筒15aが
固定され、ラバーブツシユ14の内筒15bは上
記支持ブラケツト13の取付孔13a及びリヤフ
レームメンバー9の取付孔9aに挿通されるボル
ト16とナツト17によつて固定されており、こ
れによつてトレーリングリンク12は車体に上下
揺動自在に取付けられている。
以上のような本実施例の後部車体構造では、後
輪懸架装置のトレーリングリンクをフロントフレ
ームメンバー、リヤフレームメンバー、クロスメ
ンバー及び支持ブラケツトによつて取付け、しか
もリヤフレームメンバーを剛性の高いサイドシル
に固定しているので、後輪懸架装置から車体に大
きな荷重が作用しても、この荷重はフロントフレ
ームメンバー、リヤフレームメンバー、クロスメ
ンバー及びサイドシルに無理なく分散される。特
に横方向からの荷重に対しては、クロスメンバー
が横方向に延びる閉断面構造を有するものである
ので、トレーリングリンクの取付部は従来構造に
比して剛性の高い強固な構造となつている。さら
にはフロントフレームメンバー、リヤフレームメ
ンバー、クロスメンバー及び支持ブラケツトは四
角形状の閉断面構造を形成しているので、これに
よつてもトレーリングリンクの取付部は剛性の高
い強固な構造となつている。また、支持ブラケツ
ト13は、後部フロアパネル3と前部フロアパネ
ル2の段差面後方近傍に形成されたクロスメンバ
ー10とフロントフレームメンバー7との間に配
置されているために、サスペンシヨンの上下揺動
時の支持ブラケツト13に作用する上下荷重を後
部フロアパネル3及び前部フロアパネル2に分散
して揺動時の支持ブラケツト13の上下方向の変
位を抑制することができ、さらに支持ブラケツト
13の前方に後部フロアパネル3の縦壁面が位置
していることから、前後方向の変位も抑制され
る。
輪懸架装置のトレーリングリンクをフロントフレ
ームメンバー、リヤフレームメンバー、クロスメ
ンバー及び支持ブラケツトによつて取付け、しか
もリヤフレームメンバーを剛性の高いサイドシル
に固定しているので、後輪懸架装置から車体に大
きな荷重が作用しても、この荷重はフロントフレ
ームメンバー、リヤフレームメンバー、クロスメ
ンバー及びサイドシルに無理なく分散される。特
に横方向からの荷重に対しては、クロスメンバー
が横方向に延びる閉断面構造を有するものである
ので、トレーリングリンクの取付部は従来構造に
比して剛性の高い強固な構造となつている。さら
にはフロントフレームメンバー、リヤフレームメ
ンバー、クロスメンバー及び支持ブラケツトは四
角形状の閉断面構造を形成しているので、これに
よつてもトレーリングリンクの取付部は剛性の高
い強固な構造となつている。また、支持ブラケツ
ト13は、後部フロアパネル3と前部フロアパネ
ル2の段差面後方近傍に形成されたクロスメンバ
ー10とフロントフレームメンバー7との間に配
置されているために、サスペンシヨンの上下揺動
時の支持ブラケツト13に作用する上下荷重を後
部フロアパネル3及び前部フロアパネル2に分散
して揺動時の支持ブラケツト13の上下方向の変
位を抑制することができ、さらに支持ブラケツト
13の前方に後部フロアパネル3の縦壁面が位置
していることから、前後方向の変位も抑制され
る。
また、第5図ないし第7図は本発明の第2の実
施例を示す。この実施例では、フロントフレーム
メンバー7の後端部は平坦状部7aと左右の垂直
フランジ部7b,7cとからなる断面略コ字状に
形成され、クロスメンバー10の両端はサイドシ
ル4に連結されている。また支持ブラケツト13
は平面コ字状に形成され、該支持ブラケツト13
の車外側の側壁13cはサイドシル4に接合され
ている。そしてブラケツト13の両側壁13b,
13c間には上端及び下端においてリヤフレーム
メンバー9の前端部及びフロントフレームメンバ
ー7の後端部が結合され、又支持ブラケツト13
の中央部13dはクロスメンバー10の背面に接
合されている。
施例を示す。この実施例では、フロントフレーム
メンバー7の後端部は平坦状部7aと左右の垂直
フランジ部7b,7cとからなる断面略コ字状に
形成され、クロスメンバー10の両端はサイドシ
ル4に連結されている。また支持ブラケツト13
は平面コ字状に形成され、該支持ブラケツト13
の車外側の側壁13cはサイドシル4に接合され
ている。そしてブラケツト13の両側壁13b,
13c間には上端及び下端においてリヤフレーム
メンバー9の前端部及びフロントフレームメンバ
ー7の後端部が結合され、又支持ブラケツト13
の中央部13dはクロスメンバー10の背面に接
合されている。
本実施例においても上記実施例と同様に、後輪
懸架装置取付部の剛性・強度、特に横方向の荷重
に対する剛性・強度を大きく向上でき、しかもコ
スト上昇を招くことはない。
懸架装置取付部の剛性・強度、特に横方向の荷重
に対する剛性・強度を大きく向上でき、しかもコ
スト上昇を招くことはない。
以上のように本発明に係る自動車の後部車体構
造によれば、その前部と後部とが段差を有する形
状のフロアパネルに形成され、車体前後方向に延
び閉断面構造を有するフロントフレームメンバ
ー、及び横方向に延びるクロスメンバーの上記フ
ロアパネルの段差面後方近傍において、フロント
フレームメンバーとクロスメンバーとの間に後輪
懸架装置のトレーリングの支持部材を取付けるよ
うにしたので、コスト高を招くことなく、後輪懸
架装置取付部の横方向の荷重に対する剛性・強度
を大きく向上でき、さらにサスペンシヨンの上下
揺動等に生じる荷重を分散させることで、支持部
材の上下、前後方向への変位を抑制することがで
き、支持機構の信頼性を向上させることができる
という効果がある。
造によれば、その前部と後部とが段差を有する形
状のフロアパネルに形成され、車体前後方向に延
び閉断面構造を有するフロントフレームメンバ
ー、及び横方向に延びるクロスメンバーの上記フ
ロアパネルの段差面後方近傍において、フロント
フレームメンバーとクロスメンバーとの間に後輪
懸架装置のトレーリングの支持部材を取付けるよ
うにしたので、コスト高を招くことなく、後輪懸
架装置取付部の横方向の荷重に対する剛性・強度
を大きく向上でき、さらにサスペンシヨンの上下
揺動等に生じる荷重を分散させることで、支持部
材の上下、前後方向への変位を抑制することがで
き、支持機構の信頼性を向上させることができる
という効果がある。
第1図は本発明の一実施例の後部車体構造を有
する自動車の車体の斜視図、第2図は上記構造を
有する自動車の車体の平面図、第3図は第1図の
要部拡大図、第4図は第3図の−線断面図、
第5図は本発明の他の実施例の後部車体構造を有
する自動車の車体の斜視図、第6図は第5図の
−線断面図、第7図は第5図の−線断面図
である。 1……フロアパネル、7……フロントフレーム
メンバー、10……クロスメンバー、12……ト
レーリングリンク、13……支持ブラケツト(支
持部材)。
する自動車の車体の斜視図、第2図は上記構造を
有する自動車の車体の平面図、第3図は第1図の
要部拡大図、第4図は第3図の−線断面図、
第5図は本発明の他の実施例の後部車体構造を有
する自動車の車体の斜視図、第6図は第5図の
−線断面図、第7図は第5図の−線断面図
である。 1……フロアパネル、7……フロントフレーム
メンバー、10……クロスメンバー、12……ト
レーリングリンク、13……支持ブラケツト(支
持部材)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 その前部と後部とが段差を有する形状に形成
されたフロアパネルと、 該フロアパネル前部及び後部下面に接合され、
該フロアパネルとで前後方向に延びる閉断面構造
を形成するフロントフレームメンバー及びリヤフ
レームメンバーと、 該フロントフレームメンバーの後部近くにおい
て上記フロアパネル下面に接合され該フロアパネ
ルとで横方向に延びる閉断面構造を形成するクロ
スメンバーと、 上記リヤフレームメンバー前端あるいはフロン
トフレームメンバーと、クロスメンバーとの間で
あつて、上記フロアパネルの段差面近傍に結合さ
れ、後輪懸架装置のトレーリングリンクを支持す
る支持部材とを設けたことを特徴とする自動車の
後部車体構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12183182A JPS5911971A (ja) | 1982-07-12 | 1982-07-12 | 自動車の後部車体構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12183182A JPS5911971A (ja) | 1982-07-12 | 1982-07-12 | 自動車の後部車体構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5911971A JPS5911971A (ja) | 1984-01-21 |
| JPH0333552B2 true JPH0333552B2 (ja) | 1991-05-17 |
Family
ID=14821002
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12183182A Granted JPS5911971A (ja) | 1982-07-12 | 1982-07-12 | 自動車の後部車体構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5911971A (ja) |
Families Citing this family (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6167675A (ja) * | 1984-09-10 | 1986-04-07 | Nissan Motor Co Ltd | ジヤツキアツプブラケツト取付構造 |
| JPH0717213B2 (ja) * | 1986-03-18 | 1995-03-01 | マツダ株式会社 | 自動車の下部車体構造 |
| JPH0453346Y2 (ja) * | 1986-11-10 | 1992-12-15 | ||
| JPH0611905Y2 (ja) * | 1987-08-04 | 1994-03-30 | マツダ株式会社 | 自動車のフロアトンネル部構造 |
| JPH01269679A (ja) * | 1988-04-20 | 1989-10-27 | Mazda Motor Corp | 車両の下部車体構造 |
| US5180206A (en) * | 1988-07-19 | 1993-01-19 | Suzuki Motor Corporation | Structure for vehicular body of automotive vehicle |
| JPH02108661U (ja) * | 1989-02-17 | 1990-08-29 | ||
| JP2839658B2 (ja) * | 1989-07-03 | 1998-12-16 | マツダ株式会社 | 車両の後部車体構造 |
| JPH0353384U (ja) * | 1989-09-30 | 1991-05-23 | ||
| JP4168812B2 (ja) * | 2003-04-07 | 2008-10-22 | 三菱自動車工業株式会社 | 自動車の車体後部の結合構造 |
| JP4722895B2 (ja) * | 2007-08-21 | 2011-07-13 | 本田技研工業株式会社 | 自動車の車体構造 |
| CN104029732B (zh) * | 2014-07-01 | 2017-01-18 | 中国重汽集团济南动力有限公司 | 一种卡车用车架横梁 |
| JP6319251B2 (ja) * | 2015-09-28 | 2018-05-09 | トヨタ自動車株式会社 | 車両骨格構造 |
| FR3064969B1 (fr) * | 2017-04-06 | 2019-05-03 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Poutre centrale pour chassis arriere de vehicule comprenant en partie arriere un profile de renfort |
| JP7048192B2 (ja) * | 2018-12-19 | 2022-04-05 | ダイハツ工業株式会社 | 車両構造 |
| JP7581777B2 (ja) * | 2020-11-04 | 2024-11-13 | スズキ株式会社 | 車両下部構造 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52128216U (ja) * | 1976-03-24 | 1977-09-29 | ||
| JPS5623188Y2 (ja) * | 1977-09-24 | 1981-05-30 |
-
1982
- 1982-07-12 JP JP12183182A patent/JPS5911971A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5911971A (ja) | 1984-01-21 |
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| JPH0333552B2 (ja) | ||
| US20200385065A1 (en) | Upper vehicle-body structure | |
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