JP2000320577A - 油圧式動力伝達継手のドレーン機構 - Google Patents
油圧式動力伝達継手のドレーン機構Info
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Abstract
ルクリミッタ機構を兼用できるようにした。 【解決手段】 サーモスイッチ67により所定温度に達
したとき油圧をゼロにする機構に対して、バルブ27内
に収納され第2の高圧室78からのオイルを排出するド
レーン孔73が形成されたドレーンプラグ74と、ドレ
ーンプラグ72内にドレーンスプリング74により付勢
されて摺動自在に設けられ、第2の高圧室78からのオ
イルが導入され連通孔56に連通する第1の高圧室76
を有し、所定温度に達したとき急速にドレーン孔73を
開き、サーモスイッチが作動しない状態で所定のトルク
に達したとき徐々にバランスを取りながらドレーン孔7
3を開くドレーンピン75とを設けて、トルクを制限す
る機構を兼用させた。
Description
手に用いられ、特に温度2WD機構とトルクリミッタ機
構を兼用したドレーン機構に関する。
ドレーン機構としては、例えば図5に示すようなものが
ある。
ルブ101は入力軸と出力軸の回転速度差に応じたトル
クを伝達する油圧式動力伝達継手に用いられる。バルブ
101はロータに連結され、ロータと一体で回転する。
ロータは後輪に連結されたメインシャフトに結合され、
メインシャフトと一体で回転する。
れ、収納孔102には高圧室103からの油圧を排出す
るドレーン孔104が形成されたドレーンプラグ105
が収納されている。ドレーンプラグ105内にはドレー
ン孔104を開閉するドレーンピン106が摺動自在に
設けられている。107は固定ピンであり、固定ピン1
07はバルブ101に挿入、固定され、ドレーンピン1
06の移動を規制する。
108が形成され、リターンスプリング109,110
に付勢されて、ドレーンピン106を押圧し、ドレーン
孔104を閉止するようにサーモスイッチ111が設け
られている。サーモスイッチ111は所定温度になる
と、固定ピン107に当たり、ドレーンピン106がド
レーン孔104を開く方向に移動する。
うに、ドレーンピン106はサーモスイッチ111を介
してリターンスプリング109,110により左方向に
押圧され、ドレーン孔104を閉止している。すなわ
ち、ドレーンピン106はリターンスプリング109,
110により左方向に付勢されたサーモスイッチ111
により左方向に押圧されて、ドレーン孔104を閉止し
ている。
は、リターンスプリング109,110により付勢され
て、図6に示すように、ドレーンピン106に形成した
凹部113に挿入されるが、固定ピン107には当接し
ないで、わずかな間隙が保持されている。
の頭部ピン112が図5中左方向に伸びて固定ピン10
7に当たり、反力によりサーモスイッチ111はリター
ンスプリング109,110に抗して図5の下半分に示
すように右方向に移動する。サーモスイッチ111が右
方向に移動すると、ドレーンピン106を押圧する力が
カットされ、ドレーンピン106はフリーになり高圧室
103からの高圧により図5中右方向に移動してドレー
ン孔104を開く。このため、高圧室103のオイル
は、矢印Aで示すように、ドレーン孔104を通って、
ドレーン室114に入り、ドレーン通路115に入る。
ン106がドレーン孔104を開くと、高圧室103の
オイルは、矢印Bで示すように、ドレーン孔104を通
ってドレーン室114に入り、その後ドレーン通路11
5を通って低圧室にドレーンされる。ドレーンピン10
6の移動は、図6に示すようにドレーンピン106の凹
部113の底部が固定ピン107に当接することでこれ
以上移動することが阻止される。
レーンピン106が作動する前、すなわち、所定温度以
下においては、差動回転数ΔNの2乗に比例したトルク
ΔTが得られる。これに対して、所定温度以上になって
ドレーンピン106が作動した後のトルク特性は、図7
の(B)に示すように、ドレーン孔104の径が小さい
ため、ドレーン能力が不足し、作動回転数ΔNの増加に
伴ってトルクΔTも増加し続ける。
うな従来の油圧式動力伝達継手のドレーン機構にあって
は、ドレーン孔の径が小さく形成されているため、油圧
を高圧に設定することができるものの、所定温度以上の
ドレーンピンの作動後も、ドレーン能力が不足するた
め、作動回転数の増加に伴い、トルクが増加し続けると
いう問題があった。また、所定トルク以上に達したと
き、トルクを一定にするトルクリミッタとして機能する
場合、ドレーン能力が不足しているため、差動回転とと
もにトルクも上昇してしまうという問題もあった。
てなされたのものであって、ドレーン能力の不足を解消
し、所定トルクに達したときトルクを一定に保つことが
でき、温度2WD機構とトルクリミッタ機構との兼用が
できる油圧式動力伝達継手のドレーン機構を提供するこ
とを目的とする。
に、本発明は次のように構成する。
速度差に応じたトルクを伝達する油圧式動力伝達継手に
用いられ、バルブ内に収納され第1の高圧室からのオイ
ルを導入する連通孔が形成されたリミッタプラグと、該
リミッタプラグ内に摺動自在に設けられ所定温度に達し
たときは押し付け力がカットされて前記連通孔を開き、
所定トルクに達したときは前記第1の高圧室からの高圧
で前記連通孔を開くリミッタピンと、前記バルブに挿入
固定されサーモスイッチをドレーン方向へ移動させるた
めの固定ピンと、前記バルブの低圧室内にリターンスプ
リングに付勢されて前記リミッタピンを押圧し前記連通
孔を閉止するように設けられ所定温度になると前記固定
ピンに当接して前記連通孔を開く方向に移動し、所定ト
ルクに達したとき前記リミッタピンに押圧されて移動す
るサーモスイッチと、前記バルブ内に収納され第2の高
圧室からのオイルを排出するドレーン孔が形成されたド
レーンプラグと、該ドレーンプラグ内にドレーンスプリ
ングにより付勢されて摺動自在に設けられ、前記第2の
高圧室からのオイルが導入され前記連通孔に連通する前
記第1の高圧室を有し、所定温度に達したとき急速に前
記ドレーン孔を開き、所定のトルクに達したとき徐々に
バランスを取りながら前記ドレーン孔を開くドレーンピ
ンと、を備える。
動力伝達継手のドレーン機構において、前記ドレーンピ
ンに前記第2の高圧室と低圧側とを連通させるオリフィ
スを形成した。
動力伝達継手のドレーン機構において、前記ドレーンピ
ンの第2高圧室の受圧面積と、第1高圧室の受圧面積の
差を小さくして(例えば、第2高圧室面積/第1高圧室
面積≦1.1)トルクリミッタ(調圧)機能を兼用し、
差動回転が上昇しても、一定の調圧が可能なリミッタ機
構とした。
バルブ内に収納され第1の高圧室からのオイルを導入す
る連通孔が形成されたリミッタプラグと、リミッタプラ
グ内に摺動自在に設けられ所定温度に達したときは押し
付け力がカットされて連通孔を開き、所定トルクに達し
たときは第1の高圧室からの高圧で連通孔を開くリミッ
タピンと、バルブに挿入固定されサーモスイッチをドレ
ーン方向に移動させるための固定ピンと、バルブの低圧
室内にリターンスプリングに付勢されてリミッタピンを
押圧し連通孔を閉止するように設けられ所定温度になる
と固定ピンに当接して連通孔を開く方向に移動し、所定
トルクに達したときリミッタピンに押圧されて移動する
サーモスイッチと、バルブ内に収納され第2の高圧室か
らのオイルを排出するドレーン孔が形成されたドレーン
プラグと、ドレーンプラグ内にドレーンスプリングによ
り付勢されて摺動自在に設けられ、第2の高圧室からの
オイルが導入され連通孔に連通する第1の高圧室を有
し、所定温度に達したとき急速にドレーン孔を開き、所
定のトルクに達したとき徐々にバランスを取りながらド
レーン孔を開くドレーンピンと、を備えるので、従来の
ように、所定温度に達してもドレーン能力不足のために
差動回転数の増加に伴い、トルクが増加し続けることが
なく、トルクをなくすことができ、ドレーンピン自身が
油圧バランスで作動し、トルクを一定に保つことがで
き、温度2WD機構とトルクリミッタ機構とを兼用する
ことができる。その結果、継手の異常温度上昇を防止す
ることができ、また、急発進等でのピークトルクをカッ
トできるため、パワートレーン全体を軽量化することが
できる。
側とを連通させるオリフィスを形成したので、オリフィ
ス機構の構成を簡単にすることができる。
いられる油圧式動力伝達継手の断面図である。
であり、コンパニオンフランジ1は前輪駆動軸(一方の
軸)である図示しないプロペラシャフトに連結されてい
る。コンパニオンフランジ1にはカムハウジング軸部2
が挿入され、スプライン結合されている。カムハウジン
グ軸部2の外周にはフロントベアリング3が設けられ、
フロントベアリング3を介してカムハウジング軸部2は
デフケース4に支持されている。デフケース4とコンパ
ニオンフランジ1との間にはシール部材5およびカバー
6が設けられ、シール部材5およびカバー6によりごみ
などの異物の侵入およびデフオイルの流出を防止してい
る。カムハウジング軸部2には溶接部7でハウジング8
が固定され、内側面には2つ以上の山を有するカム面9
が形成されている。カムハウジング軸部2はこのカム面
9によりカムとしての機能を持つ。また、カムハウジン
グ軸部2にはオイルを継手内部に注入し、または排出す
るためのプラグ10,11が挿入されている。
れたロータであり、ロータ12はメインシャフト(他方
の軸)13に係合され、メインシャフト13と一体で回
転する。メインシャフト13内にはドライブピニオンギ
ア14が挿入、固定され、メインシャフト13はドライ
ブピニオンギア14と一体で回転する。
ジャ室15が形成されプランジャ室15内は複数個のプ
ランジャ16がリターンスプリング17を介して摺動自
在に収納されている。
形成され、吸入路18は低圧室19に連通している。吸
入路18とプランジャ室15は連通孔20により連通
し、連通孔20はボールよりなる吸入用のワンウェイバ
ルブ21により開閉される。
成され、弁座22にはワンウェイバルブ21が着座す
る。弁座22の段部にはチェックプラグ23が設けら
れ、チェックプラグ23とワンウェイバルブ21との間
にはワンウェイバルブ21を押圧し、位置決めるための
チェックスプリング(図示しない)が介装されている。
の間には前記のリターンスプリング17が介装されてい
る。ロータ12には吐出孔24が形成され、吐出孔24
はプランジャ室15に連通している。吐出孔24にはボ
ールよりなる吐出用のワンウェイバルブ25が設けられ
ている。すなわち、吐出孔24には弁座26が形成さ
れ、弁座26にはワンウェイバルブ25が着座する。
タ12の吐出孔24に連通する高圧室28が形成されて
いる。高圧室28に規制部材29が突出してバルブ27
に設けられ、規制部材29はワンウェイバルブ25を所
定の位置に位置決めする。
たオリフィス部材31が設けられ、高圧室28はオリフ
ィス30に連通している。バルブ27とロータ12はピ
ン32により位置決めされ、ボルト33で固定されてい
る。
プランジャ16の頭部に設けた吸入用のワンウェイバル
ブ21が開き、低圧室19、吸入路18、連通孔20を
通じて、プランジャ室15にオイルを吸入する。このと
き、ロータ12の吐出孔24に設けた吐出用のワンウェ
イバルブ25は閉じて、高圧室28からのオイルの逆流
を阻止する。また、プランジャ16が吐出工程にあると
きは、吐出側のワンウェイバルブ25が開き、プランジ
ャ室15のオイルは、吐出孔24、高圧室28からオリ
フィス30に供給される。このとき、吸入用のワンウェ
イバルブ21は閉じて連通孔20、吸入路18から低圧
室19にオイルがリークするのを防止する。
ングリテーナ34はハウジング8に圧入、固定され、ス
ナップリング35により位置決めされている。
一体で回転する。ベアリングリテーナ34は通孔36が
形成され、通孔36は低圧室19に連通している。ま
た、ベアリングリテーナ34とバルブ27およびベアリ
ングリテーナ34とメインシャフト13との間にはニー
ドルベアリング37,38がそれぞれ介装され、また、
ベアリングリテーナ34とメインシャフト13との間に
はオイルシール39が設けられ、オイルシール39によ
りオイルの流出を防止している。
の熱膨張、収縮を吸収するためのアキュムレータピスト
ン40が摺動自在に設けられ、アキュムレータピストン
40によりアキュムレータ室41が画成されている。ア
キュムレータ室41はベアリングリテーナ34の通孔3
6を介して低圧室19に連通している。
8との間およびアキュムレータピストン40とベアリン
グリテーナ34との間にはオイルのもれを防止するOリ
ング42,43がそれぞれ介装されている。44はアキ
ュームリテーナであり、アキュームリテーナ44の外周
端部はハウジング8に固定されている。アキュームリテ
ーナ44とアキュムレータピストン40の底部との間に
はリターンスプリング45,46が介装されている。
はリアベアリング47が設けられ、リアベアリング47
を介してベアリングリテーナ34はデフケース4に支持
されている。なお、48はメインシャフト13の開口部
に設けられた潤滑用油溝、49はシール部材である。
ある。
分は作動後の状態を示す。
ブ27はロータ12に連結され、ロータ12と一体で回
転する。バルブ27には収納孔50が形成され、収納孔
50にはねじ部51が形成され、スイッチプラグ52が
ねじ込まれている。
グ37の受座53が形成され、受座53から収納孔50
を貫通して、固定ピン54が挿入され、ニードルベアリ
ング37が抜け止めとなり固定されている。収納孔50
には金属製のリミッタプラグ55が挿入され、リミッタ
プラグ55は断面が略コの字形状に形成されている。リ
ミッタプラグ55には高圧側に連通する連通孔56が形
成されている。連通孔56はその径が小さく形成され、
高圧に設定することができるようにしている。
0が連通孔56を開閉可能に収納され、連通孔56を開
閉するための突起61を有する。突起61は断面が略三
角形状に形成され、突起61のテーパ部が連通孔56の
開口端部に当接する。
放され、図3に示すように、凹部63が形成されてい
る。リミッタピン60の凹部63を貫通して固定ピン5
4が設けられ、リミッタピン60が移動して連通孔56
を開いた状態では凹部63の底部が固定ピン54に当接
して、リミッタピン60の移動が規制されるようになっ
ている。
収納されるドレーン室64にはリミッタプラグ55に形
成した排出孔57が開口し、排出孔57はプラグ27に
形成したドレーン通路65に連通している。連通孔56
を貫通したオイルは、ドレーン室64、排出孔57を経
てドレーン通路65に入り、その後低圧室にドレーンさ
れる。
成され、低圧室66内にはサーモスイッチ67が移動自
在に収納される。サーモスイッチ67の外周には段部6
8が形成され、段部68とスイッチプラグ52との間に
はリターンスプリング69が介装され、また、サーモス
イッチ67の底部とスイッチプラグ52との間にもリタ
ーンスプリング70が介装されている。サーモスイッチ
67は、これらのリターンスプリング69,70に付勢
されて、リミッタピン60を図中左方向に押圧し、リミ
ッタピン60で連通孔56を閉止している。
ピン71が一体に形成され、所定温度以内の作動前にお
いては、頭部ピン71と固定ピン54の間にはわずかな
間隙が保持されている。所定温度になると、頭部ピン7
1が伸びて固定ピン54に当り、反力でサーモスイッチ
67がリターンスプリング69,70に抗して図中右方
向に移動して、高圧側からの高圧でリミッタピン60が
図中右方向に移動して連通孔56が開くようになってい
る。
6を通ってリミッタピン60に作用する高圧によって、
リミッタピン60は、リターンスプリング69,70に
抗して右方向に移動し、徐々に連通孔56を開く。
にはドレーンプラグ72が収納され、ドレーンプラグ7
2にはドレーン孔73が形成されている。ドレーンプラ
グ72内にはドレーンスプリング74に付勢されたドレ
ーンピン75が摺動自在に収納されている。ドレーンピ
ン75に内部には、第1の高圧室76が形成され、第1
の高圧室76は連通孔56を介してリミッタプラグ55
のドレーン室64に連通するとともに先端部に形成され
た通孔77を介してバルブ27に形成した第2の高圧室
78に連通している。
グ74が介装され、ドレーンスプリング74の一端はド
レーンピン75の通孔77側内壁に、他端はリミッタプ
ラグ55に係止されている。ドレーンピン75とドレー
ンプラグ72との間にはオイルシール79が装着され、
また、ドレーンピン75にはオリフィス80が形成され
ている。オリフィス80を介してドレーンプラグ72と
ドレーンピン75との間には形成されたドレーン室81
と第1の高圧室76は連通し、オイルがオリフィス80
を通過するときの油圧抵抗により、トルクを発生させ
る。ドレーン室81はドレーン通路82に連通し、ドレ
ーン室81に入ったオイルはドレーン通路82から矢印
Cで示すように、低圧室にドレーンされる。
7は頭部ピン71が伸びることで作動し、リミッタピン
55が連通孔56を開くため、ドレーンピン75の第1
の高圧室76の油圧は一気にゼロになり、ドレーンスプ
リング74のスプリング力より勝る第2の高圧室78の
油圧により、ドレーンピン75がドレーン孔73を開い
てオイルをドレーンする。
所定トルクに達したときは、第1の高圧室76の油圧が
リターンスプリング69,70のスプリング力より大き
くなり、リミッタピン60が連通孔56を開き調圧する
ため、第1の高圧室76の油圧+ドレーンスプリング7
4のスプリング力と第2の高圧室78の油圧のつり合い
が変化し、ドレーンピン75自身が油圧で徐々にバラン
スしながら、ドレーン孔73を開き、第2の高圧室のオ
イルをドレーンし、調圧する。
84,85を介して高圧ポート86に連通している。オ
イルは高圧ポート86から矢印Dで示すように、高圧路
83,84,85を通って第2の高圧室78に供給され
る。
圧は矢印Dで示すように高圧路83,84,85を通っ
て第2の高圧室78に供給されている。第2の高圧室7
8のオイルはドレーンピン75の通孔77を通って第1
の高圧室76に入り、さらに連通孔56を通ってリミッ
タピン60に作用している。したがって、第1の高圧室
76と第2の高圧室78の油圧は同一になっている。
スイッチ67を介してリミッタピン60を押圧してお
り、リターンスプリング69,70のスプリング力は第
1の高圧室76の油圧より勝っており、リミッタピン6
0は、連通孔56を閉止している。また、ドレーンピン
75は、ドレーンスプリング74と、第1高圧室の油圧
反力により左方向に付勢されて、ドレーン孔73を閉止
している。したがって、油圧はシールされている。
オリフィス80を通って、ドレーン室81から矢印Cで
示すように、ドレーン通路82を経て低圧室にドレーン
される。この通常時のトルク特性は、図4のEに示すよ
うに、差動回転数ΔNの2乗に比例するトルクΔTが得
られる。
7の頭部ピン71は図2中左方向に伸びて、固定ピン5
4に当たり、その反力で図2の下半分に示すように、サ
ーモスイッチ67はリターンスプリング69,70に抗
して右方向に移動する。このため、リミッタピン60を
押し付ける力がカットされ、リミッタピン60は強制的
にリリーフされる。
ドレーン室64内の油圧はドレーン通路71から低圧室
にドレーンされ、ドレーンピン75の第1の高圧室76
の油圧が一気にゼロになり、ドレーンスプリング74の
スプリング力に勝る第2の高圧室78の油圧によりドレ
ーンピン75は図2の下半分に示すように、ドレーン孔
73を開き、オイルをドレーンする。このときのトルク
特性は、図4のFで示すように、トルクはほとんどなく
なる。従来のように所定の温度に達しても、ドレーン能
力の不足のため差動回転数ΔNの増加に伴ってトルクΔ
Tが増加することがない。
所定のトルクに達すると、第1の高圧室76の油圧とリ
ターンスプリング69,70のスプリングのつり合いが
変化し、リミッタピン60に作用する第1の高圧室76
の油圧がリターンスプリング69,70のスプリング力
に勝り、リミッタピン60は連通孔56を開き調圧す
る。このため、第1の高圧室76の油圧+ドレーンスプ
リング74のスプリング力と第2の高圧室78の油圧の
つり合いが変化し、第2の高圧室78の油圧が第1の高
圧室76の油圧+ドレーンスプリング74のスプリング
力に勝り、ドレーンピン75がドレーン孔73を徐々に
開く。こうしてドレーンピン75自身が油圧で徐々にバ
ランスをとりながら、オイルをドレーンする。このとき
のトルク特性は、図4のGに示され、所定のトルクΔT
1以上では、トルクΔTを一定に保つことができる。
バランスで作動し、トルクΔTを一定に保持することが
でき、温度2WD機構とトルクリミッタ機構とを兼用す
ることができ、トルクリミッタの機能も持つことができ
る。
ば、バルブ内に収納され第1の高圧室からのオイルを導
入する連通孔が形成されたリミッタプラグと、リミッタ
プラグ内に摺動自在に設けられ所定温度に達したときは
押し付け力がカットされて連通孔を開き、所定トルクに
達したときは第1の高圧室からの高圧で連通孔を開くリ
ミッタピンと、バルブに挿入固定されサーモスイッチを
ドレーン方向に移動させるための固定ピンと、バルブの
低圧室内にリターンスプリングに付勢されてリミッタピ
ンを押圧し連通孔を閉止するように設けられ所定温度に
なると固定ピンに当接して連通孔を開く方向に移動し、
所定トルクに達したときリミッタピンに押圧されて移動
するサーモスイッチと、バルブ内に収納され第2の高圧
室からのオイルを排出するドレーン孔が形成されたドレ
ーンプラグと、ドレーンプラグ内にドレーンスプリング
により付勢されて摺動自在に設けられ、第2の高圧室か
らのオイルが導入され連通孔に連通する第1の高圧室を
有し、所定温度に達したとき急速にドレーン孔を開き、
所定のトルクに達したとき徐々にバランスを取りながら
ドレーン孔を開くドレーンピンと、を備えるため、従来
のように、所定温度に達してもドレーン能力不足のため
に差動回転数の増加に伴い、トルクが増加し続けること
がなく、トルクをなくすことができ、ドレーンピン自身
が油圧バランスで作動し、トルクを一定に保つことがで
き、温度2WD機構とトルクリミッタ機構とを兼用する
ことができる。その結果、継手の異常温度上昇を防止す
ることができ、また、急発進等でのピークトルクをカッ
トできるため、パワートレーン全体を軽量化することが
できる。
側とを連通させるオリフィスを形成したため、オリフィ
ス機構の構成を簡単にすることができる。
伝達継手の断面図
Claims (3)
- 【請求項1】入力軸と出力軸の回転速度差に応じたトル
クを伝達する油圧式動力伝達継手に用いられ、 バルブ内に収納され第1の高圧室からのオイルを導入す
る連通孔が形成されたリミッタプラグと、 該リミッタプラグ内に摺動自在に設けられ所定温度に達
したときは押し付け力がカットされて前記連通孔を開
き、所定トルクに達したときは前記第1の高圧室からの
高圧で前記連通孔を開くリミッタピンと、 前記バルブに挿入固定されサーモスイッチをドレーン方
向に移動させるための固定ピンと、 前記バルブの低圧室内にリターンスプリングに付勢され
て前記リミッタピンを押圧し前記連通孔を閉止するよう
に設けられ所定温度になると前記固定ピンに当接して前
記連通孔を開く方向に移動し、所定トルクに達したとき
前記リミッタピンに押圧されて移動するサーモスイッチ
と、 前記バルブ内に収納され第2の高圧室からのオイルを排
出するドレーン孔が形成されたドレーンプラグと、 該ドレーンプラグ内にドレーンスプリングにより付勢さ
れて摺動自在に設けられ、前記第2の高圧室からのオイ
ルが導入され前記連通孔に連通する前記第1の高圧室を
有し、所定温度に達したとき急速に前記ドレーン孔を開
き、所定のトルクに達したとき徐々にバランスを取りな
がら前記ドレーン孔を開くドレーンピンと、を備えたこ
とを特徴とする油圧式動力伝達継手のドレーン機構。 - 【請求項2】請求項1記載の油圧式動力伝達継手のドレ
ーン機構において、前記ドレーンピンに前記第2の高圧
室と低圧側とを連通させるオリフィスを形成したことを
特徴とする油圧式動力伝達継手のドレーン機構。 - 【請求項3】請求項1記載の油圧式動力伝達継手のドレ
ーン機構において、サーモスイッチが作動しない状態で
は前記ドレーンピンの第2高圧室の受圧面積と、第1高
圧室の受圧面積の差を小さくしてトルクリミッタ機能を
兼用したことを特徴とする油圧式動力伝達継手のドレー
ン機構。
Priority Applications (4)
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|---|---|---|---|
| JP13545199A JP3658242B2 (ja) | 1999-05-17 | 1999-05-17 | 油圧式動力伝達継手のドレーン機構 |
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