JPH08282514A - ポンプ用流量制御装置 - Google Patents
ポンプ用流量制御装置Info
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- JPH08282514A JPH08282514A JP7085595A JP8559595A JPH08282514A JP H08282514 A JPH08282514 A JP H08282514A JP 7085595 A JP7085595 A JP 7085595A JP 8559595 A JP8559595 A JP 8559595A JP H08282514 A JPH08282514 A JP H08282514A
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- Pending
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- Power Steering Mechanism (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
Abstract
装置を提供する。 【構成】 ハウジング1と、ポンプ吐出圧が導入される
ポンプ圧室21と、絞り管路19とポンプ吐出圧が減圧
された圧力が導入される出力室22と、出力室と連通し
た減圧室20と、ポンプ吸込み側と連通したバイパス室
16cと、その軸方向に摺動する量に応じた量だけポン
プ圧室の圧力媒体をバイパス室に放出するスプールバル
ブ16とを備えたポンプ用流量制御装置14で、スプー
ルバルブと同軸に設置されバイパス室と減圧室との間を
通常連通させ、減圧室の圧力が所定値以上になった時に
バイパス室と減圧室との連通を遮断する切換弁16kを
備えるポンプ用流量制御装置。
Description
に適用される液圧ポンプ用流量制御装置に関するもので
ある。
公知の従来技術として特公平6−71889号に記載さ
れたものがあった。これに開示された流量制御装置は、
ポンプの回転速度に応じて変化するポンプ吐出流量に応
じて、圧力媒体をバイパスさせて、ポンプの回転速度に
関わらず、操舵装置に導入する吐出流量を一定にする流
量制御弁と、操舵装置の操作状態によって発生する負荷
圧によって作動する切換弁を備えたもので、操舵装置の
負荷が増大した時には、操舵装置へ導入されるポンプ吐
出流量を増大させることができる負荷感応型の流量制御
装置であった。
と切換弁という全く独立した2つの弁を必要とするた
め、流量制御装置が大きくなり、近来の各種装置の増大
によって過密化が著しい自動車のエンジンルームへの搭
載上、スペースおよび重量の点で課題の多いものであっ
た。
ころは、小型、軽量の負荷感応型のポンプ用流量制御装
置を提供することである。
に本発明においては、ハウジングと、前記ハウジング内
に設置されてポンプ吐出圧が導入されるポンプ圧室と、
前記ポンプ圧室と連通した絞り管路と前記絞り管路を介
して前記ポンプ圧室と連通してポンプ吐出圧が減圧され
た圧力が導入される出力室と、前記ハウジング内に設置
されて前記出力室と連通した減圧室と、前記ハウジング
内に設置されてポンプ吸込み側と連通したバイパス室
と、前記ハウジング内に摺動可能に設置されて、その両
端が各々前記ポンプ圧室と前記減圧室とにさらされて、
その軸方向に摺動する量に応じた量だけ前記ポンプ圧室
の圧力媒体を前記バイパス室に放出するスプールバルブ
とを備えたポンプ用流量制御装置で、前記スプールバル
ブと同軸に設置され前記バイパス室と前記減圧室との間
を通常連通させ、前記減圧室の圧力が所定値以上になっ
た時に前記バイパス室と前記減圧室との連通を遮断する
切換弁を備えたことを特徴とするポンプ用流量制御装置
とした。
ば、スプールバルブ両側にかかる圧力の差圧によってス
プールバルブが摺動し、圧力媒体をバイパスさせること
によって、ポンプの回転速度に関わらずポンプ吐出流量
を一定に調節できる。
た負荷圧が減圧室を介して切換弁に印加されることによ
って、切換弁が閉弁してバイパス室と減圧室との連通を
遮断するため、減圧室からバイパス室に向けての圧力媒
体の放出がなくなり、減圧室の圧力が上昇して、スプー
ルバルブが押し戻されるため、ポンプ圧室からバイパス
室への圧力媒体の放出が減少して、操舵装置への吐出流
量が増大する。
のみについて説明する。
システムを表した図である。Gはステアリングホイール
に加えられた車両の運転者の操舵操作を、操舵輪の変位
に変換する操舵装置、Rは圧力媒体である作動液を貯蔵
したリザーバ、Pは本発明による流量制御装置を備えた
ベーンポンプで、前記リザーバRに貯蔵された作動液を
吸引し、所定流量に調整した後、前記操舵装置Gに向け
て吐出することによって、運転者の操舵操作に応じて助
勢を行っている。
図である。ハウジング1には、図示しないプーリーを介
して車両のエンジンの回転力が伝達される回転シャフト
2が挿入され、前記ハウジング1と前記回転シャフト2
との間にはベアリング3が介在している。又、更に、前
記ハウジング1と前記回転シャフト2との間には、水、
泥の進入防止のためのシール部材4が設置されている。
によってローター5が前記回転シャフト2と一体回転可
能なように固着されている。前記ローター5の両側に
は、プレッシャープレート6およびスラストプレート7
が配置されている。前記プレッシャープレート6には吐
出孔6aが設けられており、その内周部、外周部におい
て各々Oリング8a,8bによってシールされている。
一方、スラストプレート7はOリング7aによってその
外周部がシールされるとともに、図1における右端にお
いて、スナップリング9によって係止されており、従っ
て、前記ローター5は前記プレッシャープレート6およ
びスラストプレート7によって挟持されている。
流量制御装置の正面断面図である。
0が設置され、前記ローター5には、前記カムリング1
0に当接するように前記ローター5の径方向に移動可能
な複数のベーン11が設置されている。前記ローター5
と前記カムリング10との間には、各々前記ベーン11
によって分離されたポンプ室12が形成される。
らの作動液を受け入れるインレット13がOリング13
aを介して液密的に固着されている。又、前記ハウジン
グ1には、前記インレット13に連通するようにバイパ
スポート1aが形成され、前記バイパスポート1aは前
記ポンプ室12および、後述する流量制御装置14へと
連通している。
ート1bが設置され、前記入力ポート1bは、前記プレ
ッシャープレート6の吐出孔6aおよび前記流量制御装
置14へと連通している。
ある。前記ハウジング1には、内孔15が備えられ、前
記内孔15内にはスプールバルブ16がその軸方向に摺
動可能に挿入されている。前記スプールバルブ16はス
プリング17と係合し、図3において右方向に付勢され
ており、後述するプラグ18に当接している。前記スプ
ールバルブ16には、図3において軸方向右側に延びた
突出部16aが固着されている。前記突出部16aの外
径は一律ではなく、その先端部である大径部16aaに
比較して根本部の小径部16abが若干小さく設定され
ている。
8が螺合されており、前記プラグ18には、本流量制御
装置14によってポンプ吐出流量が調整され、前記操舵
装置Gに向けて吐出される吐出ポート18aが形成され
ている。又、前記プラグ18の図3において左端には通
路18bが備えられている。
の前記突出部16aとの間には絞り管路19が形成され
ている。前述したように、前記突出部の外径は一様でな
いため、前記突出部16aの軸方向の移動によって、前
記絞り管路19の断面積が変化されるように設定されて
いる。
を備えており、前記スプールバルブ16が軸方向に移動
することによって、前記入力ポート1bを前記バイパス
ポート1aに連通、或いは前記バイパスポート1aから
遮断している。
スポート1aと連通したバイパス室16cが設置され、
第1スプリング16dおよび前記第1スプリング16d
によって図3において左方に付勢されたリテーナ16e
が配設されている。前記リテーナ16eは管路16ea
を備えるとともに、前記第1スプリング16dの付勢力
によって、前記スプールバルブ16に螺合されたバルブ
ハウジング16fのショルダー部16faに当接してい
る。更に、前記バルブハウジング16f内には、第2ス
プリング16gによって図3において左方に付勢された
バルブボディ16hが配設されている。前記バルブボデ
ィ16hは前記第2スプリング16gの付勢力によっ
て、前記バルブハウジング16fに係合したスナップリ
ング16iに当接している。更に、前記リテーナ16e
と前記バルブボディ16hとの間には、ボール16jが
配設されている。前記バルブボディ16hには弁座16
ha、異物排除用のストレーナ16hbおよび絞り効果
を備えた液路16hcが備えられている。ここで、前記
バルブボディ16hは前記ボール16jと当接すること
によって、切換弁16kを形成する。
方には減圧室20、前記バルブ部16bの右方にはポン
プ圧室21およびスプールバルブ16の右方には出力室
22が形成される。前記減圧室20と前記出力室22と
は、ハウジング1に設けられた連通路1cによって連通
されている。尚、23a,23bは前記連通路1cを外
部から封じるためのボール栓である。
ンの回転が図示しないプーリーを介して回転シャフト2
に伝達されると、ローター5が前記回転シャフト2と一
体となって回転する。前記ローター5とカムリング10
との間に形成されているポンプ室12は、前記ローター
5の回転に伴って膨張、圧縮を繰り返すため、前記イン
レット13、バイパスポート1aを介して膨張過程でリ
ザーバRから吸引された作動液が圧縮過程において昇圧
されて形成されたポンプ吐出圧が、プレッシャープレー
ト6の吐出孔6a、入力ポート1bを介して、流量制御
装置14のポンプ圧室21に導入される。
出圧を形成する作動液の一部が、前記スプールバルブ1
6の突出部16aと、前記プラグ18との間の絞り管路
19を通ることによって、前記ポンプ吐出圧は所定圧に
減圧されて出力室22に伝達される。更に、前記圧力は
連通路1cを介して減圧室20にも導入されるため、ス
プールバルブ16はスプリング17による付勢力、およ
び前記減圧室20内のポンプ吐出圧が減圧された圧力に
よって図3において右方に付勢される力と、ポンプ圧室
21に導入されたポンプ吐出圧による図3において左方
に付勢される力とが釣り合う位置まで左方に移動する。
前記スプールバルブ16が図3において左方に移動され
るため、スプールバルブ16のバルブ部16bが、バイ
パスポート1aと入力ポート1bとの遮断を解除するこ
とによって、前記ポンプ圧室21内の作動液の所定量が
バイパスポート1aを介してリザーバRに還流する。従
って、前記スプールバルブ16はポンプ吐出流量に応
じ、絞り管路19の減圧量が調整され、図3において左
方に移動し、前記移動量に応じた量だけバイパスポート
1aの開度が調整され、作動液をリザーバRに還流し、
ポンプ吐出圧が増大しても操舵装置Gに向けて吐出され
る作動液の量は一定に制限される。図8において、上述
したポンプ回転数と作動液の流量との関係を、O−A−
Bに示す。
抗して、前記第2スプリング16gの付勢力が大きいた
め、前記バルブボディ16hは前記スナップリング16
iに当接しており、従って、切換弁16kは開状態とな
っており、前記減圧室20より、前記液路16hc、1
6ea、前記バイパス室16cを介してバイパスポート
1aに作動液が放出されている。
い前記スプールバルブ16の図3において左方への移動
量が増大すると、前記大径部16aaと前記プラグ18
によって絞り管路19が形成されるため、前記絞り管路
19の断面積が低減され、前記ポンプ圧室21から前記
出力室22への作動液の流出量が低下して、操舵装置に
向けて吐出される吐出量も減少する。図8において、上
述した特性を、B−Cに示す。
において運転者が操舵装置Gを操作した場合のように、
操舵装置G側において負荷圧が増大した時、前記負荷圧
は前記出力室22から前記連通路1cを介して前記減圧
室20へと導入される。
って前記バルブボディ16hは図3において右方に移動
して、前記ボール16jと当接することによって前記切
換弁16kを閉弁する。従って、前記減圧室20より、
前記液路16hc、16ea、前記バイパス室16cを
介してバイパスポート1aに作動液が放出することがな
くなり、前記減圧室20の圧力が前記切換弁16kの開
状態時よりも高くなり、前記スプールバルブ16を図3
において右方に押し戻し、前記バイパスポート1aから
ポンプ吸込み側に放出される作動液量が減少する。従っ
て、負荷圧が導入されることによって、前記ポンプ圧室
21から前記出力室22に導入される作動液量が増大
し、操舵装置Gへ吐出される作動液量が負荷圧に応じて
増大する。
動液の流量との関係を、D−Eに示す。
は、ポンプ吐出圧が異常高圧となった場合に、流量制御
装置14の破損を防ぐための、フェィルセイフ用リリー
フ弁として機能する。
ンプ以外の液圧ポンプにも適用できることは言うまでも
ない。
用流量制御装置の拡大断面図である。図4において第1
実施例と同様の構成には同じ符号が付してある。本実施
例が第1実施例と最も異なる点は、切換弁をスプールバ
ルブ外に設けたことである。
5、ボール26、スプリング27及びバルブ部材28に
よって構成されており、減圧室20とバイパス室16c
との間に配設されている。ハウジング1に設置された前
記リテーナ25に係止された前記スプリング27は、前
記バルブ部材28を図4において右方向に付勢されるこ
とによって、スプリングリテーナ29に当接している。
前記スプリングリテーナ29は、スプリング17によっ
て、前記スプリング27より大きな付勢力にて図4にお
いて左方に付勢されている。更に、前記リテーナ25と
前記バルブ部材28との間には前記ボール26が介在し
ている。尚、40はスプリング41、リテーナ42、ボ
ール43及びプラグ44によって構成されたフェィルセ
イフ用リリーフ弁である。
用流量制御装置の回転軸方向の断面図、図6は図5のポ
ンプ用流量制御装置の正面断面図を表す。図5、6にお
いて第1実施例と同様の構成には同じ符号が付してあ
る。本実施例が第1実施例と最も異なる点は、フェィル
セイフ用リリーフ弁を流量制御装置と別体として、流量
制御装置を更に小型化できると共に、前記リリーフ弁を
本流量制御装置を設置する液圧ポンプの本来デッドスペ
ースであった部位に設けることによって、液圧ポンプ自
体を小型化できる。
およびスプリング33によって切換弁30が形成され
る。一方、図5において、スプリング41によって付勢
されたリテーナ42およびボール43、ハウジング1に
螺合され、前記ボール43と係合するプラグ44によっ
て、フェィルセイフ用リリーフ弁40が流量制御装置と
別体に形成される。
制御装置によれば、小型、軽量の負荷圧感応型の流量制
御装置とすることができるため、低コストの流量制御装
置とすことができ、更に、車両のエンジンルームを有効
に利用できる。
ポンプの回転軸方向断面図
置を備えたベーンポンプの正面断面図
置の拡大断面図
置の拡大断面図
置を備えたベーンポンプの回転軸方向断面図
置を備えたベーンポンプの正面断面図
図
ールバルブ 16c バイパス室 16k 切換弁 19 絞り
管路 20 減圧室 21 ポンプ圧室 22 出力室
Claims (1)
- 【請求項1】 ハウジングと、前記ハウジング内に設置
されてポンプ吐出圧が導入されるポンプ圧室と、前記ポ
ンプ圧室と連通した絞り管路と前記絞り管路を介して前
記ポンプ圧室と連通してポンプ吐出圧が減圧された圧力
が導入される出力室と、前記ハウジング内に設置されて
前記出力室と連通した減圧室と、前記ハウジング内に設
置されてポンプ吸込み側と連通したバイパス室と、前記
ハウジング内に摺動可能に設置されて、その両端が各々
前記ポンプ圧室と前記減圧室とにさらされて、その軸方
向に摺動する量に応じた量だけ前記ポンプ圧室の圧力媒
体を前記バイパス室に放出するスプールバルブとを備え
たポンプ用流量制御装置で、前記スプールバルブと同軸
に設置され前記バイパス室と前記減圧室との間を通常連
通させ、前記減圧室の圧力が所定値以上になった時に前
記バイパス室と前記減圧室との連通を遮断する切換弁を
備えたことを特徴とするポンプ用流量制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7085595A JPH08282514A (ja) | 1995-04-11 | 1995-04-11 | ポンプ用流量制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7085595A JPH08282514A (ja) | 1995-04-11 | 1995-04-11 | ポンプ用流量制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08282514A true JPH08282514A (ja) | 1996-10-29 |
Family
ID=13863185
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7085595A Pending JPH08282514A (ja) | 1995-04-11 | 1995-04-11 | ポンプ用流量制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08282514A (ja) |
-
1995
- 1995-04-11 JP JP7085595A patent/JPH08282514A/ja active Pending
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A521 | Written amendment |
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