JP2000312756A - パチンコ機の球タンク - Google Patents

パチンコ機の球タンク

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JP2000312756A
JP2000312756A JP11125037A JP12503799A JP2000312756A JP 2000312756 A JP2000312756 A JP 2000312756A JP 11125037 A JP11125037 A JP 11125037A JP 12503799 A JP12503799 A JP 12503799A JP 2000312756 A JP2000312756 A JP 2000312756A
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JP
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ball
pachinko
passage
tank
bottom wall
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JP11125037A
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Hisayoshi Sato
久芳 佐藤
Tadashi Kuno
匡司 久野
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Adachi Light Inc
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Adachi Light Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 球詰りを起すことなく球タンク内のパチンコ
球を球払出装置に確実に供給できるようにする。 【解決手段】 上面が開口する箱状のパチンコ球の貯留
部20と、該貯留部20のパチンコ球を整列して球払出
装置9に導く球通路25a,25bを有する通路部21
とで構成し、前記貯留部20の底壁19には通路部21
にパチンコ球を落入する球導出口24を設け、該球導出
口24の開口縁部底壁19を段状に形成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パチンコ機の球タ
ンクに関するもので、特に球払出装置にパチンコ球を導
く球通路を備えたパチンコ機の球タンクに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】最近のパチンコ機は、遊技盤上に始動入
賞口,可変表示装置,大入賞口等を配設し、始動入賞口
に遊技球が入賞すると可変表示装置の図柄を変動させる
と共に、その停止時の表示があらかじめ定められた大当
り図柄を表示すると特定遊技状態(大当り)となって大
入賞口を開放する動作を繰り返すようにした遊技内容を
有するものが主流となっている。
【0003】一方、遊技盤の裏面には合成樹脂製の機構
板が開閉可能に装着されており、該機構板のほぼ中央部
に開設された窓部に上記の可変表示装置の後部およびそ
の遊技内容を制御するための回路基板を収納した基板ボ
ックスが臨んでいる。また、機構板の上部には周知のよ
うに球タンクと該球タンクの底部に設けられた落下口に
連通するタンクレールが設けられており、該球タンク内
のパチンコ球をタンクレールを介してパチンコ球払出装
置へ導くようになっている。
【0004】ところで、最近のパチンコ機にあっては遊
技内容の高度化などに伴なって大きな回路基板が必要と
されるようになってきており、このため回路基板を収納
する基板ボックスも大型化されて機構板の窓部部分に装
着することが困難な状態になりつつある。このようなこ
とは機構板の窓部を大きくすることによって簡単に解決
できるように考えられるが、機構板には上記した球タン
ク,タンクレール,パチンコ球払出装置等の裏部品が装
着されている関係上、窓部の大きさも限られたものとな
って該窓部を大きくすることは無理であった。
【0005】そこで、このような問題点を解決するため
に、球タンクの底部に断面凹形状の通路部を傾斜状に設
け、タンクレールを不要として機構板の窓部を大きくす
ることができるようにしたものが提案されている(例え
ば本出願人による特開平9−28886号公報参照)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この従来の球
タンクにあっては、球タンクの底部に断面凹形状の通路
部を傾斜状に直接設けるようにしているため、球タンク
内のパチンコ球の球圧が通路部に集中することになって
球詰り現象が発生し、該球タンク内のパチンコ球が流出
し得なくなるという問題点があった。
【0007】そこで本発明は、タンクレールを不要とし
て機構板の窓部を大きくすることができると共に、球詰
りを起すことなく球タンク内のパチンコ球を、球払出装
置に確実に供給できるパチンコ機の球タンクを提供する
ことを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係るパチンコ機の球タンクは、上面が開口
する箱状のパチンコ球の貯留部と、該貯留部のパチンコ
球を整列して球払出装置に導く球通路を有する通路部と
で構成し、前記貯留部の底壁には通路部にパチンコ球を
落入する球導出口を設け、該球導出口の開口縁部底壁を
段状に形成し、球導出口にかかる球圧を軽減して球詰り
を防ぐようにした。
【0009】また、前記段状に形成した底壁部の最下部
の傾斜を通路部と同傾斜にすると共に、徐々に球通路に
合流するようにするのがよく、好ましくは合流間際を一
気に合流しないように誘導傾斜を緩やかにしている。
【0010】また、前記通路部に段差を介して球通路を
複数設け、隣合う球通路の高さ位置を違えることによ
り、球通路のパチンコ球が三次元的に動ける位置関係と
なるので、球詰りすることなくパチンコ球が円滑に流下
する。
【0011】前記球通路は、パチンコ球がジグザグ状に
並ぶ幅広とするのが好ましく、まっすぐ直線状に並ぶの
に比べ、パチンコ球の球心と球心の距離がパチンコ球1
個分より短くなるので、球払出装置が高速で払出しても
パチンコ球とパチンコ球の間に隙間ができて球切れする
ことなく確実に供給することができる。
【0012】また、該球タンクに振動手段を設けるよう
にするのがよく、振動手段として振動モータを使用する
のが好ましく、万一球タンクで球詰りが発生しても自動
的に球詰り状態を解消することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下に本発明を図面を参照して説
明する。図1は本発明に係る球タンクを装着したパチン
コ機の裏面図である。図において、1はパチンコ機の前
面枠、2は前面枠1の後面に着脱自在に取付けられる遊
技盤であって、該遊技盤2の裏面には入賞球集合カバー
3が配設されており、該入賞球集合カバー3の裏面に基
板ボックス4が装着されている。該基板ボックス4には
パチンコ機の遊技内容を制御するための回路基板が収納
される。
【0013】5は遊技盤2の裏面に装着される機構板で
あり、合成樹脂によりほぼ方形状に形成されている。こ
の機構板5のほぼ中央に、前記基板ボックス4および遊
技盤2に設けられる可変表示装置6の後部を臨ませる窓
部7が開設されており、該窓部7の上方には図示しない
補給経路からのパチンコ球を貯留する球タンク8が取付
けられる。また、窓部7の右側方に球払出装置9と球タ
ンク8に貯留されるパチンコ球を球払出装置9へ導く屈
曲レール10が配設される。また、球払出装置9の下方
には、払出されたパチンコ球を前面枠1の前面の打球供
給皿(図示せず)へ導くための排出樋12が形成され、
窓部7の下方には入賞球集合部13に集められた入賞球
を1個ずつ排出処理する入賞球排出処理装置14が設け
られている。
【0014】しかして、前記球タンク8は、図2ないし
図5に示すように機構板5に接する後面壁15と、該後
面壁15に対向する前面壁16と、左側壁17と右側壁
18と底壁19とによって上面が開口する平面略長方形
の箱状に形成されたパチンコ球の貯留部20と、該貯留
部20のパチンコ球を前記球払出装置9に導く通路部2
1とで構成している。該通路部21は、右側壁18に向
って約5.5°の傾斜で下傾しており、該右側壁18に
球出口22が形成されている。
【0015】前記貯留部20の底壁19はほぼ平坦面で
あり、該底壁19は下面に突設したボス23,23をビ
ス着することで、左側壁17に向かって約3°の緩やか
な傾斜で下傾するように着脱自在に敷設される。そして
その下流端後面壁15側角部に通路部21に合致して方
形状の球導出口24が形成され、該球導出口24の短手
方向の開口側底壁19aを、図7に示すように通路部2
1に向って傾斜させつつ、漸次低くなる段状に形成し、
長手方向の開口縁側底壁19高さと異ならせ、短手方向
の開口側から落下するパチンコ球の球心と長手方向の開
口側から落下するパチンコ球の球心位置を異ならすよう
にしている。なお、段状に形成する底壁19は、球導出
口24の短手方向の開口側底壁19aに限ることなく、
球導出口24の短手方向の開口側底壁19aとの高さと
異なるように長手方向の開口縁側底壁19を段状に形成
してもよい。また、段状に形成する底壁19の段数は特
に限定するものではない。
【0016】また、通路部21にはパチンコ球を整列し
て流下させる球通路25a,25bが3mm程の段差2
6を介して設けられる。この球通路25aの段差26部
分は、ほぼ球導出口24の開口長さあり、その下流以後
の球通路25a,25bは漸次高くなる仕切壁27によ
り仕切られている。そして、該球通路25a,25b
は、図6に示すように上流側をパチンコ球がジグザグ状
に並ぶ約20mmの幅広とし、下流側に向うに従い後面
壁15側に徐々に狭まり、終端はパチンコ球ほぼ1個分
の12mmとしている。また、球通路25a,25bの
上流側を約30°の急傾斜として、上流部にパチンコ球
が留まらないようにし、下流側は底壁19下面に設けた
球均し28によって段状に重なったパチンコ球を整流す
るようにしている。29は球通路25a,25bに設け
られたゴミ落し用の透孔である。30は球タンク8の下
面に取付けられた振動手段としての振動モータで、万一
屈曲レール10の球切れ検出器31が球切れを検知する
と、該振動モータ30が作動し、その振動により球詰り
を自動的に解消して球払出装置9にパチンコ球を供給す
るようにしている。
【0017】上記のように構成される球タンク8は、図
4ないし図7に示すように機構板5に後面壁15を当て
がってビス止め等の適宜手段によって固着される。そし
て、図示しない補給経路から補給されるパチンコ球が貯
留部20に貯留され、底壁19の傾斜によって球導出口
24から通路部21に流出する。この際、貯留部20の
パチンコ球は、短手方向の開口側から落下するパチンコ
球の球心と長手方向の開口側から落下するパチンコ球の
球心位置が異なることから、パチンコ球が球導出口24
で衝合してブリッジ状に球詰りすることなく流出し、し
かも段状に形成した底壁19a部により球圧を軽減しな
がら球通路25a,25bに供給され流下する。また、
球通路25a,25bを流下するパチンコ球は、図7に
示すように段差26によりその高さ位置が異なることか
ら、パチンコ球が平面的な動きだけでなく三次元的な動
きが可能な位置関係となるので、パチンコ球が球詰りを
起こすことなく円滑に流下する。その結果、球タンク8
のパチンコ球を、屈曲レール10を介してスムーズに球
払出装置9に導くことができる。
【0018】そして、球払出装置9が作動してパチンコ
球が排出樋12に払出されると、球タンク8のパチンコ
球は、球通路25a,25bを流下し、球出口22から
流出する。このとき、球通路25a,25bが、図6に
示すようにパチンコ球がジグザグ状に並ぶ幅広としてい
るため、パチンコ球の球心と球心の距離dがパチンコ球
1個分より短くなるので、球払出装置9が高速でパチン
コ球を払出したとしても、球通路25a,25bを流下
するパチンコ球とパチンコ球の間に隙間ができて球切れ
することなく確実に供給することができる。なお、本実
施の形態では球導出口24を後面壁15側角部設けるよ
うにした球タンク8を示したが、図8に示すように球導
出口24を球タンク8の底壁19のほぼ中央に設け、そ
の開口両側の底壁19a,19aを段状に形成するよう
にしてもよく、さらにその開口両側の段数を異ならせて
高さ位置を違えるようにしてもよい。
【0019】図9および図10は、前記段状に形成した
底壁19a部の最下部の底壁19bの傾斜を通路部21
の傾斜と同傾斜にした実施の形態を示し、その底壁19
bを徐々に球通路25aに合流するようにしており、合
流間際は一気に合流しないようにさらに誘導傾斜を緩や
かにしている。このとき、図9矢印に示すように貯留部
20のパチンコ球は流下方向を直交する方向に変更しな
がら球通路25aに合流するため、流下方向を変更する
度に球圧を減少し、球通路25a,25bをスムーズに
流下させることができ、確実に球払出装置9に導くこと
ができる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したところから明らかなよう
に、本発明においては、球導出口の開口縁の底壁を段状
に形成することで、球タンクのパチンコ球の球圧が軽減
されると共に、球導出口の開口縁の高さ位置を異ならす
ことができるので、球導出口での球噛みや球詰りを確実
に解消してパチンコ球を球払出装置にスムーズに流出さ
せることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】パチンコ機の裏面図である。
【図2】球タンクの斜視図である。
【図3】球タンクの分解斜視図である。
【図4】球タンク部分の正面断面図である。
【図5】機構板に球タンクを取付けた状態の平面図であ
る。
【図6】通路部の平断面図である。
【図7】球タンクの側断面図である。
【図8】他の実施の形態の側断面図である。
【図9】他の実施の形態の球導出口付近の平面図であ
る。
【図10】図9の側断面図である。
【符号の説明】
8 球タンク 9 球払出装置 19,19a,19b 底壁 20 貯留部 21 通路部 24 球導出口 25a,25b 球通路 26 段差 27 仕切壁

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上面が開口する箱状のパチンコ球の貯留
    部と、該貯留部のパチンコ球を整列して球払出装置に導
    く球通路を有する通路部とで構成し、前記貯留部の底壁
    には通路部にパチンコ球を落入する球導出口を設け、該
    球導出口の開口縁部底壁を段状に形成したことを特徴と
    するパチンコ機の球タンク。
  2. 【請求項2】 前記段状に形成した底壁部の最下部の傾
    斜を通路部と同傾斜にすると共に、徐々に球通路に合流
    するようにした請求項1記載のパチンコ機の球タンク。
  3. 【請求項3】 前記通路部に段差を介して球通路を複数
    設けたことを特徴とする請求項1または2記載のパチン
    コ機の球タンク。
  4. 【請求項4】 前記球通路は、パチンコ球がジグザグ状
    に並ぶ幅広としたことを特徴とする請求項1,2または
    3記載のパチンコ機の球タンク。
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