JPH11253630A - パチンコ機の球タンク - Google Patents

パチンコ機の球タンク

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JPH11253630A
JPH11253630A JP7841698A JP7841698A JPH11253630A JP H11253630 A JPH11253630 A JP H11253630A JP 7841698 A JP7841698 A JP 7841698A JP 7841698 A JP7841698 A JP 7841698A JP H11253630 A JPH11253630 A JP H11253630A
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JP
Japan
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ball
tank
pachinko
wall
ball tank
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Pending
Application number
JP7841698A
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English (en)
Inventor
Mitsuru Oyama
満 大山
Masamitsu Masuda
雅光 増田
Minoru Adachi
実 足立
Hisayoshi Sato
久芳 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Adachi Light Inc
Original Assignee
Adachi Light Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 球タンク内のパチンコ球に掛かる球圧を効果
的に緩和して、球タンク内のパチンコ球を球落下口から
スムーズに流出させることができるようにする。 【解決手段】 上面が開口する平面略長方形の箱形に形
成され、底壁18が一方に傾斜し、その傾斜下部に球落
下口20を形成したパチンコ機の球タンク7において、
前記球落下口20の球タンク7の長手方向の開口縁に球
誘導壁26を立設し、球タンク7のパチンコ球を球落下
口20の前後面壁14,15側から流出させるようにし
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パチンコ機の上方
の補給経路から補給されるパチンコ球を貯留してパチン
コ球払出装置に導くための球タンクに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来の球タンクは、機構板の上部に設け
られ、該球タンクの底壁に開設した球落下口に連通して
タンクレールが設けられており、該球タンク内のパチン
コ球をタンクレールを介してパチンコ球払出装置へ導く
ようになっている。
【0003】ところで、従来の球タンクは、上面が開口
する平面略長方形の箱形に形成され、底壁が一方に傾斜
し、その傾斜下部に球落下口を形成していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来の球タンクにあっては、球タンクに供給されたパチン
コ球が、底壁の傾斜により一気に球落下口に向かうた
め、球タンク内のパチンコ球の球圧が球落下口に集中す
ることになって該球落下口部分で球噛み現象が発生し、
該球タンク内のパチンコ球が球落下口から流出し得なく
なるという問題点があった。
【0005】そこで本発明は、球タンク内のパチンコ球
に掛かる球圧を効果的に緩和して、球タンク内のパチン
コ球を球落下口からスムーズに流出させることができる
ようなパチンコ機の球タンクを提供することを目的とし
ている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係るパチンコ機の球タンクは、上面が開口
する平面略長方形の箱形に形成され、底壁が一方に傾斜
し、その傾斜下部に球落下口を形成したパチンコ機の球
タンクにおいて、前記球落下口の球タンクの長手方向の
開口縁に球誘導壁を立設し、球タンクのパチンコ球を球
落下口の前後面壁側から流出させるようにしたことを特
徴としている。
【0006】また、上面が開口する平面略長方形の箱形
の底壁に、断面凹形状の球通路部を傾斜状に設けると共
に、その球通路部の上流側端部を球落下口とし、該球落
下口より下流の球通路部を底板で塞ぐと共に、球落下口
の開口縁に位置する底板に球誘導壁を一体に立設し、該
球誘導壁によって常にパチンコ球を球落下口の前後面壁
側から流出させるようにしたことを特徴としている。
【0007】このため、球タンクに貯留されるパチンコ
球の球圧は球誘導壁によって直接球落下口に掛からない
ため、球タンクを流下するパチンコ球が球落下口付近で
ひしめき合って球噛みを起こすようなことがなくなりス
ムーズに流出させることが可能となる。また、パチンコ
球払出装置へ導くための球通路部を球タンクと一体に形
成してタンクレールを不要にすることが可能となる。
【0008】前記球タンクは、球落下口の一方向(前面
壁方向)からパチンコ球が流出するように形成されてお
り、これによって球タンクに貯留される球量が少なくな
っても確実に球落下口に集められて流下し得るようにな
っている。
【0009】また、前記球誘導壁の内側面を段状に膨出
して球受段部を形成することにより、球タンクを流下す
るパチンコ球の球圧をより一層を緩和することができ
る。さらに球受段部の大きさを変えることによって球タ
ンクのパチンコ球貯留量を調節することができる。
【0010】また、前記球タンクの球落下口側の角部を
曲面とし、パチンコ球が留まらないようにしてパチンコ
球の流下をスムーズにするのが好ましい。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に本発明を図面を参照して説
明する。図1は本発明に係る球タンクが装着されたパチ
ンコ機の裏面図である。図において、1はパチンコ機の
前面枠、2は前面枠1の後面に着脱自在に取付けられる
遊技盤であって、該遊技盤2の裏面には入賞球集合カバ
ー3が配設されており、該入賞球集合カバー3の裏面に
基板ボックス4が装着されている。この基板ボックス4
は遊技盤2の表面に設けられる始動入賞口,可変表示装
置,大入賞口等の動作を駆動制御するための回路基板が
収納されている。
【0012】5は遊技盤2の裏面に開閉可能に装着され
る合成樹脂製の機構板である。この機構板5は遊技盤2
の裏面に相対する板状部5aを有し、この板状部5aの
ほぼ中央に基板ボックス4を臨ませるための窓孔6が開
設されている。窓孔6の上方であり、かつ板状部5aの
裏面には本発明に係る球タンク7が固着される。また、
球タンク7の下方にはパチンコ球を整列して導き出すタ
ンクレール8が設けられており、該タンクレール8の下
流端は、カーブレール9を介してパチンコ球払出装置1
0に接続されている。また、パチンコ球払出装置10の
下方には払い出された景品球としてのパチンコ球を前面
枠1の前面の打球供給皿(図示せず)へ導くための排出
樋11が形成される。また、窓孔6の下方の板状部5a
には入賞球集合部12に集められた入賞球を1個ずつ排
出処理する入賞球排出処理装置13が設けられている。
【0013】図2は本発明に係る球タンク7の斜視図、
図3は球タンク7の平面図である。次に、本発明に係る
球タンク7の具体的な構造を説明する。球タンク7は、
上面が開口する平面略長方形の箱形に形成され、機構板
5に接する後面壁14と、該後面壁14に対向する前面
壁15と、左側壁16と右側壁17および底壁18とか
らなる。該底壁18は、図5に示すように左側壁16に
向かって緩やかに下傾している。そして、後面壁14の
下流端側を膨出して膨出部19が形成され、底壁18の
下流端部でかつ前後巾のほぼ中央にタンクレール8の上
流端部分に対応する長方形状の球落下口20が開設され
る。さらに、球落下口20と前面壁15との間に球タン
ク7の長手方向に沿う長方形の開口21を設け、該開口
21に球切れ検出装置22を装着している。
【0014】前記球切れ検出装置22は、球タンク7の
開口21に下方から臨む検知板23と、該検知板23の
後端を回動自在に軸支して球タンク7の底壁18裏側に
固着される取付部材24と、前記検知板23の回動によ
って作動するスイッチ25とによって構成される。
【0015】しかして、球タンク7は、球落下口20の
長手方向側(右側壁側)の開口縁に、前記膨出部19と
一体に左側壁16側に向かって傾謝する球誘導壁26を
立設し、球タンク7のパチンコ球を球落下口20の前面
壁15側から流出させるようにしている。
【0016】上記のように構成される球タンク7は、機
構板5に後面壁14を当てがってビス止め等の適宜手段
によって固着され、図示しないパチンコ機の上方の補給
経路から補給されるパチンコ球が貯留される。そして、
該球タンク7に貯留されるパチンコ球は、底壁18の傾
斜によって球落下口20に向かって流下し、図3および
図4に示すように球誘導壁26により前面壁15側に迂
回しながら球落下口20から流出する。この際、球誘導
壁26により球タンク7を流下するパチンコ球の球圧が
緩和され直接的に球落下口20に球圧が掛からず、その
結果球落下口20から流出するパチンコ球が球落下口2
0付近でひしめき合って球噛み,球づまりを起こすこと
もなくなり、球タンク7のパチンコ球をスムーズかつ確
実にタンクレール8,カーブレール9を介してパチンコ
球払出装置10に導くことができる。
【0017】また図6は、前記球誘導壁26から球タン
ク7の長手方向に段状に膨出した球受段部27を形成し
た実施の形態を示しており、該球受段部27を形成する
ことにより、球圧をより一層緩和することができて球の
流れが良くなり球づまりが起こらなくなる。さらに、球
タンク7の球落下口20側の角部を曲面Rとすることに
より、角部にパチンコ球が留まることがなくなりパチン
コ球の流下がスムーズになる。
【0018】図7ないし図11は、他の実施の形態の球
タンク7Aである。なお前記実施の形態と同じ構成要素
には同一の符号を付して説明する。該球タンク7Aは機
構板5に接する後面壁14と該後面壁14に対向する前
面壁15と左側壁16及び右側壁17と底壁18とによ
って上面が開口された平面略長方形に形成され、前面壁
15の下流端側の角部を曲面Rとして、角部にパチンコ
球が留まらないようにしている。また、球タンク7Aの
底壁18は、左側壁16に向かって緩やかに下傾してお
り、その長さ方向のほぼ中央には断面凹形状の球通路部
28が全長に亘って形成され、該球通路部28によって
底壁18を底壁18a,18bに分割している。また、
球通路部28は前記底壁18の傾斜と反対に左側壁16
から右側壁17に向かう下り傾斜状に形成されており、
その流下端は開口されて球出口29としている。
【0019】前記球通路部28は上流端側から下流端側
に向けて漸次深くなるように形成されている。また、球
通路部28の内底面にはほぼ中央部から下流端部にかけ
て仕切壁30が設けられており、該仕切壁30によって
パチンコ球が2列に整列しながら球出口29に向けて流
下するように球通路28a,28bが形成されている。
前記仕切壁30は図11に示すように下流端方向に向け
て漸次高くなるように形成されており、その下流端の高
さはパチンコ球の直径より若干低くなるように形成され
ている。なお、上記した実施の形態では球通路部28の
球通路を2列として説明したが1列または3列であって
もよい。
【0020】一方、後面壁14の下流端側には膨出部1
9が形成されており、該膨出部19より下流側の球通路
部28と底壁18aに底板31が着脱自在に敷設され、
球通路部28の上流側を球落下口20としている。ま
た、球落下口20と前面壁15との間の底壁18bに段
差dを介して球タンク7の長手方向に沿う長方形の開口
21を設け、該開口21に球切れ検出装置22を装着し
ている。
【0021】前記底板31は、図8に示すように球落下
口20の開口端に位置する底板31の端部に左側壁16
に向かう傾斜状の球誘導壁32を一体に立設し、該球誘
導壁32に段状に膨出した球受段部33を形成してい
る。そして底板31の他端側には右側壁17に沿うよう
に側壁部34が屈曲形成されており、該側壁部34に断
面H形状の取付部35が形成されている。一方、球タン
ク7Aの右側壁17には頂縁から下方へ穿設する筋状の
縦溝17aが設けられ、この縦溝17aに断面H形状の
取付部35を差し込んでビス36,36により底板31
を着脱自在に設置して、球誘導壁32を球落下口20の
長手方向の開口縁に位置するようにしている。また底板
31を別体に設けるようにしたので、球受段部33の大
きさを変えることにより球タンク7Aのパチンコ球の貯
留量を自由に調節することができる。37は、側壁部3
4の屈曲部に設けられたガイド片であり、側壁部34の
補強を兼ねると共に、屈曲部にパチンコ球が留まらない
ようにしている。
【0022】上記のような球通路部28を一体に備える
球タンク7Aは機構板5の板状部5aに後面壁14を当
てがってビス止め等適宜な固定手段によって固着され
る。そして、図11に示すように球通路部28の球出口
29とカーブレール9とを接続させることによって球タ
ンク7Aに貯留されるパチンコ球をパチンコ球払出装置
10に流送し得るようになっている。
【0023】しかして、上記のように構成される球タン
ク7Aのパチンコ球は、図9に示すように前記実施の形
態と同様に、球受段部33および球誘導壁32によって
直接球落下口20に向かわず前面壁15側に迂回するよ
うになっており、しかも段差dによって球崩し作用を付
与されながらパチンコ球は流下し、球圧は緩和されて一
気に球落下口20には掛からず、その結果球タンク7A
を流下するパチンコ球が球落下口20付近でひしめき合
って球噛みを起こすようなこともなくなり、球タンク7
Aのパチンコ球がスムーズに球通路部28に送り込ま
れ、確実に球通路部28で整列されてパチンコ球払出装
置10へ導くことができる。
【0024】また、断面凹形状の球通路部28を球タン
ク7Aの底壁18の長手方向全長に亘って形成したもの
であるから、従来のパチンコ機のように球タンクの下方
にパチンコ球を整列してパチンコ球払出装置10へ導く
ためのタンクレールや球ならし等を設ける必要がなくな
り、その分機構板5に対する設置面積を小さくすること
ができて基板ボックス4を臨ませるための窓孔6を大き
く形成することができる。このためパチンコ機の遊技内
容が高度化し、その遊技内容を制御する回路基板が大き
くなり、それに伴ってその回路基板を収納する基盤ボッ
クス4が大きくなっても充分に対応できる。また、球通
路部28の形成によって球タンク7Aの容積が増大され
る。
【0025】
【発明の効果】以上、説明したところから明らかなよう
に、本発明においては、球タンクの球落下口の長手方向
の開口縁に球誘導壁を設けることによって、球タンクの
パチンコ球の球圧が一気に球落下口に掛からないように
することができ、該球落下口でパチンコ球がひしめき合
って球噛みが起きるような事態を確実に解消してスムー
ズに流出させることができる。
【0026】また、球タンクと一体にパチンコ球を整列
してパチンコ球払出装置へ導くための球通路部を形成す
ることにより、従来のパチンコ機のようにタンクレール
や球ならしを設ける必要がなくなって機構板に対する球
タンクの設置面積を小さくすることができ、その結果基
板ボックスを臨ませるための窓孔を大きく形成すること
ができる。また、球タンクのパチンコ球の球圧を効果的
に緩和して該球タンクのパチンコ球をパチンコ球払出装
置へ確実かつスムーズに導くことができると共に、従来
の球タンクに較べてパチンコ球の貯留容積を増大するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】パチンコ機の裏面図である。
【図2】本実施例に係る球タンクの斜視図である。
【図3】図2の球タンクの平面図である。
【図4】図2の球タンク部分の横断正面図である。
【図5】図2の球タンク部分の縦断側面図である。
【図6】球受段部を設けた他の実施の形態の球タンクの
斜視図である。
【図7】球通路部を一体に設けた他の実施の形態の球タ
ンクの斜視図である。
【図8】図7の球タンクの分解斜視図である。
【図9】図7の球タンクの平面図である。
【図10】図7の球タンクの横断正面図である。
【図11】図7の球タンクの縦断側面図である。
【符号の説明】
7,7A 球タンク 14 後面壁 15 前面壁 18 底壁 20 球落下口 26 球誘導壁 28 球通路部 31 底板 32 球誘導壁

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上面が開口する平面略長方形の箱形に形
    成され、底壁が一方に傾斜し、その傾斜下部に球落下口
    を形成したパチンコ機の球タンクにおいて、前記球落下
    口の球タンクの長手方向の開口縁に球誘導壁を立設し、
    球タンクのパチンコ球を球落下口の前後面壁側から流出
    させるようにしたことを特徴とするパチンコ機の球タン
    ク。
  2. 【請求項2】 上面が開口する平面略長方形の箱形の底
    壁に、断面凹形状の球通路部を傾斜状に設けると共に、
    その球通路部の上流側端部を球落下口とし、該球落下口
    より下流の球通路部を底板で塞ぐと共に、球落下口の開
    口縁に位置する底板に球誘導壁を一体に立設し、該球誘
    導壁によって常にパチンコ球を球落下口の前後面壁側か
    ら流出させるようにしたことを特徴とするパチンコ機の
    球タンク。
JP7841698A 1998-03-10 1998-03-10 パチンコ機の球タンク Pending JPH11253630A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2001204932A (ja) * 2000-01-27 2001-07-31 Aiwa Raito:Kk 遊技球タンク
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