JP4445628B2 - パチンコ遊技機 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、機構板の裏面に補助通路を有する球誘導樋が配設されたパチンコ遊技機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のパチンコ遊技機は、パチンコ球が整列して並ぶ供給通路の上流側の前側壁を膨出して、該供給通路に徐々に合流する補助通路を形成した球誘導樋を配設していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来のパチンコ遊技機にあっては、球誘導樋の補助通路の傾斜が供給通路と同じ傾斜方向であるため、補助通路と供給通路の通路幅がパチンコ球が平行に並ぶ付近で球圧等の関係により球詰りを起し、確実に球払出装置にパチンコ球を供給できなくなるという問題があり、合流の仕方に苦労していた。
【0004】
そこで本発明は、補助通路のパチンコ球を球詰りすることなく供給通路に合流するようにして、球誘導樋のパチンコ球を確実に球払出装置に供給することができるパチンコ遊技機を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明に係るパチンコ遊技機は、機構板の裏面に配設され、球タンクからのパチンコ球を整列して球払出装置に導く供給通路を底壁と側壁により形成し、該側壁を膨出して供給通路に徐々に合流する補助通路を併設した球誘導樋を設けたパチンコ遊技機において、前記球誘導樋の供給通路と補助通路の通路幅が狭まる部分の側壁に球逃し部を設けたことを特徴とする。
【0006】
前記球逃し部は側壁を凹窪して設けるのが好ましく、補助通路側のパチンコ球にかかる球圧を逃すようにした。
【0007】
前記球逃し部は、補助通路の終端をパチンコ球の半球程度の細幅通路とし、補助通路のパチンコ球を一気に供給通路に合流させることなく、供給通路のパチンコ球に関わり合いながら徐々に合流させるのがよい。
【0008】
また、機構板の裏面に配設され、球タンクからのパチンコ球を整列して球払出装置に導く供給通路を仕切壁により複数形成すると共に、側壁を膨出して供給通路に徐々に合流する補助通路を併設した球誘導樋を設けたパチンコ遊技機において、前記球誘導樋の供給通路と補助通路の通路幅が狭まる部分の仕切壁に球逃し部を設けたことを特徴とし、具体的には該球逃し部を切欠して設けるようにするのがよい。そして、隣合う供給通路側にパチンコ球を逃すようにして瞬時に球圧を逃すようにするのがよい。
【0009】
また、機構板の裏面に配設され、球タンクからのパチンコ球を整列して球払出装置に導く供給通路を底壁と前側壁とにより形成し、該前側壁を膨出して供給通路に徐々に合流する補助通路を併設した球誘導樋を設けたパチンコ遊技機において、前記球誘導樋を機構板に取付けた状態で、該供給通路と補助通路の通路幅が狭まる部分の機構板に球逃し部を設け、球詰りしそうになる球圧を該球逃し部で吸収するようにして、球詰りを未然に防ぐようにした。
【0010】
前記球逃し部は、複数設けるのが好ましく、球逃し部により球圧を逃しては供給通路と補助通路の通路幅を狭め、また球逃し部で球圧を逃しては通路幅を狭めるように段階的に狭めるようにすれば一層効果的である。
【0011】
また、前記球逃し部は供給通路と補助通路の通路幅が、パチンコ球のほぼ2個程度の場所に設けるのが好ましい。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下に本発明を図面を参照して説明する。図1は本発明に係るパチンコ遊技機の裏面図である。図において、1はパチンコ遊技機の前面枠、2は前面枠1の後面に着脱自在に取付けられる遊技盤であって、該遊技盤2の裏面には入賞球集合カバー3が配設されており、該入賞球集合カバー3の裏面に基板ボックス4が装着されている。該基板ボックス4にはパチンコ遊技機の遊技内容を制御するための回路基板が収納されている。
【0013】
5は遊技盤2の裏面に装着される機構板であり、該機構板5は合成樹脂によりほぼ方形状に形成され、そのほぼ中央には前記基板ボックス4および遊技盤2に設けられる可変表示装置6の後部を臨ませるための窓部7が開設されている。該窓部7の上方にパチンコ球を貯留する球タンク8が取付けられ、該球タンク8の下方にはパチンコ球を整列して導き出す球誘導樋9が設けられる。また、該球誘導樋9の下流端は、屈曲誘導樋10を介して所定数のパチンコ球を払出す球払出装置11に接続されており、該球払出装置11の下方には、払出されたパチンコ球を前面枠1の前面の打球供給皿(図示せず)へ導くための排出樋12が形成される。また、窓部7の下方には入賞球集合部13に集められた入賞球を1個ずつ排出処理する入賞球排出処理装置14が設けられている。
【0014】
前記球タンク8は、上面が開口する平面略長方形の箱状に形成され、底壁15はほぼ平坦面であり、図2に示すように一側壁に向って緩やかに下傾している。そして、底壁15の下流端部であり、かつ球誘導樋9の上流端部分に対応して、長方形状の球落下口16が開設される。
【0015】
前記球誘導樋9は、図2ないし図4に示すように、機構板5に接する後側壁18と、該後側壁18に対向する前側壁19および底壁20とにより、パチンコ球を整列して導く供給通路21が断面凹状に形成されており、該供給通路21にパチンコ球一個以上の段差を介して前側壁19を膨出して補助通路22が併設されている。
【0016】
しかして、前記球誘導樋9は、図3に示すように補助通路22が供給通路21に徐々に合流して、供給通路21と補助通路22の通路幅が、パチンコ球がほぼ2個並ぶ幅部分の前側壁19にパチンコ球2個分程度の長さの球逃し部23を設けている。該球逃し部23は、前側壁19を鋸刃状に2〜3mm程度凹窪して形成しており、パチンコ球が詰りそうになる寸前に通路幅を広げて球圧を瞬時に逃し、球詰りしないようにすぐに合流するようにしている。
【0017】
上記のように構成される球誘導樋9は、図2および図4に示すようにパチンコ球が貯留される球タンク8の下方に、後側壁18を機構板5に当てがって、ビス止め等の適宜手段によってパチンコ球が自然流下するように傾斜して取付けられる。そして、球タンク8に貯留されるパチンコ球は、底壁15の傾斜によって球落下口16から球誘導樋9に流出して、供給通路21,補助通路22に並び、屈曲誘導樋10を介して球払出装置11に供給される。
【0018】
そして、球払出装置11が作動してパチンコ球が排出樋12に払出されると、供給通路21のパチンコ球が流下し、同時に補助通路22のパチンコ球が動き、前側壁19により徐々に供給通路21に合流しようとする。そして、パチンコ球がほぼ2個並ぶ付近で、例えば図5矢印のように球圧がかかり前後側壁18,19間にパチンコ球が球詰りしそうになっても、図5および図6鎖線に示すように前側壁19側のパチンコ球が球逃し部23に逃げて瞬時に球圧を逃し、球詰りしそうなバランスが崩れて、供給通路21に無理なく合流することができ、パチンコ球を確実に球払出装置11に供給することができる。
【0019】
また、図7および図8は球逃し部23を補助通路22の通路幅が狭まる部分の終端の側壁を一気に合流させることなく、供給通路21のパチンコ球と関わりをもつパチンコ球の半球程度の細幅通路としている。この実施の形態において、球逃し部23はパチンコ球の球心を支持する約6mmの幅を有すると共に、その通路幅をパチンコ球2球分程度の長さを有している。そして、補助通路22が供給通路21に徐々に合流しようとして通路幅が狭くなり、図7のように供給通路21に強引に合流しようとして球圧がかかり前後側壁18,19間にパチンコ球が球詰りしそうになっても、球逃し部23によってパチンコ球が一気に合流しようとせず、球詰りしそうな球圧を図8に示すように一旦球逃し部23に逃して、球逃し部23の側壁の緩傾斜により補助通路22のパチンコ球を球詰りすることなく供給通路21に合流させることができる。なお、該球逃し部23は、パチンコ球の半球程度の細幅通路を緩やかな傾斜壁により供給通路21に合流させるようにしてもよい。
【0020】
また、該球逃し部23を図9に示すように前側壁19を鋸刃状に凹窪して形成した前記実施の形態の球逃し部23と併用してもよく、このように球逃し部23を複数設けることにより、球詰まりすることなく確実に補助通路22のパチンコ球を合流させることができる。このとき下流側の球逃し部23は、パチンコ球の球心を支持しない4mm程度としている。
【0021】
さらに、図10に示すように補助通路22の上流側をパチンコ球がランダムに並列可能なパチンコ球約2個程度分の通路幅とすると共に、前記球落下口16の開口幅もそれに伴い幅広とし、補助通路22の合流部に球逃し部23を設けるようにして該補助通路22を段階的に供給通路21に合流させるようにしてもよい。このようにすることで、球タンク8の球落下口16での球詰まりの心配も解消して、球払出装置11にパチンコ球を整列した状態で確実に供給することができる。
【0022】
また、図7ないし図10に示す補助通路22の合流部に位置する球逃し部23を、供給通路21の傾斜角度と異ならして、合流の際の流勢に変化をつけることで合流しやすくしてもよく、例えば図11に示すように供給通路21の傾斜角度が4°に対して球逃し部23の補助通路22を水平状態に近い1°にすればよい。なお、この傾斜角度は同じ傾斜方向に限定されることなく、水平状態の0°または緩やかな逆傾斜としてもよい。
【0023】
次に図12および図13は、球逃し部23を後側壁18に設けるようにした実施の形態を示している。該球逃し部23は、補助通路22の高さ位置より上方に位置する後側壁18を楔形に凹欠して形成され、補助通路22が供給通路21に徐々に合流しようとして通路幅が狭くなり、図12矢印のように球圧がかかり前後側壁18,19間にパチンコ球が球詰りしそうになっても、図12および図13鎖線に示すように球逃し部23に供給通路21のパチンコ球が瞬時に逃げ、球詰りしそうな球圧を逃して、補助通路のパチンコ球を球詰りすることなく供給通路21に合流させることができる。
【0024】
また、球逃し部23は、図14および図15に示すように機構板5に直接形成してもよく、このとき球誘導樋9は底壁20と前側壁19とにより逆L字型に形成され、球誘導樋9を機構板5に取付けた状態で供給通路21を凹状に形成している。球逃し部23は、図15に示すように補助通路22の高さ位置より上方位置を凹窪して形成され、図14に示すように補助通路22が供給通路21に徐々に合流しようとして、機構板5と前側壁19間にパチンコ球が球圧により球詰りしそうになっても、図14および図15鎖線に示すように球逃し部23に供給通路21のパチンコ球が逃げて瞬時に球圧を逃して供給通路21を球詰りすることなく流下する。
【0025】
図16ないし図19は供給通路21を複数設けた実施の形態を示し、底壁20から突設した仕切壁24によって複数の供給通路21a,21bを形成している。該仕切壁24は、図16に示すように供給通路21a,21bの互いのパチンコ球が干渉しないような高さ、具体的には球落下口16に対応する部分を除いてパチンコ球3個の球心を支持する高さを有している。そして、供給通路21aと補助通路22との幅がパチンコ球のほぼ2個程度になる位置の仕切壁24に、球逃し部23を設けている。該球逃し23は、図19に示すようにパチンコ球2〜3個分の長さを、補助通路22の高さ位置まで切欠きして形成している。
【0026】
上記のように構成される球誘導樋9は、球払出装置11が作動して供給通路21a,21bのパチンコ球が流下し、補助通路22のパチンコ球が供給通路21aに合流しようとして、図18矢印のように球圧がかかり前側壁19と仕切壁24で球詰りしそうになっても、同図鎖線および図19に示すように球逃し部23にパチンコ球が移動して瞬時に球圧を逃し、バランスを崩して補助通路22のパチンコ球が球詰りを起すことなく供給通路21aに合流することができる。また、さらに球圧が掛かったとしても、図19鎖線に示すように球逃し部23から仕切壁24を越えて隣合う供給通路21bに逃すことができるので、確実に球払出装置11に供給することができる。
【0027】
なお、上記した実施の形態では側壁の一個所に球逃し部23を設けるようにしたが、球逃し部23を複数設けるようにして、該球逃し部23により球圧を逃しては供給通路21と補助通路22の通路幅を狭め、また球逃し部23で球圧を逃しては通路幅を狭めるように段階的に狭めるようにすれば一層効果的である。
【0028】
【発明の効果】
以上、説明したところから明らかなように、本発明においては、球誘導樋の供給通路と補助通路が徐々に合流する部分に球逃し部を設けたので、パチンコ球が球詰りを起しそうになっても、球逃し部により瞬時に球圧を逃してバランスを崩し、補助通路のパチンコ球を供給通路に無理なく合流させることができ、ひしめき合って球噛みが起きるような事態を解消してパチンコ球をスムーズに流下させることができ、確実に球払出装置に供給することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】パチンコ遊技機の裏面図である。
【図2】球誘導樋部分の正面断面図である。
【図3】機構板に取付けた状態の球誘導樋の平面図である。
【図4】図3の側断面図である。
【図5】球逃し部部分の拡大平面図である。
【図6】要部拡大側断面図である。
【図7】他の実施の形態の球逃し部部分の拡大平面図である。
【図8】図7の側断面図である。
【図9】球逃し部を複数設けた実施の形態の拡大平面図である。
【図10】他の実施の形態の球誘導樋の平面図である。
【図11】他の実施の形態の補助通路部分の要部正面断面図である。
【図12】他の実施の形態の球逃し部部分の拡大平面図である。
【図13】図12の側断面図である。
【図14】他の実施の形態の球逃し部部分の拡大平面図である。
【図15】図14の側断面図である。
【図16】他の実施の形態の球誘導樋部分の正面断面図である。
【図17】図16の球誘導樋の平面図である。
【図18】図17の側断面図である。
【図19】球逃し部部分の拡大平面図である。
【符号の説明】
5 機構板
8 球タンク
9 球誘導樋
11 球払出装置
18 後側壁
19 前側壁
20 底壁
21,21a,21b 供給通路
22 補助通路
23 球逃し部
24 仕切壁
Claims (2)
- 機構板の裏面に配設され、球タンクからのパチンコ球を整列して球払出装置に導く供給通路を仕切壁により複数形成すると共に、側壁を膨出して供給通路に徐々に合流する補助通路を併設した球誘導樋を設けたパチンコ遊技機において、
前記球誘導樋の供給通路と補助通路の通路幅が狭まる部分の仕切壁に球逃し部を設けたことを特徴とするパチンコ遊技機。 - 機構板の裏面に配設され、球タンクからのパチンコ球を整列して球払出装置に導く供給通路を底壁と前側壁とにより形成し、該前側壁を膨出して供給通路に徐々に合流する補助通路を併設した球誘導樋を設けたパチンコ遊技機において、
前記球誘導樋を機構板に取付けた状態で、該供給通路と補助通路の通路幅が狭まる部分の機構板に球逃し部を設けたことを特徴とするパチンコ遊技機。
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