JP2002320741A - パチンコ機 - Google Patents

パチンコ機

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JP2002320741A JP2001128273A JP2001128273A JP2002320741A JP 2002320741 A JP2002320741 A JP 2002320741A JP 2001128273 A JP2001128273 A JP 2001128273A JP 2001128273 A JP2001128273 A JP 2001128273A JP 2002320741 A JP2002320741 A JP 2002320741A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】設置された揺動モータが、遊技球通路内におけ
る遊技球の凝集を防止するよう正常に機能するパチンコ
機を提供する。 【解決手段】パチンコ機に設置される遊技球タンク1
は、遊技球を貯留するための貯留領域である貯留桶2、
貯留桶2から流下した遊技球を外部へ流下させるための
通路樋3、通路樋3の内部を遊技球通路に区画するため
の仕切り体等によって組み立て形成されている。そし
て、通路樋3の床面62には、遊技球通路内の球詰まり
を防止するための球詰まり防止装置15が設置されてお
り、その球詰まり防止装置15の内側ケース42の外側
に取り付けられた遮蔽プレート44が、球詰まり防止装
置15内の揺動モータと遊技球通路との間に位置した状
態になっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パチンコ機に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】通常のパチンコ機には、遊技球を貯留す
る貯留桶に遊技球通路を連設した遊技球タンクが設置さ
れており、かかる遊技球タンクが、パチンコホールから
供給される遊技球を一時的に貯留して、下側に位置した
遊技球払出装置等へ送るようになっている。また、従来
の遊技球タンクの中には、遊技球通路と隣接した位置
に、回転軸に偏心カムを固着した揺動モータを設置し、
その揺動モータの偏心カムの回転による振動を利用し
て、遊技球通路内における遊技球の凝集(球詰まり)を
防止するようにしたものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た揺動モータを設置した遊技球タンクは、揺動モータの
内蔵された永久磁石の磁力および通電されたコイルによ
る磁力が遊技球通路内の遊技球に及んでしまい、本来、
遊技球通路内における遊技球の凝集を防止するように機
能すべき揺動モータがそのように機能せず、却って、遊
技球通路内における遊技球の凝集を誘発してしまうこと
があった。
【0004】本発明の目的は、上記従来の遊技球タンク
等の遊技球通路設置部分が有する問題点を解消し、遊技
球通路と隣接するように設置された揺動モータが、遊技
球通路内における遊技球の凝集を防止するよう正常に機
能するパチンコ機を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる本発明の構成のう
ち、請求項1に記載された発明の構成は、遊技球通路の
外側に、球詰まりを防止するための揺動モータが設置さ
れたパチンコ機であって、揺動モータと遊技球通路との
間に金属製の遮蔽プレートが設置されていることにあ
る。請求項2に記載された発明の構成は、請求項1に記
載された発明において、遊技球通路が、上流側から下流
側にかけて次第に幅狭になるように形成されたものであ
ることにある。請求項3に記載された発明の構成は、請
求項1、または請求項2に記載された発明において、遮
蔽プレートの端縁の内の少なくとも一部が、揺動モータ
側に折り返されていることにある。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るパチンコ機の
一実施形態を、図面に基づいて詳細に説明する。図1〜
図4は、本発明に係るパチンコ機に設置される遊技球タ
ンクを示したものであり、遊技球タンク1は、遊技球を
貯留するための貯留領域である貯留桶2、貯留桶2から
流下した遊技球を外部へ流下させるための通路樋3、通
路樋3の内部を遊技球通路32,32に区画するための
仕切り体4等によって組み立て形成されている。
【0007】貯留桶2は、合成樹脂によって、上面を開
口した横長の箱状に一体成形されている。そして、底板
5が、左下がりの傾斜状に設けられており、その底板5
の左端の後方側に流下孔6が穿設されている。さらに、
周壁7の左右の外側には、係合翼9a,9bが設けられ
ている。
【0008】また、通路樋3も、貯留桶2と同様に、合
成樹脂によって、上面を開口した横長の箱状に一体成形
されており、周囲を覆う周壁10が、貯留桶2の周壁7
より一回り大きくなっている。通路樋3の左端には、貯
留桶2の係合翼9aより一回り大きな係合翼11が突設
されており、右端には、長尺状の送出突片12が突設さ
れている。また、通路樋3の内部の中央には、通路樋3
の左端から右端に亘って、通路形成壁25が垂設されて
いる。そして、その通路形成壁25の後側に、遊技球通
路32,32が併設されており、各遊技球通路32,3
2の先端は、送出突片12の内部まで連通した状態にな
っている。一方、遊技球通路32,32の床板28は、
右下がりの傾斜状に設けられており、遊技球をスムーズ
に流下させるための金属製のプレート29が敷設されて
いる。また、通路樋3の前方側(通路形成壁25の外
側)は、上げ底状に形成されており、その上げ底状の床
面62には、遊技球通路32,32内の球詰まりを防止
するための球詰まり防止装置15が設置されている。な
お、球詰まり防止装置15は、周壁10によって、前方
から見えないようになっている。
【0009】図5は、球詰まり防止装置15を示したも
のであり、球詰まり防止装置15は、揺動モータ41、
合成樹脂製の内側ケース42、外側ケース43、金属
(アルミニウム)製の遮蔽プレート44等によって組み
立て形成されている。
【0010】揺動モータ41は、基端に、位置決め片4
5を設けた固定カバー46が取り付けられており、先端
の回転軸47に、金属製の偏心カム48が固着されてい
る。
【0011】内側ケース42は、右面の大部分および前
面を開口した中空な直方体に形成されている。内側ケー
ス42の上下には、それぞれ、固定突起49を設けた押
さえ片50が設置されており、前端縁から突出した状態
になっている。なお、各押さえ片50,50は、弾性を
有しており、外側に押し拡げることができるようになっ
ている。また、押さえ片50,50の左側には、モータ
固定壁51が立設されており、そのモータ固定壁51に
は、固定スリット52が設けられている。さらに、内側
ケース42の上下面の右端縁際の内側には、固定溝5
3,53が刻設されている。また、内側ケース42の上
面には、2つの係合片54,54が設けられており、そ
れぞれ、右側に折り返された状態になっている。さら
に、内側ケース42の左面の上下には、プレート押さえ
片55,55が突設されており、それぞれ、内向きに折
り返された状態になっている。加えて、内側ケース42
の上下面の前端縁際の外側には、係着突起56,56が
2つずつ設けられている。
【0012】外側ケース43は、扁平な長方形状に形成
されており、上下端縁に、係着鉤体57,57が2つず
つ内向きに突設されている。また、外側ケース43の上
下の端縁際には、係着スリット58,58が穿設されて
おり、その間には、放熱スリット59,59・・が穿設
されている。また左側には、左端縁から中央にかけて、
平行な2本の切り込みが設けられており、固定片60が
形成されている。なお、固定片60が、弾性を有してお
り、外側に押し拡げることができるようになっている。
【0013】一方、遮蔽プレート44は、約1mm程度
の厚みを有しており、略帯状に形成されている。また、
左端が、若干狭幅に形成されており、右端が、二股状に
形成されている。そして、それらの左右両端が、それぞ
れ、内向きに折り返された状態になっている。
【0014】。球詰まり防止装置15は、揺動モータ4
1の軸支部61をモータ固定壁51の固定スリット52
に嵌め込み、固定カバー46の位置決め片45を、固定
溝53,53に嵌め込むことによって、揺動モータ41
を内側ケース42内に装着し、外側ケース43の係着鉤
体57,57・・に内側ケース42の係着突起56,5
6・・を係合させることによって、内側ケース42の前
面の開口部分を外側ケース43で覆うとともに、金属プ
レート44を内側ケース42の外側に取り付けることに
よって、一体的に組み付けられている。なお、内側ケー
ス42内に装着された揺動モータ41は、上下の押さえ
片50,50によって、内側ケース42の中で動かない
ように固定されている。また、押さえ片50,50の先
端が、外側ケース43の係着スリット58,58内に嵌
め込まれており、押さえ片50,50が外側に拡がらな
いようになっている。さらに、外側ケース43の固定片
60の内側に突設された係止突起(図示せず)が、内側
ケース42のモータ固定壁51と係合した状態になって
おり、固定片60を外側に押し拡げない限り、内側ケー
ス42と外側ケース43との係着状態が解除されないよ
うになっている(逆に言えば、固定片60を外側に押し
拡げることによって、内側ケース42と外側ケース43
との係着状態を解除することができるようになってい
る)。加えて、遮蔽プレート44の左端の狭幅部分は、
内側ケース42のプレート押さえ片55,55によっ
て、位置決めされており、遮蔽プレート44の右端の二
股状部分は、内側ケース42の右側の壁面と揺動モータ
41の基端の固定カバー46とを外側から覆った状態に
なっている。
【0015】そして、組み立てられた球詰まり防止装置
15は、内側ケース42の上面の係合片54,54を、
通路樋3の床面62に穿設された係合孔(図示せず)に
係合させることによって、着脱自在に設置されている。
そして、内側ケース42の外側に取り付けられた遮蔽プ
レート44が、遊技球通路32,32と揺動モータ41
との間に位置した状態になっている。
【0016】一方、仕切り体4は、横長な平板状の仕切
り板16の右上部の前後に、設置板17,17が略水平
に垂設されている。また、それらの設置板17,17の
略中央には、扁平な円柱状の球詰まり防止体18,18
が、揺動自在に懸架されており、各設置板17,17の
右端縁際には、球ならし部材19,19が揺動自在に設
置されている。
【0017】遊技球タンク1は、仕切り体4を通路樋3
に着脱自在に立設し、その仕切り体4を立設した通路樋
3の上側に貯留桶2を嵌め込むことによって、一体的に
組み立てられている。また、一体的に組み立てられた遊
技球タンク1においては、貯留桶2の係合翼9aが通路
樋3の係合翼11で覆われており、貯留桶2の周壁7が
通路樋3の周壁10で覆われている。さらに、通路樋3
に立設された仕切り板4によって、通路形成部13が、
遊技球通路32,32に区画された状態になっている。
【0018】図6は、遊技球タンク1の使用状態を示し
たものであり、遊技球タンク1は、パチンコ機35の機
構板33に設けられた通路部材34の上端に通路樋3の
送出突片12を係止させ、通路樋3の係合翼11を機構
板33のコ字状金具38内に嵌入し、貯留桶2の係合翼
9bを、機構板33に止着することによって、パチンコ
機35に設置されて使用される。そして、そのように設
置された遊技球タンク1においては、パチンコホールか
ら遊技球が供給されると、それらの遊技球が貯留桶2の
上方に貯留した後に、流下孔6から、通路樋3の左後方
(パチンコ機35の背面から見た場合の左後方)に流下
し、仕切り板16によって区画された遊技球通路32,
32へと流下する。さらに、遊技球通路32,32へと
導かれた遊技球は、床板28の傾斜に沿って右側へと転
動し、送出突片12の先端の送球孔36,36から、通
路部材34を介して、通路部材34の下側に位置した遊
技球払出装置37へと送り出される。
【0019】また、揺動モータ41に電源が供給される
と、金属製の偏心カムの回転によって、揺動モータ41
自体が振動する。これによって、遊技球通路32,32
内を流下する遊技球の凝集(球詰まり)が防止される。
一方、揺動モータ41と、遊技球通路32,32の間に
位置した遮蔽プレート44によって、揺動モータ41内
に設置された永久磁石(図示せず)の磁力および通電さ
れたコイルによる磁力が、遊技球通路32,32内を流
下する遊技球に及んで遊技球が凝集する事態が防止され
る。なお、仕切り体4に設けられた球詰まり防止体1
8,18、球ならし部材19,19によっても、遊技球
通路32,32内を流下する遊技球の球詰まりが防止さ
れている。
【0020】パチンコ機35は、上記の如く、揺動モー
タ41と遊技球通路32,32との間に金属製の遮蔽プ
レート44が設置されているため、揺動モータ41内に
設置された永久磁石の磁力および通電されたコイルによ
る磁力が遊技球通路32,32内を流下する遊技球に及
ぶことに起因した球詰まりが発生したりしない。
【0021】また、パチンコ機35は、揺動モータ41
を隣設した遊技球通路32,32が、遊技球を貯留する
ための遊技球タンク1内に、上流側から下流側にかけて
次第に幅狭になるように形成されたものであるため、最
も遊技球が流下しにくい部位において、揺動モータ41
内に設置された永久磁石の磁力および通電されたコイル
による磁力が遊技球通路32,32内を流下する遊技球
に及ぶことに起因した球詰まりを、非常に効果的に防止
することができる。
【0022】さらに、パチンコ機35は、遮蔽プレート
44の左右両端縁が、揺動モータ41側に折り返されて
いるため、揺動モータ41内に設置された永久磁石の磁
力および通電されたコイルによる磁力の遮蔽効果(永久
磁石の磁力および通電されたコイルによる磁力が遊技球
通路32,32内を流下する遊技球に及ぶ事態を防止す
る効果)が、より精度の高いものとなっている。
【0023】加えて、パチンコ機35は、固定片60を
押し拡げて、内側ケース42と外側ケース43との係着
状態を解除することによって、揺動モータ41を容易に
取り外して、修理・メンテナンスに供することができ
る。
【0024】なお、本発明のパチンコ機の構成は、上記
した各実施例の態様に何ら限定されるものではなく、遊
技球タンク、遊技球通路、機構板、通路部材、遊技球払
出装置等の形状・構造等の構成を、本発明の趣旨を逸脱
しない範囲で、必要に応じて適宜変更できる。
【0025】たとえば、パチンコ機は、遊技球タンクに
設けられた遊技球通路に揺動モータを隣設したものに限
定されず、通路部材に設けられた遊技球通路等の遊技球
タンク以外の場所に設けられた遊技球通路に揺動モータ
を隣設したものでも良い。また、遊技球タンクは、貯留
桶、通路樋、仕切り体等を組み付けたものに限定され
ず、貯留桶と通路樋とを一体にしたものでも良い。ま
た、2つの遊技球通路を設けたものに限定されず、1つ
のみの遊技球通路を設けたもの、3つ以上の遊技球通路
を設けたものでも良い。さらに、揺動モータは、必ずし
も、内側ケースと外側ケースとによってを覆う必要はな
く、一体のケースによって覆うことも可能であるし、揺
動モータをそのまま遊技球タンクに固着することも可能
である。また、揺動モータの設置位置は、遊技球通路と
隣接した位置であれば、遊技球通路の横側等に変更する
ことも可能である。加えて、遮蔽プレートの材質もアル
ミニウムに限定されず、鉄やステンレス等の他の金属に
変更することも可能である。また、遮蔽プレートは、上
記実施形態の如き帯状を有するもの限定されず、揺動モ
ータ全体を覆うように設けることも可能である。
【0026】
【発明の効果】請求項1に記載されたパチンコ機は、揺
動モータと遊技球通路との間に金属製の遮蔽プレートが
設置されているため、揺動モータ内に設置された永久磁
石の磁力および通電されたコイルによる磁力が遊技球通
路内を流下する遊技球に及ぶことに起因した球詰まりが
発生したりしない。
【0027】請求項2に記載されたパチンコ機は、外側
に揺動モータを隣設した遊技球通路が、上流側から下流
側にかけて次第に幅狭になるように形成されたものであ
るため、最も遊技球が流下しにくい部位において、揺動
モータ内に設置された永久磁石の磁力および通電された
コイルによる磁力が遊技球通路内を流下する遊技球に及
ぶことに起因した球詰まりを、非常に効果的に防止する
ことができる。
【0028】請求項3に記載されたパチンコ機は、遮蔽
プレートの端縁の内の少なくとも一部が、揺動モータ側
に折り返されているため、揺動モータ内に設置された永
久磁石の磁力および通電されたコイルによる磁力の遮蔽
効果(永久磁石の磁力および通電されたコイルによる磁
力が遊技球通路内を流下する遊技球に及ぶ事態を防止す
る効果)の精度が、非常に高い。
【図面の簡単な説明】
【図1】遊技球タンクの斜視図(前側上方から見た斜視
図)である。
【図2】遊技球タンクの斜視図(前側下方から見た斜視
図)である。
【図3】遊技球タンクの平面図である。
【図4】遊技球タンクの分解斜視図である。
【図5】球詰まり防止装置の分解斜視図である。
【図6】パチンコ機の背面図である。
【符号の説明】
1・・遊技球タンク、2・・貯留桶、32・・遊技球通
路、41・・揺動モータ、44・・遮蔽プレート、35
・・パチンコ機。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遊技球通路の外側に、球詰まりを防止す
    るための揺動モータが設置されたパチンコ機であって、 揺動モータと遊技球通路との間に金属製の遮蔽プレート
    が設置されていることを特徴とするパチンコ機。
  2. 【請求項2】 遊技球通路が、上流側から下流側にかけ
    て次第に幅狭になるように形成されたものであることを
    特徴とする請求項1に記載のパチンコ機。
  3. 【請求項3】 遮蔽プレートの端縁の内の少なくとも一
    部が、揺動モータ側に折り返されていることを特徴とす
    る請求項1、または請求項2に記載のパチンコ機。
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