JP2000334155A - パチンコ機 - Google Patents
パチンコ機Info
- Publication number
- JP2000334155A JP2000334155A JP2000143966A JP2000143966A JP2000334155A JP 2000334155 A JP2000334155 A JP 2000334155A JP 2000143966 A JP2000143966 A JP 2000143966A JP 2000143966 A JP2000143966 A JP 2000143966A JP 2000334155 A JP2000334155 A JP 2000334155A
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- Japan
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- vibrating body
- supply path
- pachinko machine
- base substrate
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 振動体をユニット化して簡単に取り付けるこ
とができるようにすると共に、その取り付け位置も自由
に変更可能として球詰りの発生を効果的に解消すること
ができるようなパチンコ機を提供する。 【解決手段】 ベース基板と、該ベース基板に設けられ
た受枠片により電気的駆動源を保持して振動体を一体に
ユニット化し、パチンコ球払出装置にパチンコ球を供給
する供給経路に前記ユニット化した振動体を着脱自在に
取り付けるようにしたことを特徴とする。
とができるようにすると共に、その取り付け位置も自由
に変更可能として球詰りの発生を効果的に解消すること
ができるようなパチンコ機を提供する。 【解決手段】 ベース基板と、該ベース基板に設けられ
た受枠片により電気的駆動源を保持して振動体を一体に
ユニット化し、パチンコ球払出装置にパチンコ球を供給
する供給経路に前記ユニット化した振動体を着脱自在に
取り付けるようにしたことを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パチンコ機に関
し、特にパチンコ球払出装置にパチンコ球を供給するた
めの供給経路に振動体を容易に装着することができるよ
うにしたパチンコ機に関するものである。
し、特にパチンコ球払出装置にパチンコ球を供給するた
めの供給経路に振動体を容易に装着することができるよ
うにしたパチンコ機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のパチンコ機においては、遊技盤の
裏面上部に球タンクを配設し、該球タンク内のパチンコ
球をタンクレール、屈曲レール等を介してパチンコ球払
出装置へ導くと共に、入賞球の発生ごと、或いは貸球の
払出信号によってパチンコ球払出装置から一定数のパチ
ンコ球を機前の球受皿に払い出すようになっている。
裏面上部に球タンクを配設し、該球タンク内のパチンコ
球をタンクレール、屈曲レール等を介してパチンコ球払
出装置へ導くと共に、入賞球の発生ごと、或いは貸球の
払出信号によってパチンコ球払出装置から一定数のパチ
ンコ球を機前の球受皿に払い出すようになっている。
【0003】ところで、従来のパチンコ機にあっては、
例えば球タンクの球落下口が臨むタンクレールの上流部
分や屈曲レールに接続する下流部分において多数のパチ
ンコ球が重なり合って球詰りが発生し、パチンコ球払出
装置へパチンコ球が供給されなくなるような事態が多く
発生していた。このため、最近ではパチンコ球の供給経
路に振動手段を備えさせて球詰り状態を自動的に解消す
るような方法が採られている(例えば特開平5―237
245号公報参照)。
例えば球タンクの球落下口が臨むタンクレールの上流部
分や屈曲レールに接続する下流部分において多数のパチ
ンコ球が重なり合って球詰りが発生し、パチンコ球払出
装置へパチンコ球が供給されなくなるような事態が多く
発生していた。このため、最近ではパチンコ球の供給経
路に振動手段を備えさせて球詰り状態を自動的に解消す
るような方法が採られている(例えば特開平5―237
245号公報参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の振動
手段は、パチンコ機の組立時に球タンクやパチンコ球払
出装置等の各構成部品と一体に組み付けられる場合が多
く、故障した場合の修理や交換作業が容易でないという
問題点があった。また、球詰りの発生個所はパチンコ機
ごと、或いは球タンク、供給経路、パチンコ球払出装置
等の組み付け状態によって微妙に異なる場合が多く、こ
のため振動手段の取り付け位置が特定されて変更するこ
とができないような構造では、球詰り状態を解消するに
はあまり役立たないという問題点がある。
手段は、パチンコ機の組立時に球タンクやパチンコ球払
出装置等の各構成部品と一体に組み付けられる場合が多
く、故障した場合の修理や交換作業が容易でないという
問題点があった。また、球詰りの発生個所はパチンコ機
ごと、或いは球タンク、供給経路、パチンコ球払出装置
等の組み付け状態によって微妙に異なる場合が多く、こ
のため振動手段の取り付け位置が特定されて変更するこ
とができないような構造では、球詰り状態を解消するに
はあまり役立たないという問題点がある。
【0005】本発明は、上記した問題点に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、振動体をユニット
化して簡単に取り付けることができるようにすると共
に、その取り付け位置も自由に変更可能として球詰りの
発生を効果的に解消することができるようなパチンコ機
を提供することにある。
たもので、その目的とするところは、振動体をユニット
化して簡単に取り付けることができるようにすると共
に、その取り付け位置も自由に変更可能として球詰りの
発生を効果的に解消することができるようなパチンコ機
を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本発明のパチンコ機は、ベース基板と、該ベー
ス基板に設けられた受枠片により電気的駆動源を保持し
て振動体を一体にユニット化し、パチンコ球払出装置に
パチンコ球を供給する供給経路に前記ユニット化した振
動体を着脱自在に取り付けるようにしたことを特徴とし
ている。
ために、本発明のパチンコ機は、ベース基板と、該ベー
ス基板に設けられた受枠片により電気的駆動源を保持し
て振動体を一体にユニット化し、パチンコ球払出装置に
パチンコ球を供給する供給経路に前記ユニット化した振
動体を着脱自在に取り付けるようにしたことを特徴とし
ている。
【0007】前記供給経路は、具体的には遊技盤の裏面
上部に配設される球タンクと、該球タンク内のパチンコ
球を整列して流下させるタンクレール、屈曲レールであ
る。また、ユニット化された振動体の取り付けは、前記
ベース基板に係合片を設け、該係合片を供給経路の通路
壁に係止させることによって着脱自在に取り付けるよう
にするとよい。そして、振動体を取り付けた状態におい
てベース基板が供給経路の通路壁に密着するようにする
とよい。このように構成することによって、ユニット化
された振動体の振動を供給経路に確実に伝達することが
可能となる。さらに、前記ベース基板にストッパ片を設
け、ベース基板を供給経路の通路壁に密着させた状態の
ときストッパ片が供給経路の底部下面に当接するように
するとよい。このように構成することによって、ユニッ
ト化された振動体を供給経路に確固と装着することが可
能となる。
上部に配設される球タンクと、該球タンク内のパチンコ
球を整列して流下させるタンクレール、屈曲レールであ
る。また、ユニット化された振動体の取り付けは、前記
ベース基板に係合片を設け、該係合片を供給経路の通路
壁に係止させることによって着脱自在に取り付けるよう
にするとよい。そして、振動体を取り付けた状態におい
てベース基板が供給経路の通路壁に密着するようにする
とよい。このように構成することによって、ユニット化
された振動体の振動を供給経路に確実に伝達することが
可能となる。さらに、前記ベース基板にストッパ片を設
け、ベース基板を供給経路の通路壁に密着させた状態の
ときストッパ片が供給経路の底部下面に当接するように
するとよい。このように構成することによって、ユニッ
ト化された振動体を供給経路に確固と装着することが可
能となる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態について説明する。図1は本発明に係るパチン
コ機の裏面図、図2はその要部の斜視図であり、1はパ
チンコ機の前面枠、2は前面枠1の裏面に着脱自在に取
り付けられる遊技盤、3は遊技盤2の裏面に開閉自在に
装着される合成樹脂製の機構板である。
施の形態について説明する。図1は本発明に係るパチン
コ機の裏面図、図2はその要部の斜視図であり、1はパ
チンコ機の前面枠、2は前面枠1の裏面に着脱自在に取
り付けられる遊技盤、3は遊技盤2の裏面に開閉自在に
装着される合成樹脂製の機構板である。
【0009】この機構板3の裏面上部には球タンク4が
固着される。球タンク4の下方にはパチンコ球を整列し
て導き出す樋状のタンクレール5が設けられると共に、
その下流端には球圧を弱める屈曲レール6を介してパチ
ンコ球払出装置7が配設されている。またパチンコ球払
出装置7の下方には払い出されたパチンコ球を前面枠1
の前面の球受皿(図示せず)に導くための排出通路8が
設けられている。前記球タンク4、タンクレール5及び
屈曲レール6によってパチンコ球払出装置7にパチンコ
球を供給する供給経路が構成されている。
固着される。球タンク4の下方にはパチンコ球を整列し
て導き出す樋状のタンクレール5が設けられると共に、
その下流端には球圧を弱める屈曲レール6を介してパチ
ンコ球払出装置7が配設されている。またパチンコ球払
出装置7の下方には払い出されたパチンコ球を前面枠1
の前面の球受皿(図示せず)に導くための排出通路8が
設けられている。前記球タンク4、タンクレール5及び
屈曲レール6によってパチンコ球払出装置7にパチンコ
球を供給する供給経路が構成されている。
【0010】前記屈曲レール6の上流部分には、図2に
示すようにタンクレール5に球詰りが発生して屈曲レー
ル6内のパチンコ球が無くなると揺動する検知レバー9
と、該検知レバー9の揺動動作によりオンしてパチンコ
球払出装置7の球切れ信号を送出する球切れ検出器10
が設けられている。一方、前記タンクレール5には振動
体11が装着されている。
示すようにタンクレール5に球詰りが発生して屈曲レー
ル6内のパチンコ球が無くなると揺動する検知レバー9
と、該検知レバー9の揺動動作によりオンしてパチンコ
球払出装置7の球切れ信号を送出する球切れ検出器10
が設けられている。一方、前記タンクレール5には振動
体11が装着されている。
【0011】前記振動体11は、供給経路に振動を伝達
する振動手段として機能するものであり、図3乃至図5
に示すようにベース基板12と、該ベース基板12の前
面側に形成したL字形の受枠片14,14との間に上方
から電気的駆動源としての振動モーター13を嵌合して
保持することにより一体にユニット化されている。ベー
ス基板12は、この実施の形態ではタンクレール5の通
路壁5aに沿う垂直な平板状に形成されており、そのベ
ース基板12の裏面側上部に下向L字形の係合片15,
15が一体に設けられている。また、ベース基板12の
下端には後方に向けて水平状に突出するストッパ片16
が設けられている。
する振動手段として機能するものであり、図3乃至図5
に示すようにベース基板12と、該ベース基板12の前
面側に形成したL字形の受枠片14,14との間に上方
から電気的駆動源としての振動モーター13を嵌合して
保持することにより一体にユニット化されている。ベー
ス基板12は、この実施の形態ではタンクレール5の通
路壁5aに沿う垂直な平板状に形成されており、そのベ
ース基板12の裏面側上部に下向L字形の係合片15,
15が一体に設けられている。また、ベース基板12の
下端には後方に向けて水平状に突出するストッパ片16
が設けられている。
【0012】このようにユニット化された振動体11
は、図5に示すように係合片15,15をタンクレール
5の外側壁5aの上縁に係止させるだけで簡単にタンク
レール5に取り付けることができる。そして、振動体1
1を取り付けた状態においてベース基板12がタンクレ
ール5の通路壁5aに密着して振動モーター13の振動
をタンクレール5に確実に伝達することができる。ま
た、ベース基板12をタンクレール5の通路壁5aに密
着させた状態のときストッパ片16がタンクレール5の
底部下面に当接して振動体11の上方への移動を阻止す
る。これによって、ユニット化された振動体11をタン
クレール5に着脱自在、かつワンタッチで確固と取り付
けることができる。
は、図5に示すように係合片15,15をタンクレール
5の外側壁5aの上縁に係止させるだけで簡単にタンク
レール5に取り付けることができる。そして、振動体1
1を取り付けた状態においてベース基板12がタンクレ
ール5の通路壁5aに密着して振動モーター13の振動
をタンクレール5に確実に伝達することができる。ま
た、ベース基板12をタンクレール5の通路壁5aに密
着させた状態のときストッパ片16がタンクレール5の
底部下面に当接して振動体11の上方への移動を阻止す
る。これによって、ユニット化された振動体11をタン
クレール5に着脱自在、かつワンタッチで確固と取り付
けることができる。
【0013】なお、前記振動モーター13は、屈曲レー
ル6に設けた検知レバー9が揺動して球切れ検出器10
がオンすると同時に駆動し、球切れ検出器10がオフす
ると停止するように制御されている。
ル6に設けた検知レバー9が揺動して球切れ検出器10
がオンすると同時に駆動し、球切れ検出器10がオフす
ると停止するように制御されている。
【0014】以上のように構成された本発明のパチンコ
機は、タンクレール5に球詰りが発生して屈曲レール6
内のパチンコ球がなくなり球切れ検出器10がオンする
と、そ検出信号によって振動体11の振動モーター13
が駆動する。この振動モーター13の駆動によりベース
基板12を介してタンクレール5に振動が与えられ、こ
れによってタンクレール5の球詰りが自動的に解消され
て屈曲レール6にパチンコ球が供給される。
機は、タンクレール5に球詰りが発生して屈曲レール6
内のパチンコ球がなくなり球切れ検出器10がオンする
と、そ検出信号によって振動体11の振動モーター13
が駆動する。この振動モーター13の駆動によりベース
基板12を介してタンクレール5に振動が与えられ、こ
れによってタンクレール5の球詰りが自動的に解消され
て屈曲レール6にパチンコ球が供給される。
【0015】なお、この実施の形態では、振動体11を
タンクレール5に取り付けたものとして説明したが、球
タンク4、屈曲レール6等いわゆるパチンコ機上方の補
給経路からパチンコ球払出装置7にパチンコ球を供給す
る供給経路の任意位置に自由に取り付けることができ
る。また、振動体11の電気的駆動源として振動モータ
ー13を使用するものとして説明したが、ソレノイドで
あってもよい。
タンクレール5に取り付けたものとして説明したが、球
タンク4、屈曲レール6等いわゆるパチンコ機上方の補
給経路からパチンコ球払出装置7にパチンコ球を供給す
る供給経路の任意位置に自由に取り付けることができ
る。また、振動体11の電気的駆動源として振動モータ
ー13を使用するものとして説明したが、ソレノイドで
あってもよい。
【0016】
【発明の効果】以上説明したところから明らかなよう
に、本発明に係るパチンコ機にあっては、ベース基板
と、該ベース基板に設けられた受枠片により電気的駆動
源を保持して振動体を一体にユニット化し、パチンコ球
払出装置にパチンコ球を供給する供給経路に前記ユニッ
ト化した振動体を着脱自在に取り付けるようにしたもの
であるから、振動体をワンタッチで簡単に取り付けるこ
とができると共に、その取り付け位置も各パチンコ機に
応じて自由に変更可能であり、パチンコ球の供給経路に
おける球詰りの発生を効果的に解消することができる。
に、本発明に係るパチンコ機にあっては、ベース基板
と、該ベース基板に設けられた受枠片により電気的駆動
源を保持して振動体を一体にユニット化し、パチンコ球
払出装置にパチンコ球を供給する供給経路に前記ユニッ
ト化した振動体を着脱自在に取り付けるようにしたもの
であるから、振動体をワンタッチで簡単に取り付けるこ
とができると共に、その取り付け位置も各パチンコ機に
応じて自由に変更可能であり、パチンコ球の供給経路に
おける球詰りの発生を効果的に解消することができる。
【0017】また、パチンコ機の入れ替え時に振動体を
容易に取り外すことができるため、該振動体を再利用す
ることができて経済的となる。
容易に取り外すことができるため、該振動体を再利用す
ることができて経済的となる。
【図1】本発明に係るパチンコ機の裏面図である。
【図2】図1のパチンコ機の要部斜視図である。
【図3】振動体の斜視図である。
【図4】振動体の分解斜視図である。
【図5】振動体の取り付け状態を示す断面図である。
7 パチンコ球払出装置 11 振動体 12 ベース基板 13 振動モーター(電気的駆動源) 14,14 受枠片
Claims (5)
- 【請求項1】 ベース基板と、該ベース基板に設けられ
た受枠片により電気的駆動源を保持して振動体を一体に
ユニット化し、パチンコ球払出装置にパチンコ球を供給
する供給経路に前記ユニット化した振動体を着脱自在に
取り付けるようにしたことを特徴とするパチンコ機。 - 【請求項2】 前記供給経路が、遊技盤の裏面上部に配
設される球タンクと、該球タンク内のパチンコ球を整列
して流下させるタンクレール、屈曲レールから構成され
ている請求項1記載のパチンコ機。 - 【請求項3】 前記ベース基板に係合片を設け、該係合
片を供給経路の通路壁に係止させることによってユニッ
ト化した振動体を着脱自在に取り付けると共に、ベース
基板を供給経路の通路壁に密着させるようにしたことを
特徴とする請求項1記載のパチンコ機。 - 【請求項4】 前記ベース基板にストッパ片を設け、ベ
ース基板を供給経路の通路壁に密着させた状態のときス
トッパ片が供給経路の底部下面に当接するようになって
いる請求項1又は3記載のパチンコ機。 - 【請求項5】 前記電気的駆動源が振動モーターである
請求項1記載のパチンコ機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000143966A JP2000334155A (ja) | 2000-01-01 | 2000-05-16 | パチンコ機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000143966A JP2000334155A (ja) | 2000-01-01 | 2000-05-16 | パチンコ機 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26791193A Division JPH0796077A (ja) | 1993-09-29 | 1993-09-29 | パチンコ機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000334155A true JP2000334155A (ja) | 2000-12-05 |
Family
ID=18650705
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000143966A Pending JP2000334155A (ja) | 2000-01-01 | 2000-05-16 | パチンコ機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000334155A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007037829A (ja) * | 2005-08-04 | 2007-02-15 | Takeya Co Ltd | 遊技島 |
JP2009148630A (ja) * | 2009-04-07 | 2009-07-09 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
JP2010110657A (ja) * | 2010-02-17 | 2010-05-20 | Sanyo Product Co Ltd | タンクレール |
JP2011000287A (ja) * | 2009-06-19 | 2011-01-06 | Kyoraku Sangyo Kk | 遊技機用詰まり解消装置 |
-
2000
- 2000-05-16 JP JP2000143966A patent/JP2000334155A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007037829A (ja) * | 2005-08-04 | 2007-02-15 | Takeya Co Ltd | 遊技島 |
JP2009148630A (ja) * | 2009-04-07 | 2009-07-09 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
JP2011000287A (ja) * | 2009-06-19 | 2011-01-06 | Kyoraku Sangyo Kk | 遊技機用詰まり解消装置 |
JP2010110657A (ja) * | 2010-02-17 | 2010-05-20 | Sanyo Product Co Ltd | タンクレール |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040212 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20040525 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20041005 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |