JP2000135354A - パチンコ遊技機におけるパチンコ球払出装置の取付構造 - Google Patents

パチンコ遊技機におけるパチンコ球払出装置の取付構造

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 パチンコ球払出装置の固定保持と、該パチン
コ球払出装置から払出されるパチンコ球を排出通路に導
くカバー部とを一つの部材で兼用させるようにする。 【解決手段】 球タンク6に貯留されるパチンコ球を整
列して流下させる誘導通路7の流下端にパチンコ球払出
装置9を着脱自在に設け、該パチンコ球払出装置9の下
方には払出されたパチンコ球を機前の球受皿に導く排出
通路10を設けてなるパチンコ遊技機において、前記パ
チンコ球払出装置9の上下方いずれかにロック部材25
を設け、該ロック部材25は、回動によりパチンコ球払
出装置9に接触して該パチンコ球払出装置9を固定保持
する係止部28を有し、かつその固定保持状態において
パチンコ球払出装置9から払出されたパチンコ球を排出
通路10に導くカバー部として機能するようになってい
ることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パチンコ遊技機に
おけるパチンコ球払出装置の取付構造に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、パチンコ遊技機の遊技盤裏面には
周知のように合成樹脂製の機構板が装着されている。こ
の機構板の裏面上部には球タンクが固着されており、該
球タンクの下方に球タンクに貯留されたパチンコ球を下
流側に整列しながら流下させる誘導通路が設けられてい
る。また、誘導通路の流下端には球止装置を介してパチ
ンコ球払出装置が設けられている。そして、このパチン
コ球払出装置は、何らかの要因で故障したときに取外し
て修理又は交換ができるように機構板に対して着脱可能
に装着されている。
【0003】ところで、従来のパチンコ球払出装置は、
図9に示すように機構板100の取付部101に設けら
れた係合部102にパチンコ球払出装置103の四隅部
に設けられた係合突起104をはめ込んで上方へスライ
ドさせた後、ロック部材105を回動してパチンコ球払
出装置103の下端を支持することにより取付部101
に固定保持するようにされている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
パチンコ球払出装置の取付構造では、パチンコ球払出装
置103の下方にロック部材105を取り付けるための
隙間106が必要となり、パチンコ球払出装置103か
ら流下するパチンコ球がその隙間からこぼれ落ちないよ
う前記ロック部材105とは別個にカバー部材107を
設けなければならず、組立工程が複雑化するとともに部
品点数が増加しコストアップの原因ともなっていた。
【0005】そこで、本発明は上記した課題を解決する
べくなされたもので、ロック部材によりパチンコ球払出
装置の固定保持と球こぼれを防ぐためのカバー部とを兼
用しうるようにして部品点数の削減並びにコストダウン
が可能なパチンコ遊技機におけるパチンコ球払出装置の
取付構造を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本発明は、球タンクに貯留されるパチンコ球を
整列して流下させる誘導通路の流下端にパチンコ球払出
装置を着脱自在に設け、該パチンコ球払出装置の下方に
は払出されたパチンコ球を機前の球受皿に導く排出通路
を設けてなるパチンコ遊技機において、前記パチンコ球
払出装置の上下方いずれかにロック部材を設け、該ロッ
ク部材は、回動によりパチンコ球払出装置に接触して該
パチンコ球払出装置を固定保持する係止部を有し、かつ
その固定保持状態においてパチンコ球払出装置から払出
されたパチンコ球を排出通路に導くカバー部として機能
するようにしたものである。
【0007】そして、ロック部材によるパチンコ球払出
装置の固定保持状態が確固と維持されるようにするた
め、パチンコ球払出装置の固定保持状態において、ロッ
ク部材の係止部に働く荷重が該ロック部材の固定解除方
向と異なる方向となるように構成するのが好ましい。
【0008】また、パチンコ球払出装置の着脱が容易に
できるように、パチンコ球払出装置を取外した状態にお
いて、ロック部材がパチンコ球払出装置の取付部を開放
する位置に保持されるようにするのが好ましい。
【0009】前記した本発明の構成によれば、ロック部
材の回動によりパチンコ球払出装置を確固と固定保持す
ることができると共に、払い出されるパチンコ球が外へ
こぼれ落ちるのを防いで排出通路に確実に排出させるこ
とが可能となる。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、本発明の一実施の形態を図
面を参照して説明する。図1は本発明が適用されるパチ
ンコ遊技機の裏面図、図2はパチンコ球払出装置を取外
した状態の要部斜視図、図3はパチンコ球払出装置を取
着した状態の要部斜視図である。図において、1はパチ
ンコ遊技機の外枠、2は外枠1の前面に開閉自在に装着
される前面枠、3は前面枠2の裏面側に固着された遊技
盤取付枠、4は遊技盤取付枠3に着脱自在に取着された
遊技盤であって、該遊技盤4の裏面に合成樹脂製の機構
板5が開閉自在に装着されている。
【0011】前記機構板5は、遊技盤4の裏面に相対す
る板状部5aを有し、該板状部5aの裏面上部に球タン
ク6が固着されている。球タンク6の下方には、該球タ
ンク6に貯留されたパチンコ球を下流側に整列して流下
させる誘導通路7が設けられている。また、該誘導通路
7の下流側には球止装置8を介してパチンコ球払出装置
9が設けられており、その下方には、払い出されたパチ
ンコ球を図示しない前面枠2の前面の打球供給皿に導く
排出通路10と、打球供給皿の余剰球を下部球皿に導く
余剰球通路11が形成されている。12は球タンク6内
のパチンコ球を球抜きをするための球抜き通路である。
【0012】前記機構板5の板状部5aの前面には入賞
球を集合する入賞球集合空間が形成されており、その下
方部に入賞球集合部13が設けられている。また、板状
部5aの裏面には入賞球集合部13に集められた入賞球
を1個ずつ排出処理する入賞球処理装置14が設けられ
ている。なお、入賞球集合空間を形成する板状部5a部
分には開口窓15が開設されており、該開口窓15を塞
ぐように入賞球集合カバー16が遊技盤4の裏面に取着
されている。
【0013】前記パチンコ球払出装置9は、図4及び図
5に示すように直方体状のケーシング17を有し、その
内部に前記誘導通路7の2条の球通路18,18にそれ
ぞれ連なる球供給路19,19が形成されており、各球
供給路19,19内にステッピングモータ20によって
回転される一対のスプロケット21,21の外周一部を
臨ませている。そして、前記ステッピングモータ20の
回転でスプロケット21,21を回転させることにより
各球供給路19,19に供給されるパチンコ球を排出通
路10へ払い出すようになっている。
【0014】一方、前記誘導通路7の下方に位置した板
状部5aには図2及び図3に示すように、パチンコ球払
出装置9を所定の位置に正確に位置づけるためにケーシ
ング17より上下方向にやや大きい面積を有する凹窪状
の取付部22が形成され、その取付部22の奥部に前記
ケーシング17の前面四隅部に設けられた係合突部23
を係合し得る係合規制部24が突設されている。このた
め、ケーシング17の前面を取付部22の奥部に当てが
って係合突部23を係合規制部24に臨ませ、この状態
でケーシング17を上方にスライドさせて係合突部23
と係合規制部24とを互いに係合させることにより、パ
チンコ球払出装置9を取付部22に着脱自在に取着でき
るようになっている。なお、前記球止装置8は、パチン
コ球払出装置9を取付部22に取着することにより、こ
れのケーシング17の上面で上方へ押圧されて球通路1
8,18と球供給路19,19とを連通状とし、パチン
コ球払出装置9を取外すと弾発力により下方に回動して
球通路18,18を閉じパチンコ球の落下を阻止するよ
うになっている。
【0015】しかして、前記パチンコ球払出装置9の下
方に位置した取付部22にはロック部材25が設けられ
ている。このロック部材25は図6に示す立体形とし、
これの両側のほぼ上下中間位置に突設した軸26,26
によって図4に示すパチンコ球払出装置9の固定保持位
置と図5に示す固定解除位置とに回動自在に軸支されて
いる。そして、この固定保持位置においてその前面がカ
バー部としてパチンコ球払出装置9と排出通路10との
間の隙間を塞いで排出通路10の一部通路壁を兼用し得
る大きさに形成されている。
【0016】また、前記ロック部材25は軸26,26
より上方部分を肉厚として常に図5に示す固定解除位置
に回動するように重心位置が設けられており、このと
き、その下端がストッパ片27で受け止められるように
なっている。また、ロック部材25の上端は前後方向の
テーパー面として形成されており、そのテーパー面の上
縁部分がほぼ平坦面とした係止部28として形成されて
いる。
【0017】前記係止部28は、図4に示すようにパチ
ンコ球払出装置9のケーシング17下面に接触係合して
該パチンコ球払出装置9を固定保持するもので、その状
態において係止部28は軸26,26の鉛直線より前面
寄りに位置して該係止部28に働く荷重がロック部材2
5の固定解除方向(図4において、反時計回り方向)と
異なる方向(図4において、時計回り方向)つまり反対
方向に掛かるようになっている。また、ロック部材25
の両側下端にはその固定保持位置において、取付部22
の凹孔30,30に嵌合する小突起31,31が設けら
れており、凹孔30,30と小突起31,31との嵌合
によってロック部材25が無用に固定解除方向に回動す
るのを阻止するようになっている。このとき、ロック部
材25の下端後面がストッパ片32に当接してその回動
範囲が規制されるようになっている。
【0018】このように構成された本発明によれば、図
4に示すようにパチンコ球払出装置9を取付部22に取
着した状態でロック部材25を時計回り方向に回動させ
ると、これの係止部28がパチンコ球払出装置9の下面
に接触係合し、該パチンコ球払出装置9を上方へ押し上
げながら強固に固定保持する。このとき、ロック部材2
5の係止部28に働く荷重が該ロック部材25の固定解
除方向と反対方向となるようにされているため、例えば
パチンコ球の払出動作に伴う振動を受けてもロック部材
25が無用に回動してパチンコ球払出装置9の下面との
接触係合が外れるという不都合を回避でき、常にその固
定保持状態を確固と維持することができる。
【0019】そして、パチンコ球払出装置9と排出通路
10との間の隙間がロック部材25によって塞がれるこ
とになるため、パチンコ球払出装置9から払出されるパ
チンコ球が外へこぼれ落ちるのを防止でき、さらにロッ
ク部材25の前面を通路壁の一部として兼用して確実に
排出通路10へ導くことができる。
【0020】一方、パチンコ球払出装置9を取り外す場
合には、図5に示すようにロック部材25を反時計回り
方向に回動してロック部材25の係止部28とパチンコ
球払出装置9の下面との接触係合を解除することによっ
て容易に取外すことができる。このとき、ロック部材2
5は自重により取付部22を開放する位置に自動的に回
動されるため、パチンコ球払出装置9の着脱を容易に行
うことができる。
【0021】次に、図7及び図8を参照して他の実施の
形態に係るロック部材25Aについて説明する。この実
施の形態におけるロック部材25Aは、パチンコ球払出
装置9と排出通路10との間の隙間を塞ぐ大きさの扉板
形状として機構板5aと一体に形成されると共に、薄肉
状のヒンジ部33によって水平方向へ回動可能なように
形成されており、その上端テーパー面の上縁部分がパチ
ンコ球払出装置9の下面に接触係合する係止部34とな
っている。
【0022】そして、図8に示すようにロック部材25
Aを回動して係止部34をパチンコ球払出装置9の下面
に接触係合させると共に、ロック部材25Aの弾性爪片
35を機構板5側に設けられた係合受部36に嵌めて止
着することにより、パチンコ球払出装置9を容易に固定
保持することができる。尚このとき係止部34に働く荷
重はロック部材25Aの固定解除方向と異なる方向とな
っている。また、ロック部材25Aによってパチンコ球
払出装置9と排出通路10との間の隙間を塞いで払出さ
れるパチンコ球を排出通路10へ確実に導くことができ
る。一方パチンコ球払出装置9を取外す場合は、図7の
ようにロック部材25Aを手前方向に回動してロック部
材25Aの係止部34とパチンコ球払出装置9の下面と
の接触係合を解除することによって容易に取外すことが
できる。このとき、ロック部材25Aはヒンジ部33に
よりロック部材25Aがパチンコ球払出装置9の取付部
22を開放する位置に保持されるようになっているため
パチンコ球払出装置9の着脱を容易に行うことができ
る。なお、この実施の形態の場合、パチンコ球払出装置
9の取付部22を含むロック部材25Aを、例えばPP
(ポリプロピレン)樹脂により機構板5aと別体に形成
し、ビス止め等の手段により一体化するとよい。以上説
明はロック部材をパチンコ球払出装置9の下方に設けた
場合のものであるが、これが上方に設けられた場合であ
ってもよい。
【0023】
【発明の効果】以上説明したところから明らかなよう
に、本発明に係るパチンコ遊技機におけるパチンコ球払
出装置の取付構造によれば、ロック部材の回動によって
パチンコ球払出装置を確固と固定保持すると共に、該パ
チンコ球払出装置と排出通路との間の隙間を塞いで払出
されるパチンコ球を確実に排出通路へ導くようにしたも
のであるから、従来のようにパチンコ球払出装置を固定
保持するためのロック部材と、該パチンコ球払出装置か
ら払出されるパチンコ球が外へこぼれ落ちないようにす
るためのカバー部材とを別々に設ける必要がなくなり、
部品点数を削減してコストダウンを図ることができると
共に、作業能率を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用されるパチンコ遊技機の裏面図で
ある。
【図2】パチンコ球払出装置を取外した状態の要部斜視
図である。
【図3】パチンコ球払出装置を取着した状態の要部斜視
図である。
【図4】係止部材によるパチンコ球払出装置の支持状態
を示す要部正面断面図である。
【図5】係止部材によるパチンコ球払出装置の支持を解
除した状態を示す要部正面断面図である。
【図6】ロック部材の斜視図である。
【図7】パチンコ球払出装置を取外した状態の他の実施
の形態の要部斜視図である。
【図8】パチンコ球払出装置を取着した状態の他の実施
の形態の要部斜視図である。
【図9】従来技術の説明図である。
【符号の説明】
6 球タンク 7 誘導通路 9 パチンコ球払出装置 10 排出通路 22 取付部 25,25A ロック部材 28,34 係止部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田結 誠 東京都中野区新井4丁目4番3号 (72)発明者 竹内 英勝 愛知県春日井市東野町西2丁目14番地の15 (72)発明者 鈴木 富士夫 愛知県名古屋市東区東大曽根町13番13号 株式会社真城内 (72)発明者 平野 泰弘 愛知県名古屋市東区東大曽根町13番13号 株式会社真城内 Fターム(参考) 2C088 DA09 DA17 EA11

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 球タンクに貯留されるパチンコ球を整列
    して流下させる誘導通路の流下端にパチンコ球払出装置
    を着脱自在に設け、該パチンコ球払出装置の下方には払
    出されたパチンコ球を機前の球受皿に導く排出通路を設
    けてなるパチンコ遊技機において、 前記パチンコ球払出装置の上下方いずれかにロック部材
    を設け、該ロック部材は、回動によりパチンコ球払出装
    置に接触して該パチンコ球払出装置を固定保持する係止
    部を有し、かつその固定保持状態においてパチンコ球払
    出装置から払出されたパチンコ球を排出通路に導くカバ
    ー部として機能するようになっていることを特徴とする
    パチンコ遊技機におけるパチンコ球払出装置の取付構
    造。
  2. 【請求項2】 前記パチンコ球払出装置の固定保持状態
    において、ロック部材の係止部に働く荷重が該ロック部
    材の固定解除方向と異なる方向となるように構成されて
    いることを特徴とする請求項1に記載のパチンコ遊技機
    におけるパチンコ球払出装置の取付構造。
  3. 【請求項3】 前記パチンコ球払出装置を取外した状態
    において、ロック部材がパチンコ球払出装置の取付部を
    開放する位置に保持されるようになっている請求項1又
    は2に記載のパチンコ遊技機におけるパチンコ球払出装
    置の取付構造。
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