JP2001198337A - パチンコ機のパチンコ球補給装置 - Google Patents

パチンコ機のパチンコ球補給装置

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JP2001198337A
JP2001198337A JP2000011657A JP2000011657A JP2001198337A JP 2001198337 A JP2001198337 A JP 2001198337A JP 2000011657 A JP2000011657 A JP 2000011657A JP 2000011657 A JP2000011657 A JP 2000011657A JP 2001198337 A JP2001198337 A JP 2001198337A
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ball
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switch
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JP2000011657A
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Inventor
Sadao Higuchi
貞男 樋口
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CHUKYO YUGI KK
Chukyo Yugi Inc
Original Assignee
CHUKYO YUGI KK
Chukyo Yugi Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 パチンコ球補給装置に一体的に備えられる防
犯用スイッチのスイッチ釦の押圧動作をスムーズに、か
つ確実に行い得るようにする。 【解決手段】 パチンコ機Pの前面枠5を開放したとき
補給ノズル18を上向姿勢に回動付勢して球タンク7へ
のパチンコ球の補給を阻止し、前面枠5を閉じたとき補
給ノズル18を下傾姿勢に回動して球タンク7へのパチ
ンコ球の補給を可能にすると共に、補給ノズル18に設
けた押圧片25により防犯用スイッチ31のスイッチ釦
37を側方から押圧自在としたパチンコ機Pのパチンコ
球補給装置9において、前記補給ノズル18の押圧片2
5であって、防犯用スイッチ31のスイッチ釦37に当
接する押圧部41を傾斜面42として形成したことを特
徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パチンコ機の裏面
上部に設けられる球タンクにパチンコ球を補給するパチ
ンコ機のパチンコ球補給装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、補給球計数器を通過したパチンコ
球を一列に整列して流下させる補給通路と連通状にレバ
ー片を有する補給ノズルを回動自在に設け、前面枠を開
放したとき補給ノズルをばねの付勢により上向姿勢に回
動すると共に、球止部材により補給通路を遮断して球タ
ンクへのパチンコ球の補給を阻止し、前面枠を閉じたと
き球タンクによりレバー片を押圧して補給ノズルを下傾
姿勢に回動すると共に、球止部材を補給通路から退避さ
せて球タンクへのパチンコ球の補給を可能としたパチン
コ機のパチンコ球補給装置は知られている(例えば実開
平4−92282号公報及び実用新案登録第25211
79号参照)。
【0003】一方、最近のパチンコ機は、例えば遊技内
容が記憶されている読出専用メモリ(以下ROMとい
う)、または遊技基板等を交換することにより大当りを
出やすくしたり或いは大当りの連続発生回数を増大させ
たりできるので、例えば営業中に合鍵等を用いて前面枠
を開放し、ROM交換等の不正行為が行われていた。そ
して、このような不正行為を阻止するために前面枠に防
犯用スイッチを設け、前面枠が不正開放されるとパチン
コ機上方の呼出しランプを点灯したり管理室に報知した
りするようにされている。
【0004】しかしながら、このように防犯用スイッチ
がパチンコ機の前面枠に設けられているものでは、パチ
ンコ機を交換する際に防犯用スイッチが一緒に廃棄され
てしまうため非常に不経済であるという問題点があり、
さらに防犯用スイッチの設置位置が制約されたり、その
取り付け作業が面倒で手間が掛かったりするという問題
点があった。
【0005】そこで、本出願人は、上記のような防犯用
スイッチを前面枠と分離してパチンコ球補給装置の取付
板に取り付けると共に、補給ノズルに設けた押圧片によ
り防犯用スイッチのスイッチ釦を押圧自在としたパチン
コ機のパチンコ球補給装置を既に出願済みである(特願
平10―347807号参照)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の防犯
用スイッチを設けたパチンコ球補給装置にあっては、補
給ノズルに設けた押圧片によって防犯用スイッチのスイ
ッチ釦を正面から直接的に押圧自在なように構成されて
いるため、補給ノズルの押圧片と防犯用スイッチのスイ
ッチ釦との対応位置関係の調節が困難で正確なスイッチ
動作が期待できないばかりか、補給ノズルの押圧片と防
犯用スイッチのスイッチ釦とが接近しすぎているとスイ
ッチ釦が強く押されて防犯用スイッチを破損させたり、
押圧片を折損させたりするというような問題点があっ
た。
【0007】そこで本発明は、上記課題を解決するため
になされたもので、その目的とするところは、補給ノズ
ルの押圧片及び防犯用スイッチの双方に必要以上の力が
加わらず、しかも防犯用スイッチのスイッチ釦の押圧動
作がスムーズに、かつ確実に行い得るようなパチンコ機
のパチンコ球補給装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記した目的を
達成するために提案されたもので、請求項1に記載の発
明は、パチンコ機の前面枠を開放したとき補給ノズルを
上向姿勢に回動付勢して球タンクへのパチンコ球の補給
を阻止し、前面枠を閉じたとき補給ノズルを下傾姿勢に
回動して球タンクへのパチンコ球の補給を可能にすると
共に、補給ノズルに設けた押圧片により防犯用スイッチ
のスイッチ釦を側方から押圧自在としたパチンコ機のパ
チンコ球補給装置において、前記補給ノズルの押圧片で
あって、防犯用スイッチのスイッチ釦に当接する押圧部
を傾斜面として形成したことを特徴としている。
【0009】また、請求項2記載の発明は、前記防犯用
スイッチを、その裏面側にばねを介在させた状態でねじ
により締着固定するようにしたことを特徴としている。
【0010】そして、請求項1記載の発明によれば、補
給ノズルの押圧片による防犯用スイッチの押圧動作を無
理なくスムーズに行うことが可能となり、請求項2記載
の発明によれば、ねじの締め付け加減によって補給ノズ
ルの押圧片と防犯用スイッチとの対応位置関係の微調整
が容易に可能となる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態について説明する。図1はパチンコ球補給装置
が取り付けられたパチンコ機設置島の要部裏面図、図2
はパチンコ球補給装置部分の斜視図、図3は前面枠を閉
じた状態の要部側面断面図、図4は前面枠を開いた状態
の要部側面断面図である。図1において、1はパチンコ
機設置島aの上方に配設されるパチンコ球配給樋、2は
該配給樋1から垂下している供給用パイプ、3はパチン
コ機Pの機枠4上に水平に配設された帯板、5はパチン
コ機Pの前面枠、6は該前面枠5に設けられた遊技盤、
7は遊技盤6の裏面上部に取り付けられた球タンク、8
は球タンクのパチンコ球を賞球払出装置(図示せず)に
整列して導くタンクレール、9はパチンコ球補給装置で
ある。
【0012】前記パチンコ球補給装置9は、パチンコ機
設置島aの帯板3にビス10で取り付けられる取付板1
1を有する。取付板11には補給球計数器12が設けら
れている。補給球計数器12は、ケース体12aの一側
を取付板11に突設した枠片13a,13bで支持する
と共に、ケース体12aの他側を先端に爪部14を有す
る弾性係止片13cで係止することにより取付板11に
着脱自在に取り付けられるようになっている。また、補
給球計数器12の上部球入口には接続管15が設けられ
ており、該接続管15に供給用パイプ2の下端が接続さ
れている。なお、前記補給球計数器12は、ケース体1
2aの内部にパチンコ球が通過することにより回転する
スプロケットが設けられており、そのスプロケットの回
転によって補給球数が電気信号として出力されるように
構成された公知構造のものである。
【0013】16は補給球計数器12の下部球出口12
bと連通するようにビス17によって取付板11に固設
された通路部材、18は補給球計数器12で計数された
補給球を通路部材16を介して球タンク7に導く補給ノ
ズルである。該補給ノズル18は、全体が略S字形に屈
曲する両端開口の中空筒体として形成されており、図5
に示すようにその一端外周に周設されたフランジ部19
を通路部材16の球出口16a近くの内周面に形成され
た環状凹溝20に嵌め合わせると共に、略中間位置に突
設された軸部21を取付板11と一体の支持片22に貫
通形成された軸孔23に遊嵌することにより通路部材1
6の球出口16aを中心として鉛直面内で回動自在なよ
うに支持されている。なお、前記補給ノズル18の先端
には、補給球を球タンク7内に確実に導くためのテーパ
ー状のガイド部24が設けられている。25は前記補給
ノズル18の外側にビス26により固着されたレバー片
である。該レバー片25は、金属帯板により形成されて
おり、該補給ノズル18とほぼ直交するように設けられ
ている。27は一端を取付板11に、他端を補給ノズル
18に係止したコイルばねであり、補給ノズル18を常
に上向姿勢に付勢するように作用する。
【0014】また、前記支持片22であり、補給ノズル
18の軸部21から偏心した位置に針金状の球止杆28
の一端が回動自在に支持されている。そして、球止杆2
8の他端は補給ノズル18の先端近くに設けられた挿通
孔29に出没自在に臨まされており、補給ノズル18が
上向姿勢となったとき該補給ノズル18の球通路内に突
入するようになっている。なお、30はパチンコ機Pの
打止め時に作動して補給を停止させるためのソレノイド
である。
【0015】上記に説明したパチンコ球補給装置9は、
パチンコ球配給樋1のパチンコ球が配給用パイプ2、接
続管15、補給球計数器12、通路部材16を経て補給
ノズル18に導かれる。そして、図3に示すように前面
枠5が閉じられているときは、球タンク7がレバー片2
5の後側壁に当接し、これと一体の補給ノズル18がコ
イルばね28の付勢に抗して回動されて下傾姿勢とな
る。このため、該補給ノズル18の先端が球タンク7内
に臨み、かつ球止杆28の先端が補給ノズル18の球通
路から後退して球タンク7にパチンコ球が補給される。
【0016】一方、この状態で前面枠5を開くと、図4
に示したように球タンク7がレバー片25から離れ、補
給ノズル18がコイルばね27の付勢により回動されて
上向姿勢となり、球止杆28の先端が補給ノズル18の
球通路内に突入して該補給ノズル18の球通路を閉止さ
せる。このため、補給ノズル18の先端が球タンク7上
から離れると同時に、補給球の流出が完全に停止され、
球タンク7の外に補給球が零れるようなおそれがない。
また、前面枠5が閉じられると、球タンク7がレバー片
25に接触して図3の状態に戻りパチンコ球が補給され
るようになる。
【0017】しかして、前記パチンコ球補給装置9の取
付板11には防犯用スイッチとしてのマイクロスイッチ
31が設けられている。このマイクロスイッチ31は、
補給ノズル18の上方位置であり、取付板11に突設さ
れた箱枠状の支持部32に正確に位置づけられてねじ止
めされている。詳しくは、図7に示すように支持部32
にねじ孔33と支持ピン34が設けられており、マイク
ロスイッチ31にはその上部右隅角と下部左隅角に対称
位置させてねじ挿通孔35と貫通孔36が設けられてい
る。そして、マイクロスイッチ31のスイッチ釦37を
側方に位置させた状態で支持ピン34に貫通孔36を嵌
装させると共に、ねじ挿通孔35にねじ38を挿通し、
そのねじ38の先端部分にコイルばね39を介装させた
状態でねじ孔33に螺合することにより支持部32にね
じ止めされるようになっている。
【0018】一方、前記補給ノズル18には、図2及び
図6に示すようにマイクロスイッチ31に対応する押圧
片40が一体に突設されている。この押圧片40は、補
給ノズル18が下傾姿勢となったときマイクロスイッチ
31のスイッチ釦37を押圧するように設けられている
もので、その押圧片40の略上半部分部であり、マイク
ロスイッチ31のスイッチ釦37に当接する押圧部41
が傾斜面42として形成されている。なお、前記マイク
ロスイッチ31は、図8に示すようにパチンコ機設置島
aの上端部に設けられたトップランプ43に接続されて
おり、該マイクロスイッチ31がオン状態となると点灯
するように回路構成されている。
【0019】このように構成したパチンコ機Pのパチン
コ球補給装置9は、図3に示すように前面枠5が閉じら
れて球タンク7にパチンコ球が補給できる態勢のとき、
図6(イ)に示すようにマイクロスイッチ31のスイッ
チ釦37が押圧片40の押圧部41により押圧されてオ
フ状態となっている。そして、図4に示すように前面枠
5が開かれて補給ノズル18が上向姿勢になると図6
(ロ)に示すように押圧片40がマイクロスイッチ31
のスイッチ釦37から離れ、該マイクロスイッチ31が
オン状態となりパチンコ機設置島aのトップランプ43
が点灯する。この際に、マイクロスイッチ31のスイッ
チ釦37に当接する押圧片40の押圧部41が傾斜面4
2として形成されているため、スイッチ釦37の押圧動
作が無理なくスムーズに行うことができる。
【0020】また、マイクロスイッチ31がコイルばね
39を介装させた状態でねじ38により取り付けられて
いるため、ねじ38を緩めるとマイクロスイッチ31が
支持ピン34にガイドされながら前方に移動し、反対に
締め付けることによって後方に移動する。このため、ね
じ38の締め付け加減によって補給ノズル18の押圧片
40とマイクロスイッチ31との対応位置関係の微調整
が容易にでき、マイクロスイッチ31を常に正しい位置
に取り付けることができる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したところから明らかなよう
に、請求項1記載の発明は、パチンコ機の前面枠を開放
したとき補給ノズルを上向姿勢に回動付勢して球タンク
へのパチンコ球の補給を阻止し、前面枠を閉じたとき補
給ノズルを下傾姿勢に回動して球タンクへのパチンコ球
の補給を可能にすると共に、補給ノズルに設けた押圧片
により防犯用スイッチのスイッチ釦を側方から押圧自在
としたパチンコ機のパチンコ球補給装置において、前記
補給ノズルの押圧片であって、防犯用スイッチのスイッ
チ釦に当接する押圧部を傾斜面として形成したものであ
るから、補給ノズルの押圧片による防犯用スイッチの押
圧動作が衝撃を受けることなく円滑、かつスムーズに行
うことができ、さらに押圧片と防犯用スイッチのスイッ
チ釦との接触時に必要以上に力が加わることがないか
ら、防犯用スイッチが破損したり、押圧片が折損したり
するようなことが無くなる。
【0022】また、請求項2記載の発明は、前記防犯用
スイッチを、その裏面側にばねを介在させた状態でねじ
により締着固定するようにしたものであるから、ねじの
締め付け加減によって補給ノズルの押圧片と防犯用スイ
ッチとの対応位置関係の微調整を容易に行なうことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】パチンコ機設置島の要部裏面図である。
【図2】パチンコ球補給装置部分の斜視図である。
【図3】前面枠を閉じた状態の要部側面断面図である。
【図4】前面枠を開いた状態の要部側面断面図である。
【図5】補給ノズル部分の平面断面図である。
【図6】(イ)は防犯用スイッチのスイッチ釦が補給ノ
ズルの押圧片により押圧された状態の作用説明図であ
り、(ロ)は防犯用スイッチのスイッチ釦が補給ノズル
の押圧片による押圧から解除された状態の作用説明図で
ある。
【図7】防犯用スイッチの取り付け状態を示す断面図で
ある。
【図8】パチンコ機設置島の一部正面図である。
【符号の説明】
5 前面枠 7 球タンク 9 パチンコ球補給装置 18 補給ノズル 25 押圧片 31 マイクロスイッチ(防犯用スイッチ) 37 スイッチ釦 38 ねじ 39 コイルばね 41 押圧部 42 傾斜面 P パチンコ機

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パチンコ機の前面枠を開放したとき補給
    ノズルを上向姿勢に回動付勢して球タンクへのパチンコ
    球の補給を阻止し、前面枠を閉じたとき補給ノズルを下
    傾姿勢に回動して球タンクへのパチンコ球の補給を可能
    にすると共に、補給ノズルに設けた押圧片により防犯用
    スイッチのスイッチ釦を側方から押圧自在としたパチン
    コ機のパチンコ球補給装置において、 前記補給ノズルの押圧片であって、防犯用スイッチのス
    イッチ釦に当接する押圧部を傾斜面として形成したこと
    を特徴とするパチンコ機のパチンコ球補給装置。
  2. 【請求項2】 前記防犯用スイッチを、その裏面側にば
    ねを介在させた状態でねじにより締着固定するようにし
    たことを特徴とする請求項1記載のパチンコ機のパチン
    コ球補給装置。
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