JP2004081339A - パチンコ遊技機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】タンク7の背面71aを機構板1の取付面85に当てた状態でタンク7の左右側端部(フランジ部76,77)を機構板1にねじ止めして構成されるパチンコ遊技機において、タンク7の背面上端部に長手方向に沿って下向き開口凹部80を設けるとともに、機構板1に下向き開口部80に嵌合する上向き凸部83を設け、上向き凸部83に下向き開口凹部80を嵌合した状態で、左右側端部76,77を機構板1にねじ止めして構成される。
【選択図】図4
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、パチンコ遊技機、特に、機構板に対するタンクの取付構造に特徴を有するパチンコ遊技機に関する。
【0002】
【従来の技術】
パチンコ遊技機は、裏側に機構板を有しており、この機構板に、賞球の払出しを行なう球払出装置が組み付けられている。そして、球払出装置の上流には、島設備からパチンコ球の供給を受けるタンクと、このタンクから流下してくるパチンコ球を整流して球払出装置へ流下させる整流通路が設けられている。
【0003】
従来、機構板に対するタンクの取付構造は、タンクの背面を機構板の取付面に当てた状態でタンクの左右側端部を機構板にねじ止めしただけの簡単な構造であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
このため、パチンコ遊技機を持ち運ぶ際に、作業者が誤ってタンクの底壁部を手で支え持つようにすると、応力集中によりねじ止め箇所付近からタンクが破損してしまう場合があった。
【0005】
本発明は、上記の如き従来の問題点に対し、簡単な構成によって、タンクの底壁部を手で支え持つようにしてもタンクの破損を招かないパチンコ遊技機を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1に係るパチンコ遊技機は、タンクの背面を機構板の取付面に当てた状態で前記タンクの左右側端部を前記機構板にねじ止めして構成されるパチンコ遊技機において、前記タンクの背面上端部に長手方向に沿って下向き開口凹部を設けるとともに、前記機構板に前記下向き開口部に嵌合する上向き凸部を設け、該上向き凸部に前記下向き開口凹部を嵌合した状態で、前記左右側端部を前記機構板にねじ止めして構成されることを特徴とする。
【0007】
請求項1に係るパチンコ遊技機によると、タンクの下向き開口凹部が機構板の上向き凸部に嵌合状態にあるため、タンクの底壁部を手で支え持つようにしたとき、タンクの下向き開口凹部が機構板の上向き凸部を上方及び背面側から押圧し、応力が分散するようになることから、ねじ止め箇所付近への応力集中がなくなり、タンクの破損を防止することができる。
【0008】
請求項2に係るパチンコ遊技機は、請求項1において、前記タンクは、導電性を有するプラスチック製であることを特徴とする。請求項2に係るパチンコ遊技機によると、タンクに導電性をもたせたことから、パチンコ遊技球に静電気が帯電しても、タンクを介してアース可能となり、静電気による電子回路の誤動作等を防止できる。
【0009】
請求項3に係るパチンコ遊技機は、請求項2において、前記タンクは、カーボン繊維入りのプラスチック製であることを特徴とする。請求項3に係るパチンコ遊技機によると、カーボン繊維入りプラスチックは剛性が比較的低いため破損し易いが、上記の如くタンク及び機構板を構成することにより、カーボン繊維入りプラスチック製のタンクの破損を防止可能になる。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
【0011】
図1及び図2は、全体として1つの分解斜視図を構成し、本発明の一実施形態に係るパチンコ遊技機の機構板及び機構板に組み付けられるケース類の分解斜視図である。図3は、機構板にケース類及び基板が組み付けられた状態の裏面図を示す。
【0012】
図1〜図3において、1は、図示しない前面枠に対し開閉可能に組み付けられる機構板を表しており、機構板1は、ABSなどプラスチック製で一体成形され、中央部に、図示しない遊技盤の裏面側の組付部品を収容する窓2が形成され、全体として枠形状をしている。機構板1の右側部の上側蝶番取付部3には上側蝶番4がねじ止めされ、下側蝶番取付部5には下側蝶番6がねじ止めされ、機構板1は、上側蝶番4及び下側蝶番6により、図示しない前面枠に対して開閉可能とされる。
【0013】
機構板1の取付面100のタンク取付部Aには、島設備からのパチンコ球の供給を上方から受けるタンク7がねじ止めされる。
【0014】
機構板1の取付面100においてタンク7の下流側に位置するタンクレール取付部Bには、タンク7から流下してきたパチンコ球を前後方向2列に整流するための整流通路8を有するタンクレール9がねじ止めされる。タンクレール9は上向き開口部10を有しており、この上向き開口部10は、上流側蓋部材11と下流側蓋部材12とで閉塞可能とされる。
【0015】
タンクレール9、上流側蓋部材11及び下流側蓋部材12は、いずれも導電性を有するプラスチック製例えばカーボン繊維入りABS製であり、タンクレール9はアース板金13又はアース板金14を介してアース可能とされる。
【0016】
機構板1の取付面100においてタンクレール9の下流に位置する球払出装置取付部Cには、タンクレール9から流下してきたパチンコ球をカウントしながら払出しを行なうとともに上流側のパチンコ球を全て排出するための球抜きを行なう球払出装置15(図3)が嵌合手段によって組み付けられる。球払出装置15のカウンタケース16は、左右方向に2分割されねじ結合される左側カウンタケース17と右側カウンタケース18とから構成される。カウンタケース16は、導電性を有するプラスチック製例えばカーボン繊維入りABS製であり、アース板金14を介してアース可能とされる。
【0017】
機構板1の取付面100において球払出装置15の下流側に位置する受皿誘導樋取付部Dには、球払出し時に球払出装置15から流下してくるパチンコ球を受皿(図示せず)へ誘導するとともに球抜き時に球払出装置15から流下してくるパチンコ球を排出口19aへ誘導する受皿誘導樋19がねじ止めされる。受皿誘導樋19は、前後方向に2分割された前側受皿誘導樋20と後側受皿誘導樋21とから構成される。受皿誘導樋19は、導電性を有するプラスチック製例えばカーボン繊維入りABS製であり、下側蝶番6を介してアース可能とされる。
【0018】
受皿誘導樋19の取付面19bには、球払出装置15の球払出を制御する払出制御基板22を収容する払出制御ボックス23が組み付けられる。払出制御ボックス23は、前後方向に2分割された前側払出制御ボックス24と後側払出制御ボックス25とをねじ結合により一体化して構成される。なお、符号26は、払出制御基板22のリセットピン、27は、払出制御ボックス23にねじ止めされるプリペイドカードユニットへの中継基板ケースを表している。
【0019】
機構板1の取付面100における上端コーナーの電源中継基板取付部Eには、電源中継基板28を収容する電源中継基板ケース29が組み付けられる。電源中継基板ケース29は、前後方向に2分割された前側電源中継基板ケース30と後側電源中継基板ケース31とをねじ結合により一体化して構成される。
【0020】
機構板1の取付面100における下端の電源基板取付部Fには、電源基板32を収容する電源基板ケース33が組み付けられる。電源基板ケース33は、前後方向に2分割された前側電源基板ケース34と後側電源基板ケース35とを嵌合手段により一体化して構成される。
【0021】
機構板1の取付面100における下部の基板取付部Gには、基板ユニットベース36が組み付けられる。基板ユニットベース36には、基板ユニットカバー37及び配線カバー38がねじ止めされ、基板ユニットカバー37に、主基板(図示せず)を収容する主基板ケース40が組み付けられる。主基板ケース40は、前後方向に2分割された前側主基板ケース41と後側主基板ケース42とを一体化して構成される。
【0022】
機構板1の取付面100の左側部には、上側軸受部43と下側軸受部44とが形成されており、役物カバー45の左側部に形成された上側軸部及び下側軸部(図2には現れていない。)がそれぞれ上側軸受部43及び下側軸受部44に回動自在に保持され、役物カバー45は、機構板1の窓2を開閉する。役物カバー45は、役物カバー45の右側部に形成された弾性係止爪45aが機構板1の右側部に形成された係止孔46に係止されることによって閉状態に保持される。
【0023】
機構板1の取付面100とは反対側の面における下部の入賞球通路取付部Hには、入賞球通路ケース47が組み付けられる。入賞球通路ケース47は、前後方向に2分割された入賞球通路ケース本体48と入賞球通路ケース板49とを一体化して構成される。入賞球通路ケース48は、導電性を有するプラスチック製例えばカーボン繊維入りABS製である。
【0024】
機構板1の下部には、受皿に通じる貫通孔50が形成されており、この貫通孔50に球出口防犯板金51が挿通される。なお、符号52及び53は、それぞれ配線押さえ部材を表している。
【0025】
図4は、機構板1に対するタンク7の組付方法を説明するための組付前の斜視図、図5は、組付後の斜視図、図6は、タンク7の部分切欠側面図を示す。
【0026】
図4〜図6において、タンク7は、導電性を有するプラスチック製例えばカーボン繊維入りABS製である。タンク7は、島設備からのパチンコ球を貯留する袋状のタンク本体部71を有し、このタンク本体部71の底壁部72に、貯留したパチンコ球をタンクレール9へ誘導する開口部73が形成されている。
【0027】
タンク本体部71の左右側面74,75に、フランジ部76,77が一体に延設されている。各フランジ部76,77は、タンク本体部71の前後方向中央部のやや背面寄りに垂設され、上下方向のねじ挿通孔78,79を有している。
【0028】
タンク本体部71の背面上端部に、長手方向(左右方向)に沿った下向き開口凹部80が延設されている。
【0029】
機構板1の取付面100のタンク取付部Aには、左右端部にタンク固定面81,82が、上端部に上向き凸部83が、下端部にタンク受面84がそれぞれ延設されている。
【0030】
各タンク固定面81,82は、それぞれタンク7のフランジ部76,77と対向して形成されている。
【0031】
上向き凸部83は、タンク7の下向き開口凹部80に嵌合可能に形成されている。
【0032】
タンク受面84は、タンク本体部71の底壁部72の一部(背面側)72aに対応した形状を有しており、タンク本体部71を下方から支持可能に形成されている。
【0033】
機構板1のタンク取付部Aにタンク7を組み付ける作業は、まず、図4及び図6に示すようにタンク7を機構板1の上方に配し、タンク7の下向き開口凹部80を機構板1の上向き凸部83に嵌合させる。この嵌合時、タンク7の底壁部72の一部72aは機構板1のタンク受面84で支持され、また、タンク7の各フランジ部76,77は、機構板1の各タンク固定面81,82と対向している。次に、ねじ90を各フランジ部76,77のねじ挿通孔78,79の下端部に挿通し、タンク固定面81,82にねじ込むようにする。ここで、フランジ部76は、アース板金13を介してタンク固定面81に固定される。このような作業により、図5に示すようにタンク7が機構板1に組み付けられた状態となる。
【0034】
パチンコ遊技機を持ち運ぶときに、作業者が誤ってタンク7の底壁部72を手で支え持つ場合があり得る。このような場合、タンク7の下向き開口凹部80が機構板1の上向き凸部83と嵌合状態にあるため、タンク7の底壁部72を手で支え持つようにしたとき、図6に矢印a,bで示すようにタンク7の下向き開口凹部80の天板部80a及び背面部80bが機構板1の上向き凸部83を上方及び背面側から押圧し、タンク7の応力が分散するようになる。このため、ねじ止め箇所付近つまりフランジ部76,77への応力集中がなくなり、タンク7の破損を防止することができる。
【0035】
以上説明したように、本実施形態に係るパチンコ遊技機は、タンク7の背面71aを機構板1の取付面85に当てた状態でタンク7の左右側端部(フランジ部76,77)を機構板1にねじ止めして構成されるパチンコ遊技機において、タンク7の背面上端部に長手方向に沿って下向き開口凹部80を設けるとともに、機構板1に下向き開口部80に嵌合する上向き凸部83を設け、上向き凸部83に下向き開口凹部80を嵌合した状態で、左右側端部76,77を機構板1にねじ止めして構成される。このため、タンク7の下向き開口凹部80が機構板1の上向き凸部83と嵌合状態にあることから、作業者が誤ってタンク7の底壁部72を手で支え持つようにしてパチンコ遊技機を持ち運ぶときに、タンク7の下向き開口凹部80の天板部80a及び背面部80bが機構板1の上向き凸部83を上方及び背面側から押圧し、応力が分散するようになるため、ねじ止め箇所付近つまりフランジ部76,77への応力集中がなくなり、タンク7の破損を防止することができる。
【0036】
また、タンク7は、導電性を有するプラスチック製であるため、パチンコ遊技球に静電気が帯電しても、タンク7を介してアース可能となり、静電気による電子回路の誤動作等を防止できる。
【0037】
また、タンク7は、カーボン繊維入りのプラスチック製である。カーボン繊維入りプラスチックは剛性が比較的低いため破損し易いが、上記の如くタンク7及び機構板1を構成することにより、カーボン繊維入りプラスチック製のタンク7の破損を防止可能になる。
【0038】
【発明の効果】
本発明のパチンコ遊技機によると、簡単な構成によって、作業者が誤ってタンクの底壁部を手で支え持つようにしてパチンコ遊技機を持ち運ぶようにしてもタンクの破損を招かなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図2と共に全体として1つの分解斜視図を構成し、本発明の一実施形態に係るパチンコ遊技機の機構板及び機構板に組み付けられるケース類の分解斜視図である。
【図2】図1と共に全体として1つの分解斜視図を構成し、本発明の一実施形態に係るパチンコ遊技機の機構板及び機構板に組み付けられるケース類の分解斜視図である。
【図3】機構板にケース類及び基板が組み付けられた状態の裏面図である。
【図4】機構板に対するタンクの組付方法を説明するための組付前の斜視図である。
【図5】組付後の斜視図である。
【図6】タンクの部分切欠側面図である。
【符号の説明】
1 機構板
7 タンク
71a 背面
72 底壁部
76,77 フランジ部(左右側端部)
80 下向き開口凹部
83 上向き凸部
85 取付面
Claims (3)
- タンクの背面を機構板の取付面に当てた状態で前記タンクの左右側端部を前記機構板にねじ止めして構成されるパチンコ遊技機において、
前記タンクの背面上端部に長手方向に沿って下向き開口凹部を設けるとともに、前記機構板に前記下向き開口部に嵌合する上向き凸部を設け、該上向き凸部に前記下向き開口凹部を嵌合した状態で、前記左右側端部を前記機構板にねじ止めして構成されることを特徴とするパチンコ遊技機。 - 前記タンクは、導電性を有するプラスチック製であることを特徴とする請求項1記載のパチンコ遊技機。
- 前記タンクは、カーボン繊維入りのプラスチック製であることを特徴とする請求項2記載のパチンコ遊技機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2002243943A JP2004081339A (ja) | 2002-08-23 | 2002-08-23 | パチンコ遊技機 |
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JP2002243943A JP2004081339A (ja) | 2002-08-23 | 2002-08-23 | パチンコ遊技機 |
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Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004081339A true JP2004081339A (ja) | 2004-03-18 |
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Family Applications (1)
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JP2002243943A Pending JP2004081339A (ja) | 2002-08-23 | 2002-08-23 | パチンコ遊技機 |
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Country | Link |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2015042345A (ja) * | 2014-12-02 | 2015-03-05 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
JP2020189063A (ja) * | 2019-05-24 | 2020-11-26 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
-
2002
- 2002-08-23 JP JP2002243943A patent/JP2004081339A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2015042345A (ja) * | 2014-12-02 | 2015-03-05 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
JP2020189063A (ja) * | 2019-05-24 | 2020-11-26 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
JP7042009B2 (ja) | 2019-05-24 | 2022-03-25 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
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