JP2000282604A - パネル装置の構造 - Google Patents

パネル装置の構造

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JP2000282604A
JP2000282604A JP11090840A JP9084099A JP2000282604A JP 2000282604 A JP2000282604 A JP 2000282604A JP 11090840 A JP11090840 A JP 11090840A JP 9084099 A JP9084099 A JP 9084099A JP 2000282604 A JP2000282604 A JP 2000282604A
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plate
panel
surface plate
vertical frame
board
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JP11090840A
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Masaki Ishikawa
雅規 石川
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Itoki Crebio Corp
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Itoki Crebio Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】パネルの強度低下を抑制した状態で、表面板
(表装部材)を上下に分割する。 【手段】縦フレーム11の折曲げ片11aとボード7b
とに切欠き23,24を形成し、クロス製の下部板(下
部シート)の上端縁を切欠き23,24に巻き込み、金
属板製上部板8bの水平片22を切欠き23,24に嵌
め込む。上下表面板8a,8bは、内部板7を構成する
ボード7bに接着している。わずかの上下寸法の切欠き
23,24を形成するだけで足りるので、パネル2の強
度低下を最小限度に抑制できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、間仕切等におい
て、その表面の色彩等を異ならせるためにパネル装置の
表面板を上下に分割する構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】間仕切におけるパネルの表面部分は一般
にスチール等の金属板で構成されており、金属板の表面
に更にクロスを貼ったり、表面板を塗装したままで露出
させたりしている。そして、デザイン等の面から、例え
ばクロス貼りの部分とスチールのままの部分とを上下に
分離して設けるというように、パネルの表面板を上下に
分離して、色彩等を上下に異ならせることが行われてい
る。
【0003】その例として実公平8─405号公報に
は、ハニカム内部板の表裏両面に金属製の表面体を貼る
と共に、ハニカム内部板の左右両端面に縦枠を装着して
パネルを構成し、ハニカム内部板の上下中途部を左右全
長にわたって切り開き、この切り開き箇所に分割式表面
板を装着することにより、当該分割式表面板の箇所の色
彩を他の部位と異ならせた場合において、分割式表面体
の左右両側端に、前記縦枠の側面に当たる取付け片を設
け、この取付け片をねじで縦枠に締結することが記載さ
れている。
【0004】他方、実公平3─4118号公報には、間
仕切の内部に配線空間を形成するためにパネルに左右長
手の配線空間(配線箱)を形成して、その開口部を閉塞
板(分離式表面板)で覆うにおいて、配線空間の上下開
口縁に上下に対抗した開口端縁(係止縁部)を形成する
一方、閉塞体の上下両端縁に、前記開口縁部に弾性的に
係脱する係止片を設けることが記載されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記実公平8─405
号公報の場合、左右の縦枠の側部を分割式表面板の上下
幅寸法だけ大きく切り開かなければならないため、当該
縦枠の強度が低下するという問題がある。他方、実公平
3─4118号公報の場合は、縦枠を切り開く必要はな
いが、配線用空所には蓋板を係止するための開口端縁を
設けなければならないため、内部板を備えた中実状のパ
ネルや布張りのパネルには適用しにくい(不可能ではな
いにしても構造が複雑になる)という問題があった。
【0006】本発明は、これらの実情を改善することを
目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
請求項1に記載の発明は、適当な間隔を隔てて左右に配
置した上下長手の縦フレームと、左右縦フレームの間を
塞ぐパネルとを備えており、前記パネルの表裏のうち少
なくとも片面は金属板製等の表面板で構成されており、
この表面板の左右両側縁に、前記縦フレームの側面に重
なる内向きの側片を設け、更に、前記表面板を上下複数
枚に分割して成るパネル装置において、前記上下に分割
された表面板のうち下方に位置した表面板の上端縁と、
上方に位置した表面板の下端縁とに、間仕切の内側に向
けて突出する水平片をそれぞれ設け、これら表面板にお
ける水平片の左右端部と前記縦フレームとのうちいずれ
か一方又は両方に、表面板の水平片が間仕切の内側に入
り込むことを許容させるための切欠きを設けた点に特徴
を有する。
【0008】この場合、分割された表面板を固定する方
法には限定はないが、内部板を備えたパネルの場合は、
請求項2に記載したように接着剤で内部板に接着するこ
とが好ましい(表面板が布等のクロスである場合は接着
することになる)。なお、本発明のパネルは間仕切に使
用するのに好適であるが、ドアなどの他の用途にも適用
できる。
【0009】
【作用・効果】本発明では、縦フレームは分割式表面板
の上下全幅にわたって切欠く必要はなく、分割された表
面板に形成された水平片が嵌まり込む範囲で上下僅かの
寸法に切欠くか、或いは、表面板に切欠きを形成した場
合には縦フレームには切欠きを設ける必要はなくなり、
このため、縦フレームの強度低下を抑制できる。特に、
請求項2のように表面板を内部板に接着すると、取り付
け強度をより一層向上できるばかりか、特段の固定手段
を必要としないためそれだけ構造を簡単にすることがで
き、内部板を備えたパネルにも至極容易に適用できる利
点がある。
【0010】
【発明の実施形態】次に、本発明を間仕切に適用した実
施形態を図面に基づいて説明する。
【0011】≪第1実施形態≫図1〜図7では第1形態
を示しており、このうち図1は間仕切の斜視図、図2は
図1の II-II視断面図、図3(A)は図1の IIA-IIA視
断面図、図3(B)は部分正面図、図4は一部破断正面
図、図5は部分的な縦断正面図、図6は要部の分離斜視
図、図7(A)は要部の斜視図、(B)は(A)のB─
B視断面図、(C)(A)のC─C視断面図である。
【0012】例えば図2に示すように、間仕切は複数の
ユニットから成っており、各ユニットは、左右に隔てて
立設した断面C字状の支柱1と、支柱1の間の空間を塞
ぐパネル2とを備えている。本実施形態では、隣合った
ユニットの接続箇所では1本の支柱1を共用している。
【0013】支柱1の前後両面には、棚板や机天板等を
支持するブラケットを係止するための溝穴3を上下方向
に多数穿設しており、溝穴4は隣合ったパネル2から露
出している。また、間仕切の最端部に位置した支柱1に
はエンドカバー4を着脱自在に装着している。パネル2
の下方には巾木5を着脱自在に装着しており、パネル2
の上端には笠木(天カバー)6を着脱自在に装着してい
る。
【0014】例えば図2や図3に示すように、パネル2
は、芯材7aの表裏にボード7bを接着して成る内部板
7と、内部板7の表裏に貼った表面板(表装部材)8,
9とを備えている。内部板7の芯材7aは、例えば紙に
よってハニカム構造に形成されており、また、ボード7
bは軟質のインシュレーターから成っている。もちろ
ん、芯材7a及びボード7bとも石膏ボード等の他の素
材で製造しても良いし、内部板7の全体を一つの素材で
構成しても良いのであり、更に、内部板7としてボード
7bのみを備えて、前後ボード7bの間が中空になって
いる構造でも良い。
【0015】図1に示すように、一方の表面板8は、そ
の大部分を占める下部板(下部シート)8aと、その上
部に位置した上部板8bとに表裏に分割されている。下
部板8aはクロス(布)からなっており、接着剤によっ
てボード7bに貼り付け固定されており、ピン(画鋲)
で書類等を下部板8aの表面に押さえ固定することがで
きる。上部板8bはスチールに塗装を施した構造であ
り、上下板8a,8bは色彩・質感が異なっている。上
部板8bには、アクリル板やガラス板等の異質の素材か
ら成る板10を装着している。他方の表面板9は全体が
クロスからなっている。なお、両表面板8,9を上下に
分割しても良い。
【0016】内部板7におけるボード7bの四周は芯材
7aよりも外側に突出しており、このため、パネル2の
四周には溝が形成されており、左右の縦長溝には横向き
開口溝型の縦フレーム11が装着されており、上下の横
長溝には、上向きに開口した溝型の水平フレーム12が
装着されている。パネル2の上部には、上向き開口溝型
の天フレーム13を嵌め込み装着し、この天フレーム1
3に笠木6を上方から着脱自在に装着している。また、
例えば図2に示すように、縦フレーム11の前後両側縁
には、ボード7bの端面に重なった折曲げ片11aが形
成されている。
【0017】パネル2を支柱1に取付ける手段として
は、図2,4,5に示すように、略L字状のブラケット
14を縦フレーム11の内面にねじ15で固定し、ブラ
ケット14に形成した一対の係止爪16を、支柱1に形
成した係合穴17に落とし込み係合させているが、他の
手段で取り付けても良い。なお、図では省略している
が、縦フレーム11の下部にもブラケットを設けてい
る。
【0018】また、図3(A)や図5に示すように、天
フレーム13はブラケット14に重なっており、隣り合
った天フレーム13の底面に1枚の連結板18を差し渡
して、連結板18と天フレーム13とブラケット14と
をねじ19で一体に締結することにより、左右に隣り合
ったパネル2を一体に保持している。なお、支柱1の上
端には、連結板18を挟んだ前後一対の突起20が形成
されている。
【0019】次に、一方の表面板8の分割構造を図6及
び図7に基づいて説明する。両図に示すように、下部板
8aの四周縁はボード7bを巻き込むように形成されて
いる。他方、上部板8bには、縦フレーム11の折曲げ
片11aに外側から重なる側片21が形成されており、
また、上部板8bの上下両端には内向きの水平片22を
折り曲げ形成している。そして、縦フレーム11とボー
ド7bとに、上部板8bの水平片22が嵌まる切欠き2
3,24を形成して、図7(B)に示すように、上部板
8bを下部板8aの上面に重ねている。上下板8a,8
bとも、接着剤によって内部板7のボード7bに接着さ
れている。
【0020】パネル2を製造するに当たっては、ボード
7bのうち上部板8bに対応した部分を予め上部板8b
に接着しておく一方、芯材7aと下部のボード7bとか
ら成る内部板7に各フレーム11,12を取り付けてお
き、それから、下部板8aを接着剤によってボード7b
に接着し、次いで、上部板8bのボード7bを芯材7a
に接着すれば良い。上部のボード7bを先に芯材7に接
着しておいて、上部板8bをボード7bに接着しても良
い。
【0021】以上の説明から容易に理解できるように、
パネル2の縦フレーム11及びボード7bには僅かの上
下寸法の切欠き23,24を形成すれば足りるため、パ
ネル2の強度低下を抑制した状態で表面板8を上下に分
割することができる。また、上下に分割された表面板8
はボード7bに接着されているため、表面板8がガタ付
くこともないのである。また、表面板8a,8bはボー
ド7bに接着すれば足りるため、製造工程も簡単にな
る。
【0022】≪他の実施形態≫図8〜図11では他の実
施形態を示しており、図8では、上下板8a,8bを金
属板製とした場合を示している。このうち図8(A)に
示す例では、縦フレーム11の折曲げ片11aに形成し
た切欠き23の深さを第1実施形態の半分程度にする一
方、上下板8a,8bの水平片22に、当該水平片22
の突出寸法の半分程度の深さの切欠き26を形成して、
縦フレーム11の切欠き23と上下板8a,8bの切欠
き26とを噛み合わせている。
【0023】また、図8(B)に示す例では、縦フレー
ム11の折曲げ片11aに形成した切欠き23の上下溝
幅を、下部板8aの水平片22のみが嵌まる寸法に設定
する一方、上部板8bの下水平片22に、縦フレーム1
1の折曲げ片11aに嵌まる切欠き26を形成してい
る。更に、図8(C)に示す例では、上下板8a,8b
の水平片22のみに切欠き26を形成している。図8
(D)に示す例では、表面板8を下段板8a、中段板8
b、上段板8cの3枚に分割した例であり、このよう
に、表面板は任意の枚数に分割できる。
【0024】図9(A)では、表面板8の内面に予めボ
ード7bを接着剤等によって予め接着している状態を表
示している。この場合、ボード7bを芯材7aに接着し
ても良いし、他の手段で表面板8を縦フレーム11に固
定する等しても良い。図9(B)に示す例では、縦フレ
ーム11を中空角形の支柱1に固着している。このよう
に、縦フレーム11を支柱1に設けても良いのである。
【0025】図10〜11に示すのは、表面板8を上下
に分割した下部パネル2(記述のパネル)に上部パネル
2’を積み上げ固定したものであり、このような使用形
態も選択できる。上部パネル2’の左右両側には上部支
柱1’が配置されており、上部パネル2’の上方には天
フレーム13を配置している。支柱1の下端には、下部
支柱1の上向き突起20に嵌まる凹所27が形成されて
いる。なお、上部パネル2’は表裏別々の構造でも良い
し一体構造でも良い。
【0026】下部パネル2の天フレーム13に重なった
連結板18には、上下支柱1’,1に内側からきっちり
嵌まる嵌合部28が設けられており、これによって上下
支柱1’,1を一体に接続している。また、支柱1には
正面視コ字状の連結金具29がねじて締結されており、
連結金具29の下水平部29aと連結板とをねじ19で
下部パネル2の天フレーム13及びブラケット14(図
11では省略している)に締結している。更に、連結金
具29の上水平部29bに、上部パネル2の天フレーム
13をねじ(図示せず)で締結している。笠木6は下部
パネル2に取り付けていたものを使用している。
【0027】≪その他≫本発明は、上記の実施形態の他
に更に様々の形態に具体化できる。例えば縦フレームは
各実施形態のように折曲げ片を備えたものには限らず、
中空角形等の他の断面形状でも良い。また、上下に分割
した表面板のそれぞれを、金属板にクロスを貼った構造
にするなど、分割した表面板(表装部材)の素材や構
造、色彩等は必要に応じて任意に選択できる。
【0028】また、表面板を取付ける手段としては、例
えば、表面板が金属板製の場合は、その左右両側片にダ
ボや係止片を切り起こし形成し、これを、縦フレームの
側面に形成した係合穴に弾性に抗して嵌め込むなどして
も良い。また、本発明のパネルは、必ずしも内部板を備
えている必要はなく、表面板が金属等の硬質材からなる
場合は、フレームと表面板とだけで構成されていても良
い。更に、表面板は金属板製に限らず、合成樹脂製等で
も良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施形態に係る間仕切の斜視図である。
【図2】図1の II-II視断面図である。
【図3】(A)は図1の IIA-IIA視断面図、(B)は間
仕切の部分正面図である。
【図4】間仕切の一部破断正面図である。
【図5】間仕切の部分的な縦断正面図である。
【図6】要部の分離斜視図である。
【図7】(A)は要部の斜視図、(B)は(A)のB─
B視断面図、(C)は(A)のC─C視断面図である。
【図8】各分図ともそれぞれ他の実施形態を示す図であ
る。
【図9】両分図ともそれぞれ他の実施形態を示す断面図
である。
【図10】他の実施形態の正面図である。
【図11】図10の間仕切の分離正面図である。
【符号の説明】
1 支柱 2 パネル 7 内部板 8,9 表面板 11 縦フレーム 21 表面板の側片 22 表面板の水平片 23,24 切欠き

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】適当な間隔を隔てて左右に配置した上下長
    手の縦フレームと、左右縦フレームの間を塞ぐパネルと
    を備えており、前記パネルの表裏のうち少なくとも片面
    は金属板製等の表面板で構成されており、この表面板の
    左右両側縁に、前記縦フレームの側面に重なる内向きの
    側片を設け、更に、前記表面板を上下複数枚に分割して
    成るパネル装置において、 前記上下に分割された表面板のうち下方に位置した表面
    板の上端縁と、上方に位置した表面板の下端縁とに、間
    仕切の内側に向けて突出する水平片をそれぞれ設け、こ
    れら表面板における水平片の左右端部と前記縦フレーム
    とのうちいずれか一方又は両方に、表面板の水平片が間
    仕切の内側に入り込むことを許容させるための切欠きを
    設けていることを特徴とするパネル装置の構造。
  2. 【請求項2】前記パネルは、その表面を構成する金属板
    製等の表面板と、この表面板が重なる内部板とを備えて
    おり、前記表面板を上下複数枚に分割し、これら各表面
    板と内部板とを接着していることを特徴とする請求項1
    に記載したパネル装置の構造。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003082871A (ja) * 2001-09-13 2003-03-19 Itoki Crebio Corp ワークスペースシステム
JP2005240555A (ja) * 2005-05-26 2005-09-08 Itoki Co Ltd 大部屋に形成した個室

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003082871A (ja) * 2001-09-13 2003-03-19 Itoki Crebio Corp ワークスペースシステム
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