JP3266078B2 - パネル - Google Patents

パネル

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JP3266078B2
JP3266078B2 JP31765897A JP31765897A JP3266078B2 JP 3266078 B2 JP3266078 B2 JP 3266078B2 JP 31765897 A JP31765897 A JP 31765897A JP 31765897 A JP31765897 A JP 31765897A JP 3266078 B2 JP3266078 B2 JP 3266078B2
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理 江戸
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、オフィス等におい
て好適に使用されるパネルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、パーティションパネル等として使
用されるパネルを構成する枠体の製造方法としては、側
端を形成するスチール製の一対の縦枠材間の上下端に、
アルミ製の一対の横枠材をタッピングビスを用いて連結
し枠体を形成するのが一般的である。しかしながら、こ
の枠体だけでは一定の剛性を保つことができないため、
通常、縦枠材間若しくは横枠材間にタッピングビスを用
いて中間枠材を連結することにより強度を補っている。
これらの中間枠材は、枠体の前後面に添設されるパネル
本体の取付部材としての役割を担うとともに、クロス張
りのパネル本体を枠体の前後面に添設する場合にはパネ
ル本体の裏面に添設してへこみを防止し、小分割のパネ
ル本体を枠体の前後面に添設する場合にはパネル本体間
の隙間を外部から隠蔽するとともに光が漏れるのを防止
している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、例え
ば、ガラス板等の透過性を有するパネル本体を枠体の全
面に取着する場合には、中間枠材がガラス板を通して外
部に露見するため見栄えが悪くなる。しかし、前述した
ように、中間枠材は、枠体の強度を保持する役割を担っ
ているため、見栄えが悪いからといってむやみに取り外
すことはできない。仮に、見栄えを優先し中間枠材を取
り外しガラス板を添設した後に、パネル本体をクロス張
りのものや小分割のものに変更する場合には、へこみ防
止や光漏れ防止のために再び中間枠材が必要となり、再
度タッピングビスを新たな面にねじ込んで中間枠材を止
着する必要がある。したがって、パネル本体の仕様を変
更するたびにタッピングビスを締め込むという繁雑な作
業が伴うとともに枠体にタッピングビスを抜いた後の孔
が残りパネル自体の外観を損なうこととなる。さらに、
従来の方法で左右縦枠材若しくは上下横枠材間に中間枠
材を取着するには、中間枠材の寸法精度を極めて正確に
設定する必要がある。このように従来のものは、パネル
本体の仕様の変更が困難であるという不具合があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の不具合を解消する
ために、本発明は、枠体を形成する縦枠材及び横枠材を
剛結により連結し、中間枠材及びパネル本体を着脱可能
な取付部材を介して取着するものである。
【0005】
【発明の実施の形態】すなわち、本発明は、側端を形成
する左右縦枠材と、これら両縦枠材の上下端を連結する
上下横枠材と、前記左右縦枠材間若しくは上下横枠材間
に架設される中間枠材と、前記縦枠材及び横枠材の前後
面に添設されるパネル本体とを具備してなるものにおい
て、前記左右縦枠材と上下横枠材を剛結することにより
枠体を形成するとともに、前記中間枠材と別体に設けら
れ中間枠材取付部及びパネル本体取付部を有してなる、
左右縦枠材若しくは上下横枠材に取着された一対の取付
部材を具備してなり、前記取付部材の中間枠材取付部及
びパネル本体取付部を介して前記枠体に中間枠材及びパ
ネル本体を取着することを特徴とする。
【0006】このような構成のものであると、枠体を左
右の縦枠材と上下の横枠材を溶接して剛結することによ
り形成しているので、枠体だけで一定の剛性を保持する
ことができ、中間枠材をパネル本体の仕様変更に応じて
自由に取り外しても枠体の剛性は保持される。したがっ
て、中間枠材をパネル本体の仕様変更に応じて適宜着脱
することができる。例えば、ガラス板等の透過性を有す
るパネル本体を枠体の全面に取着する場合には、中間枠
材を取り外してパネル全体の外観を良好にし、また、ク
ロス張りのパネル本体や、小分割のパネル本体を枠体の
前後面に添設する場合には、中間枠材を取着して、クロ
ス張りのパネル本体のへこみを防止したり、小分割のパ
ネル本体間の隙間を外部から隠蔽するとともに光が漏れ
るのを防止することができる。さらに、中間枠材をタッ
ピングビスを用いず取付部材を介して取着しているの
で、パネル本体の仕様を変更するたびにタッピングビス
を締め込むという繁雑な作業が不要となるとともに枠体
にビスを抜いた後の孔が仕様変更の度に残るということ
がない。
【0007】中間枠材取付部の好適な実施の形態として
は、前記中間枠材取付部が、取付部材より突設してなる
突起部であり、前記中間枠材の両端を、対向する一対の
取付部材の突起部に嵌装して取着するものを挙げること
ができる。パネル本体取付部の好適な実施の形態として
は、前記取付部材のパネル本体取付部が、取付部材の上
下面に設けた凹部であるものを挙げることができる。
【0008】中間枠材の取付け作業を容易なものとする
には、前記中間枠材が、中間枠材取付部に上下方向に嵌
合し得るコ字型のチャネル部材であることが望ましい。
また、中間枠材を確実に取付部材の中間枠材取付部に取
付けるには、前記中間枠材を、中間枠材取付部に長手方
向に沿って嵌合し得るロ字型の部材とすることが望まし
い。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図1〜図6
を参照して説明する。本発明のパネルPは、複数枚を面
方向に連結して大きな壁面を形成し、オフィス等で空間
を仕切る間仕切りとして使用されるものであり、図1及
び図2に示すように、パネルPの骨格を形成する左右の
縦枠材11と上下の横枠材12から構成される枠体1
と、前記枠体1の前後面に添設されるパネル本体2と、
前記枠体1間に架設される中間枠材3と、前記パネル本
体2と中間枠材3とを枠体1に取着する取付部材4とを
具備してなるものである。
【0010】枠体1は、図2及び図3に示すように、側
端を形成する左右縦枠材11と、これら縦枠材11の上
下端を連結する上下横枠材12とを具備してなるもの
で、断面略角型のパイプ材から形成されるこれら一対の
縦枠材11及び横枠材12を溶接して剛結することによ
り枠体1を形成している。なお、上横枠材12の上面に
は笠置5が、下横枠材12の前面には巾木6が適宜手段
を用いて取着されている。
【0011】本発明は、上記枠体1を構成している縦枠
材11の内側面11aに、対向する一対の取付部材4を
取着し、前記取付部材4を介して枠体1にパネル本体2
及び中間枠材3を取着するものである。取付部材4は、
図4に示すように、縦枠材11の内側面11aに穿設さ
れたネジ孔13にボルト14で止着されるものであり、
上下面にパネル本体取付部である凹部4Aを有し、また
内側面から中間枠材取付部である突起部4Bを突設して
いる。具体的には、この取付部材4は、一対の対向する
前後壁41と、これら前後壁41間に一体に設けられた
中間壁42と、前記前後壁41の内側面41aから突設
してなる前記突起部4Bとを具備してなる。中間壁42
は、前後壁41の外側端41b側の中央部に一体に設け
られ、その上面42a若しくは下面42bを前後壁41
の上下縁よりも内方に配設して前記凹部4Aを構成し、
内側面42cに前記ボルト14を挿通する挿通孔15を
穿設している。また、前記突起部4Bには、リブ16が
突設されている。
【0012】パネル本体2は、横寸法が枠体1の横寸法
に略対応した横長の矩形状のもので、図5及び図6に示
すように、裏面の左右両端より突設する係合爪21a、
21bを取付部材4の上下面に設けられた凹部4Aに係
合することにより、枠体1の前後両面に着脱可能に係止
されるものである。具体的には、下方の係合爪21aを
取付部材4上面の凹部4Aに係合させた後、上方の係合
爪21bを部材の弾性変形を利用して取付部材4下面の
凹部4Aに係合させて取着する。なお、本実施例では、
木製のものやガラス製のもの、表面に布を張設したクロ
ス張りのもの等すべてを総称してパネル本体2と称す
る。
【0013】中間枠材3は、図3〜図6に示すように、
対向する前記突起部4Bに両端を嵌装することにより取
着されるコ字型のチャネル部材であり、その長手寸法を
対向する突起部4Bの内法寸法〜外法寸法間に設定し得
るものである。このような構成のものならば、枠体1を
左右縦枠材11と上下横枠材12を溶接して剛結するこ
とにより形成しているので、枠体1だけで一定の剛性を
保持することができ、中間枠材3をパネル本体2の仕様
変更に応じて自由に取り外しても枠体1の剛性は保持さ
れる。したがって、中間枠材3をパネル本体2の仕様変
更に応じて適宜着脱することができる。例えば、ガラス
板等の透過性を有するパネル本体2を枠体1の全面に取
着する場合には、中間枠材3を取り外せば中間枠材3が
ガラスを通して外部に露見することがない。また、クロ
ス張りのパネル本体2や、小分割のパネル本体2を枠体
1の前後面に添設する場合には、中間枠材3を取着し
て、クロス張りのパネル本体2のへこみを防止したり、
小分割のパネル本体2間の隙間を外部から隠蔽するとと
もに光が漏れるのを防止することができる。さらに、中
間枠材3をタッピングビスを用いず取付部材4を介して
取着しているので、パネル本体2の仕様を変更するたび
にタッピングビスをねじ込むという繁雑な作業が不要と
なるとともに枠体1にビスを抜いた後の孔が仕様変更の
度に残るということがない。この取付部材4は、縦枠材
11の内側面11aに設けたネジ孔13にボルト14を
螺合することによって取着されるので、パネルの外側面
にネジ孔が露見せず外観を損なうことがない。又、ボル
ト14は、内側から取着するようにしたので、他のパネ
ルが隣接して配置されていても、そのまま仕様変更によ
る着脱作業を行うことができる。
【0014】また、中間枠材取付部が、取付部材4より
突設してなる突起部4Bであり、前記中間枠材3の両端
を、対向する一対の取付部材4の突起部4Bに嵌装して
取着するようにしているので、突起部4Bがのみ込み代
となり、中間枠材3の寸法設定を対向する突起部4Bの
内法寸法〜外法寸法間で自由に設定することができ、組
付けの際の寸法設定が容易なものとなる。
【0015】また、前記取付部材4のパネル本体取付部
が、取付部材4の上下面に設けた凹部4Aであるので、
簡単な構成でパネル本体2を確実に取着することができ
る。前記中間枠材3が、前記突起部4Bに上下方向に嵌
合し得るコ字型のチャネル部材であるので、中間枠材3
の取付け作業を容易なものとすることができる。なお、
各部の具体的な構成は、上述した実施例に限定されるも
のではない。例えば、中間枠材3はコ字型のものに限ら
れず、突起部4Bの長手方向に沿って嵌合し得るロ字型
の部材であってもよい。この場合には、中間枠材3を確
実に突起部4Bに取付けることができる。その他の構成
も、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形が可能で
ある。
【0016】
【発明の効果】本発明は、以上説明したような形態で実
施され以下に記載されるような効果を奏する。すなわ
ち、本発明は、側端を形成する左右縦枠材と、これら両
縦枠材の上下端を連結する上下横枠材と、前記左右縦枠
材間若しくは上下横枠材間に架設される中間枠材と、前
記縦枠材及び横枠材の前後面に添設されるパネル本体と
を具備してなるものにおいて、前記左右縦枠材と上下横
枠材を剛結することにより枠体を形成するとともに、前
記中間枠材と別体に設けられ中間枠材取付部及びパネル
本体取付部を有してなる、左右縦枠材若しくは上下横枠
材に取着された一対の取付部材を具備してなり、前記取
付部材の中間枠材取付部及びパネル本体取付部を介して
前記枠体に中間枠材及びパネル本体を取着することを特
徴とする。
【0017】このような構成のものならば、枠体を左右
の縦枠材と上下の横枠材を溶接して剛結することにより
形成しているので、枠体だけで一定の剛性を保持するこ
とができ、中間枠材をパネル本体の仕様変更に応じて自
由に取り外しても枠体の剛性は保持される。したがっ
て、中間枠材をパネル本体の仕様変更に応じて適宜着脱
することができる。
【0018】前記中間枠材取付部が、取付部材より突設
してなる突起部であり、前記中間枠材の両端を、対向す
る一対の取付部材の突起部に嵌装して取着するものなら
ば、突起部がのみ込み代となるので、中間枠材の寸法設
定を対向する突起部の内法寸法〜外法寸法間で自由に設
定することができ、組付けの際の中間枠材の寸法設定が
容易なものとなる。
【0019】また、前記取付部材のパネル本体取付部
が、取付部材の上下面に設けた凹部であるならば、簡単
な構成でパネル本体を確実に取着することができる。前
記中間枠材が、前記中間枠材取付部に上下方向に嵌合し
得るコ字型のチャネル部材であるならば、中間枠材の取
付け作業を容易なものとすることができる。前記中間枠
材が、前記中間枠材取付部に長手方向に沿って嵌合し得
るロ字型の部材であるならば、中間枠材を確実に取付部
材の中間枠材取付部に取付けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す斜視図。
【図2】同分解斜視図。
【図3】同正面図。
【図4】同要部を示す分解斜視図。
【図5】同パネル本体の取付方法を示す図。
【図6】同パネル本体の取付方法を示す図。
【符号の説明】
1…枠体 11…縦枠材 12…横枠材 2…パネル本体 3…中間枠材 4…取付部材 4A……パネル本体取付部(凹部) 4B…中間枠材取付部(突起部)
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平9−105189(JP,A) 実開 昭59−150366(JP,U) 実開 昭56−34923(JP,U) 実開 昭52−113538(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04C 2/38 E04B 2/74 561

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】側端を形成する左右縦枠材と、これら両縦
    枠材の上下端を連結する上下横枠材と、前記左右縦枠材
    間若しくは上下横枠材間に架設される中間枠材と、前記
    縦枠材及び横枠材の前後面に添設されるパネル本体とを
    具備してなるものにおいて、 前記左右縦枠材と上下横枠材を剛結することにより枠体
    を形成するとともに、前記中間枠材と別体に設けられ中
    間枠材取付部及びパネル本体取付部を有してなる、左右
    縦枠材若しくは上下横枠材に取着された一対の取付部材
    を具備してなり、前記取付部材の中間枠材取付部及びパ
    ネル本体取付部を介して前記枠体に中間枠材及びパネル
    本体を取着することを特徴とするパネル。
  2. 【請求項2】前記中間枠材取付部が、取付部材より突設
    してなる突起部であり、前記中間枠材の両端を、対向す
    る一対の取付部材の突起部に嵌装して取着することを特
    徴とする請求項1記載のパネル。
  3. 【請求項3】前記取付部材のパネル本体取付部が、取付
    部材の上下面に設けた凹部であることを特徴とする請求
    項1又は2記載のパネル。
  4. 【請求項4】前記中間枠材が、前記中間枠材取付部に上
    下方向に嵌合し得るコ字型のチャネル部材であることを
    特徴とする請求項2記載のパネル。
  5. 【請求項5】前記中間枠材が、前記中間枠材取付部に長
    手方向に沿って嵌合し得るロ字型の部材であることを特
    徴とする請求項2記載のパネル。
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JP3879825B2 (ja) * 2001-11-30 2007-02-14 株式会社イトーキ 間仕切用のパネル装置
JP7146464B2 (ja) * 2018-06-12 2022-10-04 株式会社オカムラ 移動間仕切装置

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