JP2000249389A - 空気調和機における表示部の表示方法 - Google Patents

空気調和機における表示部の表示方法

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 一般的で最も節約効率の高い節約運転内容を
ユーザに告知して、節約運転を誘導する。 【解決手段】 冷房運転時において、室外温湿度(Tou
t,Rout)を検出し、検出した温湿度(Tout,Rout)か
ら室外負荷(Lout)を計算し、設定入力された設定温度
(Tset)を記憶して、室外温度と設定温度とを比較し、
あるいは室外負荷と基準負荷(Lref1)とを比較して、
その比較結果に応じた節約運転内容を表示する。この節
約運転内容として、室外温度が所定の基準温度以上であ
る場合には、設定温度より高い推奨温度を表示し、室外
温度が所定の基準温度以下である場合には、室外負荷と
所定の基準負荷とを比較して、その比較結果に応じた節
約推奨モードを表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、節約推奨温度およ
び節約推奨モードをユーザに示すことにより、快適性を
維持しながら、消費電力を効果的に節約できる空気調和
機における表示部の表示方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の空気調和機は、エネルギー消費量
を最も低く抑えながら、効果的な節約運転を行うための
表示手段を備えておらず、もっぱらユーザの利用経験、
または皮膚感覚を頼りに個別に消費電力の節約を図るほ
かはなかった。
【0003】また、室内に居るユーザにとっては、室外
温湿度の環境変化を察知しにくい状況が生じるため、室
外が室内よりも低温湿になっていても冷房運転を継続し
たり、逆に、室外が室内よりも高温になっていても暖房
運転を継続することがあった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、所定
の基準負荷に対する、室外温湿度により得られる負荷お
よびユーザが設定する設定温度に対応して、一般的で最
も節約効率の高い節約運転内容をユーザに告知して、節
約運転を誘導する空気調和機における表示部の表示方法
を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を達成するため
に、空気調和機における表示部の表示方法は、冷房運転
時において、室外温湿度を検出するステップ、温湿度か
ら室外負荷を計算するステップ、設定入力された設定温
度を記憶するステップおよび室外負荷と基準負荷とを比
較し、その比較結果に応じた節約運転内容を表示するス
テップを含む。この節約運転内容として、室外温度が所
定の基準温度以上である場合には、設定温度より高い節
約推奨温度を表示し、室外温度が所定の基準温度以下で
ある場合には、室外負荷と基準負荷の比較結果に応じた
節約推奨モードを表示する。
【0006】さらに冷房運転時の節約推奨モードは、室
外負荷が第1基準負荷よりも低い場合には、節約冷房運
転を推奨し、室外負荷が第2基準負荷よりも低い場合に
は、室外が冷涼であることを表示する。
【0007】空気調和機を運転開始した後、所定の第1
時間が経過する毎に、室外温湿度を検出することが望ま
しい。
【0008】空気調和機の運転開始後、少なくとも所定
の第2時間が経過した後に、節約運転内容を表示する。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の好
適な実施の形態を説明する。図1は冷暖房用の空気調和
機を示す。空気調和機は、概略、空調すべき空間に配置
されている室内機1と、屋外に配置された室外機2と、
室内機1に収容されている熱交換機(図示せず)と室外
機に収容されている圧縮機(図示せず)とを接続する循
環路3とを有する。これら熱交換機,圧縮機及び循環路
3を含む空調回路構成は公知のあらゆるものが適用可能
であり、これにより本発明が限定されるものではない。
【0010】空気調和機を制御するリモートコントロー
ラ4は、空気調和機を運転・停止するため運転・停止ス
イッチ5、節約推奨モードを起動するための節約モード
スイッチ6、情報表示スイッチ7、温度設定スイッチ
8、発信部9を備えており、各スイッチで入力された信
号(情報)が発信部9から発信されるようになってい
る。
【0011】室内機1は、発信部9で発信された信号を
受信する受信部10と、受信部10が受信した情報をも
とに空気調和機を制御する本体制御部21(図3参照)
と、情報表示スイッチ7からの指示に基づいて空調条件
等を表示する液晶表示部15と、室内温湿度(Tin,Ri
n)を検出する室内温度センサ12と室内湿度センサ1
2′とを有する。
【0012】室外機2は、室外温湿度(Tout,Rout)を
検出する室外温度センサ16と室外湿度センサ16′と
を有する。
【0013】図2は液晶表示部15で表示される表示内
容を示し、ここに示す複数の表示内容が順次一定の時間
間隔で表示される。例えば、冷房時、「冷房」(冷房中
であることを表示)、「フィルターおそうじ」(フィル
ターを掃除する必要がある場合に限り表示)、パワー表
示(現在の消費電力を表示)、「室内温湿度」、「屋外
温湿度」、本発明に係るナビゲーション表示(後述す
る)および「タイマー設定時間」(タイマーが設定され
ている場合に限る)が表示される。
【0014】ナビゲーション表示に関連する回路構成を
説明する。図3において、21は本体制御部であり、室
外温湿度(Tout,Rout)、設定温度(Tset)および室内
温湿度(Tin,Rin)を比較して、その比較結果に応じた
節約運転内容を表示する中央制御部22、第1計時部2
4および第3計時部25を有し、さらに受信部10で受
信した信号、室外負荷(Lout)に対する基準負荷および
表示内容を選択決定するために必要な所定の温度幅の情
報を記憶する記憶部23を有している。ここで、負荷と
は顕熱負荷と潜熱負荷との和を指すものであり、単位は
W(ワット)である。なお、本実施形態において室外負
荷(Lout)は、温度と湿度の2因子のパラメータに関し
て設定されている負荷チャートに基づいて、大枠に設定
される。
【0015】12は吸い込み口11から流入する室内空
気の温度(Tin)を検出する室内温度センサ、12′は
同じく室内空気の湿度(Rin)を検出する室内湿度セン
サで、第4計時部27を含む。16は室外温度(Tout)
を検出する室外温度センサ、16′は同じく室外空気の
湿度(Rout)を検出する室外湿度センサで、第2計時部
26を含む。10は、リモートコントローラ4の発信部
9で発信された信号を受信する受信部である。
【0016】次に、ナビゲーション表示について図4の
フローチャートを参照して説明する。リモートコントロ
ーラ4の運転・停止スイッチ5を押すと、発信部9から
運転開始信号が発信される。このとき、温度設定スイッ
チ8で設定された空調温度(設定温度(Tset))に対応
する信号も送信される。これらの信号は室内機1の受信
部10で受信され、それぞれに対応する信号が中央制御
部22に送信される。中央制御部22は運転開始信号の
入力を検出すると、図示しない運転制御部を介してコン
プレッサ、風量制御ファン13等を駆動して冷房運転を
開始する(ステップ100)と共に、第3計時部25を
スタートして運転開始からの経過時間を計時する。一
方、設定温度(Tset)は記憶部23に記憶される。ま
た、室外温湿度センサ16,16′、室内温湿度センサ
12,12′により検出された室外温湿度(Tout,Rou
t)と、室内温湿度(Tin,Rin)に対応する信号も中央
制御部22に送信される。
【0017】第3計時部25において計時された時間
(運転開始からの経過時間)は逐次中央制御部22に出
力され、中央制御部22は、運転開始から所定時間(T
3、少なくとも30分)が経過したか否か判断し(ステ
ップ101)、この所定時間(T3)が経過するまで室
内温度(Tin)を設定温度(Tset)に維持するように空
気調和機を駆動する。第3計時部25における計時時間
が所定時間(T3)を経過すると、中央制御部22は室
外温湿度(Tout,Rout)を検出してから所定時間(T
2、例えば30分)が経過したか否か判断する(ステッ
プ102)。所定時間(T2)が経過すると、中央制御
部22は室外温湿度度センサ16,16′の検出結果を
再度読み込み、記憶部23に室外温湿度(Tout,Rout)
を記憶する。しかし、前回室外温湿度(Tout,Rout)を
読み込んでから所定時間(T2)が経過していない場
合、記憶部23に記憶されている室外温湿度(Tout,Ro
ut)が維持される。つまり、記憶部23に記憶される室
外温湿度(Tout,Rout)は所定時間(T2)ごとに更新
される。さらに室外温湿度(Tout,Rout)を基に室外負
荷(Lout)が負荷チャートから求められる(ステップ1
03)。
【0018】次に、冷房運転時について説明する。ステ
ップ104では、室外温度(Tout)が30℃以上か否か
判断する。室外温度(Tout)が30℃以上のときはステ
ップ105からステップ111の処理を実行し、室外温
度(Tout)が30℃未満のときはステップ112からス
テップ117の処理を実行する。
【0019】室外温度(Tout)が30℃以上の場合、節
約運転の目的から推奨される温度(以下、節約推奨温度
といい、後述するステップ109,110,111で設
定される節約温度である)が所定時間(T1)維持され
ているか否か判断する(ステップ105)。ここでの判
断は、この節約推奨温度が短時間の間に変化するのを防
止するためである。節約推奨温度が所定時間(T1)以
上維持されていない場合、リモートコントローラ4で設
定された設定温度(Tset)を液晶表示部15に表示し
(ステップ106)、ステップ101に戻る。一方、節
約推奨温度が所定時間(T1)以上維持されている場
合、ステップ107,108で設定温度(Tset)が26
℃以上か、24℃または25℃か、23℃以下かを判断
する。判断の結果、設定温度(Tset)が26℃以上の場
合は(図5の領域)節約推奨温度を28℃、設定温度
(Tset)が24℃または25℃の場合は(図5の領域
)節約推奨温度を27℃、設定温度(Tset)が23℃
以下の場合は(図5の領域)節約推奨温度を26℃に
設定し、設定された節約推奨温度を液晶表示部15に表
示する(図2参照)。したがって、節約推奨温度を見た
ユーザは節電するためには、設定温度(Tset)を何度に
設定すれば、快適さを過度に犠牲にすることなく消費電
力を減少できるかを知ることができる。
【0020】他方、室外温度(Tout)が30℃未満の場
合、中央制御部22は第4計時部27と室内温度センサ
12からの信号を基に、室内温度(Tin)の変動幅が所
定時間(T4、例えば1時間)以上1℃以下の範囲に収
まっているか否か判断する。所定時間(T4)における
室内温度(Tin)の変動幅が1℃を超える場合、ステッ
プ101の処理に戻る。一方、所定時間(T4)におけ
る室内温度(Tin)の変動幅が1℃以下の場合、ステッ
プ113で室外負荷(Lout)が、記憶部23に予め記憶
されている第1基準負荷(Lref1)(上限値)よりも高
いか否か判断する。判断の結果、室外負荷(Lout)が第
1基準負荷(Lref1)よりも高い場合(図5の領域
)、液晶表示部15に「おすすめ節約」と表示し(図
2参照)、ユーザにおいてリモートコントローラ4の節
約モードスイッチ6を押して節約運転に入ることを促
す。逆に、室外負荷(Lout)が第1基準負荷(Lref1)
よりも低い場合、ステップ114で室外負荷(Lout)が
第2基準負荷(Lref2)よりもよりも低いか否か判断す
る。判断の結果、室外負荷(Lout)が第2基準負荷(Lr
ef2)よりも低い場合(図5の領域)、液晶表示部1
5に「屋外涼しい」と表示し(図2参照)、ユーザにお
いて空気調和機を停止することを促す。室外負荷(Lou
t)が上限値と下限値の間にあるとき(図5の領域
)、液晶表示部15には何も表示されない。
【0021】
【発明の効果】以上、説明したように構成された本発明
における、請求項1および3に記載の発明は、冷房運転
時において、基準負荷に対する室外負荷および設定温度
に対応して、一般的で最も節約効率の高い節約運転モー
ドをユーザに表示することができる。
【0022】また、請求項2に記載の発明によれば、節
約運転モードとして「おすすめ節約」および「屋外涼し
い」ユーザに表示して、各々空気調和機の節約運転およ
び不必要な運転の抑制を行うようユーザに対して誘導す
ることができる。
【0023】請求項3に記載の発明によれば、空気調和
機の運転開始後、第1時間が経過する毎に、室外温湿度
を検出して更新し、定期的に室外温湿度の変化を検出
し、節約運転内容に反映させることができる。
【0024】請求項4に記載の発明によれば、空気調和
機の運転開始後、少なくとも第2時間が経過した後に、
節約運転内容を表示するので、室内温湿度が安定した時
点での節約運転内容を表示することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態における空気調和機の室内機
およびリモートコントローラの概観図
【図2】本発明の実施形態における空気調和機の液晶表
示部で表示される表示内容を示す説明図
【図3】本発明の実施形態における空気調和機の横成ブ
ロック図
【図4】本発明の実施形態における空気調和機の冷房運
転を示すフローチャート
【図5】本発明の実施形態における空気調和機の冷房運
転時における室外温度に対する節約運転内容を示す説明
【符号の説明】
1 室内機 2 室外機 3 循環路 4 リモートコントローラ 5 運転・停止スイッチ 6 節約モードスイッチ 7 情報表示スイッチ 8 温度設定スイッチ 9 発信部 10 受信部 11 吸い込み口 12 室内温度センサ 12′ 室内湿度センサ 13 風量中央制御ファン 14 吹き出し口 15 液晶表示部 16 室外温度センサ 16′ 室外湿度センサ 21 本体制御部 22 中央制御部 23 記憶部 24 第1計時部 25 第2計時部 26 第3計時部 27 第4計時部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 新田 武彦 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 福岡 弘嗣 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 十倉 聡 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 3L060 AA03 CC03 CC06 CC08 DD06 3L061 BC02 BC04 BC07 BD03

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 冷房運転時において、 室外温湿度を検出するステップと、 設定温度を記憶した記憶手段に対してさらに検出した室
    外温湿度を記憶し、所定時間経過する毎に前記記憶手段
    の室外温湿度を更新するステップと、 室外温湿度から室外負荷を求めるステップと、 室外温度が所定の基準温度以上である場合に室外温度と
    設定温度とを比較し、室外温度が所定の基準温度以下で
    ある場合に室外負荷および基準負荷を比較し、その比較
    結果に応じた節約運転内容を表示するステップから構成
    され、 前記節約運転内容として、 室外温度が所定の基準温度以上である場合には、設定温
    度より高い推奨温度を表示し、 室外温度が所定の基準温度以下である場合には、室外温
    湿度により得られる室外負荷と基準負荷との比較に応じ
    た節約推奨モードを表示することを特徴とする空気調和
    機における表示部の表示方法。
  2. 【請求項2】 前記節約推奨モードにおいて、 基準負荷として所定の第1基準負荷とこの第1基準負荷
    の値よりも低い第2基準負荷を設定入力し、 室外負荷が第1基準負荷よりも高い場合には、節約冷房
    運転を推奨し、 室外負荷が第2基準負荷より低い場合には、室外が冷涼
    であることを表示することを特徴とする請求項1記載の
    空気調和機における表示部の表示方法。
  3. 【請求項3】 空気調和機を運転開始した後、所定の第
    1時間が経過する毎に、室外温湿度を検出して前記記憶
    手段の室外温湿度を更新するステップを含むことを特徴
    とする請求項1記載の空気調和機における表示部の表示
    方法。
  4. 【請求項4】 空気調和機の運転開始後、少なくとも所
    定の第2時間が経過した後に、前記節約運転内容を表示
    するステップを行うことを特徴とする請求項1記載の空
    気調和機における表示部の表示方法。
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