JP3037692U - 空気調和機のリモコン操作ミス防止装置 - Google Patents

空気調和機のリモコン操作ミス防止装置

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JP3037692U
JP3037692U JP1996011557U JP1155796U JP3037692U JP 3037692 U JP3037692 U JP 3037692U JP 1996011557 U JP1996011557 U JP 1996011557U JP 1155796 U JP1155796 U JP 1155796U JP 3037692 U JP3037692 U JP 3037692U
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mode
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air conditioner
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JP1996011557U
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偉作矢 森下
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Funai Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 空気調和機のリモコンを誤って操作して運転
モード等を設定したとしても、この誤りを直ぐに修正す
ることができるようにする。 【構成】 リモコン20から送信された運転モードの設
定データを受信し(S1)、待機モードであるか否かを
判定する(S2)。待機モードであれば、現状モードを
維持し(S3)、約5秒以内に運転モードの設定データ
の再受信があるか否かを判定する(S4)。待機モード
に入っていたとしても、約5秒以内に運転モードの設定
データの再受信があったときには、運転モードを再受信
された運転モードに確定させ(S5)、本体10の動作
を切り換えて圧縮機13等を動作させる(S6)。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案が属する技術分野】
本考案はリモコンの操作により運転モード又は室内温度の設定が切り換えられ ても本体側の動作が直ぐには切り換わらず、所定時間の待機モード終了後にリモ コンの操作通りに切り換わる機能を有した空気調和機に装備される装置であって 、リモコンを誤って操作して運転モード等を設定したとしても、この誤りを直ぐ に修正することができるようにしたリモコン操作ミス防止装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
最近のエアコンはその殆どがリモコン操作により運転モード等の設定を切り換 えることが可能な機能を有している。ただ、リモコンの操作により運転モード等 の設定が切り換えられても、本体側の動作が直ぐには切り換わらず、約3分間の 待機モードであるか否かを判定し、待機モードであるときには、これが終了した 時点でリモコンの操作通りに切り換えるようになっている。このような待機モー ドが設けられているのは圧縮機の動作状態を急激に変化させることがその機能上 制約されているからである。
【0003】 なお、待機モードは圧縮機の動作に関係しているので、風量調整等に関しては 原則的にリモコンの操作通りに本体側が動作するようになっている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来例による場合、リモコンの操作を誤ったときに次のよ うな不都合が発生するという欠点がある。
【0005】 例えば、夏の暑い時期にエアコンを動作させて部屋の温度を下げようとしたに もかかわらず、リモコンの操作を誤って暖房に設定してしまったときには、たと えリモコンを再操作して冷房に設定したとしても、本体側で待機モードに入って いる以上、これが終了するまで冷房に切り換えることができない。
【0006】 即ち、リモコンを最初に操作してから少なくとも待機モードの約3分間につい ては、部屋の中で暑いのを我慢をしなければならない。このような不都合は運転 モードを誤って設定した場合だけなく、温度設定を誤った場合にも同様に発生し 、エアコンとしての使い勝手を悪くする要因の一つとなっている。
【0007】 本考案は上記した背景の下で創作されたものであって、その目的とするところ は、リモコンの誤操作を直ぐに修正することができるようにした空気調和機のリ モコン操作ミス防止装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記問題を解決するために本考案の空気調和機のリモコン操作ミス防止装置は 、リモコンから送信された運転モード等の設定データを受信した後、待機モード であるか否かを判定し、待機モードであるときには、当該データの受信から数秒 以内に運転モード等の設定データの再受信があるか否かを判定し、再受信がある ときには待機モードであることを無視して、再受信された運転モード等に本体側 の動作を切り換える構成にされている。
【0009】 このような構成となっているので、リモコンの誤操作により運転モード等の設 定を誤まり、本体側で待機モードに入ったとしても、数秒以内にリモコンを再操 作して誤った設定を修正すれば、本体側の動作が修正された運転モード等で動作 することになる。
【0010】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の空気調和機のリモコン操作ミス防止装置(以下、単にリモコン 操作ミス防止装置と称する。)の実施の形態を図面を参照して説明する。図1は リモコン操作ミス防止装置が装備された空気調和機のブロック図、図2は図1の 空気調和機の本体及びリモコンに内蔵されたコンピュータのソフトウエアの一部 を示すフローチャートである。
【0011】 ここに説明するリモコン操作ミス防止装置αは、図1に示すように本体10と リモコン20とで構成された空気調和機1に装備されており、具体的には空気調 和機1の本体10に内蔵されたコンピュータ11のソフトウエアの一部に実現さ れている。まず、空気調和機1の構成について説明する。
【0012】 空気調和機1はリモコン20の操作に応じて本体10が作動し、室内の冷房・ 暖房・除湿・送風が切り換え可能に行われる構成となっている。ただ、詳しいこ とは後述するが、リモコン20の操作により運転モード又は室内温度の設定が切 り換えられても本体10の動作が直ぐには切り換わらず、約3分間の待機モード 終了後にリモコン20の操作通りに切り換わる機能を有している。
【0013】 リモコン20は運転モード設定SW22、室内温度設定SW23、風量調整S W24等を通じて入力された運転モード、室内温度、風量調整等の設定データを 液晶パネル等の表示器26に表示出力するとともに、赤外線発光素子等の送信機 25を通じて本体10に送信する構成となっている。
【0014】 リモコン20の全体を制御するのはこれに内蔵されたマイクロコンピュータ2 1である。マイクロコンピュータ21の入力ポートには、運転モード設定SW2 2、室内温度設定SW23及び風量調整SW24等が接続される一方、出力ポー トには送信機25及び表示器26等が接続されている。
【0015】 マイクロコンピュータ21のROM(Read Only Memory) には図2(a) 示すプ ログラム等が記録されている。同図は運転モード設定用のプログラムであり、以 下のような内容となっている。
【0016】 まず、運転モード設定SW22を通じて運転モード(冷房・暖房・除湿・送風 の区別を示す)の設定データが入力されると、マイクロコンピュータ21のRA M(Random Access Memory) 上の所定レジスタに書き込み(S1)、その内容を 表示器26に表示出力する(S2)。その後、約1秒後に、運転モード設定SW 22を通じて設定データの再入力があるか否かを判定する(S3)。もし再入力 があれば、再入力された設定データを取り込み、その内容を表示器26に表示出 力する(S2)。
【0017】 運転モード設定SW22を通じて設定データの再入力が約1秒後にないときに は、このときの運転モードの設定データを送信機25を通じて送信する(S4) 。その後は、設定データの入力待ち状態となり、運転モード設定SW22を通じ て設定データが入力されると、図2(a) 示すプログラムが再び処理されることに なる。
【0018】 なお、室内温度設定用及び風量調整用のプログラムについては上記した運転モ ード設定用のプログラムと全く同様である。
【0019】 再び、図1に戻って本体10の構成について説明する。本体10の全体を制御 するのはこれに内蔵されたコンピュータ11である。コンピュータ11の入力ポ ートには、リモコン20から送信された設定データを受信するための赤外線受光 素子等の受信器12等が接続される一方、出力ポートには、圧縮機13、弁14 及び室内ファン15等が接続されている。
【0020】 コンピュータ11のROM(Read Only Memory) には図2(b) に示すプログラ ム等が記録されている。同図は運転モード用の制御プログラムである。この内容 を説明する前に、コンピュータ11のRAM(Random Access Memory) 上のレジ スタA、B(図1中参照)の内容について説明する。
【0021】 レジスタAはリモコン20から送信された運転モードの設定データを一時記憶 するメモリ領域であり、リモコン20により最も新しく設定された設定データを 記憶するためのレジスタA1と、本体10における現在の運転モードの設定デー タを記憶するためのレジスタA2とから構成されている。
【0022】 コンピュータ11は、受信機12を通じて運転モードの設定データが入力され ると、レジスタA1に書き込み、入力毎にその内容を逐次更新する。レジスタB 1に対するデータの書き込み・読み出しについては後述する。なお、室内温度及 び風量調整の設定データについても同様のレジスタが用意されているが、これに ついては説明を省略する。
【0023】 一方、レジスタBは待機モードであるか否かを示すメモリ領域である。コンピ ュータ11は、圧縮機13の動作状態を変化、例えば、暖房から冷房に変化させ ると、内蔵されたタイマ(図示省略)を起動させる一方で、レジスタBに待機モ ードであることを示すフラグが立てる。その後、タイマが約3分間経過したこと を示すと、レジスタBに立てられた待機モードであることを示すフラグを元に戻 す。即ち、レジスタBの内容を見れば、現在が待機モードであるか否かが判るよ うになっている。
【0024】 このようなレジスタA1、Bに対するデータの読み出し・書き込みを制御する プログラムもコンピュータ11のROMに含まれている。なお、待機モードの時 間については圧縮機、冷凍サイクル等に応じて変化し得るものであり、必ずしも 約3分に限定されることはない。
【0025】 次に、図2(b) に示す運転モード用の制御プログラムの内容を説明し、併せて リモコン操作ミス防止装置の構成について説明する。
【0026】 まず、リモコン20から送信された運転モードの設定データを受信機12を通 じて受信するとともに、コンピュータ11に内蔵のタイマ(図示省略)を起動さ せる(S1)。その後、レジスタBの内容を見て、待機モードであるか否かを判 定する(S2)。待機モードであるときには、レジスタA1に一時記憶された設 定データをレジスタA2に転送することなく、レジスタA2が示す現状の運転モ ードを維持する(S3)。
【0027】 上記タイマの計数時間を見るとともに、リモコン20から送信された運転モー ドの設定データの再受信がないか否かを判定する(S4)。タイマが設定データ の受信から約5秒を経過しておらず、設定データの再受信もないときには、再び ステップ2に戻って待機モードであるか否かを判定する。
【0028】 待機モードであり、設定データの受信から約5秒を経過しておらず、設定デー タの再受信もないときには、ステップ2、3、4のループ処理が繰り返し行われ るが、設定データの受信から約5秒を経過する前に設定データの再受信があった ときには、このループから抜けて次の処理が行われる。
【0029】 レジスタA1に一時記憶された設定データ(再受信された運転モードの設定デ ータ)をレジスタA2に転送する。これは、本体20の運転モードを再受信され た運転モードに変更して確定することを意味している(S5)。そして、レジス タA2の内容が示す運転モードの通りに圧縮機13、弁14及び室内ファン15 等を動作させる(S6)。
【0030】 一方、リモコン20から送信された運転モードの設定データを受信した後、レ ジスタBの内容を見て(S2)、待機モードでなかった又は待機モードでなくな ったときも基本的に上記と同様であり、ステップ5、6の処理が同様に行われる ことになる。
【0031】 その後は、設定データの受信待ちの状態となり、運転モードの設定データが受 信されると、図2(b) に示すプログラムが再び処理されることになる。
【0032】 空気調和機1については、リモコン20の操作により運転モードの設定が切り 換えられても、レジスタBが約3分間の待機モード中であることを示すときには 、レジスタA1の内容が設定された運転モードに書き換えられるだけで、本体1 0の動作はレジスタA2に示す運転モードのままとなり直ぐには切り換わらない 。その後、レジスタBが待機モード終了を示したときに、レジスタA1に一時記 憶された運転モードの設定データがレジスタA2に転送され、本体10の動作が レジスタA2が示す運転モードの通りに切り換わるようになっている。
【0033】 ただ、空気調和機1を制御するコンピュータ11のソフトウエアの一部として 実現されたリモコン操作ミス防止装置αにより、空気調和機1は次のような動作 となる。
【0034】 即ち、リモコン20から送信された運転モードの設定データを受信し、その後 約5秒以内に運転モードの設定データの再受信があれば、たとえ本体10が待機 モードに入っていたとしても、これが無視され、再受信された運転モードに本体 10の動作が切り換えられる。
【0035】 この結果、リモコン20の誤操作により運転モードの設定を誤まっても、約5 秒以内にリモコン20を再操作して誤った設定を修正すれば、本体10の動作が 修正された運転モードで動作することになる。
【0036】 室内温度用の制御プログラムについても図2(b) に示すプログラムと全く同様 である。即ち、リモコン20の操作により室内温度の設定が切り換えられても本 体10が待機モードに入る場合があるので、この場合に上記したリモコン装置ミ ス防止装置αが同様に適用可能である。
【0037】 なお、本考案のリモコン装置ミス防止装置は、リモコンの操作により運転モー ド等の設定が切り換えられても本体側の動作が直ぐには切り換わらず、待機モー ド終了後にリモコンの操作通りに切り換わる機能を有した空気調和機である限り 、如何なる種類のものにも適用可能であり、リモコンの送受信の形式についても 上記例に限定されず、電波や音波等により送受信を行うようにしても良い。
【0038】 また、リモコン装置ミス防止装置をソフトウエアではなく、同一の機能を有す るハードウエアで実現してもかまわない。リモコンから送信された設定データを 受信し、その後に再受信があるか否かを判定する時間についても、必ずしも約5 秒に限定されず、リモコンの誤操作を修正するに要する数秒程度の範囲内であれ ばどのような設定を採用しても良い。
【0039】
【考案の効果】
以上、本考案に係るリモコン装置ミス防止装置による場合、リモコンの誤操作 により運転モード等の設定を誤まり、本体側で待機モードに入ったとしても、数 秒以内にリモコンを再操作して誤った設定を修正すれば、本体側の動作が修正さ れた運転モード等で動作する構成となっているので、リモコンの誤操作を直ぐに 修正することができる。
【0040】 よって、例えば、夏の暑い時期に空気調和機により部屋の温度を下げようとし たにもかかわらず、リモコンの操作を誤って暖房に設定してしまったとき、少な くとも待機モードの期間中については、部屋の中で暑いのを我慢をしなければな らないという不都合を解消できる。このことから、空気調和機としての使い勝手 が良好にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施の形態を説明するための図であっ
て、リモコン操作ミス防止装置が装備された空気調和機
のブロック図である。
【図2】図1の空気調和機の本体及びリモコンに内蔵さ
れたコンピュータのソフトウエアの一部を示すフローチ
ャートである。
【符号の説明】
1 空気調和機 10 本体 20 リモコン α リモコン操作ミス防止装置

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リモコンの操作により運転モード又は室
    内温度の設定が切り換えられても本体側の動作が直ぐに
    は切り換わらず、所定時間の待機モード終了後にリモコ
    ンの操作通りに切り換わる機能を有した空気調和機に装
    備される装置であって、リモコンから送信された運転モ
    ード等の設定データを受信した後、待機モードであるか
    否かを判定し、待機モードであるときには、当該データ
    の受信から数秒以内に運転モード等の設定データの再受
    信があるか否かを判定し、再受信があるときには待機モ
    ードであることを無視して、再受信された運転モード等
    に本体側の動作を切り換える構成となっていることを特
    徴とする空気調和機のリモコン操作ミス防止装置。
JP1996011557U 1996-11-12 1996-11-12 空気調和機のリモコン操作ミス防止装置 Expired - Lifetime JP3037692U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114738968A (zh) * 2022-03-31 2022-07-12 青岛海尔空调器有限总公司 空调误操作防止方法和装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114738968A (zh) * 2022-03-31 2022-07-12 青岛海尔空调器有限总公司 空调误操作防止方法和装置
CN114738968B (zh) * 2022-03-31 2023-11-21 青岛海尔空调器有限总公司 空调误操作防止方法和装置

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