JP3865004B2 - 空気調和機の制御方法 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
発明は空気調和機の室温制御技術に係り、さらに詳しく言えば、例えば切りタイマ(おやすみタイマ)のタイムアップ後等による運転停止時にも室温制御を行って環境維持を図る一方、消費電力を抑える空気調和機の制御方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
気調和機は、冷凍サイクルで得た冷媒を室内熱交換器に循環するとともに、室内熱交換器で交換された冷風あるいは温風を室内側ファンにより室内に吹き出し、室温をコントロールする。
【0003】
この種の空気調和機の制御装置は例えば図4に示す構成をしている。図4において、室内機制御部1はリモコン2の操作に応じて圧縮機3を運転するための指令(暖房あるいは冷房等)を室外機制御部4に送信する。また、リモコン2の設定風量に応じて室内ファンを回転制御し、室温センサ部5による検出温度とリモコン2の設定温度と温度差に応じた圧縮機3の運転周波数コードを室外機制御部4に送信する。
【0004】
室外機制御部4は室内機制御部1からの指令(運転周波数コード等)にしたがって圧縮機3を運転しており、この圧縮機3で得られた所定冷媒が室内熱交換器に循環される。このように、所定冷媒が室内熱交換器に循環され、室内ファンが回転制御されるため、室内には所望の冷風や温風が吹き出され、室内環境が快適に保たれる。
【0005】
ところで、短時間室内を空にする場合、例えば短時間で戻る場合室温をある程度に保っておきたいことがある。すなわち、短時間でも外気温度等により室温が上昇、下降し、戻ったときには不快を感じるからである。そこで、短時間外出する際に当該空気調和機の運転を停止せず、リモコン2の設定温度を最高(あるいは最低)に変更し、つまり室内をある程度の環境に維持することが行われることもある。
【0006】
一方、おやすみタイマ(リモコン2の切りタイマ設定部)を設定すると、その設定時刻に当該空気調和機の運転を停止する。このように、所定時間で運転が停止することから、就寝時等に便利であり、かつ経済的でもある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
前記空気調和機の制御方法において、外出時に設定温度を最高(あるいは最低)に設定し、運転を行った場合、室温を設定温度付近に維持するために、図5の線に示すように、で圧縮機を低周波数運転とし、あるいは同図の二点鎖線に示すようなオン/オフ運転を行う。しかし、何れも圧縮機の積算運転時間が増加し、また圧縮機のオフ時(運転停止時)でも圧縮機のインバータ部への通電が行われるため、消費電力が増加するという欠点がある。
【0008】
一方、リモコン2の切りタイマ(おやすみタイマ)を設定した場合、切りタイマの時間が経過すると、当該室温制御が停止するため、例えば室外負荷による影響で室温が上昇、下降し、快適性が損なわれ、結果不快感を生じて目がさめるといった問題点が生じる。そこで、おやすみタイマのタイムアップ後も、圧縮機を低周波数で運転する方法が考えられる。しかし、使用者にとっては当該空気調和機の使用感が強く、つまり経済面を考えると、使用し難いだけなく、前述同様に消費電力が増加するという欠点がある。
【0009】
発明は前記課題に鑑みなされたものであり、その目的は運転停止時にも室内環境を維持するために必要以外の運転(必要時以外の通電)を行わずに済み、消費電力の低減を図るとともに、室内環境を最低限に維持可能とするようにした空気調和機の制御方法を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は少なくとも室温を室温設定値に維持可能とするために圧縮機をオン、オフする空気調和機の制御方法において、前記空気調和機の運転停止中に所定室温コントロールを行うための自動入切設定手段を有し、前記自動入切設定手段が設定されている場合、前記空気調和機が停止状態になったときには外気温度に応じて、冷房運転の場合には現室温設定値よりも高い値を新たな室温設定値とし、暖房運転の場合には現室温設定値よりも低い値を新たな室温設定値とし、新たな室温設定値にしたがって室温をコントロールする一方、前記圧縮機のオフ比率を算出し、該オフ比率が所定値以上になったときには前記空気調和機の運転を停止し、かつ所定時間毎に室温を検出し、該検出室温が前記新たな室温設定値に達しているときには前記室温のコントロールを再開するようにしたことを特徴としている。
【0011】
請求項2に記載の発明は、請求項1において、前記圧縮機のオフ比率が所定値以上になったときには少なくとも前記空気調和機の室外機へ交流電源を供給するためのパワーリレーをオフとして前記室外機の運転を停止し、かつ所定時間毎に室温を検出し、該検出室温が前記新たな室温設定値に達しているときには前記パワーリレーをオンにして前記室温のコントロールを再開するようにしたことを特徴としている。
【0012】
この場合、請求項3に記載されているように、前記パワーリレーをオフにしたときには前記空気調和機の室内機のファンを停止することが好ましい。
【0013】
また、請求項4に記載されているように、前記パワーリレーをオフにし、前記所定時間毎に室温を検出する場合前記室内機のファンを所定時間オンするとよい。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、発明の実施の形態を図1ないし図3を参照して説明する。なお、図中、図4と同一部分には同一符号を付して重複説明を省略する。発明の空気調和機の制御方法では、リモコンに設けた自動入切設定部を操作すると、当該空気調和機の通常運転停止中に外気温度に応じた補正値を加味した室温設定値にしたがって運転を行うとともに、圧縮機のオフ比率を算出し、このオフ比率が所定値以上になったときには運転を停止し、所定時間毎に室温を検出し、この検出室温が所定値に達しているときには前記運転を開始する。
【0015】
そのために、この空気調和機のリモコン10は自動入切設定部10aを備えている。室外機制御部11は外気温度センサ部12の検出信号により外気温度を検出する外気温度検出部11aと、圧縮機3を運転周波数コードにより駆動するインバータ部(圧縮機駆動回路)11bと、このインバータ部11bの駆動信号により圧縮機3のオン、オフを判定するオン/オフ比判定部11cと、この圧縮機3のオフ比率を算出するオフ比率算出部11dと、前記検出外気温度、圧縮機のオフ判定およびオフ比率を室内機制御部13に転送する転送部11eとを備えている。
【0016】
室内機制御部13は所定時間を計測するタイマカウンタ13aと、このタイマカウンタ13aの所定時間毎に室温センサ部5の検出信号により室温を検出する室温検出部13bと、前記自動入切設定部10aが操作されたときには外気温度に応じた補正値を現室温設定値に加味して新たな室温設定値を決定し、この新たな室温設定値にしたがって室温制御を行う一方、前記オフ比率が所定値以上になったときには運転を停止し、前記検出室温が設定値以上になったときには室温制御を再開する室温調節部13とを備えている。
【0017】
なお、リモコン10は図4に示すリモコン2の機能を有し、室外機制御部11は図4に示す室外機制御部4の機能(圧縮機3のサーモオン、オフ運転を含む)を有し、室内機制御部13は図4に示す室内機制御部1の機能を有している。
【0018】
次に、前記構成の空気調和機に適用される制御方法を図2の概略的タイムチャート図および図3のフローチャート図を参照して説明する。なお、図2は冷房運転の場合を説明したものである。
【0019】
まず、当該空気調和機の使用者が短時間外出するためにリモコン10で当該運転を停止する一方、自動入切設定部10aを設定し、あるいは就寝のためにのりタイマ(おやすみタイマ)を設定する一方、自動入切設定部10aを設定し、そのおやすみタイマがタイムアップし、運転停止状態になったものとする。
【0020】
すると、自動入切設定部10aの設定により、室内機制御部13は自動入切設定情報を室外機制御部11に送信し、室外機11は外気温度を検出して室内機制御部13に送信する。なお、切りタイマが設定されているときには同切りタイマのタイムアップ後に前述した処理を実行する。
【0021】
室内機制御部13は、室外機制御部11からの外気温度に応じた補正値を現室温設定値(リモコン10で設定されている値)に加味して新たな室温設定値を決定し(ステップST1)、この決定室温設定値にしたがって圧縮機3を運転する周波数コード等を室外機制御部11に送信する。室外機制御部11は周波数コードおよび前記新たな室温設定値にしたがって室温制御(サーモオン、オフ運転も含む)を行う(ステップST2)。なお、図2に示すように、サーモオン、サーモオフは圧縮機オン点および圧縮機オフ点で行う。この圧縮機オン点および圧縮機オフ点は室温を新たな室温設定値に維持する室温制御を行うために、新たな室温設定値をもとにして設定される。
【0022】
続いて、前記室温制御において、圧縮機3がオフ(サーモオフ)すると(ステップST3)、圧縮機3のオフ比率を算出し(ステップST4)、このオフ比率が所定値(例えば80%)以上であるか否かを判断する(ステップST5)。前記オフ比率が所定値以上でないときには、例えば図2に示すように60%程度であれば、ステップST2に戻り、前述した処理を繰り返す。すなわち、室温が新たな室温設定値付近で安定しておらず、運転を停止すると、快適性が急激に損なわれるからである。
【0023】
前記オフ比率が所定値(80%)以上になったときには、ステップST5からST6に進み、室温が新たな室温設定値付近で安定し、環境もある程度の室温で維持されているためにパワーリレーをオフとし、かつ室内機のファンを停止する。このパワーリレーは交流電源を室内機から室外機へ送電するためのものであるため、室外機側は完全に停止し、インバータ部11bへの通電もなく、また室内機側ではファンを停止することから、電力消費がほぼ零となる。
【0024】
続いて、所定時間のタイマカウンタをスタートし(ステップST7)、この所定時間が経過すると(図2参照)、ステップST8からST9に進み、室内ファンを30秒間オンとし、室温を検出する(ステップST10)。
【0025】
続いて、前記所定時間経過後の室温が前記新たな室温設定値付近であるか否かを判断し(ステップST11)、前記検出室温が前記新たな室温設定値付近にあるときには、ステップST7に戻り、前述した処理を繰り返す(図2参照)。すなわち、室温がそれほど変化しておらず、室内環境がそれほど悪化してないからである。
【0026】
しかし、前記検出室温が前記新たな室温設定値と大きく異なっているときには、ステップST1に戻り、前述した処理を繰り返す。すなわち、外気温度等により室温が大きく変動し、室内環境をある程度に維持することができないからである。
【0027】
このように、空気調和機の運転停止時にあっても、リモコン10の自動入切設定部10aの設定により、外気温度に応じた補正値をリモコンの室温設定値に加味し、例えば冷房運転の場合には室温設定値より高い値を新たな室温設定値とし、また暖房運転の場合には室温設定値より低い値を新たな室温設定値とし、この新たな設定値にしたがって室温制御を行う一方、圧縮機3のサーモオフ比率を算出し、このサーモオフ比率が所定値以上になったときには室外機への交流電源を遮断し、かつ室内ファンを停止する。
【0028】
したがって、室内環境をある程度維持することができ、つまり最低限の環境を維持することができ、帰宅時の不快感が少なくて済み、またおやすみタイマのタイムアップ後に不快感により目覚めるようなこともなくなり、しかも必要以外の運転(必要時以外の通電)を行わずに済み、低消費電力で済ませることができる。
【0029】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1の発明によると、空気調和機の運転停止に所定室温コントロールを行うための自動入切設定手段を有し、この自動入切設定手段が設定されている場合、空気調和機が停止状態になったときには外気温度に応じて、冷房運転の場合には現室温設定値よりも高い値を新たな室温設定値とし、暖房運転の場合には現室温設定値よりも低い値を新たな室温設定値とし、この新たな室温設定値にしたがって室温をコントロールする一方、圧縮機のオフ比率を算出し、このオフ比率が所定値以上になったときには前記空気調和機の運転を停止し、かつ所定時間毎に室温を検出し、該検出室温が前記新 たな室温設定値に達しているときには前記室温のコントロールを再開するようにしたので、運転停止時にも室内環境を維持するために必要以外の運転を行わずに済み、消費電力の低減を図るとともに、室内環境を最低限に維持可能とすることができるという効果がある。
【0030】
また、請求項2の発明によると、前記圧縮機のオフ比率が所定値以上になったときには少なくとも前記空気調和機の室外機へ交流電源を供給するためのパワーリレーをオフとして前記室外機の運転を停止し、かつ所定時間毎に室温を検出し、該検出室温が前記新たな室温設定値に達しているときには前記パワーリレーをオンにして前記室温のコントロールを再開するようにしたので、運転停止時にも室内環境を維持するために必要時以外の通電を行わずに済み、しかも室外機への交流電源供給を停止することから、消費電力の低減を図るとともに、室内環境を最低限に維持可能とすることができるという効果がある。
【0031】
また、請求項3の発明によると、請求項2においてパワーリレーをオフにしたときには室内機のファンを停止するようにしたので、請求項2の効果に加え、より消費電力化を図ることができるという効果がある。
【0032】
また、請求項4の発明によると、請求項2においてパワーリレーをオフにし、所定時間毎に室温を検出する場合室内機のファンを所定時間オンするようにしたの、請求項2の効果に加え、室温をより正確に検出することができ、ひいては当該室温制御を的確に行うことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】発明の一実施例を示し、空気調和機の制御方法が適用される制御装置の概略的ブロック線図。
【図2】図1に示す制御装置の動作を説明する概略的タイムチャート図。
【図3】図1に示す制御装置の動作を説明する概略的フローチャート図。
【図4】従来の空気調和機の制御装置の概略的ブロック線図。
【図5】図4に示す制御装置の動作を説明する図。
【符号の説明】
1,13 室内機制御部
2,10 リモコン
3 圧縮機
4,11 室外機制御部
5 室温検出部
10a 自動入切設定部
11a 外気温度検出部
11b インバータ部
11c 圧縮機オンオフ判定部
11d 圧縮機オフ判定部
11e 転送部
12 外気温度センサ部
13a タイマカウンタ部
13b 室温検出部
13c 室温調節部

Claims (4)

  1. 少なくとも室温を室温設定値に維持可能とするために圧縮機をオン、オフする空気調和機の制御方法において、
    前記空気調和機の運転停止中に所定室温コントロールを行うための自動入切設定手段を有し、前記自動入切設定手段が設定されている場合、前記空気調和機が停止状態になったときには外気温度に応じて、冷房運転の場合には現室温設定値よりも高い値を新たな室温設定値とし、暖房運転の場合には現室温設定値よりも低い値を新たな室温設定値とし、新たな室温設定値にしたがって室温をコントロールする一方、前記圧縮機のオフ比率を算出し、該オフ比率が所定値以上になったときには前記空気調和機の運転を停止し、かつ所定時間毎に室温を検出し、該検出室温が前記新たな室温設定値に達しているときには前記室温のコントロールを再開するようにしたことを特徴とする空気調和機の制御方法。
  2. 前記圧縮機のオフ比率が所定値以上になったときには少なくとも前記空気調和機の室外機へ交流電源を供給するためのパワーリレーをオフとして前記室外機の運転を停止し、かつ所定時間毎に室温を検出し、該検出室温が前記新たな室温設定値に達しているときには前記パワーリレーをオンにして前記室温のコントロールを再開するようにしたことを特徴とする請求項1に記載の空気調和機の制御方法。
  3. 前記パワーリレーをオフにしたときには前記空気調和機の室内機のファンを停止するようにした請求項2記載の空気調和機の制御方法。
  4. 前記パワーリレーをオフにし、前記所定時間毎に室温を検出する場合前記室内機のファンを所定時間オンするようにした請求項2または3に記載の空気調和機の制御方法。
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