JPH02122140A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
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- JPH02122140A JPH02122140A JP63274912A JP27491288A JPH02122140A JP H02122140 A JPH02122140 A JP H02122140A JP 63274912 A JP63274912 A JP 63274912A JP 27491288 A JP27491288 A JP 27491288A JP H02122140 A JPH02122140 A JP H02122140A
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 26
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 abstract description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 241000257465 Echinoidea Species 0.000 description 1
- 238000003915 air pollution Methods 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2600/00—Control issues
- F25B2600/02—Compressor control
- F25B2600/025—Compressor control by controlling speed
- F25B2600/0253—Compressor control by controlling speed with variable speed
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B30/00—Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
- Y02B30/70—Efficient control or regulation technologies, e.g. for control of refrigerant flow, motor or heating
Landscapes
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は室内機本体からの吹出空気温度を一定に保つ
ように能力制御する空気調和機に関するものである。
ように能力制御する空気調和機に関するものである。
従来の技術
以下図面を参照に従来例について説明する。
第３図は従来の空気調和機の一例を示す構成概略図であ
る。１は室内機本体で、内部に室内側送風機２、室内側
熱交換器３、補助ヒータ４を具備している。６は室外機
本体で内部に圧縮機６．室外側熱交換器子、室外側送風
機８を具備している。
る。１は室内機本体で、内部に室内側送風機２、室内側
熱交換器３、補助ヒータ４を具備している。６は室外機
本体で内部に圧縮機６．室外側熱交換器子、室外側送風
機８を具備している。
また前記圧縮機６の回転数を制御する圧縮機制御器９と
前記補助ヒータ４への通電を制御するヒタリレ−１０と
をもった能力制御器１１を具備している。
前記補助ヒータ４への通電を制御するヒタリレ−１０と
をもった能力制御器１１を具備している。
前記室内側送風機２からは分岐チャンバー１２までメイ
ンダクト１３を配設し、前記分岐チャンバー１２からは
各被空調室１４，１５．１６まで分岐ダク）１７，１８
．１９をそれぞれ配設して３ ・・−ン いる。
ンダクト１３を配設し、前記分岐チャンバー１２からは
各被空調室１４，１５．１６まで分岐ダク）１７，１８
．１９をそれぞれ配設して３ ・・−ン いる。
前記分岐チャンバー１２内には温度検出器２０が具備さ
れておシ、また、設定温度を冷房時、暖房時でそれぞれ
一定に設定する温度設定器２１が具備されている。
れておシ、また、設定温度を冷房時、暖房時でそれぞれ
一定に設定する温度設定器２１が具備されている。
次に動作について説明する。
前記室内機本体１及び室外機本体５は接続されて衆知の
冷凍回路を構成しており、前記室内機本体１よシ吹き出
された温風又は冷風は前日口メインダクト１３を通過し
、前記分岐チャンバー１２で分流された後、各被空調室
１６，１６，１了まで分岐ダク）１８，１９．２０で導
かれる。
冷凍回路を構成しており、前記室内機本体１よシ吹き出
された温風又は冷風は前日口メインダクト１３を通過し
、前記分岐チャンバー１２で分流された後、各被空調室
１６，１６，１了まで分岐ダク）１８，１９．２０で導
かれる。
暖房時においては、前記被空調室１５，１６゜１了の暖
房負荷の変動に伴ない、分岐チャンバ１２内の温度が変
化するが、その温度変化を温度検知器２０にて検出し、
運転中は常時一定である温度設定器２１の設定値Ｍにし
ようと、前記能力制御器１１内の圧縮機制御器９により
圧縮機の能力を制御する一方で、前記温度検出器２０の
検出値Ｔが、設定値Ｍより所定温度低いヒータ通電用設
定温度りに対し、Ｔ≦Ｌの場合は、能力制御器１１によ
りヒータリレー１０をＯＮし、補助ヒタ４の通電を行い
、Ｔ、＞Ｌの場合は、能力制御器１１により、ヒータリ
レー１０を０ＦＦｊ、、補助ヒータ４の通電を停止し、
検出値Ｔを設定値Ｍにするように制御する。
房負荷の変動に伴ない、分岐チャンバ１２内の温度が変
化するが、その温度変化を温度検知器２０にて検出し、
運転中は常時一定である温度設定器２１の設定値Ｍにし
ようと、前記能力制御器１１内の圧縮機制御器９により
圧縮機の能力を制御する一方で、前記温度検出器２０の
検出値Ｔが、設定値Ｍより所定温度低いヒータ通電用設
定温度りに対し、Ｔ≦Ｌの場合は、能力制御器１１によ
りヒータリレー１０をＯＮし、補助ヒタ４の通電を行い
、Ｔ、＞Ｌの場合は、能力制御器１１により、ヒータリ
レー１０を０ＦＦｊ、、補助ヒータ４の通電を停止し、
検出値Ｔを設定値Ｍにするように制御する。
発明が解決しようとする課題
しかしながら上記のような構成では、被空調室の暖房負
荷の変動が激しく、分岐チャンバー内の温度がヒータ通
電用設定温度り付近で上下動を繰り返すような場合、補
助ヒータの運転と停止を短時間内に繰シ返すようになり
、補助ヒータの信頼性及びヒータリレーの信頼性に多大
な悪影響を及ぼすという課題を有していた。また、暖房
負荷の変動に対応し、ヒータ通電用設定温度りで補助ヒ
タを０Ｎ−ＯＦＦするが、圧縮機の能力制御に比べて、
能力変動幅が大きいため、暖房負荷の変化に対応しにく
く、被空調室の温度ムラを生じ易いという課題を有して
いた。
荷の変動が激しく、分岐チャンバー内の温度がヒータ通
電用設定温度り付近で上下動を繰り返すような場合、補
助ヒータの運転と停止を短時間内に繰シ返すようになり
、補助ヒータの信頼性及びヒータリレーの信頼性に多大
な悪影響を及ぼすという課題を有していた。また、暖房
負荷の変動に対応し、ヒータ通電用設定温度りで補助ヒ
タを０Ｎ−ＯＦＦするが、圧縮機の能力制御に比べて、
能力変動幅が大きいため、暖房負荷の変化に対応しにく
く、被空調室の温度ムラを生じ易いという課題を有して
いた。
本発明は上記課題に鑑み、吹呂空気温度を一定５ ヘー
ノ とする補助ヒータ付空気調和機の補助ヒータおよびヒー
タリレーの信頼性を著しく向上させ、また、補助ヒータ
通電時における、よシきめ細かな暖房能力制御を実現し
、暖房負荷に適正に対応する機能を提供するものである
。
ノ とする補助ヒータ付空気調和機の補助ヒータおよびヒー
タリレーの信頼性を著しく向上させ、また、補助ヒータ
通電時における、よシきめ細かな暖房能力制御を実現し
、暖房負荷に適正に対応する機能を提供するものである
。
課題を解決するだめの手段
そこで本発明の空気調和機では、温度検出器により検出
された温度が温度設定器により設定された温度になる↓
うに圧縮機の能力を制御するとともに、暖房時、圧縮機
の能力が最大でかつ、温度検出器の検出された温度が、
温度設定器にて設定された温度より所定値低い場合、補
助ヒータを通電し、また、補助ヒータ通電が通電され、
かつ圧縮機の能力値が所定値以下になれば、補助ヒータ
を停止するように制御する能力制御器を備えたものであ
る。
された温度が温度設定器により設定された温度になる↓
うに圧縮機の能力を制御するとともに、暖房時、圧縮機
の能力が最大でかつ、温度検出器の検出された温度が、
温度設定器にて設定された温度より所定値低い場合、補
助ヒータを通電し、また、補助ヒータ通電が通電され、
かつ圧縮機の能力値が所定値以下になれば、補助ヒータ
を停止するように制御する能力制御器を備えたものであ
る。
作 用
以上の構成により、補助ヒータの通電開始点における圧
縮機の能力値と、通電停止点における圧縮機の能力値が
異なシ、暖房負荷に対し、通電量６１＼−ン 始点と通電停止点がずれる為、暖房負荷の変動が激しい
場合でも、補助ヒータの運転と停止を繰り返す回数を極
端に減少させ、補助ヒータ及びヒータリレーの信頼性を
向上させるものである。
縮機の能力値と、通電停止点における圧縮機の能力値が
異なシ、暖房負荷に対し、通電量６１＼−ン 始点と通電停止点がずれる為、暖房負荷の変動が激しい
場合でも、補助ヒータの運転と停止を繰り返す回数を極
端に減少させ、補助ヒータ及びヒータリレーの信頼性を
向上させるものである。
まだ、補助ヒータを通電時においても、圧縮機の最大の
能力値から所定の能力値まで圧ｍ機の能力制御を行うた
め、暖房負荷の変化にきめ軸かく対応でき、被空調室の
温度ムラを減少し、快適な空調を実現するものである。
能力値から所定の能力値まで圧ｍ機の能力制御を行うた
め、暖房負荷の変化にきめ軸かく対応でき、被空調室の
温度ムラを減少し、快適な空調を実現するものである。
実施例
第１図は本発明の一実施例を示す構成概略図である。以
下図面にしたがって説明する。従来例と同一の構成のも
のについては、同一の番号を付与し、詳細な説明は省略
する。
下図面にしたがって説明する。従来例と同一の構成のも
のについては、同一の番号を付与し、詳細な説明は省略
する。
本発明の一実施例では、従来例と比べて、暖房時におい
て、補助ヒータ４の通電を停止中は、温度検出器２Ｑと
温度設定器２１との温度差により、圧縮機６の運転周波
数を制御するが、圧縮機６の運転周波数が最大となり、
温度検出器２０の検出値Ｔが、温度設定器２１の設定値
Ｍよシ所定温度７ ベーン 低いヒータ通電用設定温度以下りになればヒータリレー
１０をＯＮＩ、補助ヒータ４の通電を開始し、補助ヒー
タ４の通電時には、温度検出器２０と温度設定器２１と
の温度差により、まず圧縮機６の運転周波数制御を行い
、所定の運転周波数以下になればヒータリレー１０を０
ＦＦＬ、補助ヒータ４の通電を停止することにより分岐
チャンバー１２内の温度を一定に制御する能力制御器２
２を具備している。
て、補助ヒータ４の通電を停止中は、温度検出器２Ｑと
温度設定器２１との温度差により、圧縮機６の運転周波
数を制御するが、圧縮機６の運転周波数が最大となり、
温度検出器２０の検出値Ｔが、温度設定器２１の設定値
Ｍよシ所定温度７ ベーン 低いヒータ通電用設定温度以下りになればヒータリレー
１０をＯＮＩ、補助ヒータ４の通電を開始し、補助ヒー
タ４の通電時には、温度検出器２０と温度設定器２１と
の温度差により、まず圧縮機６の運転周波数制御を行い
、所定の運転周波数以下になればヒータリレー１０を０
ＦＦＬ、補助ヒータ４の通電を停止することにより分岐
チャンバー１２内の温度を一定に制御する能力制御器２
２を具備している。
次にその動作について説明する。暖房時の制御を除き基
本動作は従来例と同一なので説明を省略する。第２図は
暖房時の制御を示すフローチャートである。
本動作は従来例と同一なので説明を省略する。第２図は
暖房時の制御を示すフローチャートである。
まず、ステップ３１にて、暖房運転がスタートするとス
テップ３２にて、分岐チャンバー１２内の温度Ｔ（’（
を温度検出器２０にて検出し、ステップ３３にて温度検
出器２ｏと温度設定器２１との温度差により、前記圧縮
機６の運転周波数Ｘ１（Ｈ２）を決定する。その後、ス
テップ３４にて圧縮機６の運転周波数Ｘ１（Ｈ２）が最
高値であるかどうか判定し、Ｎｏの場合は再びステップ
３２に戻る。
テップ３２にて、分岐チャンバー１２内の温度Ｔ（’（
を温度検出器２０にて検出し、ステップ３３にて温度検
出器２ｏと温度設定器２１との温度差により、前記圧縮
機６の運転周波数Ｘ１（Ｈ２）を決定する。その後、ス
テップ３４にて圧縮機６の運転周波数Ｘ１（Ｈ２）が最
高値であるかどうか判定し、Ｎｏの場合は再びステップ
３２に戻る。
また、ＹＥＳの場合は、ステップ３５に進み、検量値Ｔ
がヒータ通電設定温度りに対してＴ≦Ｌがどうか判定し
、Ｎｏの場合は、ステップ３２に戻シ、ＹＥＳの場合は
、ステップ３６に進み、補助ヒータ４の通電を開始する
。その後、ステップ３７にて分岐チャンバー１２内の温
度Ｔ（′Ｏを温度検出器２ｏにて検出し、ステップ３８
にて温度検出器２０と温度設定器２１との温度差により
、圧縮機６の運転周波数ｘ２（Ｈ２）を決定する。その
後、ステップ３９にて圧縮機６の運転周波数Ｘ２（Ｈ２
）が所定の周波数設定値５（Ｈ２）に対してＸ２≦Ｓか
どうか判定し、Ｎｏの場合は再びステップ３７に戻シ、
ＹＥＳの場合はステップ４０に進み補助ヒータの通電を
停止し、その後ステップ３２に戻る。
がヒータ通電設定温度りに対してＴ≦Ｌがどうか判定し
、Ｎｏの場合は、ステップ３２に戻シ、ＹＥＳの場合は
、ステップ３６に進み、補助ヒータ４の通電を開始する
。その後、ステップ３７にて分岐チャンバー１２内の温
度Ｔ（′Ｏを温度検出器２ｏにて検出し、ステップ３８
にて温度検出器２０と温度設定器２１との温度差により
、圧縮機６の運転周波数ｘ２（Ｈ２）を決定する。その
後、ステップ３９にて圧縮機６の運転周波数Ｘ２（Ｈ２
）が所定の周波数設定値５（Ｈ２）に対してＸ２≦Ｓか
どうか判定し、Ｎｏの場合は再びステップ３７に戻シ、
ＹＥＳの場合はステップ４０に進み補助ヒータの通電を
停止し、その後ステップ３２に戻る。
以上のように、補助ヒータの通電開始点における圧縮機
の能力値と、通電停止点における圧縮機の能力値が異な
り、暖房負荷に対し、通電開始点と通電停止点がずれる
為、暖房負荷の変動が激し９ ベーン い場合でも、補助ヒータの運転と停止を繰り返す回数を
極端に減少させ、補助ヒータ及びヒータリレーの信頼性
を向上させるものである。また、補助ヒータを通電時に
おいても、圧縮機の最大の能力１直から所定の能力値ま
で圧縮機の能力制御を行うため、暖房負荷の変化にきめ
細かく対応でき、被空調室の温度ムラを減少し、快適な
空調を実現するものである。
の能力値と、通電停止点における圧縮機の能力値が異な
り、暖房負荷に対し、通電開始点と通電停止点がずれる
為、暖房負荷の変動が激し９ ベーン い場合でも、補助ヒータの運転と停止を繰り返す回数を
極端に減少させ、補助ヒータ及びヒータリレーの信頼性
を向上させるものである。また、補助ヒータを通電時に
おいても、圧縮機の最大の能力１直から所定の能力値ま
で圧縮機の能力制御を行うため、暖房負荷の変化にきめ
細かく対応でき、被空調室の温度ムラを減少し、快適な
空調を実現するものである。
発明の効果
上記構成により、被空調室への吹き出し温度を一定に制
御する方式の補助ヒータ付空気調和機において、暖房負
荷の変動が激しい場合でも補助ヒタの運転と停止を繰り
返す回数を極端に減少し、補助ヒータ及びヒータリレー
の信頼性を向上させるものである。また、補助ヒータの
通電時においても、暖房能力のきめ細かい能力制御を行
ない、被空調室の暖房負荷の変動に対し、適正な暖房能
力を供給し、被空調室の温度ムラを減少し、快適な空調
を実現するものである。
御する方式の補助ヒータ付空気調和機において、暖房負
荷の変動が激しい場合でも補助ヒタの運転と停止を繰り
返す回数を極端に減少し、補助ヒータ及びヒータリレー
の信頼性を向上させるものである。また、補助ヒータの
通電時においても、暖房能力のきめ細かい能力制御を行
ない、被空調室の暖房負荷の変動に対し、適正な暖房能
力を供給し、被空調室の温度ムラを減少し、快適な空調
を実現するものである。
１ｏベーノ
第１図は本発明の一実施例による空気調和機の構成概念
図、第２図は暖房運転時の制御を示すフローチャート図
、第３図は従来の空気調和機の構成概念図である。 １・・・・・室内機本体、２−・・・・室内側送風機、
３・・・・・室内側熱交換器、４・・・・・・補助ヒー
タ、５・・・室外機本体、６・−・・・圧縮機、７・・
・・・室外側熱交換器、８・・・・・室外側送風機、２
０・・・・・・温度検出器、２１・・・・・温度設定器
、２２・・・・・・能力制御器。
図、第２図は暖房運転時の制御を示すフローチャート図
、第３図は従来の空気調和機の構成概念図である。 １・・・・・室内機本体、２−・・・・室内側送風機、
３・・・・・室内側熱交換器、４・・・・・・補助ヒー
タ、５・・・室外機本体、６・−・・・圧縮機、７・・
・・・室外側熱交換器、８・・・・・室外側送風機、２
０・・・・・・温度検出器、２１・・・・・温度設定器
、２２・・・・・・能力制御器。
Claims (1)
- 内部に室内側熱交換器、補助ヒータ、室内側送風機を有
する室内機本体と、能力制御式の圧縮機、室外側熱交換
器、室外側送風機を有する室外機本体と、前記室内機本
体の吹出し空気温度を検出する温度検出器と、前記吹出
し空気温度を設定する温度設定器と、前記圧縮機及び補
助ヒータを制御する能力制御器とを具備し、前記能力制
御器は、前記温度検出器により検出された温度が温度設
定器により設定された温度になるように前記圧縮機の能
力を制御するとともに、暖房時、前記圧縮機の能力が最
大でかつ、前記温度検出器の検出された温度が、前記温
度設定器にて設定された温度より所定値低い場合、前記
補助ヒータを通電し、また補助ヒータが通電され、かつ
前記圧縮機の能力値が所定値以下になれば、補助ヒータ
を停止する構成としたことを特徴とする空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63274912A JPH02122140A (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63274912A JPH02122140A (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | 空気調和機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02122140A true JPH02122140A (ja) | 1990-05-09 |
Family
ID=17548264
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63274912A Pending JPH02122140A (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | 空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02122140A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5758632A (en) * | 1995-03-31 | 1998-06-02 | Nippondenso Co., Ltd. | Diagnostic apparatus for air-fuel ratio sensor |
| US5964208A (en) * | 1995-03-31 | 1999-10-12 | Denso Corporation | Abnormality diagnosing system for air/fuel ratio feedback control system |
| CN104075405A (zh) * | 2014-06-23 | 2014-10-01 | 广东美的集团芜湖制冷设备有限公司 | 辅助加热方法和辅助加热装置 |
| CN111237967A (zh) * | 2020-01-17 | 2020-06-05 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种空调控制方法、装置、存储介质及空调 |
| WO2020119070A1 (zh) * | 2018-12-11 | 2020-06-18 | 珠海格力电器股份有限公司 | 热泵型恒温恒湿机组温度控制方法、装置及恒温恒湿机 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55118543A (en) * | 1979-03-03 | 1980-09-11 | Daikin Ind Ltd | Air conditioner |
| JPS63148042A (ja) * | 1986-12-11 | 1988-06-20 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機 |
-
1988
- 1988-10-31 JP JP63274912A patent/JPH02122140A/ja active Pending
Patent Citations (2)
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| WO2020119070A1 (zh) * | 2018-12-11 | 2020-06-18 | 珠海格力电器股份有限公司 | 热泵型恒温恒湿机组温度控制方法、装置及恒温恒湿机 |
| CN111237967A (zh) * | 2020-01-17 | 2020-06-05 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种空调控制方法、装置、存储介质及空调 |
| CN111237967B (zh) * | 2020-01-17 | 2021-04-13 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种空调控制方法、装置、存储介质及空调 |
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