JP2001041532A - 空気調和機の制御方法 - Google Patents

空気調和機の制御方法

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JP2001041532A
JP2001041532A JP11214812A JP21481299A JP2001041532A JP 2001041532 A JP2001041532 A JP 2001041532A JP 11214812 A JP11214812 A JP 11214812A JP 21481299 A JP21481299 A JP 21481299A JP 2001041532 A JP2001041532 A JP 2001041532A
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JP
Japan
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set temperature
setting
change
air conditioner
amount
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Withdrawn
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JP11214812A
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English (en)
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Hiroki Igarashi
浩樹 五十嵐
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Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 空気調和機の制御方法において、リモコンの
設定回数が少なくても、微妙な設定により快適性の向上
を図る。 【解決手段】 リモコン2の設定操作にしたがって室内
機制御部10が必要な指令を室外機制御部3に送信する
とともに、室内ファン5を制御して当該空気調和機を運
転する。使用者等がリモコン2の設定変更を行った場
合、室内機制御部10のCPU10aは前記設定操作時
の設定値に対する同設定変更の方向およびその量をメモ
リ10cに記憶し、かつタイマ10bをスタートする。
そのタイマ10bの時間が所定時間経過するまでに再度
同一種類の設定変更が行われた場合、1回目の設定変更
に対する同今回の設定変更の方向およびその量をメモリ
10cに記憶するとともに、この記憶した最初の設定変
更の方向およびその量と前記今回の設定変更の方向およ
びその量とに応じた所定の補正値を同今回の設定変更に
加味し、この補正値を加味した設定値にしたがって空気
調和機を運転する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気調和機のリモ
コンによる制御技術に係り、特に詳しくは、リモコンの
煩わしい操作回数を減らして室内環境を使用者等に最適
なものとする空気調和機の制御方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】空気調和機は、例えば図3に示すよう
に、室内機制御部1においてリモコン2の操作によるリ
モコン信号(運転、設定温度および設定風量等)を受信
すると、所定指令を室外機制御部3に送信する。この場
合、室内機制御部1および室外機制御部3は例えばCP
Uや駆動回路等を備えている。
【0003】室内機制御部1では、室温検出センサ部4
によって検出した室内温度と、リモコン2の設定温度に
応じて運転周波数コードを送信し、リモコン2の設定風
量に応じて室内ファン5を回転制御する。
【0004】室外機制御部3では、その所定指令(運転
周波数コードを含む)に応じて冷凍サイクルを構成する
四方弁や圧縮機6を駆動し、かつ、室外ファン7を駆動
し、冷媒を室内機の熱交換器に循環する。
【0005】リモコン2の設定部2aにおいては、例え
ば設定温度を1℃ステップで変更することや設定風量を
200rpmステップで変更することができることか
ら、使用者等の希望通りの設定が可能となり、使用者等
の希望の運転で室内環境を快適なものとすることができ
る。なおこの場合、例えば暖房運転時の冷風防止制御等
の特殊な運転は除く。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記空
気調和機の制御方法にあっては、使用者等によって温度
や風等の影響により体感温度が様々であり、また微妙な
設定が必要とされる場合が多々あることから、リモコン
2の操作(設定回数)を何度もしなければならず、煩わ
しいといった欠点がある。
【0007】例えば、リモコン2の設定部2aにおい
て、設定風量のステップが200rpmと大きいときに
は、切り替え幅が大きいため、上記体感温度を考慮する
と、微妙な設定風量とするまで、リモコン2の設定回数
が多くなってしまう。また、外気温度や使用者等の体調
等の諸条件によっても最適な温度が異なり、使用者等が
設定した室温と体感的な温度との差を感じるため、使用
者等にとって最適な温度とするまで、リモコン2の設定
回数が多くなってしまう。
【0008】本発明は、上記課題に鑑みなされたもので
あり、その目的は、使用者等によるリモコンの設定回数
を少なくし、微妙な設定により快適性の向上を図ること
ができるようにした空気調和機の制御装置を提供するこ
とにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、リモコンの設定操作にしたがって当該空
気調和機を制御する空気調和機の制御方法において、前
記リモコンの設定変更があったときには前記設定操作に
対する同設定変更の方向およびその量を記憶し、しかる
後、所定時間経過するまでに再度同一種類の設定変更が
あった場合には前記最初の設定変更に対する同今回の設
定変更の方向およびその量を記憶するとともに、前記記
憶した最初の設定変更の方向およびその量と前記今回の
設定変更の方向およびその量とに応じて予め得ているテ
ーブルから所定の補正値を決定し、該補正値を今回の設
定変更に加味し、該補正値を加味した設定値にしたがっ
て前記空気調和機を制御するようにしたことを特徴とし
ている。
【0010】本発明は、リモコンの設定操作にしたがっ
て当該空気調和機を制御する空気調和機の制御方法にお
いて、前記リモコンによる1回目の設定温度の変更があ
ったときには前記設定操作時の設定温度に対する同設定
温度の変更方向およびその量を記憶し、しかる後、所定
時間経過するまでに2回目の設定温度の変更があった場
合には前記1回目の設定温度に対する2回目の設定温度
の変更方向およびその量を記憶するとともに、前記記憶
した1回目および2回目の設定温度の変更方向およびそ
の量に応じて予め得ているテーブルから所定の補正値を
決定し、該補正値を前記2回目の設定変更に加味し、該
補正値を加味した設定値にしたがって前記空気調和機を
制御するようにしたことを特徴としている。
【0011】前記リモコンによる設定変更が前記設定温
度以外である場合および前記リモコンの設定変更が3回
以上である場合には前記設定温度の補正を解除し、前記
リモコンの現設定温度に戻すとよい。これにより、室内
環境が使用者等によるリモコンの設定値と大きく異なる
こともない。
【0012】前記1回目の設定温度の変更方向がプラス
方向である場合には前記補正値をプラスの値とし、前記
1回目の設定温度の変更量が大きく、かつ、前記2回目
の設定温度の変更がマイナス方向で、その量が大きいほ
ど、その補正値を大きくし、前記1回目の設定温度の変
更方向がマイナス方向である場合には前記補正値をマイ
ナスの値とし、前記1回目の設定温度の変更量が大き
く、かつ、前記2回目の設定温度の変更がプラス方向
で、その量が大きいほど、その補正を大きくするとよ
い。これにより、使用者等によるリモコンの設定傾向に
即した運転制御が行われ、設定傾向を先取りして室内環
境を使用者等の希望通りとすることが可能である。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図1
および図2を参照して詳細に説明する。なお、図中、図
3と同一部分には同一符号を付して重複説明を省略す
る。
【0014】図1において、この空気調和機の室内機制
御部10は、リモコン2による設定変更があった後、所
定時間内に再度設定変更が行われたときには、その設定
変更の傾向(方向、量)に応じた補正値を今回変更され
た設定値に加味し、この補正した設定値をもとにして当
該空気調和機を運転する。
【0015】そのため、室内機制御部10は、当該空気
調和機の運転制御を行うためのCPU10aと、所定時
間を計時するためのタイマ10bと、設定変更の方向
(+,−)および量(例えば温度、風量)を記憶するた
めのメモリ10cと、例えば設定温度を補正するために
下記表1,2を記憶しているテーブル10dとを備えて
いる。
【0016】
【表1】
【0017】
【表2】
【0018】また、従来と同様に、室内機制御部10は
室内ファン4を駆動するための駆動部10eを備え、ま
た室外機制御部3は当該空気調和機の運転制御を行うた
めのCPU3aと、圧縮機6を駆動するための駆動部3
a、室外ファン7を駆動するための駆動部3bを備え、
室内機制御部10と室外機制御部3との間では制御信号
をシリアル信号で授受する。
【0019】上記構成の空気調和機の制御方法を図2の
フローチャート図を参照して説明する。まず、使用者等
によってリモコン2の設定部2aの操作が行われると、
室内機制御部10のCPU10aは従来同様にその操作
にしたがって運転制御を行うとともに、図2に示すルー
チンを実行する。この場合、設定部2aにおいては少な
くとも運転(冷房や暖房)、設定温度Ts0および設定
風量が設定され、これらの設定にしたがって室温コント
ロールが行われる。
【0020】ここで、例えば体感温度等の違いから、使
用者等がリモコン2によって設定温度を変更すると、ス
テップST1からST2に進み、その設定温度の変更が
1回目であるか否かを判断する。なお、この1回目の設
定温度の変更があった場合、通常通りに当該空気調和機
の運転を行い、例えば、室温と設定温度との差に応じた
運転周波数コードを算出して室外機制御部3に送信し、
圧縮機6を制御して室内コントロールを行う。そして、
その設定温度の変更が1回目であるときには、タイマ1
0bをスタートする(ステップST3)。
【0021】続いて、その変更された設定温度Ts1が
運転開始時の設定温度Ts0より高いか(+である
か)、あるいは低いか(−であるか)の方向D1を判別
し、そのの差(量)M1を算出し、それらD1,M1を
メモリ10cに記憶する(ステップST4)。続いて、
タイマ10bの時間が所定時間(例えば30分)以上に
なったか否かを判断し(ステップST5)、30分が経
過していなければ、ステップST1に戻り、再度設定変
更が行われたか否かを判断する。
【0022】そして、30分が経過するまで、リモコン
2による設定変更を監視する。例えば、上記1回の設定
変更により、室内環境が使用者等の希望通りになったた
めに、その30分の間に設定変更が行われなければ、ス
テップST5からST6に進み、タイマ10bをリセッ
トし、メモリ10cの内容D1,M1をクリアし、当該
ルーチンの再実行を可能とする。
【0023】しかし、上記1回の設定変更により、室内
環境が使用者等の希望通りでないために、その30分の
間に設定温度の変更が行われると、ステップST2から
ST7に進み、設定変更が2回目であるか否かを判断す
る。その設定温度Ts2が2回目の変更であるために、
ステップST7からST8に進み、その変更された設定
温度Ts2が1回目の設定温度Ts1より高いか(+で
あるか)、あるいは低いか(−であるか)の方向D2を
判別し、その差(量)M2を算出し、それらD2,M2
をメモリ10cに記憶する。
【0024】続いて、上記メモリ10cに記憶されてい
る方向D1,D2および量M1,M2をもとにしてテー
ブル10dの表1,2から補正値を決定する(ステップ
ST9)。
【0025】例えば、1回目の設定温度Ts1がTs0
より高く、つまりD1がプラス方向である場合、表1を
参照する。この表1により、その1回目の設定温度Ts
1の変更量M1が1℃であり、2回目の設定温度Ts2
がTs1より低く、つまりD2がマイナス方向であり、
その変更量M2が1である場合、補正値を+0.5に決
定する。
【0026】なお、1回目の設定温度Ts1がTs0よ
り低く、つまりD1がマイナス方向である場合、表2を
参照し、同様にして補正値を決定する。表1および表2
について説明すると、1回目の設定温度の変更方向がプ
ラス方向である場合、補正値をプラスの値とし、1回目
の設定温度の変更量が大きく、かつ2回目の設定温度の
変更がマイナス方向で、その量が大きいほど、その補正
値が大きくなっている。
【0027】上記1回目の設定温度の変更方向がマイナ
ス方向である場合、補正値をマイナスの値とし、1回目
の設定温度の変更量が大きく、かつ2回目の設定温度の
変更がプラス方向で、その量が大きいほど、その補正値
が大きくなっている。なお、表1,2は一例であり、よ
り多くのデータを用いるようにしてもよく、例えば変更
の量をより多くし、補正値の数をよりきめ細かくしても
よい。
【0028】続いて、上記決定補正値を設定温度Ts2
に加味し、補正値が+0.5であれば、Ts2+0.5
をリモコン2の設定温度と見なし、この見なし設定温度
Ts2+0.5をもとにして運転を継続し、つまり室温
検出センサ部4による検出した室温とTs2+0.5と
の差に応じて圧縮機6を制御する。この場合、使用者等
による設定温度の変更に対し、その中間的な補正値を設
定温度に加味して運転を行うことから、使用者等が希望
する微妙な温度に対応する適切な運転が行われる。
【0029】続いて、タイマ10bをリセットし、メモ
リ10cの内容D1,M1,D2,M2をクリアし、当
該ルーチンの再実行を可能とする。
【0030】このように、使用者等のリモコン2の操作
傾向を判断して補正していることから、煩わしいリモコ
ン2の操作の回数が減り、この少ない回数でも使用者等
が希望する微妙な温度に対応して快適な室内環境とする
ことができる。ところで、設定温度の変更が所定回数
(例えば3回)以上である場合には、上述した設定温度
の補正を解除し、つまり元の設定温度に戻す。すなわ
ち、使用者等の希望する室内環境から大きく離れている
こともあるからである。
【0031】また、本発明は、同一種類のリモコン信号
(設定温度、設定風量)に対してのみ適用するものであ
り、リモコン2からのリモコン信号が設定温度以外にな
った場合、上述した設定温度の補正を解除し、つまり元
の設定温度に戻す。なお、リモコン2によって設定温度
が変更された場合について説明したが、設定風量の変更
にも適用することができる。この場合、設定風量の補正
値を表1,2に対応する表をテーブル10dに記憶して
おけばよい。
【0032】
【発明の効果】以上説明した本発明によれば、以下に示
す効果を奏する。本発明はリモコンの設定操作にしたが
って当該空気調和機を制御する一方、リモコンの設定変
更があったときにはその設定操作時の設定変更に対する
同今回の設定変更の方向およびその量を記憶し、しかる
後、所定時間経過するまでに再度同一種類の設定変更が
あった場合には再度設定変更の方向およびその量を記憶
するとともに、その記憶している設定変更の方向および
その量にリモコンの操作傾向(同一種類の設定傾向)を
判断し、この傾向に応じた補正値を設定値に加味し、こ
の補正値を加味した設定値にしたがって空気調和機を制
御していることから、煩わしいリモコン2の操作回数が
減り、この少ない操作回数でも使用者等が希望する微妙
な温度に即した快適な室内環境とすることができるとい
う効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示し、空気調和機の制
御方法が適用される制御装置を説明するための概略的ブ
ロック線図。
【図2】図1に示す制御装置の動作を説明するための概
略的フローチャート図。
【図3】従来の空気調和機の制御装置を説明するための
概略的ブロック線図。
【符号の説明】
1,10 室内機制御部 3 室外機制御部 2 リモコン 2a 設定部 4 室温検出センサ部 10a CPU 10b タイマ 10c メモリ 10d テーブル

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リモコンの設定操作にしたがって当該空
    気調和機を制御する空気調和機の制御方法において、前
    記リモコンの設定変更があったときには前記設定操作に
    対する同設定変更の方向およびその量を記憶し、しかる
    後、所定時間経過するまでに再度同一種類の設定変更が
    あった場合には前記最初の設定変更に対する同今回の設
    定変更の方向およびその量を記憶するとともに、前記記
    憶した最初の設定変更の方向およびその量と前記今回の
    設定変更の方向およびその量とに応じて予め得ているテ
    ーブルから所定の補正値を決定し、該補正値を今回の設
    定変更に加味し、該補正値を加味した設定値にしたがっ
    て前記空気調和機を制御するようにしたことを特徴とす
    る空気調和機の制御方法。
  2. 【請求項2】 リモコンの設定操作にしたがって当該空
    気調和機を制御する空気調和機の制御方法において、前
    記リモコンによる1回目の設定温度の変更があったとき
    には前記設定操作時の設定温度に対する同設定温度の変
    更方向およびその量を記憶し、しかる後、所定時間経過
    するまでに2回目の設定温度の変更があった場合には前
    記1回目の設定温度に対する2回目の設定温度の変更方
    向およびその量を記憶するとともに、前記記憶した1回
    目および2回目の設定温度の変更方向およびその量に応
    じて予め得ているテーブルから所定の補正値を決定し、
    該補正値を前記2回目の設定変更に加味し、該補正値を
    加味した設定値にしたがって前記空気調和機を制御する
    ようにしたことを特徴とする空気調和機の制御方法。
  3. 【請求項3】 前記リモコンによる設定変更が前記設定
    温度以外である場合および前記リモコンの設定変更が3
    回以上である場合には前記設定温度の補正を解除し、前
    記リモコンの現設定温度に戻すようにした請求項2に記
    載の空気調和機の制御方法。
  4. 【請求項4】 前記1回目の設定温度の変更方向がプラ
    ス方向である場合には前記補正値をプラスの値とし、前
    記1回目の設定温度の変更量が大きく、かつ、前記2回
    目の設定温度の変更がマイナス方向で、その量が大きい
    ほど、その補正値を大きくし、前記1回目の設定温度の
    変更方向がマイナス方向である場合には前記補正値をマ
    イナスの値とし、前記1回目の設定温度の変更量が大き
    く、かつ、前記2回目の設定温度の変更がプラス方向
    で、その量が大きいほど、その補正を大きくしている請
    求項2記載の空気調和機の制御方法。
JP11214812A 1999-07-29 1999-07-29 空気調和機の制御方法 Withdrawn JP2001041532A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009204189A (ja) * 2008-02-26 2009-09-10 Panasonic Electric Works Co Ltd 空調制御システム
JP2010025548A (ja) * 2002-12-10 2010-02-04 Panasonic Electric Works Co Ltd 環境設備制御システム
JP2013029273A (ja) * 2011-07-29 2013-02-07 Azbil Corp 設定値自動緩和支援装置および方法

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Effective date: 20061003