JPH10267372A - 空気調和機の制御方法 - Google Patents

空気調和機の制御方法

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JPH10267372A
JPH10267372A JP9091669A JP9166997A JPH10267372A JP H10267372 A JPH10267372 A JP H10267372A JP 9091669 A JP9091669 A JP 9091669A JP 9166997 A JP9166997 A JP 9166997A JP H10267372 A JPH10267372 A JP H10267372A
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JP
Japan
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prevention function
air
air conditioner
indoor
cold air
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Withdrawn
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JP9091669A
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English (en)
Inventor
Takafumi Arima
隆文 有馬
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Fujitsu General Ltd
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Fujitsu General Ltd
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B30/00Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
    • Y02B30/70Efficient control or regulation technologies, e.g. for control of refrigerant flow, motor or heating

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  • Air Conditioning Control Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 空気調和機において、冷風防止機能の解除と
動作の繰り返し(チャタリング現象)を防止し、快適性
の悪化を抑える。 【解決手段】 室内熱交換器の温度に応じて吹き出し温
風の風量を可変する冷風防止機能を有する空気調和機に
おいて、室内機制御部1の冷風防止動作/解除判定部1
aが室内熱交換器温度センサ部4による検出室内熱交温
度をもとにして前記冷風防止機能の動作、解除を判定す
る。この冷風防止機能の動作、解除の繰り返し回数を冷
風防止カウンタ部1bでカウントし、このカウント値が
所定値に達したときにはファンモータ回転指示部1cが
現設定回転数の所定値下げる指示を出し、この指示によ
りファンモータ駆動制御部1dが室内ファンのモータ3
を回転制御し、冷風防止機能が再度動作しないようにす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はヒートポンプ式空
気調和機の室内ファン制御技術に係り、特に詳しくは冷
風防止機能による不具合を解消し、快適性の向上を図る
ようにした空気調和機の制御方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の空気調和機は、例えばリモコン
による運転操作にしたがって冷凍サイクルを作動し、室
温をリモコンの設定温度にして室内を快適環境とする。
暖房運転であれば、室内機側では室内ファンモータを回
転制御し、室内熱交換器で熱交換して得た温風を室内に
吹き出すが、運転開始時にあっては室内熱交換器の温度
が高くなっていないことが多く、冷風防止機能が動作す
る。
【0003】この冷風防止機能は、例えば図5に示すよ
うに、室内熱交換器の温度(室内熱交温度)に応じて吹
き出し風量を切り替える。室内熱交温度が低いときには
吹き出し温風を超微風、微風とし、その室内熱交温度が
35℃以上になったときにはリモコンによる設定風量に
したがって温風を吹き出す。また、室内熱交温度が下降
して30℃以下になったときには吹き出し温風を微風、
超微風とする。
【0004】このように、室内熱交温度が低いとき、ま
た圧縮機が運転オフであるときには吹き出しを超微風と
して低い温風が使用者に当たらないようにし、つまり不
快感を与えないようにし、室内環境の悪化を抑えてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記空気調
和機の制御方法において、例えば外気温度の条件等によ
り室温が低いときに、設定風量を強風として暖房運転を
行った場合、当初室内熱交温度が低いことにより、前述
したように冷風防止機能が動作し、吹き出し温風を微風
あるいは超微風に制限する。このようにして吹き出し温
風が微風あるいは超微風となることにより、室内熱交温
度が上昇して冷風防止機能の解除域(35℃)に達し、
吹き出し温風が設定風量(強風)に切り替わる。
【0006】しかし、前記吹き出し温風が設定風量(強
風)になることで、室内熱交温度が低下して35℃より
低くなると、再び冷風防止機能が動作し、これにより室
内熱交温度がすぐに35℃に達し、再び冷風防止機能が
解除し、設定風量になる。この冷風防止機能の動作と解
除の繰り返し、いわゆるチャタリング現象は、外気温度
が低いほど長時間続き、その間室内ファンの回転数の変
化による送風音が変わるために耳ざわりとなり、しかも
吹き出し温風および室温を変動させるため、不快感を与
え、ひいては快適性を悪化させることになる。
【0007】この発明は前記課題に鑑みなされたもので
あり、その目的は冷風防止機能の解除と動作の繰り返し
(チャタリング現象)を防止し、冷風防止機能の不具合
を解消することができ、快適性の向上を図ることができ
るようにした空気調和機の制御方法を提供することにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、この発明は室内熱交換器の温度に応じて吹き出し温
風の風量を可変する冷風防止機能を有する空気調和機の
制御方法において、少なくとも前記冷風防止機能の動
作、解除が所定回数繰り返されたときには前記空気調和
機の室内ファンの設定回転数を所定値下げるようにした
ことを特徴としている。
【0009】この発明は室内熱交換器の温度に応じて吹
き出し温風の風量を可変する冷風防止機能を有する空気
調和機の制御方法において、前記冷風防止機能の動作、
解除の繰り返し回数をカウントし、少なくとも当該室温
調節の制御によって圧縮機の運転を停止し、あるいは除
霜動作で圧縮機の運転を停止した場合には前記カウント
値を零にクリアする一方、前記カウント値が所定値に達
したときには室内ファンの設定回転数を所定値下げるよ
うにしたことを特徴としている。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
1ないし図3を参照して詳細に説明する。なお、図2は
図5に対応している。図1において、この発明の空気調
和機の制御装置は室内機制御部(マイクロコンピュータ
等を含む)1および室外機制御部2を備えており、室内
機制御部1と室外機制御部2との間では当該空気調和機
の運転に必要な信号(例えば圧縮機の運転周波数や吐出
温度等)の授受を行う。室内機制御部1は室内ファンの
モータ3を制御するとともに、従来同様に室内熱交換器
温度センサ部4により検出した室内熱交換器の温度(室
内熱交温度)に応じて冷風防止機能を動作/解除し、室
外機制御部2は圧縮機5を制御する。なお、室内機制御
部1および室外機制御部2は当該空気調和機に必要な他
の処理も行う。
【0011】また、室内機制御部1は、室内熱交温度に
応じて冷風防止機能の動作および解除を図2の模式図で
決定する冷風防止動作/解除値決定部1aと、この動作
/解除の繰り返し回数をカウントする冷風防止カウンタ
部1bと、室内ファンのモータ3の回転数(設定回転数
や回転数低下)を指示するファンモータ回転数指示部1
cと、この指示により室内ファンのモータ3を回転駆動
するファンモータ駆動制御部1dとを備えている。室外
機制御部2は室内機制御部1からの指令等にしたがって
圧縮機5を駆動し、必要な信号を室内機制御部1に送信
する。
【0012】次に、前記構成の制御装置に適用される制
御方法を図2の冷風防止機能の模式図および図3のフロ
ーチャート図を参照して説明すると、まずリモコンで暖
房運転操作が行われたものとする。
【0013】このとき、室内機制御部1は必要な信号
(圧縮機5の運転周波数指令等)を室外機制御部2に送
信する一方、室内ファンのモータ3を所定回転数(リモ
コンの設定風量に応じた設定回転数;目標回転数)で制
御する。また、室内機制御部1は室内熱交温度をもとに
して冷風防止機能を動作、解除する。例えば、室内熱交
換器の温度がまだ上昇していないため、冷風防止機能を
動作し、室内ファンによる吹き出しを超微風あるいは微
風とする(図2参照)。
【0014】この冷風防止機能が動作すると、ステップ
ST1からST2に進み、圧縮機5が運転オフであるか
否かを判断する。この圧縮機5の運転オフとは、例えば
室温調節において圧縮機5が停止し、あるいは除霜動作
によって圧縮機5が停止するものとする。この場合、暖
房運転を開始して間もないこともあって圧縮機5が運転
オフとならず、ステップST2からST3に進み、冷風
防止カウンタ部1bのカウント値をインクリメント(+
1)する(ステップST3)。なお、圧縮機5が運転オ
フであれば、ステップST2からST4に進み、冷風防
止カウンタ部1bをクリアする。
【0015】続いて、冷風防止機能が解除されたか否か
を判断する(ステップST5)。冷風防止機能の動作に
より室内熱交温度が上昇して35℃に達すると、ステッ
プST6に進み、冷風防止カウンタ部1bのカウント値
が所定値(例えば3)であるか否か、つまり冷風防止機
能の動作、解除の繰り返しが3回に達しているか否かを
判断する。なお、室内熱交温度が35℃に達するまで
は、当然冷風防止機能の動作を継続する。
【0016】冷風防止カウンタ部1bのカウント値が所
定値になっていなければ、ステップST1に戻り、前述
したステップを繰り返す。例えば、図4に示すように、
冷風防止機能の解除、動作が3回繰り返されると、室内
ファンの現設定回転数を所定値(例えば50rpm)だ
け下げる。なお、現設定回転数とは目標回転数で、リモ
コンの設定風量が例えば強風(Hi)であれば、その強
風に対応する値である。
【0017】続いて、冷風防止機能が動作したか否かを
判断し(ステップST8)、冷風防止機能が再び動作し
たときにはステップST2に戻り、前述したステップを
繰り返す。室内ファンの現設定回転数を所定値下げたに
もかかわらず、図4に示すように、冷風防止機能の解
除、動作が再び3回繰り返されると、室内ファンの現設
定回転数をさらに所定値(例えば50rpm)下げる。
【0018】また、ステップST8において、冷風防止
機能が動作しないときには、室内ファンの設定回転数を
下げた状態で温風を吹き出すことになる。すなわち、室
内ファンの設定回転数をもとに戻すと、再び冷風防止機
能の動作、解除が繰り返される可能性があるからであ
る。なお、室内熱交温度が所定値以上となり、冷風防止
機能の動作、解除が繰り返されない状態になったときに
は、室内ファンの設定回転数をもとに戻すようにしても
よい。
【0019】このように、冷風防止機能の動作、解除が
繰り返される状態にある場合、設定回転数を所定値づつ
下げるようにしたので、冷風防止機能を解除した後、再
度動作することもなくなり、その動作、解除のチャタリ
ング現象を防止することができ、特に外気温度が低い場
合でもそのチャタリング現象を速やかに防止することが
でき、冷風防止機能による不具合を解消することがで
き、快適性の悪化を抑えることができる。
【0020】一方、冷風防止機能が動作しないときに
は、ステップST1からST9に進み、室内ファンの現
設定回転数を変更することなく、室内ファンを回転制御
する。また、冷風防止機能の動作、解除が3回繰り返さ
れていないときには、ステップST6からST1に進
む。そして、例えば冷風防止機能の動作、解除が2回繰
り返された後、冷風防止機能が動作しなくなった場合に
は、ステップST1からST9に進み、室内ファンの現
設定回転数を変更することなく、室内ファンを回転制御
する。この場合、室内ファンの設定回転数をもとに戻す
ようにしてもよい。すなわち、冷風防止機能がチャタリ
ングすることもないからである。
【0021】さらに、冷風防止機能が動作し(ステップ
ST8)、室内熱交温度の上昇により冷風防止機能が解
除した後、室温調節による圧縮機5の運転が停止し、あ
るいは除霜動作による圧縮機5の運転が停止すると、ス
テップST2からST4に進み、冷風防止カウンタ部1
bをクリアする。すなわち、室温調節や除霜動作により
圧縮機5が運転停止となる状態であれば、室内熱交温度
が35℃以下となることもなく、冷風防止機能が動作す
ることもないからである。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、この空気調和機の
制御方法の請求項1の発明によると、冷風防止機能を有
する空気調和機の制御方法において、少なくとも冷風防
止機能の動作、解除が所定回数繰り返されたときには空
気調和機の室内ファンの設定回転数を所定値下げるよう
にしたので、冷風防止機能の動作/解除の繰り返し(チ
ャタリング現象)の防止ができ、冷風防止機能の不具合
を解消することができ、快適性の悪化を防止することが
できるという効果がある。
【0023】請求項2の発明によると、冷風防止機能を
有する空気調和機の制御方法において、冷風防止機能の
動作、解除の繰り返し回数をカウントし、少なくとも当
該室温調節の制御によって圧縮機の運転を停止し、ある
いは除霜動作で圧縮機の運転を停止した場合には前記カ
ウント値をクリアする一方、前記カウント値が所定値に
達したときには室内ファンの設定回転数を所定値下げる
ようにしたので、特に外気温度が低いときに冷風防止機
能の動作/解除の繰り返し(チャタリング現象)を速や
かに防止することができ、冷風防止機能の不具合を解消
することができ、快適性の向上を図ることができるとい
う効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施の形態を示し、空気調和機の
制御方法が適用される制御装置の概略的ブロック線図。
【図2】図1に示す制御装置の冷風防止機能を説明する
ための概略的模式図。
【図3】図1に示す制御装置の動作を説明するための概
略的フローチャート図。
【図4】図1に示す制御装置の動作を説明するための概
略的タイムチャート図。
【図5】従来の空気調和機の冷風防止機能を説明するた
めの概略的模式図。
【符号の説明】
1 室内機制御部 1a 冷風防止動作/解除判定部 1b 冷風防止カウンタ部 1c ファンモータ回転数指示部 1d ファンモータ駆動制御部 2 室外機制御部 3 モータ(室内ファンの) 4 室内熱交換器温度センサ部 5 圧縮機

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 室内熱交換器の温度に応じて吹き出し温
    風の風量を可変する冷風防止機能を有する空気調和機の
    制御方法において、少なくとも前記冷風防止機能の動
    作、解除が所定回数繰り返されたときには前記空気調和
    機の室内ファンの設定回転数を所定値下げるようにした
    ことを特徴とする空気調和機の制御方法。
  2. 【請求項2】 室内熱交換器の温度に応じて吹き出し温
    風の風量を可変する冷風防止機能を有する空気調和機の
    制御方法において、前記冷風防止機能の動作、解除の繰
    り返し回数をカウントし、少なくとも当該室温調節の制
    御によって圧縮機の運転を停止し、あるいは除霜動作で
    圧縮機の運転を停止した場合には前記カウント値を零に
    クリアする一方、前記カウント値が所定値に達したとき
    には室内ファンの設定回転数を所定値下げるようにした
    ことを特徴とする空気調和機の制御方法。
JP9091669A 1997-03-26 1997-03-26 空気調和機の制御方法 Withdrawn JPH10267372A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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