JP2000244369A - 伝送装置 - Google Patents
伝送装置Info
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Abstract
伝送装置に関し、非冗長構成に於ける予備カード挿入ス
ロットも有効に利用する。 【解決手段】 複数のスロットにカードを挿入して構成
した伝送装置であって、それぞれ異なるスロットID
(SG,OP)を設定した現用カード挿入スロットと予
備カード挿入スロットとを含むシェルフ1と、現用カー
ド挿入スロット及び予備カード挿入スロットに挿入して
識別するスロットIDと、非冗長/冗長設定信号と、現
用/予備情報とを入力する制御論理回路及びこの制御論
理回路の出力信号によって現用回線側と予備回線側とに
切替える切替リレー3−1,3−2とを含むカード2−
1,2−2とを備えている。
Description
構成とが混在した伝送装置に関する。各種の伝送装置に
於いて、1回線対応に現用カードと予備カードとを設
け、現用カードの障害により予備カードに切替える冗長
構成と、1回線対応に1個のカードを設けた非冗長構成
とがあり、信頼性を要求される場合に冗長構成を適用
し、信頼性が余り要求されない場合に非冗長構成を適用
するになる。従って、信頼性に対応して冗長構成と非冗
長構成とを混在して設けることにより、経済化を図るこ
とができる。
図であり、シェルフ51の複数のスロットに、現用カー
ド52−1と予備カード52−2とを実装し、現用カー
ド52−1の切替リレー53−1を点線で示すように回
線55側に切替え、予備カード52−2の切替リレー5
3−2を点線で示すように空き回線側に切替え、切替ス
イッチ54を点線で示すように現用カード52−1側に
切替える。それによって、現用カード52−1に於いて
回線55を介して入力された信号の処理を行うことにな
る。この場合の現用,予備のカード52−1,52−2
は、プリント基板上に電子部品を搭載した構成を有し、
ボード,ユニット等と称される場合もある。
伝送装置に於いて、現用カード52−1が障害となる
と、図7に示すように、現用カード52−1の切替リレ
ー53−1を点線で示すように空き回線側に切替え、予
備カード52−2の切替リレー53−2を点線で示すよ
うに回線55側に切替え、且つ切替スイッチ54を点線
で示すように予備カード52−2側に切替える。それに
よって、予備カード52−2に於いて回線55を介して
入力された信号の処理を行うことになる。
説明図であり、Wは現用カード、Pは予備カード、Cは
制御カードを示し、上段は、現用カードWと予備カード
Pとをそれぞれスロットに実装することにより冗長構成
とし、下段は、現用カードWを主として実装し、殆どを
非冗長構成とした場合を示す。
備カードPとが対としてシェルフのスロットにそれぞれ
実装され、非冗長構成の場合、現用カードWと予備カー
ドPとの何れ一方のみがシェルフのスロットに実装され
る。
ルフのスロットを現用カードと予備カードとの実装によ
り、総て有効に利用することができるが、このようなシ
ェルフを用いて非冗長構成を実現すると、図8の下段の
ように、予備カードの実装スロットが空きとなる。従っ
て、非冗長構成によるカード数が多くなるに従って、空
きスロット数が多くなり、使用効率の低い構成となる。
有効に利用する為には、実装したカードに常時回線を接
続するように、切替リレー53−1,53−2を設定す
ることになり、このような設定は、カード対応に手動で
行う必要がある。その場合、現用カードを挿入するスロ
ットか否かを判定して設定することになり、実際上煩雑
な操作が必要であり、誤設定が生じる可能性がある。本
発明は、現用カード挿入スロットか予備カード挿入スロ
ットかを自動的に判別し、且つ冗長構成か非冗長構成か
に対応して切替リレーを制御し、冗長構成と非冗長構成
とが混在している場合でも、誤りなく設定を可能とする
ことを目的とする。
(1)複数のスロットにカードを挿入して構成した伝送
装置であって、それぞれ異なるスロットIDを設定した
現用カード挿入スロットと予備カード挿入スロットとを
含むシェルフと、現用カード挿入スロット及び予備カー
ド挿入スロットに挿入して識別するスロットIDと、非
冗長/冗長設定信号と、現用/予備情報とを入力する制
御論理回路及びこの制御論理回路の出力信号によって現
用回線側と予備回線側とを切替える切替リレーとを含む
カードとを備えている。
の設定とした時に、予備回線側を空き回線とし、非冗長
構成の設定した時に、予備回線側を現用回線に対応する
回線とし、予備カード挿入スロットに挿入したカードも
現用として動作させるものである。
定信号を非冗長構成の設定とした時、現用カード挿入ス
ロットに挿入したカードは、スロットIDを基に現用回
線側に接続し、予備カード挿入スロットに挿入したカー
ドは、スロットIDを基に予備回線側に接続するように
切替リレーを制御する構成を備えている。
説明図であり、1はシェルフ、2−1,2−2はカー
ド、3−1,3−2は切替リレー、4は切替スイッチ、
5,7は入力回線、6,8は出力回線、SGはスロット
IDとしてアース、OPはスロットIDとしてのオープ
ンを示し、スロットに挿入したカードがこのスロットI
Dを識別するものであり、接続ピンをアースするか否か
の設定により、スロットIDとすることができる。な
お、このスロットIDは複数ビット構成とすることも可
能である。
複数のスロットを有し、例えば、図8に示すように、現
用カード挿入スロットと予備カード挿入スロットとを組
として備えている。そして、現用カード挿入スロット
は、アースSGをスロットIDとし、予備カード挿入ス
ロットは、オープンOPをスロットIDとしている場合
を示す。
と、現用/予備情報とを、カード2−1,2−2の図示
を省略した制御回路に入力する。非冗長構成の設定信号
の場合、現用カード挿入スロットに挿入したカード2−
1は、スロットID=SGと、非冗長構成の設定信号と
により、切替リレー3−1を点線で示すよう入力回線5
側に切替え、又予備カード挿入スロットに挿入したカー
ド2−2は、スロットID=OPと、非冗長構成の設定
信号とにより、切替リレー3−2を点線で示すように入
力回線7側に切替える。又切替スイッチ4は、出力回線
6とカード2−1との間を接続し、又出力回線8とカー
ド2−2との間を接続する。
により入力回線(現用回線)5からの信号を処理して、
出力回線6へ送出し、カード2−2により入力回線(現
用回線)7からの信号を処理して、出力回線8へ送出す
ることができる。即ち、予備カード挿入スロットを空き
スロットとすることなく、入力回線5と出力回線6との
間、及び入力回線7と出力回線8との間の信号をカード
2−1,2−2によって処理することができる。
8とが省略され、冗長構成の設定信号と、スロットID
=SGと、現用,予備の切替制御信号とにより、カード
2−1の切替リレー3−1は、点線で示すように切替え
られて、カード2−1は現用カードとなり、入力回線5
と出力回線6との間の信号がカード2−1によって処理
される。この時、カード2−2の切替リレー3−2は、
点線で示すように切替えられる。この場合、入力回線7
及び出力回線8は空き回線となるので、カード2−2は
予備カードとなる。
ード2−1,2−2との間の切替接続を行うもので、冗
長構成の場合は、カード2−1,2−2と出力回線6と
の間の切替接続を行う構成となる。又現用/予備情報が
予備側に切替えることを示す場合、図2に示すように、
切替リレー3−1,3−2は、点線で示すように切替え
られる。従って、カード2−1が予備カード、カード2
−2が現用カードとなる。そして、切替スイッチ4はカ
ード2−2と出力回線6との間を接続する。即ち、冗長
構成の場合、現用カードと予備カードとの切替えを可能
とする構成となる。
り、図1と同一符号は同一部分を示し、9は切替制御回
路、10−1,10−2は制御論理回路、11は多重部
を示す。現用カード挿入スロットに挿入したカード2−
1の制御論理回路10−1及び予備カード挿入スロット
に挿入したカード2−2の制御論理回路10−2に、ス
ロットIDと、切替制御回路9からの冗長構成又は非冗
長構成の設定信号と、現用,予備の切替制御信号とが入
力される。
出力回線8は省略されており、現用カード挿入スロット
に挿入されたカード2−1は、スロットID=SGと、
切替制御回路9からの現用系を示す切替制御信号及び冗
長構成の設定信号とにより、制御論理回路10−1によ
って切替リレー3−1は、点線で示すように切替えられ
ており、切替スイッチ4は、出力回線6とカード2−1
との間を接続するように切替えられている。
と、切替制御回路9からの切替制御信号及び冗長構成の
設定信号とにより、制御論理回路10−2によって切替
リレー3−2は、点線で示すように切替えられており、
切替スイッチ4は、出力回線8とカード2−2との間を
接続するか、或いは、開放状態とする。従って、カード
2−1が現用カードとして動作し、カード2−2は予備
カードとして待機状態となる。そして、現用,予備の切
替制御信号により予備側に切替えることにより、カード
2−1の切替リレー3−1は開放端側に切替接続し、カ
ード2−2の切替リレー3−2は入力回線5側に切替接
続し、切替スイッチ4は、出力回線6とカード2−2と
の間を切替接続する。即ち、現用,予備の切替えが行わ
れる。
の説明図であり、3は切替リレー、10は制御論理回
路、12はドライバー、21はオア回路、22〜24は
アンド回路、25〜27はインバータを示す。制御論理
回路10は、オア回路21と、アンド回路22〜24
と、インバータ25〜27とを含み、非冗長/冗長設定
信号がアンド回路24とインバータ26とに入力され、
W/P(現用/予備)情報がアンド回路22とインバー
タ25とに入力され、スロットIDがアンド回路23と
インバータ27とに入力される。
備P(PROTECT)との切替制御信号を示し、現用
Wの場合“1”、予備Pの場合“0”とすることができ
る。又スロットIDは、前述のように、現用カード挿入
スロットはSG(“0”)、予備カード挿入スロットは
OP(“1”)とすることができる。又非冗長/冗長設
定信号は、非冗長構成の場合“1”、冗長構成の場合
“0”とすることができる。又切替リレー3は、ドライ
バー12によって切替制御される。
用を示すと、現用カード挿入スロットに挿入したカード
の切替リレー3は、現用回線側に切替えられて、このカ
ードは現用として動作する。又予備カード挿入スロット
に挿入したカードの切替リレー3は、予備回線側に切替
えられる。冗長構成の場合、予備回線側は空き回線とな
るから、予備カード挿入スロットに挿入したカードは、
予備状態となる。
と、現用カード挿入スロットに挿入したカードの切替リ
レー3は、予備回線側に切替えられ、この予備回線は空
き回線であるから、このカードは現用から予備に切替え
られることになる。又予備カード挿入スロットに挿入し
たカードの切替リレー3は、現用回線側に切替えられる
から、このカードは、予備から現用に切替えられること
になる。なお、制御論理回路10は、他の論理構成とす
ることも可能であり、又プロセッサによる演算処理によ
ってこの機能を実現することも可能である。
路の論理表を示し、非冗長/冗長設定信号を、非冗長構
成の場合“1”、冗長構成の場合“0”とし、W/P情
報を、現用を指定する場合“1”、予備を指定する場合
“0”とする。又スロットIDを、現用カード挿入スロ
ットに於いてはSG=“0”、予備カード挿入スロット
に於いてはOP=“1”とする。又切替リレーのONは
現用回線側に切替えたことを示し、又OFFは予備回線
側に切替えたことを示す。
成(“1”)に設定し、W/P情報を現用W指定
(“1”)とし、現用カード挿入スロットに挿入したカ
ードのスロットIDをSG(“0”)とすると、図4に
於ける制御論理回路10のアンド回路22,24の出力
信号がそれぞれ“1”となり、オア回路21を介してド
ライバー12に“1”の信号が入力され、切替リレー3
をON、即ち、現用回線側に切替える。
(“0”)としても、非冗長/冗長設定信号(“1”)
により、現用カード挿入スロットに挿入したカードは、
切替リレー3をONとして、現用回線側に切替える。従
って、現用カード挿入スロットに挿入したカードは、非
冗長構成(“1”)の場合、W/P情報に関係なく、現
用回線側に接続されることになる。
ドは、スロットID=OP=“1”であり、現用W指定
(“1”)の場合も予備P指定(“0”)の場合も、切
替リレー3はOFFの状態で予備回線側に接続される。
即ち、現用カード挿入スロットに挿入したカードは、現
用回線に接続され、予備カード挿入スロットに挿入した
カードは、予備回線に接続されることになり、非冗長構
成として、空きスロットを生じさせることなく、図1又
は図2の入力回線5,6の2回線の処理が可能となる。
回路24の出力信号が“1”となるから、切替リレー3
は現用回線側に切替えられる。この場合、非冗長構成と
するから、現用カード挿入スロット側と予備カード挿入
スロット側とのカードにそれぞれ回線が接続されること
になり、何れも現用回線とすることにより、現用カード
挿入スロットに挿入したカードと、予備カード挿入スロ
ットに挿入したカードとにより、2回線の処理が可能と
なる。
(“0”)とすると、現用カード挿入スロットに挿入し
たカードは、スロットID=SG=“0”で、W/P情
報を現用W指定(“1”)とすると、切替リレー3がO
Nとなって、現用回線に接続される。又W/P情報を予
備指定(“0”)とすると、切替リレー3はOFFとな
って、予備回線側に切替えられる。この場合、予備回線
は空き回線であるから、カードは予備状態となる。
ドは、スロットID=OP=“1”で、W/P情報を現
用W指定(“1”)とすると、切替リレー3はOFF
で、予備回線側に切替えられた状態となる。この場合、
現用カード挿入スロットに挿入したカードが現用カード
として動作する。又W/P情報を予備P指定(“0”)
とすると、切替リレー3はONで、現用回線に接続さ
れ、予備カード挿入スロットに挿入したカードが現用と
して動作し、現用カード挿入スロットに挿入したカード
が予備に切替えられる。
カード挿入スロットに挿入したカードと、予備カード挿
入スロットに挿入したカードとは、W/P情報に従っ
て、現用,予備の切替えが行われることになる。このよ
うな切替えを行う切替リレー3は、トランジスタ等のス
イッチング素子によって構成することができる。同様
に、前述の切替スイッチ4もトランジスタ等のスイッチ
ング素子によって構成することができる。
ード挿入スロットのスロットIDと、予備カード挿入ス
ロットのスロットIDとを設定し、スロットに挿入した
カードは、このスロットIDを識別して、何れのスロッ
トに挿入したかを判定し、且つ非冗長/冗長設定信号
と、現用/予備情報とを基に、切替リレーを制御して、
非冗長構成の場合は、現用カード挿入スロット及び予備
カード挿入スロットに挿入したカードを用いて回線から
の信号を処理することができ、シェルフのスロットに空
きを生じさせることなく、有効に利用することができ
る。又冗長構成の場合は、現用/予備情報に従って、カ
ードは現用と予備とに切替えられることから、信頼性を
向上することができる。
への切替状態の説明図である。
ある。
ある。
る。
Claims (3)
- 【請求項1】 複数のスロットにカードを挿入して構成
した伝送装置に於いて、 それぞれ異なるスロットIDを設定した現用カード挿入
スロットと予備カード挿入スロットとを含むシェルフ
と、 前記現用カード挿入スロット及び予備カード挿入スロッ
トに挿入して識別する前記スロットIDと、非冗長/冗
長設定信号と、現用/予備情報とを入力する制御論理回
路及び該制御論理回路の出力信号によって現用回線側と
予備回線側とを切替える切替リレーとを含むカードとを
備えたことを特徴とする伝送装置。 - 【請求項2】 前記非冗長/冗長設定信号を冗長構成の
設定とした時に前記予備回線側を空き回線とし、非冗長
構成の設定した時に前記予備回線側を前記現用回線に対
応する回線としたことを特徴とする請求項1記載の伝送
装置。 - 【請求項3】 前記制御論理回路は、非冗長/冗長設定
信号を非冗長構成の設定とした時、前記現用カード挿入
スロットに挿入したカードは前記スロットIDを基に前
記現用回線側に接続し、前記予備カード挿入スロットに
挿入したカードは前記スロットIDを基に前記予備回線
側に接続するように前記切替リレーを制御する構成を備
えたことを特徴とする請求項1記載の伝送装置。
Priority Applications (2)
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