JP2503905B2 - バス終端回路 - Google Patents
バス終端回路Info
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- JP2503905B2 JP2503905B2 JP5201004A JP20100493A JP2503905B2 JP 2503905 B2 JP2503905 B2 JP 2503905B2 JP 5201004 A JP5201004 A JP 5201004A JP 20100493 A JP20100493 A JP 20100493A JP 2503905 B2 JP2503905 B2 JP 2503905B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はバス終端回路に関し、特
に装置内及び装置間の信号伝送を同時に行うような伝送
システムにおけるバス終端回路に関する。
に装置内及び装置間の信号伝送を同時に行うような伝送
システムにおけるバス終端回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の伝送システムにおいて
は、基本装置3と増設装置4とをバスライン100で接
続している。基本装置3にはバスライン100にレシー
バ31−1〜31−mとドライバ32とが接続されてお
り、増設装置4ではバスライン100にレシーバ41−
1〜41−n,42と終端抵抗43,44とが接続され
ている。
は、基本装置3と増設装置4とをバスライン100で接
続している。基本装置3にはバスライン100にレシー
バ31−1〜31−mとドライバ32とが接続されてお
り、増設装置4ではバスライン100にレシーバ41−
1〜41−n,42と終端抵抗43,44とが接続され
ている。
【0003】基本装置3のドライバ32は信号を送信す
るための回路であり、レシーバ31−1〜31−mはそ
の信号を受信する回路である。また、基本装置3内の電
源回路(PS)30は上記のレシーバ31−1〜31−
m及びドライバ32を含む基本装置3内の回路に電源を
供給するための回路である。
るための回路であり、レシーバ31−1〜31−mはそ
の信号を受信する回路である。また、基本装置3内の電
源回路(PS)30は上記のレシーバ31−1〜31−
m及びドライバ32を含む基本装置3内の回路に電源を
供給するための回路である。
【0004】一方、増設装置4のレシーバ41−1〜4
1−n,42は基本装置3から送られてくる信号を受信
するための回路であり、終端抵抗43,44はバスライ
ン100を終端するための抵抗である。また、増設装置
4内の電源回路40は上記のレシーバ41−1〜41−
n及び終端抵抗43,44を含む増設装置4内の回路に
電源を供給するための回路である。
1−n,42は基本装置3から送られてくる信号を受信
するための回路であり、終端抵抗43,44はバスライ
ン100を終端するための抵抗である。また、増設装置
4内の電源回路40は上記のレシーバ41−1〜41−
n及び終端抵抗43,44を含む増設装置4内の回路に
電源を供給するための回路である。
【0005】この場合、終端抵抗43,44の抵抗値は
信号の増設装置4側での反射を十分に抑え、信号に適切
なバイアス電圧を与えるために十分考慮された値でなけ
ればならない。
信号の増設装置4側での反射を十分に抑え、信号に適切
なバイアス電圧を与えるために十分考慮された値でなけ
ればならない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の伝送シ
ステムでは、増設装置の電源回路が断となった場合、今
までバスラインに与えられていた適切なバイアス電圧が
与えられなくなるので、バスラインが不安定となり、増
設装置での反射の状態も変わり、信号の読み誤りが起こ
ったり、最悪の場合にはバスラインの不安定さからバス
ラインが発振することも考えられ、システム全体の正常
動作の保証がなくなる。
ステムでは、増設装置の電源回路が断となった場合、今
までバスラインに与えられていた適切なバイアス電圧が
与えられなくなるので、バスラインが不安定となり、増
設装置での反射の状態も変わり、信号の読み誤りが起こ
ったり、最悪の場合にはバスラインの不安定さからバス
ラインが発振することも考えられ、システム全体の正常
動作の保証がなくなる。
【0007】そこで、本発明の目的は上記問題点を解消
し、システム全体の正常動作を保証することができるバ
ス終端回路を提供することにある。
し、システム全体の正常動作を保証することができるバ
ス終端回路を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によるバス終端回
路は、各々独立に電源を有する第1及び第2の装置と、
前記第1及び第2の装置を接続するバスラインとからな
る伝送システムのバス終端回路であって、前記第1及び
第2の装置各々に設けられかつ前記バスラインを終端す
る第1及び第2の終端手段と、前記第1の装置に設けら
れかつ前記第2の装置の電源のオンオフに応じて前記バ
スラインと前記第1の終端手段との接続及び切断を切換
える切換手段と、前記第2の装置に設けられかつ前記第
2の装置の電源のオンオフに応じて前記バスラインに対
する前記第2の終端手段の影響を断とする手段とを備え
ている。
路は、各々独立に電源を有する第1及び第2の装置と、
前記第1及び第2の装置を接続するバスラインとからな
る伝送システムのバス終端回路であって、前記第1及び
第2の装置各々に設けられかつ前記バスラインを終端す
る第1及び第2の終端手段と、前記第1の装置に設けら
れかつ前記第2の装置の電源のオンオフに応じて前記バ
スラインと前記第1の終端手段との接続及び切断を切換
える切換手段と、前記第2の装置に設けられかつ前記第
2の装置の電源のオンオフに応じて前記バスラインに対
する前記第2の終端手段の影響を断とする手段とを備え
ている。
【0009】
【実施例】次に、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。
して説明する。
【0010】図1は本発明の一実施例の構成を示すブロ
ック図である。図において、本発明の一実施例による伝
送システムにおいては、基本装置1と増設装置2とがバ
スライン100で接続されている。基本装置1にはバス
ライン100にレシーバ11−1〜11−mとドライバ
12と終端抵抗13,14とが接続されており、増設装
置2ではバスライン100にレシーバ21−1〜21−
n,22と終端抵抗23,24とが接続されている。
ック図である。図において、本発明の一実施例による伝
送システムにおいては、基本装置1と増設装置2とがバ
スライン100で接続されている。基本装置1にはバス
ライン100にレシーバ11−1〜11−mとドライバ
12と終端抵抗13,14とが接続されており、増設装
置2ではバスライン100にレシーバ21−1〜21−
n,22と終端抵抗23,24とが接続されている。
【0011】基本装置1のドライバ12は信号を送信す
るための回路であり、レシーバ11−1〜11−mはそ
の信号を受信するための回路である。また、終端抵抗1
3,14はバスライン100を終端するための抵抗であ
り、その終端抵抗13,14とバスライン100との接
続及び切断は切換回路15,16によって行われる。
るための回路であり、レシーバ11−1〜11−mはそ
の信号を受信するための回路である。また、終端抵抗1
3,14はバスライン100を終端するための抵抗であ
り、その終端抵抗13,14とバスライン100との接
続及び切断は切換回路15,16によって行われる。
【0012】すなわち、切換回路15は終端抵抗13と
電源回路(PS)10との間に配置され、電源回路10
と終端抵抗13との接続及び切断を行っている。切換回
路16は終端抵抗14と接地線との間に配置され、終端
抵抗14と接地線との接続及び切断を行っている。
電源回路(PS)10との間に配置され、電源回路10
と終端抵抗13との接続及び切断を行っている。切換回
路16は終端抵抗14と接地線との間に配置され、終端
抵抗14と接地線との接続及び切断を行っている。
【0013】上記のレシーバ11−1〜11−mとドラ
イバ12と終端抵抗13,14とを含む基本装置1内の
回路には電源回路10から電源が供給されている。しか
しながら、切換回路15,16には増設装置2内の電源
回路20から電源が供給されているので、切換回路1
5,16は電源回路20からの電源の接続または切断に
応じて動作する。これら切換回路15,16の動作はプ
ルダウン抵抗17によって補助されている。
イバ12と終端抵抗13,14とを含む基本装置1内の
回路には電源回路10から電源が供給されている。しか
しながら、切換回路15,16には増設装置2内の電源
回路20から電源が供給されているので、切換回路1
5,16は電源回路20からの電源の接続または切断に
応じて動作する。これら切換回路15,16の動作はプ
ルダウン抵抗17によって補助されている。
【0014】一方、増設装置2のレシーバ21−1〜2
1−n,22は基本装置1から送られてくる信号を受信
するための回路であり、終端抵抗23,24はバスライ
ン100を終端するための抵抗である。これらレシーバ
22及び終端抵抗23,24とバスライン100との接
続及び切断は切換回路25〜27によって行われる。
1−n,22は基本装置1から送られてくる信号を受信
するための回路であり、終端抵抗23,24はバスライ
ン100を終端するための抵抗である。これらレシーバ
22及び終端抵抗23,24とバスライン100との接
続及び切断は切換回路25〜27によって行われる。
【0015】すなわち、切換回路25は終端抵抗23と
電源回路20との間に配置され、電源回路20と終端抵
抗23との接続及び切断を行っている。切換回路26は
バスライン100上の基本装置1とレシーバ22との間
に配置され、バスライン100とレシーバ22との接続
及び切断を行っている。切換回路27は終端抵抗24と
接地線との間に配置され、終端抵抗24と接地線との接
続及び切断を行っている。
電源回路20との間に配置され、電源回路20と終端抵
抗23との接続及び切断を行っている。切換回路26は
バスライン100上の基本装置1とレシーバ22との間
に配置され、バスライン100とレシーバ22との接続
及び切断を行っている。切換回路27は終端抵抗24と
接地線との間に配置され、終端抵抗24と接地線との接
続及び切断を行っている。
【0016】また、増設装置2内の電源回路20は上記
のレシーバ21−1〜21−n及び終端抵抗23,24
を含む増設装置2内の回路及び基本装置1内の切換回路
15,16に電源を供給するための回路である。
のレシーバ21−1〜21−n及び終端抵抗23,24
を含む増設装置2内の回路及び基本装置1内の切換回路
15,16に電源を供給するための回路である。
【0017】この図1を用いて本発明の一実施例の動作
について説明する。基本装置1及び増設装置2の電源が
ともにオン状態の場合には、基本装置1内の切換回路1
5,16がオープン状態となるので、基本装置1内の終
端抵抗13,14はバスライン100から切離される。
について説明する。基本装置1及び増設装置2の電源が
ともにオン状態の場合には、基本装置1内の切換回路1
5,16がオープン状態となるので、基本装置1内の終
端抵抗13,14はバスライン100から切離される。
【0018】一方、増設装置2内では切換回路25〜2
7がクローズ状態となるので、増設装置1内の終端抵抗
23,24がバスライン100に接続されるとともに、
基本装置1及び増設装置2はバスライン100によって
接続される。これによって、バスライン100は増設装
置2内の終端抵抗23,24によって終端される。
7がクローズ状態となるので、増設装置1内の終端抵抗
23,24がバスライン100に接続されるとともに、
基本装置1及び増設装置2はバスライン100によって
接続される。これによって、バスライン100は増設装
置2内の終端抵抗23,24によって終端される。
【0019】次に、基本装置1の電源がオン状態のとき
に増設装置2の電源がオフ状態になった場合、増設装置
2内では切換回路25〜27がオープン状態となるの
で、増設装置1内の終端抵抗23,24がバスライン1
00から切離されるとともに、バスライン100による
基本装置1と増設装置2との間の接続が断状態となる。
に増設装置2の電源がオフ状態になった場合、増設装置
2内では切換回路25〜27がオープン状態となるの
で、増設装置1内の終端抵抗23,24がバスライン1
00から切離されるとともに、バスライン100による
基本装置1と増設装置2との間の接続が断状態となる。
【0020】一方、基本装置1内では切換回路15,1
6がクローズ状態となるので、基本装置1内の終端抵抗
13,14がバスライン100に接続される。これによ
って、増設装置2はバスライン100から完全に切離さ
れ、バスライン100の終端は基本装置1内で行われ
る。
6がクローズ状態となるので、基本装置1内の終端抵抗
13,14がバスライン100に接続される。これによ
って、増設装置2はバスライン100から完全に切離さ
れ、バスライン100の終端は基本装置1内で行われ
る。
【0021】このように、基本装置1内にも終端抵抗1
3,14を設け、増設装置2内の電源回路20が断とな
ったときに切換回路15,16によって終端抵抗13,
14をバスライン100に接続するとともに、切換回路
25〜27によって増設装置2内の影響を断とすること
によって、増設装置2内の電源回路20が断となった場
合でも適切な値でバスライン100の終端を行うことが
できる。
3,14を設け、増設装置2内の電源回路20が断とな
ったときに切換回路15,16によって終端抵抗13,
14をバスライン100に接続するとともに、切換回路
25〜27によって増設装置2内の影響を断とすること
によって、増設装置2内の電源回路20が断となった場
合でも適切な値でバスライン100の終端を行うことが
できる。
【0022】同時に、適切なバイアス電圧をバスライン
100に与えることができるとともに、バスライン10
0が不安定となることなく、信号の読み誤りやバスライ
ン100の発振等が起こるのを防ぐことができ、システ
ム全体の正常動作を保証することができる。
100に与えることができるとともに、バスライン10
0が不安定となることなく、信号の読み誤りやバスライ
ン100の発振等が起こるのを防ぐことができ、システ
ム全体の正常動作を保証することができる。
【0023】尚、本発明の一実施例ではレシーバ22と
バスライン100との接続及び切断を行う切換回路26
と、終端抵抗23,24とバスライン100との接続及
び切断を行う切換回路25,27とを両方設けている
が、切換回路26と切換回路25,27とのうちどちら
か一方を設ければよく、これに限定されない。
バスライン100との接続及び切断を行う切換回路26
と、終端抵抗23,24とバスライン100との接続及
び切断を行う切換回路25,27とを両方設けている
が、切換回路26と切換回路25,27とのうちどちら
か一方を設ければよく、これに限定されない。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、各
々独立に電源を有する第1及び第2の装置と、前記第1
及び第2の装置を接続するバスラインとからなる伝送シ
ステムにおいて、バスラインを終端する第1及び第2の
終端手段を第1及び第2の装置各々に設け、第2の装置
の電源のオンオフに応じてバスラインと第1の終端手段
との接続及び切断を切換える切換手段を第1の装置に設
けるとともに、第2の装置の電源のオンオフに応じてバ
スラインに対する第2の終端手段の影響を断とする手段
を第2の装置に設けることによって、システム全体の正
常動作を保証することができるという効果がある。
々独立に電源を有する第1及び第2の装置と、前記第1
及び第2の装置を接続するバスラインとからなる伝送シ
ステムにおいて、バスラインを終端する第1及び第2の
終端手段を第1及び第2の装置各々に設け、第2の装置
の電源のオンオフに応じてバスラインと第1の終端手段
との接続及び切断を切換える切換手段を第1の装置に設
けるとともに、第2の装置の電源のオンオフに応じてバ
スラインに対する第2の終端手段の影響を断とする手段
を第2の装置に設けることによって、システム全体の正
常動作を保証することができるという効果がある。
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】従来例の構成を示すブロック図である。
1 基本装置 2 増設装置 10,20 電源回路 11−1〜11−m,21−1〜21−n,22 レシ
ーバ 12 ドライバ 13,14,23,24 終端抵抗 15,16,25〜27 切換回路
ーバ 12 ドライバ 13,14,23,24 終端抵抗 15,16,25〜27 切換回路
Claims (3)
- 【請求項1】 各々独立に電源を有する第1及び第2の
装置と、前記第1及び第2の装置を接続するバスライン
とからなる伝送システムのバス終端回路であって、前記
第1及び第2の装置各々に設けられかつ前記バスライン
を終端する第1及び第2の終端手段と、前記第1の装置
に設けられかつ前記第2の装置の電源のオンオフに応じ
て前記バスラインと前記第1の終端手段との接続及び切
断を切換える切換手段と、前記第2の装置に設けられか
つ前記第2の装置の電源のオンオフに応じて前記バスラ
インに対する前記第2の終端手段の影響を断とする手段
とを含むことを特徴とするバス終端回路。 - 【請求項2】 前記第2の終端手段の影響を断とする手
段は、前記バスラインと前記第2の装置との接続及び切
断を切換える手段と、前記バスラインと前記第2の終端
手段との接続及び切断を切換える手段とのうち少なくと
も一方を含むことを特徴とする請求項1記載のバス終端
回路。 - 【請求項3】 前記第1及び第2の終端手段は、前記第
1及び第2の装置各々の電源に夫々独立に接続するよう
構成されることを特徴とする請求項1または請求項2記
載のバス終端回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5201004A JP2503905B2 (ja) | 1993-07-21 | 1993-07-21 | バス終端回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5201004A JP2503905B2 (ja) | 1993-07-21 | 1993-07-21 | バス終端回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0738589A JPH0738589A (ja) | 1995-02-07 |
JP2503905B2 true JP2503905B2 (ja) | 1996-06-05 |
Family
ID=16433905
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5201004A Expired - Fee Related JP2503905B2 (ja) | 1993-07-21 | 1993-07-21 | バス終端回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2503905B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0683219B2 (ja) * | 1988-03-11 | 1994-10-19 | 株式会社日立製作所 | マルチポイント端末システム |
JPH02159849A (ja) * | 1988-12-13 | 1990-06-20 | Toshiba Corp | 終端抵抗接続装置 |
-
1993
- 1993-07-21 JP JP5201004A patent/JP2503905B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0738589A (ja) | 1995-02-07 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |