JPH04247742A - バス線終端方式 - Google Patents

バス線終端方式

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JPH04247742A
JPH04247742A JP3033571A JP3357191A JPH04247742A JP H04247742 A JPH04247742 A JP H04247742A JP 3033571 A JP3033571 A JP 3033571A JP 3357191 A JP3357191 A JP 3357191A JP H04247742 A JPH04247742 A JP H04247742A
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JP
Japan
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bus line
connection
station
bus
terminator
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Withdrawn
Application number
JP3033571A
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English (en)
Inventor
Shigeo Amamiya
雨宮 成雄
Mitsuhiro Azuma
充宏 東
Kazumi Sato
一美 佐藤
Tsutomu Hoshino
勉 星野
Koji Tezuka
宏治 手塚
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はバス線終端方式に関し、
特に通信ネットワークにおいてバス線に接続される終端
装置に関するものである。
【0002】現在、伝送機器・端末・コンピュータ等の
装置が接続されるISDN・LAN等の通信ネットワー
クにおいては、V11インタフェース等のバス型通信方
式が一般的に使用されており、このような通信方式にお
いては電気的反射を防止し、伝送路品質を向上させるイ
ンピーダンスマッチング用の終端器を間違わずに設置す
る必要がある。
【0003】
【従来の技術と課題】(1)従来のバス線終端方式の一
つとしては図12に示すような「固定終端方式」があり
、この方式はバス線20(これは送受用のバス線群を示
しているが、以下バス線と称する)の両端に固定的に終
端器21を設置し、各通信装置Cは分岐コネクタDを介
してバス線20に接続する方式である。
【0004】(2)従来の他のバス線終端方式として、
通信装置での終端方式があり、図13に示す方式では、
通信装置C同士をバス線20で縦続接続し、両端の通信
装置Cに終端器21を接続してバス線20を終端してい
る。
【0005】(3)また、通信装置での終端方式として
図14に示すような分岐コネクタDを用いた通信ネット
ワークでは、両端に位置した分岐コネクタDで分岐され
たバス線20と各通信装置Cとの間に終端器21を接続
することによってバス線20を終端している。
【0006】(4)更に、図15に示す分岐コネクタD
を用いた通信ネットワークでは、両端の分岐コネクタD
自体に終端器21を接続することによってバス線20を
終端している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
方式(1)では、終端器21が固定されていることから
、例えば図示のように設置済みの分岐コネクタD1に通
信装置C1を増設接続することは可能であるが、終端器
21の移動ができないため、バス線20外への通信装置
の増設は困難である。また、方式(2)〜(4)におい
ては、何れの場合でも通信装置増設時には点線で示され
るように終端器の移動が必要となる。
【0008】このように、従来方式では通信装置の増設
をしようとした場合、バス線終端器を物理的に移動させ
なければならない等の煩わしさが問題となっていた。
【0009】従って、本発明は、バス線によって各通信
装置が縦続接続される通信ネットワークや分岐コネクタ
を介して各通信装置が接続される通信ネットワークにお
いて、バス線終端器を物理的に移動させる必要無く自動
的にバス線を終端する方式を提供することを目的とする
【0010】
【課題を解決するための手段及び作用】図1は、本発明
の各方式に用いられる自動バス線終端部の原理的な構成
が示されており、この自動バス線終端部4は、隣接する
通信装置Cに接続される2つのバス線A1,B1にそれ
ぞれ対応して設けられた2本のバス線接続信号線A2,
B2の接続信号から自局が端局になっているか中間局に
なっているかを認識するバス線接続認識部1と、該バス
線接続認識部1の認識結果により自局が端局になってい
るときだけ終端器3を該バス線A1,B1に自動接続す
る終端器接続部2とで構成されている。
【0011】このような構成の自動バス線終端部4を用
いて各通信装置がバス線により縦続接続された通信ネッ
トワークの構成例が図2に原理的に示されており、この
ネットワークの場合には図1のバス線A1,B1及びバ
ス線接続信号線A2,B2は図2に示す(但しバス線接
続信号線B1,B2はバス線A1,A2に含まれた形に
なる)ようになり、各通信装置Cでの自動バス線終端部
4では、バス線接続認識部1が、2本のバス線接続信号
線A2,B2が隣接する通信装置Cに接続されているか
否かをその接続信号から判断する。この結果、隣接する
両方の通信装置Cに接続されていることが分かったとき
には、自局は中間局であると判断し、隣接する両方の通
信装置Cの内の一方のみが接続されていることが分かっ
たときには自局は端局であると判断してそれぞれ対応す
る信号を終端器接続部2に与える。
【0012】これを受けて終端器接続部2では、自局が
端局であるときだけバス線A1,B1に終端器3を接続
するように制御することにより、図2のネットワークが
構成され、両端に位置する通信装置Cの自動バス線終端
部4のみが端局モードとなり、その間の通信装置Cの自
動バス線終端部4は中間局モードとなる。
【0013】また、図3に示すような分岐コネクタDを
介して各通信装置Cが接続されたネットワークにおいて
も、図4に示すように分岐コネクタDから分岐されたバ
ス線A1,B1及びバス線接続信号線A2,B2を各通
信装置Cに設置されている自動バス線終端部4が図2の
場合と同様の動作を行うことにより、両端に位置する通
信装置Cの自動バス線終端部4のみが端局モードとなり
、その間の通信装置Cの自動バス線終端部4は中間局モ
ードとなる。
【0014】更に、図2及び図3の両ネットワークにお
いて、バス線接続信号線A2,B2が用いられていない
ときには、バス線接続認識部1が、バス線A1,B1を
接続するためのコネクタ5の機械的な接続状況に対応し
た信号を発生するスイッチ部6を有し、該スイッチ部6
からの出力信号により自局が端局になっているか中間局
になっているかを認識して終端器接続部2が同様の動作
を行うようにすることもできる。
【0015】また、図3のネットワークにおいて、図5
に示すように、バス線A1,B1に接続するためのコネ
クタ5の機械的な接続状況に対応した信号を発生するス
イッチ部6を各分岐コネクタDに設けると共に、バス線
接続認識部1が、スイッチ部6からの出力信号により自
局が端局になっているか中間局になっているかを認識す
ることも可能である。
【0016】更に、図6に示すように各通信装置Cが縦
続接続でなく分岐コネクタDを介してバス線により接続
されているネットワークにおいて、自動バス線終端部4
を、図7に概念的に示すように各通信装置Cの代わりに
各分岐コネクタDに設けてもよい。
【0017】この図6(図7)のネットワークにおいて
も、上記のようにバス線接続信号線A2,B2が用いら
れていないときには、図8に示すようにバス線接続認識
部1が、バス線A1,B1を接続するためのコネクタ5
の機械的な接続状況に対応した信号を発生するスイッチ
部6を有し、スイッチ部6からの出力信号により自局が
端局になっているか中間局になっているかを認識して終
端器接続部2が同様の動作を行うようにすることもでき
る。
【0018】上記のいずれの場合においても、2つのバ
ス線(及びバス線接続信号線)の接続状況により、バス
線を終端するか否かを判断していたが、バス線を片側の
み繋げるときは必ず一方の側から繋げるという条件を予
め決めておけば、その一方のバス線が接続された場合は
非終端、接続されない場合は終端というように判断する
ことができ、回路が簡単化できる。
【0019】また、上記のいずれの場合においても、バ
ス線が全く接続されていないとバス線接続認識部1で認
識した場合は、終端器接続部2において終端器3をバス
線に接続するようにしておくことにより、通信装置Cに
バス線が接続されていない時でも信号線が終端されるた
め、信号線や送受信器に悪影響を与えず、信頼性が向上
する。
【0020】
【実施例】図9は図1に示した自動バス線終端部4の実
施例を示したもので、この実施例では、隣接する一方の
通信装置に接続される送受信用のバス線A1a〜A1d
から成るバス線Aを受け入れるコネクタ5Aと、他方の
通信装置に接続される送受信用のバス線B1a〜B1d
から成るバス線Bを受け入れるコネクタ5Bとを備えて
おり、バス線接続認識部1はバス線A中のバス線接続信
号線A2とバス線B中のバス線接続信号線B2とに接続
されており、このバス線接続認識部1からの端局か中間
局かを示す出力信号は終端器接続部2におけるスイッチ
2a〜2dをオン/オフするように接続されている。ま
た、バス線A及びBの内の受信信号線A1a,A1b及
びB1a,B1bは共通接続されてレシーバ10に接続
され、バス線A及びBの内の送信信号線A1c,A1d
及びB1c,B1dも共通接続されてドライバ11に接
続されている。更に、これらの受信信号線A1a及びA
1b(B1a及びB1b)はそれぞれスイッチ2a及び
2bを介して終端器3aに接続され、同様に送信信号線
A1c及びA1d(B1c及びB1d)もそれぞれスイ
ッチ2c及び2dを介して終端器3bに接続されている
。尚、レシーバ10及びドライバ11は各通信装置内に
設置されるが、これらのレシーバ10及びドライバ11
と自動バス線終端部4との接続線は、図2及び3の場合
には各通信装置内に在り、図5及び6の場合には分岐コ
ネクタDと各通信装置との間を接続することとなる。
【0021】図10は、図1及び図9に示したバス線接
続認識部1の実施例を示したもので、この実施例では、
バス線接続信号線A2に接続されたプルアップ抵抗1A
1及びインバータ1A2と、バス線接続信号線B2に接
続されたプルアップ抵抗1B1及びインバータ1B2と
、インバータ1A2及び1B2の各出力信号を入力して
終端器接続部2へ端局/中間局・判定信号を送出するN
ANDゲート1Cとで構成されており、これらのバス線
接続信号線A2,B2は隣接する通信装置Cに接続され
た状態では内部で図示のように接地された形になる。
【0022】このような構成の自動バス線終端部4の動
作を説明すると、今、この自動バス線終端部4を備えて
いる通信装置が隣接する通信装置と接続されていると仮
定すると、図10より、インバータ1A2,1B2の各
出力信号は共に“H”レベルとなり、NANDゲート1
Cの出力信号は“L”レベルとなるので、スイッチ2a
〜2dは全てオフ(開)状態となり、終端器接続部2の
終端器3a,3bがバス線A,Bから切り離される(非
終端状態)。
【0023】一方、バス線A,Bどちらか一方または両
方共接続されない場合は、少なくとも一方のバス線接続
信号線が“L”レベルとなるためインバータ1A2,1
B2を介してNANDゲート1Cの出力信号は“H”レ
ベルとなってスイッチ2a〜2dは共にオン(閉)状態
となる。これにより、終端器接続部2の終端器3a,3
bがバス線A,Bと接続される(終端状態)。このバス
線と終端器の接続にはリレー、アナログスイッチ等が利
用できる。
【0024】図11は、自動バス線終端部4におけるバ
ス線接続認識部1の他の実施例を示したもので、図では
一方の隣接する通信装置の接続系統のみを示しており、
この実施例では図9に示したバス線A,B中のバス線接
続信号線A2,B2が用いられておらず、その代わり、
コネクタ5A,5Bが自動バス線終端部4に差し込まれ
るときにコネクタ5A,5Bに設けられた絶縁板5Cが
、図11(c) に示すようにスイッチ部6に差し込ま
れるようになっている。尚、図5の場合には、このスイ
ッチ部6だけが分岐コネクタD内に設置されることとな
る。
【0025】これにより、図11(a) の非接続状態
ではNANDゲート1Cの出力信号は“H”レベルとな
って上記と同様に終端モードとなるが、隣接する通信装
置が共に同図(b) の接続状態であればNANDゲー
ト1Cの出力信号は“L”レベルとなって上記と同様に
非終端モードとなる。
【0026】
【発明の効果】以上のように、本発明に係るバス線終端
方式では、隣接する通信装置に接続される2つのバス線
と自局との接続状況から自局が端局になっているか中間
局になっているかを認識して自局が端局になっていると
きだけ終端器をバス線に自動接続するように構成したの
で、ユーザがバス線終端器の接続位置を考える必要がな
く、ユーザの煩わしさを低減することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るバス線終端方式に用いる自動バス
線終端部の構成を原理的に示したブロック図である。
【図2】本発明に係るバス線終端方式のネットワーク構
成例(その1)を示すブロック図である。
【図3】本発明に係るバス線終端方式のネットワーク構
成例(その2)を示すブロック図である。
【図4】本発明で用いる分岐コネクタの構成例を示すブ
ロック図である。
【図5】本発明で用いる分岐コネクタの他の構成例を示
すブロック図である。
【図6】本発明に係るバス線終端方式のネットワーク構
成例(その3)を示すブロック図である。
【図7】本発明に用いる自動バス線終端部を備えた分岐
コネクタの構成例を示すブロック図である。
【図8】本発明に用いる他の自動バス線終端部を備えた
分岐コネクタの構成例を示すブロック図である。
【図9】本発明に用いる自動バス線終端部の実施例を示
したブロック図である。
【図10】本発明に用いる自動バス線終端部内のバス線
接続認識部の実施例を示した回路図である。
【図11】本発明に用いる自動バス線終端部内のバス線
接続認識部の他の実施例を示した回路図である。
【図12】従来方式(その1)を示すブロックである。
【図13】従来方式(その2)を示すブロックである。
【図14】従来方式(その3)を示すブロックである。
【図15】従来方式(その4)を示すブロックである。
【符号の説明】
1  バス線接続認識部 2  終端器接続部 3  終端器 4  自動バス線終端部 5  コネクタ 6  スイッチ部 A,B  バス線 C  通信装置 図中、同一符号は同一又は相当部分を示す。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  各通信装置がバス線により縦続接続さ
    れた通信ネットワークのバス線終端方式であって、各通
    信装置(C) が、隣接する通信装置に接続される2つ
    のバス線(A1,B1) にそれぞれ対応して設けられ
    た2本のバス線接続信号線(A2,B2) の接続信号
    から自局が端局になっているか中間局になっているかを
    認識するバス線接続認識部(1) と、該バス線接続認
    識部(1) の認識結果により自局が端局になっている
    ときだけ終端器(3) を該バス線(A1,B1) に
    自動接続する終端器接続部(2) と、を備えた自動バ
    ス線終端部(4) を有していることを特徴とするバス
    線終端方式。
  2. 【請求項2】  各通信装置(C) が縦続接続でなく
    分岐コネクタ(D) を介してバス線により接続されて
    いることを特徴とした請求項1に記載のバス線終端方式
  3. 【請求項3】  該自動バス線終端部(4) が、各通
    信装置(C) の代わりに各分岐コネクタ(D) に設
    けられていることを特徴とした請求項2に記載のバス線
    終端方式。
  4. 【請求項4】  該バス線接続信号線(A2,B2) 
    が用いられていないとき、該バス線(A1,B1) を
    接続するためのコネクタ(5) の機械的な接続状況に
    対応した信号を発生するスイッチ部(6) を各分岐コ
    ネクタ(D) に設け、該バス線接続認識部(1) が
    、該スイッチ部(5) からの出力信号により自局が端
    局になっているか中間局になっているかを認識すること
    を特徴とした請求項2に記載のバス線終端方式。
  5. 【請求項5】  該バス線接続信号線(A2,B2) 
    が用いられていないとき、該バス線接続認識部(1) 
    が、該バス線(A1,B1) を接続するためのコネク
    タ(5) の機械的な接続状況に対応した信号を発生す
    るスイッチ部(6) を有し、該スイッチ部(6) か
    らの出力信号により自局が端局になっているか中間局に
    なっているかを認識することを特徴とした請求項3に記
    載のバス線終端方式。
  6. 【請求項6】  隣接する通信装置間で該バス線(A1
    ,B1) 群を片方向繋げるときは必ずある一方から繋
    げるという条件の下に、該バス線接続認識部(1) が
    接続状況を認識することを特徴とした請求項1乃至5の
    いずれかに記載のバス線終端方式。
  7. 【請求項7】  該バス線接続認識部(1) が、該バ
    ス線(A1,B1)が全く接続されていないと認識した
    場合においても該終端器接続部(2) において該終端
    器(3)をバス線(B2,A2) に接続することを特
    徴とした請求項1乃至6のいずれかに記載のバス線終端
    方式。
JP3033571A 1991-02-01 1991-02-01 バス線終端方式 Withdrawn JPH04247742A (ja)

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