JPH06113369A - 伝送端末器 - Google Patents

伝送端末器

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JPH06113369A
JPH06113369A JP25940992A JP25940992A JPH06113369A JP H06113369 A JPH06113369 A JP H06113369A JP 25940992 A JP25940992 A JP 25940992A JP 25940992 A JP25940992 A JP 25940992A JP H06113369 A JPH06113369 A JP H06113369A
Authority
JP
Japan
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address
transmission terminal
transmission
terminal device
address data
Prior art date
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Pending
Application number
JP25940992A
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English (en)
Inventor
Yoshinobu Katsumata
良信 勝又
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 親機と接続された任意の伝送端末器にアドレ
スデータを設定すると共に、全ての伝送端末器にアドレ
スデータを確実に登録する。 【構成】 伝送端末器22には外部アドレス設定器28
が接続される。外部アドレス設定器28において設定指
令出力部29は割込信号を出力し、メモリ部30は設定
部31により設定されたアドレスデータを記憶する。制
御監視部24は、アドレス入力部27を通じて設定指令
出力部29から割込信号が入力したときは、メモリ部3
0に記憶されたアドレスデータをアドレスメモリ部25
に記憶すると共に、外部アドレス設定器28が取外され
ることにより割込信号が入力しなくなったときはアドレ
スメモリ部25のアドレスデータに基づいて親機からの
伝送指令を受信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、親機からの伝送指令に
応じて負荷機器を制御する伝送端末器に関する。
【0002】
【従来の技術】図6は伝送システムの概略を示してい
る。この図6において、親機1と各伝送端末器2とは伝
送線3によって接続されており、この場合、伝送線3に
は各伝送端末器2に設けられたスイッチ4が介在された
状態となっている。
【0003】図7は伝送端末器の構成を示している。こ
の図7において、伝送線3はスイッチ4と接続されると
共に伝送信号送受処理部5と接続されている。この伝送
信号送受処理部5により処理されたデータは、制御監視
部6に出力される共にアドレス設定処理部7を介してア
ドレスメモリ部8に出力される。
【0004】一方、スイッチ4にはスイッチ制御部9が
磁気的に接続されている。伝送信号送受処理部5からの
制御信号は、論理積回路10を介してアドレス設定処理
部7に出力される。制御監視部6及びアドレス設定処理
部7からの制御信号は、論理和回路11及びインバータ
回路12を介して論理積回路10に出力される。
【0005】さて、上記構成の伝送システムにおいて各
伝送端末器2にアドレスを設定する動作を説明する。伝
送端末器2の施工段階においては、全てのスイッチ4を
オフ状態に設定することにより、最も親機1に近い1番
目の伝送端末器2のみが伝送線3を通じて親機1と接続
されている状態とする。そして、親機1からアドレス設
定モード信号及び1番目の伝送端末器2に設定すべきア
ドレスを示すアドレス信号を含んだ伝送信号を伝送する
と、1番目の伝送端末器2の伝送信号送受処理部5は、
親機1から送信されたアドレス設定モード信号及びアド
レス信号を受信してアドレス設定処理部7に出力する。
すると、アドレス設定処理部7は、受取ったアドレス信
号に基づいてアドレスデータを生成してアドレスメモリ
部8に記憶するので、これにより1番目の伝送端末器2
にアドレスデータを登録することができる。
【0006】続いて、1番目の伝送端末器2のスイッチ
4のみをオンした状態で、親機1からアドレス設定モー
ド信号及び2番目の伝送端末器2のアドレスデータを示
すアドレス信号を含んだ伝送信号を伝送することによ
り、上述の場合と同様にして2番目の伝送端末器2にア
ドレスデータを登録することができる。斯様にして、ス
イッチ4を順にオンした状態で各伝送端末器2に親機1
から伝送線3を通じてアドレス信号を送信することによ
り、全ての伝送端末器2にアドレスデータを登録するこ
とができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来構成のものの場合、親機1からのアドレス信号を親機
1に近い方の上位の伝送端末器2から下位の伝送端末器
2に順次伝送する構成であるので、上位の伝送端末器2
からしかアドレスデータを登録することができない。ま
た、伝送線3の途中にスイッチ4が介在する構成である
ので、中間に位置する伝送端末器2のスイッチ4が故障
している場合には、アドレス信号を伝送線3を通じて下
位の伝送端末器2に伝送することができないので、下位
の伝送端末器2のアドレス設定を行うことができないと
いう欠点がある。
【0008】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、任意のものからアドレスデータを確実
に設定することができる伝送端末器を提供することにあ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、親機からの伝
送指令に基づいて負荷機器を制御する制御装置を備えた
伝送端末器において、前記伝送端末器と接続可能に設け
られその接続状態で上記伝送端末器に予め設定されたア
ドレスデータを出力する外部アドレス設定器を備えると
共に、前記制御装置を、前記外部アドレス設定器が接続
されたときはアドレスデータを入力して登録すると共
に、その登録されたアドレスデータに基づいて前記親機
からの伝送指令を受信するように構成したものである。
【0010】また、外部アドレス設定器を、ICカード
リーダに装着されたICカードの記憶データをアドレス
データとして出力するように構成してもよい。
【0011】さらに、外部アドレス設定器を、バーコー
ドリーダから読取ったバーコードデータをアドレスデー
タとして出力するように構成してもよい。
【0012】
【作用】請求項1記載の伝送端末器によれば、伝送端末
器に外部アドレス設定器が接続されると、外部アドレス
設定器からアドレスデータが出力される。すると、伝送
端末器の制御装置は、外部アドレス設定器からアドレス
データを入力して登録すると共に、その登録されたアド
レスデータに基づいて親機からの伝送指令を受信するよ
うになる。従って、任意の伝送端末器に外部アドレス設
定器を接続するだけでアドレスデータを確実に登録する
ことができる。
【0013】請求項2記載の伝送端末器によれば、IC
カードリーダにICカードを装着すると、外部アドレス
設定器はICカードの記憶データを出力する。これによ
り、伝送端末器の制御装置は、ICカードの記憶データ
をアドレスデータとして登録するので、任意の伝送端末
器に外部アドレス設定器を接続だけでアドレスデータを
確実に登録することができる。
【0014】請求項3記載の伝送端末器によれば、バー
コードリーダによりバーコードデータを読取ると、外部
アドレス設定器はバーコードデータを出力する。これに
より、伝送端末器の制御装置は、バーコードデータをア
ドレスデータとして登録するので、任意の伝送端末器に
外部アドレス設定器を接続するだけでアドレスデータを
確実に登録することができる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の第1実施例を図1乃至図3を
参照して説明する。図2は伝送システムを概略的に示し
ている。この図2において、親機21と各伝送端末器2
2とは伝送線23と接続されている。
【0016】図1は伝送端末器22の構成を概略的に示
している。この図1において、伝送線23は制御監視部
24と接続されている。制御監視部24はアドレスメモ
リ部25及び制御メモリ部26と接続されていると共
に、アドレス入力部27と接続されている。制御メモリ
部26には伝送制御プログラム及びアドレス読込用割込
プログラムが格納されており、制御監視部24は、伝送
制御プログラムに従って伝送動作を実行すると共に、ア
ドレス入力部27の指令入力部から割込指令を受取った
ときはアドレス読込用割込プログラムに従って割込動作
を実行するようになっている。
【0017】伝送端末器22には外部アドレス設定器2
8が接続されている。この外部アドレス設定器28は設
定指令出力部29及びメモリ部30を備えている。設定
指令出力部29は割込指令を外部に出力し、メモリ部3
0は設定部31に設定されたアドレスデータを記憶する
ようになっている。この場合、外部アドレス設定器28
は伝送端末器22のアドレス入力部27と接続された状
態で設定指令出力部29から割込指令を出力するように
なっている。
【0018】また、伝送端末器22には図示しない負荷
機器が接続されており、伝送端末器22は、親機21か
らの伝送指令に基づいて負荷機器を制御する。
【0019】次に上記構成の作用について説明する。図
3は制御監視部24の動作を示している。この図3にお
いて、制御監視部24は、割込指令が入力したか否かを
監視しており(ステップ(イ))、割込指令が入力して
いないときは制御メモリ部26に格納された伝送制御プ
ログラムを実行する(ステップ(ハ))。この場合、伝
送端末器22の施工時においては、親機21からデータ
が伝送端末器22に伝送されることはないので、各伝送
端末器22は伝送待機状態にある。
【0020】さて、伝送端末器22の伝送待機状態で、
例えば親機1に最も近い1番目の伝送端末器22のアド
レス入力部27に外部アドレス設定器28を接続する。
この場合、外部アドレス設定器28のメモリ部30に設
定部31により1番目の伝送端末器22に対応するアド
レスデータを予め設定しておく。すると、外部アドレス
設定器28は、伝送端末器22と接続されることにより
設定指令出力部29から割込指令を出力するので、その
割込指令はアドレス入力部27を通じて制御監視部24
に与えられる。これにより、制御監視部24は、割込指
令の入力を確認したところで制御メモリ部26に格納さ
れたアドレス読込用割込プログラムを読込んで実行する
(ステップ(ロ))。つまり、制御監視部24は、アド
レス入力部27を通じて外部アドレス設定器28のメモ
リ部30にアクセスしてこれに記憶されたアドレスデー
タを読込むと共に、そのアドレスデータをアドレスメモ
リ部25に記憶する。
【0021】そして、1番目の伝送端末器22から外部
アドレス設定器28を取外すと、制御監視部24に外部
アドレス設定器28から割込指令が与えられなくなるの
で、制御監視部24は、制御メモリ部26に記憶された
伝送制御プログラムを再び実行して伝送待機状態とな
る。
【0022】続いて、外部アドレス設定器28のメモリ
部30に設定部31により2番目の伝送端末器22に対
応するアドレスデータを設定した状態で、2番目の伝送
端末器22のアドレス入力部27に外部アドレス設定器
28を接続する。すると、2番目の伝送端末器22の制
御監視部24は、1番目の伝送端末器22の制御監視部
24と同一の動作を実行することによりアドレスメモリ
部25にアドレスデータを登録する。同様にして、各伝
送端末器22に外部アドレス設定器28を順次接続する
ことにより、全ての伝送端末器22にアドレスデータを
登録する。
【0023】ここで、伝送端末器22に対するアドレス
データの登録の順番は、上述のように1番目の伝送端末
器22から行う必要はなく、任意の伝送端末器22から
行えばよい。
【0024】そして、全ての伝送端末器22にアドレス
データを登録したところで、親機21からアドレス信号
及び伝送指令を伝送線23に出力すると、伝送待機状態
となっている各伝送端末器22は伝送動作を実行する。
つまり、各伝送端末器22の制御監視部24は、伝送線
23を通じて親機21から送信されたアドレス信号に基
づいてアドレスデータを解読すると共に、その解読した
アドレスデータがアドレスメモリ部25に登録されたア
ドレスデータと一致するか否かを判断する。このとき、
両方のアドレスデータが一致するときは、親機21から
の伝送指令は自分自身に向けて送信されたものであるか
ら、伝送指令を基づいて負荷機器を制御する。
【0025】尚、親機21と各伝送端末器22との間の
伝送動作中において、所望の伝送端末器22のアドレス
デーを変更するには、その伝送端末器22に外部アドレ
ス設定器28を接続することにより実行することができ
る。この場合、親機21と他の伝送端末器22との間の
伝送を中断させることなくアドレスデータを変更するこ
とができる。
【0026】上記構成のものによれば、各伝送端末器2
2の制御監視部24は、外部アドレス設定器28が接続
されることにより割込信号が与えられたときは、アドレ
ス読込用割込プログラムを実行することによりアドレス
データをアドレスメモリ部25に登録するようにしたの
で、スイッチが介在された伝送線を通じてアドレスデー
タを各伝送端末器に登録する従来例と違って、任意の伝
送端末器22のアドレスを登録することができると共
に、上位に位置する伝送端末器22の故障にかかわらず
下位に位置する伝送端末器22にアドレスデータを確実
に登録することができる。
【0027】図4は本発明の第2実施例を示しており、
第1実施例と同一部分には同一符号を付して説明を省略
し、異なる部分についてのみ説明する。即ち、外部アド
レス設定器28はICカードリーダたるメディア解読部
32を備えて構成されている。このメディア解読部32
はICカード33が装着されるようになっており、IC
カード33が装着されたときは設定部31による設定に
優先してICカード33の記憶データをメモリ部30に
記憶するようになっている。この場合、ICカード33
には伝送端末器22に対応するアドレスデータが記憶さ
れている。
【0028】上記構成のものによれば、外部アドレス設
定器28は、メディア解読部32にICカード33が装
着されたときは、ICカード33の記憶データをアドレ
スデータとしてメモリ部30に記憶するので、第1実施
例の作用効果に加えて、外部アドレス設定器28に簡単
にアドレスデータを設定することができる。
【0029】図5は本発明の第3実施例を示している。
この図5において、メディア解読部34にはバーコード
リーダ35が接続されており、バーコードリーダ35が
読取ったバーコードラベル36のバーコードデータをア
ドレスデータとしてメモリ部30に記憶するようになっ
ている。
【0030】上記構成のものによれば、第2実施例と同
様に、伝送端末器22に簡単にアドレスデータを設定す
ることができる。
【0031】尚、上記各実施例では、各伝送端末器22
の制御監視部30は、伝送制御プログラムに従って割込
信号が入力したか否かを監視しているが、制御監視部3
0に電気的な割込機能を設け、割込信号が入力したとき
は、伝送制御プログラムの実行を中断してアドレス読込
用割込プログラムを即時に実行させるように構成しても
よい。
【0032】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、請求項
1記載の伝送端末器によれば、伝送端末器と接続可能に
設けられその接続状態で上記伝送端末器に予め設定され
たアドレスデータを出力する外部アドレス設定器を備え
ると共に、前記制御装置を、前記外部アドレス設定器が
接続されたときはアドレスデータを入力して登録すると
共に、その登録されたアドレスデータに基づいて親機か
らの伝送指令を受信するように構成したので、任意の伝
送端末器からアドレスデータを確実に登録することがで
きるという優れた効果を奏する。
【0033】また、請求項2及び3記載の伝送端末器に
よれば、外部アドレス設定器にICカードリーダ及びバ
ーコードリーダによりアドレスデータを設定するように
したので、請求項1記載の伝送端末器の効果に加えて、
外部アドレス設定器に簡単にアドレスデータを設定する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例における伝送端末器を概略
的に示す図
【図2】全体を概略的に示す図
【図3】制御監視部の動作を示すフローチャート
【図4】本発明の第2実施例を示す図1相当図
【図5】本発明の第3実施例を示す図1相当図
【図6】従来例における全体を概略的に示す図
【図7】伝送端末器を概略的に示す図
【符号の説明】
22は伝送端末器、23は伝送線、24は制御監視部、
25はアドレスメモリ部、26は制御メモリ部、28は
外部アドレス設定器、32はメディア解読部(ICカー
ドリーダ)、33はICカード、35はバーコードリー
ダである。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 親機からの伝送指令に基づいて負荷機器
    を制御する制御装置を備えた伝送端末器において、 前記伝送端末器と接続可能に設けられその接続状態で上
    記伝送端末器に予め設定されたアドレスデータを出力す
    る外部アドレス設定器を備え、 前記制御装置は、前記外部アドレス設定器が接続された
    ときはアドレスデータを入力して登録すると共に、その
    登録されたアドレスデータに基づいて前記親機からの伝
    送指令を受信するように構成されていることを特徴とす
    る伝送端末器。
  2. 【請求項2】 外部アドレス設定器はICカードリーダ
    を備え、そのICカードリーダに装着されたICカード
    の記憶データをアドレスデータとして出力するように構
    成されていることを特徴とする請求項1記載の伝送端末
    器。
  3. 【請求項3】 外部アドレス設定器はバーコードリーダ
    を備え、そのバーコードリーダから読取ったバーコード
    データをアドレスデータとして出力するように構成され
    ていることを特徴とする請求項1記載の伝送端末器。
JP25940992A 1992-09-29 1992-09-29 伝送端末器 Pending JPH06113369A (ja)

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JP25940992A JPH06113369A (ja) 1992-09-29 1992-09-29 伝送端末器

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JPH06113369A true JPH06113369A (ja) 1994-04-22

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ID=17333718

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25940992A Pending JPH06113369A (ja) 1992-09-29 1992-09-29 伝送端末器

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JP (1) JPH06113369A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114627571A (zh) * 2022-03-18 2022-06-14 广州文远知行科技有限公司 一种数据上传方法、装置、交通工具及存储介质

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114627571A (zh) * 2022-03-18 2022-06-14 广州文远知行科技有限公司 一种数据上传方法、装置、交通工具及存储介质

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