JPH0675653A - 計算機冗長制御方式 - Google Patents
計算機冗長制御方式Info
- Publication number
- JPH0675653A JPH0675653A JP4225447A JP22544792A JPH0675653A JP H0675653 A JPH0675653 A JP H0675653A JP 4225447 A JP4225447 A JP 4225447A JP 22544792 A JP22544792 A JP 22544792A JP H0675653 A JPH0675653 A JP H0675653A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- computer
- computers
- control
- standby
- active
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Hardware Redundancy (AREA)
- Multi Processors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】電源の投入の順番や電源の瞬断にかかわらず、
現用系と待機系の2台の計算機による待機冗長計算機シ
ステムにおける運用系/待機系の制御を正しく行う。 【構成】ソフトウェアの制御のもとに自分が運用系であ
るか待機系であるかを設定するレジスタ101,201
と、ソフトウェアの制御のもとに相手の状態を読み出す
レジスタ102,202と、計算機1,2それぞれ固有
の値を外部から設定できるスイッチ104,204と、
スイッチ104,204に設定した値を読み出すシフト
レジスタ103,203とを備え、スイッチ設定値にも
とづいて時間制御を行なうことにより、2台の計算機が
同時に電源オンとなることを抑止する。
現用系と待機系の2台の計算機による待機冗長計算機シ
ステムにおける運用系/待機系の制御を正しく行う。 【構成】ソフトウェアの制御のもとに自分が運用系であ
るか待機系であるかを設定するレジスタ101,201
と、ソフトウェアの制御のもとに相手の状態を読み出す
レジスタ102,202と、計算機1,2それぞれ固有
の値を外部から設定できるスイッチ104,204と、
スイッチ104,204に設定した値を読み出すシフト
レジスタ103,203とを備え、スイッチ設定値にも
とづいて時間制御を行なうことにより、2台の計算機が
同時に電源オンとなることを抑止する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は計算機冗長制御方式に関
し、特に運用系と待機系の2台の計算機を備えて成る待
機冗長計算機システムにあって、運用系と待機系の設定
を制御する計算機冗長制御方式に関する。
し、特に運用系と待機系の2台の計算機を備えて成る待
機冗長計算機システムにあって、運用系と待機系の設定
を制御する計算機冗長制御方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、2台の計算機から構成される待機
冗長計算機システムにおいては、運用系と待機系の設定
制御のため、2台の計算機間で自計算機が運用系か待機
系かを示す制御信号線を有している。
冗長計算機システムにおいては、運用系と待機系の設定
制御のため、2台の計算機間で自計算機が運用系か待機
系かを示す制御信号線を有している。
【0003】すなわち、図2に示すように、計算機3か
らはその制御信号線31が出力されて計算機4に入力さ
れ、計算機4からはその制御信号線32が出力されて計
算機3に入力されている。これら制御信号線31及び制
御信号線32は、それぞれの計算機が運用系か待機系か
を示す情報を送出するものである。
らはその制御信号線31が出力されて計算機4に入力さ
れ、計算機4からはその制御信号線32が出力されて計
算機3に入力されている。これら制御信号線31及び制
御信号線32は、それぞれの計算機が運用系か待機系か
を示す情報を送出するものである。
【0004】計算機3は、計算機4からの制御信号線3
2の入力の状態をみて、制御信号線32の入力が待機系
を示すときは自分の運用系に、制御信号線32の入力が
運用系のときは自分を待機系に設定し、その設定結果を
制御信号線31に出力する。
2の入力の状態をみて、制御信号線32の入力が待機系
を示すときは自分の運用系に、制御信号線32の入力が
運用系のときは自分を待機系に設定し、その設定結果を
制御信号線31に出力する。
【0005】計算機4も同様に、制御信号線31の入力
から自分の運用系/待機系を判断・設定し、その結果を
制御信号線32に出力する。
から自分の運用系/待機系を判断・設定し、その結果を
制御信号線32に出力する。
【0006】以上により、計算機3及び計算機4のどち
らか一方が必ず運用系に、もう一方が待機系になるよう
に制御される。
らか一方が必ず運用系に、もう一方が待機系になるよう
に制御される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の待機冗
長計算機システムにおける運用系/待機系の制御方式で
は、2台の計算機を同時に電源オンにすると両方が運用
系または両方が待機系になってしまうという問題点があ
る。
長計算機システムにおける運用系/待機系の制御方式で
は、2台の計算機を同時に電源オンにすると両方が運用
系または両方が待機系になってしまうという問題点があ
る。
【0008】このため、電源オンは1台づつ順番に行う
方法がとられるが、電源に瞬断が発生し、2台の計算機
が同時に再起動される場合は、やはり両方が運用系また
は両方が待機系になってしまうことが避けられないとい
う問題点がある。
方法がとられるが、電源に瞬断が発生し、2台の計算機
が同時に再起動される場合は、やはり両方が運用系また
は両方が待機系になってしまうことが避けられないとい
う問題点がある。
【0009】本発明の目的は上述した問題点を解決し、
電源瞬断のための再起動時に、2台の計算機がいずれも
運用系もしくは待機系となることを排除した計算機冗長
制御方式を提供することにある。
電源瞬断のための再起動時に、2台の計算機がいずれも
運用系もしくは待機系となることを排除した計算機冗長
制御方式を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の方式は、運用系
と待機系の2台の計算機を備えて成る待機冗長計算機シ
ステムの前記運用系と待機系の設定制御のため、前記2
台の計算機間で自計算機が運用系か待機系かを互いに認
識する情報を送出し合う制御信号線を有して成る計算機
冗長制御方式において、前記2台の計算機ごとにそれぞ
れ固有値を設定し、ソフトウェアの制御のもとに前記固
有値を読み出し、前記2台の計算機がいずれも現用系も
しくは待機系となるステータス衝突を排除するように電
源投入の待合せ時間制御を行なう構成を有する。
と待機系の2台の計算機を備えて成る待機冗長計算機シ
ステムの前記運用系と待機系の設定制御のため、前記2
台の計算機間で自計算機が運用系か待機系かを互いに認
識する情報を送出し合う制御信号線を有して成る計算機
冗長制御方式において、前記2台の計算機ごとにそれぞ
れ固有値を設定し、ソフトウェアの制御のもとに前記固
有値を読み出し、前記2台の計算機がいずれも現用系も
しくは待機系となるステータス衝突を排除するように電
源投入の待合せ時間制御を行なう構成を有する。
【0011】また本発明の方式は、前記固有値の設定を
行なうスイッチとソフトウェアの制御のもとに前記スイ
ッチで設定した固有値を読み出すことのできるレジスタ
とを備えた構成を有する。
行なうスイッチとソフトウェアの制御のもとに前記スイ
ッチで設定した固有値を読み出すことのできるレジスタ
とを備えた構成を有する。
【0012】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0013】図1は本発明の一実施例の構成図である。
計算機1は、ソフトウェアの制御のもとに自分の状態
(運用系/待機系)を設定するためのレジスタ101
と、ソフトウェアの制御のもとに相手の状態を読み出す
ことができるレジスタ102と、計算機1の固有値を外
部から設定できるスイッチ104と、ソフトウェアの制
御のもとにスイッチ104に設定した値を読み出すこと
ができるレジスタ103とを有し、計算機2も同様なレ
ジスタ201,202,203およびスイッチ204を
有する。
計算機1は、ソフトウェアの制御のもとに自分の状態
(運用系/待機系)を設定するためのレジスタ101
と、ソフトウェアの制御のもとに相手の状態を読み出す
ことができるレジスタ102と、計算機1の固有値を外
部から設定できるスイッチ104と、ソフトウェアの制
御のもとにスイッチ104に設定した値を読み出すこと
ができるレジスタ103とを有し、計算機2も同様なレ
ジスタ201,202,203およびスイッチ204を
有する。
【0014】計算機1のレジスタ101の値は、制御信
号線11を通して計算機2のレジスタ202から読み出
すことができ、同様に、計算機2のレジスタ201の値
は、制御信号線12を通して計算機1のレジスタ102
から読み出すことができるように接続されている。スイ
ッチ104とスイッチ204とは互いに異なる値に設定
される。
号線11を通して計算機2のレジスタ202から読み出
すことができ、同様に、計算機2のレジスタ201の値
は、制御信号線12を通して計算機1のレジスタ102
から読み出すことができるように接続されている。スイ
ッチ104とスイッチ204とは互いに異なる値に設定
される。
【0015】次に図2のフローチャートを利用し、図1
で示す計算機1及び計算機2での冗長制御方式を説明す
る。
で示す計算機1及び計算機2での冗長制御方式を説明す
る。
【0016】計算機1の処理を例として説明する。計算
機1を起動すると、レジスタ102を読み出して相手
(計算機2)の状態(運用系/待機系)を確認し(ステ
ップ500)、読み出した相手の状態に対応して相手が
運用系のときは自分は待機系に、相手が待機系のときは
自分は運用系と判定し(ステップ501)、その結果を
レジスタ101に設定する(ステップ502)。
機1を起動すると、レジスタ102を読み出して相手
(計算機2)の状態(運用系/待機系)を確認し(ステ
ップ500)、読み出した相手の状態に対応して相手が
運用系のときは自分は待機系に、相手が待機系のときは
自分は運用系と判定し(ステップ501)、その結果を
レジスタ101に設定する(ステップ502)。
【0017】その後、再度レジスタ102を読み出して
計算機2の状態を再確認する(ステップ503)。ステ
ップ503の結果、自分の設定した状態と相手(計算機
2)の状態とが衝突していないかどうか判定する(ステ
ップ504)。なお、この計算機1の状態と計算機2の
状態が衝突する場合は、計算機1及び計算機2が同時に
オンになったときに起こる。
計算機2の状態を再確認する(ステップ503)。ステ
ップ503の結果、自分の設定した状態と相手(計算機
2)の状態とが衝突していないかどうか判定する(ステ
ップ504)。なお、この計算機1の状態と計算機2の
状態が衝突する場合は、計算機1及び計算機2が同時に
オンになったときに起こる。
【0018】状態が衝突している場合は、レジスタ10
3の値を読み出し(ステップ505)、読み出した値に
計算機1及び計算機2で共通の固定値を乗じた時間だけ
待ち合わせを行う(ステップ506)。
3の値を読み出し(ステップ505)、読み出した値に
計算機1及び計算機2で共通の固定値を乗じた時間だけ
待ち合わせを行う(ステップ506)。
【0019】待ち合わせ時間が経過するとステップ50
0に戻って、レジスタ102を読み出して相手の状態を
もう一度確認して自分の設定を行う(ステップ500〜
ステップ503)。スイッチ104の設定値がスイッチ
204の設定値より小さい場合は、計算機1のこの待ち
合わせ時間は、計算機2の待ち合わせ時間より短くな
り、2度目のステップ500からステップ502の処理
が、計算機2のそれより先に行われるため、計算機1の
状態(運用系/待機系)が先に決定され、計算機2の状
態は計算機1の状態に従って決定されるので、計算機1
と計算機2の状態の衝突が回避され、冗長制御処理が終
了する。
0に戻って、レジスタ102を読み出して相手の状態を
もう一度確認して自分の設定を行う(ステップ500〜
ステップ503)。スイッチ104の設定値がスイッチ
204の設定値より小さい場合は、計算機1のこの待ち
合わせ時間は、計算機2の待ち合わせ時間より短くな
り、2度目のステップ500からステップ502の処理
が、計算機2のそれより先に行われるため、計算機1の
状態(運用系/待機系)が先に決定され、計算機2の状
態は計算機1の状態に従って決定されるので、計算機1
と計算機2の状態の衝突が回避され、冗長制御処理が終
了する。
【0020】同様にスイッチ104の設定値がスイッチ
204の設定値より大きい場合は、計算機2の状態が先
に決定され、計算機1の状態は計算機2の状態に従って
決定される。
204の設定値より大きい場合は、計算機2の状態が先
に決定され、計算機1の状態は計算機2の状態に従って
決定される。
【0021】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明は、各
計算機の固有値を設定できるスイッチと、ソフトウェア
の制御のもとにスイッチに設定した固有値を読み出すこ
とができるレジスタを有し、2台とも運用系または2台
とも待機系になるような衝突状態を検出した場合、スイ
ッチ設定値にもとづいて待ち合わせ時間の制御を行うこ
とにより、2台とも同時に電源オンになるようなケース
でも正常に冗長制御を行なうことができるという効果を
有する。
計算機の固有値を設定できるスイッチと、ソフトウェア
の制御のもとにスイッチに設定した固有値を読み出すこ
とができるレジスタを有し、2台とも運用系または2台
とも待機系になるような衝突状態を検出した場合、スイ
ッチ設定値にもとづいて待ち合わせ時間の制御を行うこ
とにより、2台とも同時に電源オンになるようなケース
でも正常に冗長制御を行なうことができるという効果を
有する。
【図1】本発明の一実施例の構成図である。
【図2】図1の実施例の処理内容を示すフローチャート
である。
である。
【図3】従来の待機冗長計算機システムの構成図であ
る。
る。
1〜4 計算機 11〜12 制御信号線 31〜32 制御信号線 101〜103 レジスタ 201〜203 レジスタ 104 スイッチ 204 スイッチ
Claims (2)
- 【請求項1】 運用系と待機系の2台の計算機を備えて
成る待機冗長計算機システムの前記運用系と待機系の設
定制御のため、前記2台の計算機間で自計算機が運用系
か待機系かを互いに認識する情報を送出し合う制御信号
線を有して成る計算機冗長制御方式において、前記2台
の計算機ごとにそれぞれ固有値を設定し、ソフトウェア
の制御のもとに前記固有値を読み出し、前記2台の計算
機がいずれも現用系もしくは待機系となるステータス衝
突を排除するように電源投入の待合せ時間制御を行なう
ことを特徴とする計算機冗長制御方式。 - 【請求項2】 前記固有値の設定を行なうスイッチとソ
フトウェアの制御のもとに前記スイッチで設定した固有
値を読み出すことのできるレジスタとを備えることを特
徴とする請求項1記載の計算機冗長制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4225447A JP3052595B2 (ja) | 1992-08-25 | 1992-08-25 | 計算機冗長制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4225447A JP3052595B2 (ja) | 1992-08-25 | 1992-08-25 | 計算機冗長制御方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0675653A true JPH0675653A (ja) | 1994-03-18 |
JP3052595B2 JP3052595B2 (ja) | 2000-06-12 |
Family
ID=16829502
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4225447A Expired - Lifetime JP3052595B2 (ja) | 1992-08-25 | 1992-08-25 | 計算機冗長制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3052595B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06124272A (ja) * | 1992-10-13 | 1994-05-06 | Mitsubishi Electric Corp | 冗長構成回路 |
KR100273103B1 (ko) * | 1997-02-27 | 2000-12-01 | 다니구찌 이찌로오 | 대기 용장화 시스템 |
JP2007334663A (ja) * | 2006-06-15 | 2007-12-27 | Hitachi Ltd | 二重系システム |
-
1992
- 1992-08-25 JP JP4225447A patent/JP3052595B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06124272A (ja) * | 1992-10-13 | 1994-05-06 | Mitsubishi Electric Corp | 冗長構成回路 |
KR100273103B1 (ko) * | 1997-02-27 | 2000-12-01 | 다니구찌 이찌로오 | 대기 용장화 시스템 |
JP2007334663A (ja) * | 2006-06-15 | 2007-12-27 | Hitachi Ltd | 二重系システム |
JP4630234B2 (ja) * | 2006-06-15 | 2011-02-09 | 株式会社日立製作所 | 二重系システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3052595B2 (ja) | 2000-06-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0675653A (ja) | 計算機冗長制御方式 | |
JPH02196355A (ja) | 記憶処理システム | |
JP2799104B2 (ja) | プログラマブルコントローラの二重化切替装置 | |
JPH03219333A (ja) | 待機二重系装置 | |
JP2701752B2 (ja) | マイクロプロセッサのクロック供給制御回路 | |
JPH05160759A (ja) | 切替制御方式 | |
JP2706390B2 (ja) | 複数スカラユニットによるベクトルユニット使用権切換え制御方式 | |
KR0139968B1 (ko) | 이중화시스템의 이중화상태 결정회로 | |
JPH0537421A (ja) | 伝送路切替制御方法およびその装置 | |
KR950022612A (ko) | 이중화 장치의 이중화 보드상에서의 에러 감지 장치 및 처리 방법 | |
JPH04140810A (ja) | 情報処理装置 | |
KR100208281B1 (ko) | 교환시스템에 있어서 하위프로세서 | |
JP2508606B2 (ja) | 二重化装置 | |
KR0139964B1 (ko) | 패킷 교환장치의 패킷버스 상태정보 초기점검 방법 | |
JPH10333923A (ja) | マイクロコンピュータの割込み制御回路 | |
JPS62168258A (ja) | Cpu切換回路 | |
KR920014317A (ko) | 전전자 교환기에서의 공간스위치 프로세서 이중화 제어방법 | |
JPH05100882A (ja) | 情報処理装置 | |
KR20020091589A (ko) | 기지국 제어 프로세서의 이중화 장치 및 방법 | |
JPH08329026A (ja) | 2重化プロセッサシステム | |
JPH10260947A (ja) | 計算機システム | |
JPH07175744A (ja) | チャネル制御方式 | |
JPH05298256A (ja) | ネットワークコントローラ | |
JP2002197074A (ja) | 計算機システム | |
JPH0323942B2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20000307 |