JPH06124272A - 冗長構成回路 - Google Patents

冗長構成回路

Info

Publication number
JPH06124272A
JPH06124272A JP4299170A JP29917092A JPH06124272A JP H06124272 A JPH06124272 A JP H06124272A JP 4299170 A JP4299170 A JP 4299170A JP 29917092 A JP29917092 A JP 29917092A JP H06124272 A JPH06124272 A JP H06124272A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
standby
status notification
notification signal
active
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4299170A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideyuki Tsujimoto
秀幸 辻本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP4299170A priority Critical patent/JPH06124272A/ja
Publication of JPH06124272A publication Critical patent/JPH06124272A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Hardware Redundancy (AREA)
  • Multi Processors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 電源投入時において、2つの回路の初期設定
終了時間の差が、状態通知信号の伝送遅延時間より小さ
い場合でも、一方が現用系、他方が待機系となるように
動作する冗長構成回路を得ることを目的とする。 【構成】 電源投入時では、2つの回路におけるカウン
ト手段の設定時間の差が状態通知信号の伝送遅延時間よ
り大きくなるように設定し、電源投入時以外では、2つ
の回路におけるカウント手段の設定時間を零に設定する
ようにしたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、信頼性を向上するた
めに同一機能を有する2つの回路を備え、一方を現用
系、他方を待機系として使用する冗長構成回路に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】図3は例えば特開平3−105631号
公報に示された従来の冗長構成回路を示す構成図であ
り、図において、1及び2は同一機能を有する回路A、
回路Bである。
【0003】3A及び3Bは自系が現用系であるか待機
系であるかを示す状態通知信号101A(または101
B)を出力する状態通知手段、4A及び4Bは他系の状
態通知手段3B(または3A)より出力された状態通知
信号101B(または101A)を受信する通知受信手
段、5A及び5Bは所定時間をカウントするタイマであ
る。
【0004】また、6A及び6Bは通知受信手段4A
(または4B)により受信された状態通知信号101B
(または101A)に基づいて他系が現用系であるか待
機系であるかを判断し、他系が現用系であれば自系を直
ちに待機系とし、他系が待機系であればタイマ5A(ま
たは5B)を起動させて所定時間後に再度通知受信手段
4A(または4B)により受信された状態通知信号10
1B(101A)に基づいて他系が現用系であるか待機
系であるかを判断し、これでも他系が待機系であれば自
系を現用系とする現用・待機指示手段である。
【0005】また、100A及び100Bは現用・待機
指示手段6A及び6Bが指示した状態に応じて出力する
現用待機指示信号である(図4参照)。また、102A
及び102Bはタイマ5A(または5B)のタイマ出
力、103A及び103Bは通知受信手段4A(または
4B)が受信した他系の状態通知信号である。
【0006】次に動作について説明する。図4のタイム
チャート図を用いて説明する。まず、電源投入後、回路
A及び回路Bが異なる時刻に初期化を終了する場合につ
いて説明する。時刻401でシステムの電源がONされ
ることにより、回路A及び回路Bの初期化が開始され、
回路Aが時刻402、回路Bが時刻403で初期化が終
了したものとする。
【0007】まず、回路Aは、初期化が終了した時点、
即ち、時刻402の時点において、通知受信手段4Aが
回路Bの他系状態通知信号103Aを受信する。そし
て、現用・待機指示手段6Aが回路Bの他系状態通知信
号103Aに基づいて回路Bが現用系であるか待機系で
あるかを判断する。この場合、他系状態通知信号103
Aは待機系を示すので、タイマ5Aを起動するととも
に、状態通知手段3Aから回路Bに対して、とりあえず
自系が現用系である旨の状態通知信号101Aを出力す
る。
【0008】一方、回路Bは、初期化が終了した時点、
即ち、時刻403の時点において、通知受信手段4Bが
回路Aの他系状態通知信号103Bを受信する。そし
て、現用・待機指示手段6Bが回路Aの他系状態通知信
号103Bに基づいて回路Aが現用系であるか待機系で
あるかを判断する。この場合、他系状態通知信号103
Bは現用系を示すので、直ちに自系を待機系とする。
【0009】そして、回路Aは、タイマ5Aから一定時
間後にタイマ出力102Aが出されると、再度、他系状
態通知信号103Aを見て、回路Bが待機系となってい
ることを確認した後、現用・待機指示信号100Aを現
用系とし、自系を現用系として動作させる。
【0010】次に、回路Aが現用系、回路Bが待機系と
して動作中に、現用系(回路A)に警報が発生して現用
系と待機系が切り換わる場合について説明する。
【0011】まず、時刻404の時点において、回路A
に警報が発生すると、現用・待機指示手段6Aは、自系
を待機系とするとともに、状態通知手段3Aから状態通
知信号101Aを待機系として出力する。
【0012】回路Bは、通知受信手段4Bが回路Aの他
系状態通知信号103Bを受信することにより、回路A
が待機系となったことを知り、タイマ5Bを起動すると
ともに、状態通知手段3Bから回路Aに対して、とりあ
えず自系が現用系である旨の状態通知信号101Bを出
力する。そして、タイマ5Bから一定時間後にタイマ出
力102Bが出されると、再度、他系状態通知信号10
3Bを見て、回路Aが待機系となっていることを確認し
た後、現用・待機指示信号100Bを現用系とし、自系
を現用系として動作させる。
【0013】次に、電源投入時、回路A及びBがほとん
ど同時に初期設定を終了した場合について図5のタイム
チャート図を用いて説明する。
【0014】時刻501でシステムの電源がONされる
ことにより、回路A及びBの初期化が開始され、時刻5
02で回路A及びBがほぼ同時に初期化終了したものと
する。
【0015】まず、回路Aは、初期設定終了後、上記の
通り、回路Bの他系状態通知信号103Aに基づいて回
路Bが現用系であるか待機系であるかを判断する。しか
し、信号の伝送遅延時間(図中Tで示す)があるため、
回路Bの状態通知信号101Bは現用系である旨を示し
ているが、実際に受信された他系状態通知信号103A
はまだ待機系を示しており、その結果、回路Aは、回路
Bが待機系であると判断して、タイマ5Aを起動すると
ともに、状態通知信号101Aを現用系として出力す
る。
【0016】一方、回路Bにおいても、回路Aと同様の
状態が発生するので、回路Bは、回路Aが待機系である
と判断して、タイマ5Bを起動するとともに、状態通知
信号101Bを現用系として出力する。
【0017】そして、時刻503において、回路A及び
Bにおけるタイマ5A及び5Bからタイマ出力102A
及び102Bが出されるが、この時点においては、やは
り信号の伝送遅延時間があるため、各通知受信手段4A
及び4Bが受信した他系状態通知信号103B及び10
3Aはともに現用系であることを示すので、回路A及び
Bはともに自系を待機系となるように動作する。つま
り、回路A及びBの初期設定終了時間の差が、状態通知
信号の伝送遅延時間より小さければ、回路A及びBはと
もに待機系となってしまうことになる。
【0018】
【発明が解決しようとする課題】従来の冗長構成回路は
以上のように構成されているので、電源投入時におい
て、2つの回路の初期設定終了時間の差が、状態通知信
号の伝送遅延時間より小さい場合、お互いに他系が現用
系であると判断してしまうため、両系とも待機系となっ
てしまうなどの問題点があった。
【0019】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、電源投入時において、2つの回
路の初期設定終了時間の差が、状態通知信号の伝送遅延
時間より小さい場合でも、一方が現用系、他方が待機系
となるように動作する冗長構成回路を得ることを目的と
する。
【0020】
【課題を解決するための手段】この発明に係る冗長構成
回路は、電源投入時では、2つの回路におけるカウント
手段の設定時間の差が状態通知信号の伝送遅延時間より
大きくなるように設定し、電源投入時以外では、2つの
回路におけるカウント手段の設定時間を零に設定するよ
うにしたものである。
【0021】
【作用】この発明における冗長構成回路は、電源投入時
では、2つの回路におけるカウント手段の設定時間の差
が状態通知信号の伝送遅延時間より大きくなるように設
定したことにより、各回路で行われる現用・待機の設定
が時間的に一致しないようになる。また、電源投入時以
外では、2つの回路におけるカウント手段の設定時間を
零に設定するようにしたことにより、警報発生時におけ
る現用系と待機系の交換が速やかに行われる。
【0022】
【実施例】
実施例1.以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1はこの発明の一実施例による冗長構成回路を
示す構成図であり、図において、従来のものと同一符号
は同一または相当部分を示すので説明を省略する。
【0023】7A及び7Bは所定時間をカウントするカ
ウント手段、8A及び8Bはタイマ、9A及び9Bは電
源投入時では、タイマ8A及び8Bの設定時間の差が状
態通知信号の伝送遅延時間より大きくなるように設定
し、電源投入時以外では、タイマ8A及び8Bの設定時
間を零に設定するタイマ時間設定器である。
【0024】次に動作について説明する。電源投入時、
回路A及びBがほとんど同時に初期設定を終了した場合
について図2のタイムチャート図を用いて説明する。時
刻201でシステムの電源がONされることにより、回
路A及びBの初期化が開始され、時刻202で回路A及
びBがほぼ同時に初期化終了したものとする。ここで、
電源投入時におけるタイマ8A及び8Bの設定時間は、
それぞれタイマ時間設定器9A及び9Bにより設定さ
れ、タイマ8Aの設定時間はtA 、タイマ8Bの設定時
間はtB に設定されている。但し、tA とtB の差は、
伝送遅延時間Tより十分大きく、tA >tB でかつ、t
A −tB >Tの関係にある。
【0025】まず、回路Aは、初期設定終了後、回路B
の他系状態通知信号103Aに基づいて回路Bが現用系
であるか待機系であるかを判断する。しかし、信号の伝
送遅延時間があるため、回路Bの状態通知信号101B
は現用系である旨を示しているが、他系状態通知信号1
03Aはまだ待機系を示しており、その結果、回路A
は、回路Bが待機系であると判断して、タイマ8Aを起
動するとともに、状態通知信号101Aを現用系として
出力する。
【0026】一方、回路Bにおいても、回路Aと同様の
状態が発生するので、回路Bは、回路Aが待機系である
と判断して、タイマ8Bを起動するとともに、状態通知
信号101Bを現用系として出力する。
【0027】ここで、タイマ8A及び8Bの設定時間を
それぞれtA ,tB (tA >tB )に設定しているの
で、タイマ8Bはタイマ8Aより先にタイマ出力102
Bを出力する。従って、まず、回路Bの現用・待機指示
手段6Bが、時刻203(タイマ出力102Bが出され
た時)の時点において、再度、回路Aの他系状態通知信
号103Bに基づいて回路Aが現用系であるか待機系で
あるかを判断する。この場合、回路Aの他系状態通知信
号103Bはまだ現用系であることを示すので、現用・
待機指示手段6Bは、現用・待機指示信号100Bを待
機系とし、自系を待機系として動作させるとともに、状
態通知信号101Bを待機系として出力する。
【0028】その後、回路Aの現用・待機指示手段6A
は、時刻204(タイマ出力102Aが出された時)の
時点において、再度、回路Bの他系状態通知信号103
Aに基づいて回路Bが現用系であるか待機系であるかを
判断する。この場合、回路Aの他系状態通知信号103
Aは待機系であることを示すので(時刻203で状態通
知信号101Bを待機系とした為)、現用・待機指示手
段6Aは、現用・待機指示信号100Aを現用系とし、
自系を現用系として動作させるとともに、状態通知信号
101Aを現用系として出力する。
【0029】次に、回路Aが現用系、回路Bが待機系と
して動作中に、現用系(回路A)に警報が発生して現用
系と待機系が切り換わる場合について説明する。
【0030】まず、時刻205の時点において、回路A
に警報が発生すると、現用・待機指示手段6Aは、自系
を待機系とするとともに、状態通知手段3Aから状態通
知信号101Aを待機系として出力する。
【0031】回路Bは、通知受信手段4Bが回路Aの他
系状態通知信号103Bを受信することにより、回路A
が待機系となったことを認識すると、現用・待機指示手
段6Bは、自系を現用系とするとともに、状態通知手段
3Bから状態通知信号101Bを現用系として出力す
る。
【0032】ここで、回路Bは現用系に切り換えるにも
かかわらず、タイマ8Bを起動せずに直ちに現用系に切
り換えるのは、電源投入時以外では、タイマ8Bの設定
時間を零に設定するようにしているからである。
【0033】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、電源
投入時では、2つの回路におけるカウント手段の設定時
間の差が状態通知信号の伝送遅延時間より大きくなるよ
うに設定し、電源投入時以外では、2つの回路における
カウント手段の設定時間を零に設定するように構成した
ので、2つの回路の初期設定終了時間の差が、状態通知
信号の伝送遅延時間より小さい場合でも、一方が現用
系、他方が待機系となるように動作させることができる
とともに、警報発生時における現用系と待機系の交換を
速やかに行うことができるなどの効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例による冗長構成回路を示す
構成図である。
【図2】図1の冗長構成回路の動作を示すタイムチャー
ト図である。
【図3】従来の冗長構成回路を示す構成図である。
【図4】図3の冗長構成回路の動作を示すタイムチャー
ト図である。
【図5】図3の冗長構成回路の動作を示すタイムチャー
ト図である。
【符号の説明】
3A、3B 状態通知手段 4A、4B 通知受信手段 6A、6B 現用・待機指示手段 7A、7B カウント手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 同一機能を有する2つの回路の一方を現
    用系、他方を待機系として動作させる冗長構成回路にお
    いて、上記2つの回路のそれぞれに、自系が現用系であ
    るか待機系であるかを示す状態通知信号を出力する状態
    通知手段と、他系の上記状態通知手段より出力された状
    態通知信号を受信する通知受信手段と、所定時間をカウ
    ントするカウント手段と、上記通知受信手段により受信
    された状態通知信号に基づいて他系が現用系であるか待
    機系であるかを判断し、他系が現用系であれば自系を直
    ちに待機系とし、他系が待機系であれば上記カウント手
    段を起動させて所定時間後に再度上記通知受信手段によ
    り受信された状態通知信号に基づいて他系が現用系であ
    るか待機系であるかを判断し、これでも他系が待機系で
    あれば自系を現用系とする現用・待機指示手段とを備
    え、電源投入時では上記2つの回路におけるカウント手
    段の設定時間の差が上記状態通知信号の伝送遅延時間よ
    り大きくなるように設定し、電源投入時以外では上記2
    つの回路におけるカウント手段の設定時間を零に設定し
    たことを特徴とする冗長構成回路。
JP4299170A 1992-10-13 1992-10-13 冗長構成回路 Pending JPH06124272A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4299170A JPH06124272A (ja) 1992-10-13 1992-10-13 冗長構成回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4299170A JPH06124272A (ja) 1992-10-13 1992-10-13 冗長構成回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06124272A true JPH06124272A (ja) 1994-05-06

Family

ID=17869039

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4299170A Pending JPH06124272A (ja) 1992-10-13 1992-10-13 冗長構成回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06124272A (ja)

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62173538A (ja) * 1986-01-27 1987-07-30 Fujitsu Ltd 現用予備決定方式
JPS63199342U (ja) * 1987-06-10 1988-12-22
JPH036944A (ja) * 1989-06-02 1991-01-14 Matsushita Electric Ind Co Ltd 制御バスライン衝突防止装置
JPH05233579A (ja) * 1992-02-17 1993-09-10 Nec Corp ホットスタンバイ式二重化システム
JPH0675653A (ja) * 1992-08-25 1994-03-18 Nec Corp 計算機冗長制御方式

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62173538A (ja) * 1986-01-27 1987-07-30 Fujitsu Ltd 現用予備決定方式
JPS63199342U (ja) * 1987-06-10 1988-12-22
JPH036944A (ja) * 1989-06-02 1991-01-14 Matsushita Electric Ind Co Ltd 制御バスライン衝突防止装置
JPH05233579A (ja) * 1992-02-17 1993-09-10 Nec Corp ホットスタンバイ式二重化システム
JPH0675653A (ja) * 1992-08-25 1994-03-18 Nec Corp 計算機冗長制御方式

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH06124272A (ja) 冗長構成回路
JPH0675653A (ja) 計算機冗長制御方式
JPH03219333A (ja) 待機二重系装置
KR100533135B1 (ko) 분산 통신 시스템에서 원격 전원 제어방법 및 장치
JP2775536B2 (ja) 電源装置および電源制御方法
JP2000350360A (ja) 電源制御方式
KR100269264B1 (ko) 워크스테이션실장블럭의동작수행감시및복구방법
JPH05341803A (ja) プログラマブルコントローラの二重化切替装置
JPH0721136A (ja) 二重構成信号処理装置
JPS61213932A (ja) 分散形2重系計算機システムおよびその制御方法
KR100239059B1 (ko) 이중화 액티브/스탠바이 제어 방법
JP2508606B2 (ja) 二重化装置
JPH08263436A (ja) データ転送装置
JP2935206B2 (ja) 伝送端局装置の切替回路
JP2604548Y2 (ja) 給電重畳伝送路の衝突防止回路
JP2770494B2 (ja) 二重化制御ユニット
JPH0764472A (ja) プログラマブルコントローラのリモートi/oシステム
JP2002335303A (ja) 通信路切り替え方法
JP3229993B2 (ja) フレームパルス切替回路
JP2834306B2 (ja) 切り替え制御回路
KR100825458B1 (ko) 기지국 제어장치 망동기 보드 이중화를 위한 이중화 보드장치
JPH0795705B2 (ja) 予備回線切替制御回路
JPH0567989A (ja) 切り替え方式
JPH0512233A (ja) 複数スカラユニツトによるベクトルユニツト使用権切換え制御方式
JPH0514322A (ja) 切替制御方式