JP2000237266A - 浴槽用気泡発生装置 - Google Patents

浴槽用気泡発生装置

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JP2000237266A
JP2000237266A JP11046683A JP4668399A JP2000237266A JP 2000237266 A JP2000237266 A JP 2000237266A JP 11046683 A JP11046683 A JP 11046683A JP 4668399 A JP4668399 A JP 4668399A JP 2000237266 A JP2000237266 A JP 2000237266A
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JP
Japan
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air
bathtub
bathroom
fragrance
generating device
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JP11046683A
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English (en)
Inventor
Tamikazu Inari
民和 稲荷
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Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明の目的は、浴室内の空気取り入れ口に
芳香剤収納部を設け、芳香の楽しむことができる浴槽用
気泡発生装置を提供するものである。 【解決手段】 加圧された温水に、浴室内の空気取り入
れ口23から取り入れられた空気を浴槽壁面に取り付け
られた噴流ノズル10aに混入させて気泡を噴出させる
浴槽用気泡発生装置A、Bであって、空気取り入れ口2
3に芳香剤収納部22が設けられていることを特徴とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気取り入れ口に
芳香収納部が設けられている浴槽用気泡発生装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の浴槽用噴流装置は、特許第278
1258号公報に記載されているように曲面や段差を有
する浴槽への取り付けが可能で、かつ浴槽壁面からの突
出寸法が小さな気泡発生装置が設けられているもので、
浴槽壁面には温水吐出部と温水吸入部が設けられてい
る。又、特許第2780415号公報では、水と空気の
混合水が浴槽内へ噴出するときの騒音を減らし、空気の
混入を多量にして、大量の気泡を噴出できる気泡発生装
置が記載されている。上記従来の噴流浴槽は、浴槽内の
温水を循環させ、温水の加圧の後ノズルから空気と共に
噴出させて身体に当てていた。又、気泡浴槽は、空気を
取り入れた後加圧し、浴槽底の複数個のノズルからその
まま空気噴出を行っていた。いずれも従来の空気混入
は、浴室内、又は床下、天井上、屋外の空気を取り入れ
浴槽ノズル部まで配管で繋ぎそのまま噴出させていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の浴室外からの空
気を取り入れて噴気する場合、浴室内に空気を噴気する
ため、浴室内が浴室外に比べ気圧が上がる。そのため
に、浴室からの湯気漏れ、湿気の漏れの原因となり家屋
を傷める原因となっていた。又、浴室外から悪臭を混入
して噴気することがあるので不快な入浴となる。
【0004】本発明は、上記のこのような問題点に着眼
してなされたものであり、その目的は、浴室内の空気取
り入れ口に芳香剤収納部を設け、芳香の楽しむことがで
きる浴槽用気泡発生装置を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明の
浴槽用気泡発生装置は、加圧された温水に、浴室内の空
気取り入れ口から取り入れられた空気を浴槽壁面に取り
付けられた噴流ノズルから混入させて気泡を噴出させる
浴槽用気泡発生装置であって、空気取り入れ口に芳香剤
収納部が設けられているものである。
【0006】請求項2記載の本発明の浴槽用気泡発生装
置は、浴室内の空気取り入れ口から取り入れられた空気
を加圧して浴槽底に設けられた噴射ノズルから浴槽内温
水に噴出させて気泡を発生させる浴槽用気泡発生装置で
あって、空気を取り入れ口に芳香剤収納部が設けられて
いるものである。
【0007】請求項3記載の本発明の浴槽用気泡発生装
置は、上記芳香剤収納部が空気取り入れ口に替えて空気
配管の途中に設けられているものである。
【0008】
【作用】請求項1、2記載の本発明の浴槽用気泡発生装
置は、空気取り入れ口に香りの元を入れる芳香剤収納部
が設けられているので、空気が芳香剤収納部を通過する
際に香りを運んで、入浴時に香りを楽しむことができ
る。又、取り入れる空気が浴室内の空気の為、浴室内の
気圧は変化せず、浴室からの湯気漏れ、湿気漏れを起こ
す事がない。更に又、冬場浴室外の空気を取り入れる方
式に比べ浴室内の温度が下がりにくい。
【0009】請求項3記載の本発明の浴槽用気泡発生装
置は、上記芳香剤収納部が空気取り入れ口に替えて空気
配管の途中に設けられているので、空気が芳香剤収納部
を通って噴流ノズル又は噴射ノズルから噴出され、空気
が芳香剤収納部を通過する際に香りを運ぶ。又、芳香剤
収納部は、空気配管途中なら任意の位置に設置でき、浴
室点検口等、芳香剤の詰め替えが容易にできる所に設置
することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1は、本発明の浴槽用気泡発生
装置の噴流ノズルを示す断面図、図2(イ)は、浴槽用
気泡発生装置の噴射ノズルを示す平面図、図2(ロ)
は、噴射ノズルの浴槽底への取り付けを示す断面図、図
3(イ)は、浴槽用気泡発生装置の制御盤を示す正面
図、図3(ロ)は、空気取り入れ口を示す同制御盤の側
面図、図3(ハ)は、空気取り入れ口を示す同制御盤の
下側面図、図4は、芳香剤収納部を空気配管途中に設け
た状態を示す断面図、図5(イ)は、浴槽エプロンに芳
香剤収納部を取り付けた正面図、図5(ロ)は、同側面
図である。
【0011】浴槽用気泡発生装置Aは、気泡を発生する
噴流ノズル10a、温水を循環する温水管路101、空
気管路103、空気取り入れ口23、制御盤20、ポン
プ60等から構成されている。温水は浴槽50内の温水
をポンプ60で吸引して、循環して使用されている。温
水はポンプ60で加圧され、浴槽用気泡発生装置Aの噴
流ノズル10aで空気を混合させて、噴流にして浴槽5
0内に噴出させるている。浴槽用気泡発生装置Aの空気
取り入れ口23は、浴室内に設けられている。そして、
空気取り入れ口23には、香りの元を入れる芳香剤収納
部22が設けられている。
【0012】図1に示すように、浴槽用気泡発生装置A
の噴流ノズル10aは、浴槽の温水を吸い込んでポンプ
60で加圧して温水管路101より噴流ノズル10aに
流入する。噴流ノズル10aの流入口先端部101aは
管路の断面積が縮小されている。そのために噴流ノズル
10aの流入口先端部101aでは、温水の流速は増し
そこの流路は負圧になされている。一方、空気取り入れ
口23より取り入れられた空気は、空気管路103より
噴流ノズル10aに導入され、噴流ノズル10aの流入
口先端部101aの外周に配設された空気流入口104
から流入して負圧流路へ温水と混合するようになされて
いる。
【0013】空気流入口104は、噴流ノズル10aの
流入口先端部101aの外周に設けられているので、噴
流ノズル10aの先端部101aの負圧によって温水に
吸い込まれるようになされている。そのため、温水の噴
出と共に気泡を発生させて浴槽50に噴出するようにな
されている。
【0014】次に、図2(イ)に示す様に気泡浴槽に使
用される気泡発生装置Bを示す。噴射ノズル10bは、
円盤状の形状になされ、浴槽底50aに複数個設けられ
て、浴槽底50aにナット108で締結されている。噴
射ノズル10bの気泡噴出口は大きな気泡を発生できる
噴出口105と、多孔質板107から形成されている小
さな気泡を発生させる噴出口106が別々の空気配管接
続口105a、106aに接続されて設けられている。
【0015】浴槽用気泡発生装置Bの噴射ノズル10b
は、浴室内の空気取り入れ口23から取り入れられた空
気をポンプ60で加圧して浴槽底50aに設けられた複
数の噴射ノズル10bに空気管路103で送気して、噴
射ノズル10bの噴出口105、106から加圧した空
気を浴槽50内に噴出させて浴槽50内の温水に気泡を
発生させるものである。発生する気泡は噴射ノズル10
bに送気される空気量を調整して気泡の発生量を加減す
るようになされている。
【0016】図3(イ)に示す様に、浴槽用気泡発生装
置A、Bは、浴室壁面に取り付けられた制御盤20で操
作制御されている。即ち、電源の入り、切り、噴流の強
弱、気泡の多少等が制御盤20でリモコン操作されてい
る。図3(ロ)に示す様に、制御盤20下部には、空気
取り入れ口23が浴室内に設けられている。そして、空
気取り入れ口23には、香りの元を入れる芳香剤収納部
22が開閉蓋21と共に設けられている。
【0017】図3(ハ)の空気取り入れ口23から取り
入れられた空気は、制御盤20の裏面に設けられた空気
配管接続口103aより噴流ノズル10a、噴射ノズル
10bへ配管接続されている。又、空気取り入れ口23
の内部には、芳香剤収納部22が設けられている。芳香
剤収納部22は空気の管路103によって噴流ノズル1
0a又は噴射ノズル10bに接続されている。芳香剤は
制御盤20の下部に設けられた開閉蓋21を開けて交換
できるようになされている。又、芳香剤収納部22に
は、活性炭等の消臭剤を収納して臭い消しに使用するこ
ともできる。
【0018】図4は、本発明の他の実施形態を示すもの
で、芳香剤収納部30は、制御盤20の下部に替わっ
て、空気配管103途中に設けられた収納管31a、3
1bに収納されている。収納管31a、31bは、互い
に嵌合できるようになされている。収納管31a、31
bは端部を管路103にバンド103b、103bで締
結して接続されている。芳香剤収納部30は、収納管3
1bに収納されている。
【0019】図5(イ)は、浴槽エプロン40に芳香剤
収納部30を取り付けた正面図である。図5(ロ)は、
同側面図である。芳香剤収納部30は、エプロン40裏
側に空気配管された管路103の一部の収納管31a、
31bに収納されている。収納管31a、31bの前面
付近の浴槽エプロン40の壁面には、開閉窓41が設け
られている。芳香剤の香りの元がなくなると、開閉窓4
1を開けて、芳香剤収納部30の芳香剤が取り替えでき
る様になされている。又、芳香剤収納部30は、浴槽エ
プロン40と一体成形して設けることもできる。
【0020】この様に、浴槽用気泡発生装置A、Bは、
空気取り入れ口23に香りの元を入れる芳香剤収納部2
2が設けられているので、空気が芳香剤収納部22を通
過する際に香りを運んで、入浴時に香りを楽しむことが
できる。又、取り入れる空気が浴室内の空気の為、浴室
内の気圧は変化せず、浴室からの湯気漏れ、湿気漏れを
起こす事がない。更に又、冬場浴室外の空気を取り入れ
る方式に比べ浴室内の温度が下がりにくい。
【0021】又、浴槽用気泡発生装置A、Bは、上記香
りの元を入れる芳香収納部が空気配管の途中にも設ける
ことができるので、空気が芳香剤収納部30を通って噴
流ノズル10a、噴射ノズル10bから噴出され、空気
が芳香剤収納部30を通過する際に香りを運ぶ。芳香剤
収納部30は、空気配管途中なら任意の位置に設置で
き、浴室エプロン等、芳香剤の詰め替えが容易にできる
所に設置することができる。又、空気配管途中に芳香剤
収納部30を取り付けるだけなので、設置ずみの浴室に
も容易に設置できる。更に又、芳香剤収納部22、30
には消臭剤を入れることもできるので、噴出空気の嫌な
臭いを消すことにも使用することができる。
【0022】
【発明の効果】請求項1、2記載の本発明の浴槽用気泡
発生装置は、空気取り入れ口に香りの元を入れる芳香剤
収納部が設けられているので、空気が芳香剤収納部を通
過する際に香りを運んで、入浴時に香りを楽しむことが
できる。又、取り入れる空気が浴室内の空気の為、浴室
内の気圧は変化せず、浴室からの湯気漏れ、湿気漏れを
起こす事がない。更に又、冬場浴室外の空気を取り入れ
る方式に比べ浴室内の温度が下がりにくい。
【0023】請求項3記載の本発明の浴槽用気泡発生装
置は、上記香りの元を入れる芳香収納部が空気配管の途
中に設けられているので、空気が芳香剤収納部を通って
浴槽ノズルから噴出され、空気が芳香剤収納部を通過す
る際に香りを運ぶ。芳香剤収納部は、空気配管途中なら
任意の位置に設置でき、エプロン等、芳香剤の詰め替え
が容易にできる所に設置することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の浴槽用気泡発生装置の噴流ノズルを示
す断面図である。
【図2】図2(イ)は、浴槽用気泡発生装置の噴射ノズ
ルを示す平面図、図2(ロ)は、噴射ノズルの浴槽底へ
の取り付けを示す断面図である。
【図3】図3(イ)は、浴槽用気泡発生装置の制御盤を
示す正面図、図3(ロ)は、空気取り入れ口を示す同制
御盤の側面図、図3(ハ)は、空気取り入れ口を示す同
制御盤の下側面図である。
【図4】芳香剤収納部を空気配管途中に設けた状態を示
す断面図である。
【図5】図5(イ)は、浴槽エプロン部に芳香剤収納部
を取り付けた正面図、図5(ロ)は、同側面図である。
【符号の説明】
A、B 浴槽用気泡発生装置 10a 噴流ノズル 10b 噴射ノズル 101 温水管路 101a 流入口先端部 102 噴出口 103 空気管路 103a 空気配管接続口 103b 配管バンド 104 空気流入口 105 噴出口 105a 空気配管接続口 106 噴出口 106a 空気配管接続口 107 多孔質板 20 制御盤 21 芳香剤収納蓋 22 芳香剤収納部 23 空気取り入れ口 30 芳香剤収納部 31a、31b 収納管 40 浴槽エプロン 50 浴槽 50a 浴槽底 60 ポンプ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加圧された温水に、浴室内の空気取り入
    れ口から取り入れられた空気を浴槽壁面に取り付けられ
    た噴流ノズルから混入させて気泡を噴出させる浴槽用気
    泡発生装置であって、 空気取り入れ口に芳香剤収納部が設けられていることを
    特徴とする浴槽用気泡発生装置。
  2. 【請求項2】 浴室内の空気取り入れ口から取り入れら
    れた空気を加圧して浴槽底に設けられた噴射ノズルから
    浴槽内温水に噴出させて気泡を発生させる浴槽用気泡発
    生装置であって、 空気取り入れ口に芳香剤収納部が設けられていることを
    特徴とする浴槽用気泡発生装置。
  3. 【請求項3】 上記芳香剤収納部が空気取り入れ口に替
    えて空気配管の途中に設けられていることを特徴とする
    請求項1、2記載の浴槽用気泡発生装置。
JP11046683A 1999-02-24 1999-02-24 浴槽用気泡発生装置 Pending JP2000237266A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008049032A (ja) * 2006-08-28 2008-03-06 Yamaha Livingtec Corp 微細気泡発生装置
JP2010088746A (ja) * 2008-10-09 2010-04-22 Direct Japan Co Ltd 気泡発生装置
JP2014163574A (ja) * 2013-02-25 2014-09-08 Hatano Seisakusho:Kk 浴槽用給湯口アダプター

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