JP2000178151A - 口腔用組成物 - Google Patents

口腔用組成物

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JP2000178151A
JP2000178151A JP10353433A JP35343398A JP2000178151A JP 2000178151 A JP2000178151 A JP 2000178151A JP 10353433 A JP10353433 A JP 10353433A JP 35343398 A JP35343398 A JP 35343398A JP 2000178151 A JP2000178151 A JP 2000178151A
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oil
chloride
sodium
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Keiji Ishiguro
敬二 石黒
Takayuki Oniki
隆行 鬼木
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Lion Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 塩類含有口腔用組成物において、その使用に
際しての後味の悪さの改善された組成物を提供する。 【解決手段】 硫酸ナトリウム、塩化マグネシウム、塩
化ナトリウム及び塩化カリウムの中から選ばれる1種又
はそれ以上の塩を配合した口腔用組成物において、ヒド
ロキシエチルメチルセルロース、ヒドロキシプロピルメ
チルセルロース及びエチルヒドロキシエチルセルロース
の中から選ばれる少なくとも1種のセルロース系高分子
を配合することを特徴とする口腔用組成物。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、塩類を含有する口
腔用組成物において、その使用に際しての後味の改善さ
れた組成物に関するものである。
【0002】
【従来の技術】口腔用組成物においては、従来より、食
塩等の塩類の味や感触の改善剤として配合したものが市
販されている。しかしながら、このような塩類含有口腔
用組成物は、その使用に際しての塩味が残る等して後味
が悪くなり、嗜好性の面で問題があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、塩類含有口
腔用組成物において、その使用に際しての後味の悪さの
改善された組成物を提供することをその課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、前記課題
を解決すべく鋭意研究を重ねた結果、塩類含有口腔用組
成物に対して、特定のセルロース系高分子を配合した組
成物を用いるときには、その塩類に起因する後味の悪さ
がすみやかに解消することを見出し、本発明を完成する
に至った。即ち、本発明によれば、硫酸ナトリウム、塩
化マグネシウム、塩化ナトリウム及び塩化カリウムの中
から選ばれる1種又はそれ以上の塩を配合した口腔用組
成物において、ヒドロキシエチルメチルセルロース、ヒ
ドロキシプロピルメチルセルロース及びエチルヒドロキ
シエチルセルロースの中から選ばれる少なくとも1種の
セルロース系高分子を配合することを特徴とする口腔用
組成物が提供される。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明の口腔用組成物は、塩類を
含有する組成物であり、このようなものには、口腔内に
適用される各種の製品が包含される。このような製品に
は、洗口剤、歯周ポケット用製剤等の液体製剤、練歯
磨、液状歯磨、口中清涼剤、洗浄剤、口腔用水性ゲル基
剤等が挙げられる。本発明組成物に配合する塩類は、硫
酸ナトリウム、塩化マグネシウム、塩化ナトリウム及び
塩化カリウムの中から選ばれる少なくとも1種の塩であ
る。これらの塩は、組成物中に溶解状態でも、未溶解状
態で存在してもよいが、その配合量は、塩類合計量で、
0.5〜30重量%、好ましくは1〜10重量%であ
る。その配合量が前記範囲より少ないと、塩類の十分な
添加効果が発現されず、一方、前記範囲を超えると、組
成物の安定性に悪影響が出る場合がある。
【0006】本発明で用いるセルロース系高分子は、ヒ
ドロキシエチルメチルセルロース、ヒドロキシプロピル
メチルセルロース及びエチルヒドロキシエチルセルロー
スの中から選ばれる少なくとも1種である。本発明で
は、特に、ヒドロキシエチルメチルセルロースの使用が
その添加効果の面から好ましい。これらのセルロース系
高分子は、組成物中の塩類に起因する後味の悪さを解消
する後味改良剤として作用すると同時に組成物の粘度調
整剤としても作用する。
【0007】本発明で用いるヒドロキシエチルメチルセ
ルロースにおいて、そのメトキシル基の置換度は、1.
3〜1.7の範囲が好ましく、一方、そのヒドロキシエ
トキシル基の置換度は0.15〜0.40の範囲が好ま
しい。このようなセルロース系高分子としては、信越化
学工業(株)製のメトローズSEBやSNB等が挙げら
れる。本発明で用いるヒドロキシプロピルメチルセルロ
ースにおいて、そのメトキシル基の置換度は、1.3〜
2.0の範囲が好ましく、ヒドロキシプロポキシル基の
置換度は0.14〜0.2の範囲が好ましい。このよう
なセルロース系高分子としては、信越化学工業(株)製
のメトローズ60SH、65SH、90SH等が挙げら
れる。本発明で用いるエチルヒドロキシエチルセルロー
スにおいて、そのエトキシル基の置換度は、1.3〜
2.1の範囲が好ましく、ヒドロキシエトキシル基の置
換度は0.10〜0.40の範囲が好ましい。
【0008】なお、前記ヒドロキシエトキシル基、メト
キシル基、ヒドロキシプロポキシル基及びエトキシル基
の置換度とは、セルロースに含まれる前記基で置換され
た水酸基のグルコース環当りの平均個数(モル数)を意
味する。
【0009】本発明で用いる前記セルロース系高分子の
配合量は、組成物中、0.01〜10重量%、好ましく
は1〜5重量%である。その配合量が前記範囲より低い
と、その粘度調整剤としての効果が見られず、一方、前
記範囲を超えると、それ自身の味による嗜好性への悪影
響が出る場合がある。
【0010】本発明の口腔用組成物には、その組成物の
具体的用途との関連で、研磨剤、粘結剤、界面活性剤、
甘味剤、香料、防腐剤、その他の各種有効成分等を配合
することができる。その配合量は、従来慣用されている
適宜の量であり、特に制約されない。前記研磨剤として
は、従来公知の各種のもの、例えば、沈降性シリカ、シ
リカゲル、アルミノシリケート、ジルコノシリケートで
あるシリカ系研磨剤、第2リン酸カルシウム・2水和物
及び無水物、ピロリン酸カルシウム、炭酸カルシウム、
水酸化アルミニウム、アルミナ、炭酸マグネシウム、第
3リン酸マグネシウム、酸化チタン、ゼオライト、ケイ
酸アルミノウム、ケイ酸ジルコニウム、合成樹脂系研磨
剤等が挙げられる。これらの研磨剤は、単独又は2種類
以上を組み合わせて配合することができる。
【0011】粘稠剤としては、グリセリン、ソルビトー
ル、プロピレングリコール、ポリエチレングリコース等
が挙げられる。粘結剤としては、カルボキシメチルセル
ロースナトリウム、カラギーナン、ヒドロキシエチルセ
ルロースナトリウム、アルギン酸ナトリウム、アルギン
酸プロピレングリコールエステル、キサンタンガム、ポ
リアクリル酸、ポリアクリル酸ナトリウム、タラガム、
グアガム、ローカストビーンガム、ヒドロキシエチルセ
ルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ジェランガ
ム、ゼラチン、カードラン、アラビアガム、寒天、ペク
チン、ポリビニルアルコール、ポリビニルピロリドン、
プルラン等が挙げられる。界面活性剤としては、アニオ
ン性界面活性剤、カチオン性界面活性剤、非イオン性界
面活性剤等を配合し得、具体的にはラウリル硫酸ナトリ
ウム、α-オレフィンスルホン酸ナトリウム、N−アシ
ルグルタメート、2−アルキル−N−カルボキシメチル
−N−ヒドロキシエチルイミダゾリニウムベタイン、N
−アシルタウレート、ショ糖脂肪酸エステル、アルキロ
ールアマイド、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、ポリ
グリセリン脂肪酸エステル、プルロニック、ポリオキシ
エチレンソルビタンモノステアレート等が挙げられる。
甘味剤としては、サッカリンナトリウム、ステビオサイ
ド、ステビアエキス、パラメトキシシンナミックアルデ
ヒド、ネオヘスペリジルヒドロカルコン、ペリラルチン
等が挙げられる。
【0012】香料としては、ペパーミント油、スペアミ
ント油、アミス油、ユーカリ油、ウィンターグリーン
油、カシア油、クローブ油、タイム油、セージ油、レモ
ン油、オレンジ油、ハッカ油、カルダモン油、コリアン
ダー油、マンダリン油、ライム油、ラベンダー油、ロー
ズマリー油、ローレル油、カモミル油、キャラウェイ
油、マジョラム油、ベイ油、レモングラス油、オリガナ
ム油、パインニードル油等の天然香料及びメントール、
カルボン、アネトール、シネオール、サリチル酸メチ
ル、シンナミックアルデヒド、オイゲノール、チモー
ル、リナロール、リナリールアセテート、リモネン、メ
ントン、メンチルアセテート、ピネン、オクチルアルデ
ヒド、シトラール、プレゴン、カルビールアセテート、
アニスアルデヒド等の単品香料、更に、エチルアセテー
ト、エチルブチレート、アリルシクロヘキサンプロピネ
ート、メチルアンスラニレート、エチルメチルフェニル
グリシデート、バニリン、ウンデカラクトン、ヘキサナ
ール、エチルアルコール、プロピルアルコール、ブタノ
ール、イソアミルアルコール等の単品香料および、また
は天然香料も含む調合香料のストロベリーフレーバー、
アップルフレーバー、バナナフレーバー、パイナップル
フレーバー、グレープフレーバー、マンゴーフレーバ
ー、トロピカルフルーツフレーバー、バターフレーバ
ー、ミルクフレーバー、フルーツミックスフレーバー
等、口腔用組成物に用いられる公知の香料を使用するこ
とができ、実施例の香料に限定されない。また、その配
合量も特に限定されないが、多くの公知例のように、1
つの香料素材は、組成物中に0.00001〜1重量%
使用するのが好ましい。
【0013】着色剤としては、青色1号、黄色4号、二
酸化チタン等が挙げられる。また、有効成分としては、
クロルヘキシジン、ベンゼトニウムクロライド、ベンザ
ルコニウムクロライド、セチルピリジニウムクロライ
ド、デカニウムクロライドなどの陽イオン性殺菌剤、ト
リクロサン、ヒノキチオール、ビオゾールなどのフェノ
ール性化合物、デキストラナーゼ、ムタナーゼ、リゾチ
ームアミラーゼ、プロテアーゼ、溶菌酵素、スーパーオ
キシドジスムターゼ等の酵素、ビタミンE、ビタミンC
等のビタミン類、モノフルオロリン酸ナトリウム、モノ
フルオロリン酸カルムなどのアルカリ金属モノフルオロ
リン酸塩、フッ化ナトリウム、フッ化第1スズなどの不
可物フッ化物、トラネキサム酸、イプシロンアミノカプ
ロン酸、アルミニウムクロルヒドロキシアラントイン、
ジヒドロコレステロール、グリチルリチン酸、グリチル
レチン酸、ビサボロール、グリセロフォスフェート、ク
ロロフィル、水溶性無機リン酸化合物などの公知の有効
成分を1種又は2種以上配合しうる。
【0014】
【実施例】以下、本発明を実験例及び実施例を示して本
発明を具体的に説明するが、本発明は下記実施例に制限
されるものではない。なお、各例中の%はいずれも重量
%である。
【0015】実験例1〜4、比較例1〜5 表1に示す成分組成(重量%)の液体製剤を調製し、2
0秒間口に含み含漱、1分後の後味(塩味)を10名の
専門パネラーにて官能評価した。その結果を表1に併記
する。なお、評価基準は下記の通りである。 (評価基準) ◎:塩味全くなし(パネラー10名中塩味有りと答えた
人数0名) ○:塩味なし(パネラー10名中塩味有りと答えた人数
1名〜2名) △:塩味ややあり(パネラー10名中塩味有りと答えた
人数3名〜4名) ×:塩味有り(パネラー10名中塩味有りと答えた人数
5名〜10名)
【0016】
【表1】
【0017】実施例5 実施例1において、HEtMe−セルロースの代りに、
HPrMe−セルロースを用いた場合にも、その組成物
の塩味評価は、◎であった。
【0018】実施例6 実施例1において、HEtMe−セルロースの代りに、
EtHEt−セルロースを用いた場合にも、その組成物
の塩味評価は、◎であった。
【0019】実施例7〜20 表2及び表3に示す成分組成(重量%)の液体製剤を調
製し、その塩味評価を行った。その結果を表2及び表3
に示す。
【0020】
【表2】
【0021】
【表3】
【0022】表2及び表3の有効成分としては、表3に
示した各成分を表4に示した配合量で用いた。
【0023】
【表4】
【0024】実施例21〜34 表5及び表6に示す成分組成(重量%)の練歯磨を調製
し、その塩味評価を行った。その結果を表5及び表6に
示す。
【0025】
【表5】
【0026】
【表6】
【0027】次に、以下において実施例35〜36の組
成物を示す。これらの組成物も、良好な塩味評価を示す
ことが確認された。
【0028】 実施例35 (口中清涼剤) ヒドロキシエチルメチルセルロース 4.0(重量%) 硫酸ナトリウム(無水) 3.0 エタノール 30.0 グリセリン 15.0 サッカリンナトリウム 0.3 ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油 1.0 香料 1.0 精製水 残 り
【0029】 実施例36 (口腔用水性ゲル基剤) ヒドロキシエチルメチルセルロース 5.0(重量%) 塩化マグネシウム 5.0 エタノール 10.0 グリセリン 15.0 安息香酸Na 0.3 ビタミンE 0.1 塩化セチルピリジニウム 0.02 CMC 1.0 ビオゾール 0.05 トリクロサン 0.1 香料 1.0 精製水 残 り
【0030】なお、前記において符号で示した成分の具
体的内容は以下の通りである。 (1)HEtMe−CEL ヒドロキシエチルメチルセルロース(信越化学工業社
製、「メトローズSEB」、ヒドロキシエトキシル基含
量:5wt%、メトキシル基含量:2.3wt%) (2)EtHEt−CEL メチルヒドロキシエチルセルロース(合成品、エトキシ
ル基の置換度:1.9、ヒドロキシエトキシル基の置換
度:0.2) (3)HPrMe−CEL ヒドロキシプロピルメチルセルロース(信越化学工業社
製、「メトローズ65SH」、ヒドロキシプロポキシル
基含量:6wt%、メトキシル基含量:29wt%) (4)CMC カルボキシルメチルセルロース
【0031】次に、香料の成分組成(重量%)例を表5
に示す。本発明においては、それらの香料A〜Gはいず
れも使用することができる。
【0032】
【表7】
【0033】表7に示した調合香料は、ストロベリーフ
レーバー、アップルフレーバー、パイナップルフレーバ
ー、グレープフレーバー、マンゴーフレーバー、トロピ
カルフルーツフレーバー、バターフレーバー、ミルクフ
レーバー、フルーツミックスフレーバーに代替すること
ができる。
【0034】
【発明の効果】本発明の口腔用組成物は、その使用に際
しての塩類に起因する後味の悪さの解消されたもので、
その商品価値は多大である。
フロントページの続き Fターム(参考) 4C083 AA112 AA122 AB052 AB222 AB282 AB322 AB331 AB332 AB341 AB342 AB351 AB352 AB472 AC102 AC122 AC132 AC312 AC432 AC482 AC622 AC662 AC692 AC712 AC742 AC782 AC812 AC862 AD042 AD272 AD281 AD282 AD302 AD352 AD472 AD532 AD642 AD662 EE06

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 硫酸ナトリウム、塩化マグネシウム、塩
    化ナトリウム及び塩化カリウムの中から選ばれる1種又
    はそれ以上の塩を配合した口腔用組成物において、ヒド
    ロキシエチルメチルセルロース、ヒドロキシプロピルメ
    チルセルロース及びエチルヒドロキシエチルセルロース
    の中から選ばれる少なくとも1種のセルロース系高分子
    を配合することを特徴とする口腔用組成物。
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