JP2000178153A - 口腔用組成物 - Google Patents

口腔用組成物

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JP2000178153A
JP2000178153A JP10353502A JP35350298A JP2000178153A JP 2000178153 A JP2000178153 A JP 2000178153A JP 10353502 A JP10353502 A JP 10353502A JP 35350298 A JP35350298 A JP 35350298A JP 2000178153 A JP2000178153 A JP 2000178153A
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Japan
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polyoxyethylene
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oil
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polyoxypropylene
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JP10353502A
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Keiji Ishiguro
敬二 石黒
Takayuki Oniki
隆行 鬼木
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Lion Corp
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Lion Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 メチルセルロースを配合した口腔用組成物に
おいて、その粘度の経時変化の少ない組成物を提供す
る。 【解決手段】 メチルセルロースを配合した口腔用組成
物において、(i)ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油及
び/又は(ii)ポリオキシエチレン/ポリオキシプロピ
レン共重合体を配合したことを特徴とする口腔用組成
物。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、粘度の経時変化の
少ない経時安定性の良好な口腔用組成物に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来より、メチルセルロースを粘度調整
剤として配合した口腔用組成物は知られている(特開昭
60−112711号)。しかしながら、この組成物
は、経時によりその粘度が変化しやすく、特に、これを
中〜高温に保持した場合、経時により粘度が大きく低下
し、商品としては不満足のものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、メチルセル
ロースを配合した口腔用組成物において、その粘度の経
時変化の少ない組成物を提供することをその課題とす
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、前記課題
を解決すべく鋭意研究を重ねた結果、特定の非イオン性
界面活性剤を配合するときには、その粘度の経時変化が
少なくなり、経時安定性の良好な口腔用組成物が得られ
ることを見出し、本発明を完成するに至った。即ち、本
発明によれば、メチルセルロースを配合した口腔用組成
物において、(i)ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油及
び/又は(ii)ポリオキシエチレン/ポリオキシプロピ
レン共重合体を配合したことを特徴とする口腔用組成物
が提供される。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明の口腔用組成物は、メチル
セルロースを含有する組成物であり、このようなものに
は、口腔内に適用される各種の製品が包含される。この
ような製品としては、洗口剤、歯周ポケット用製剤等の
液体製剤、練歯磨、液状歯磨、口中清涼剤、洗浄剤、口
腔用水性ゲル基剤等が挙げられる。メチルセルロースに
おいて、そのメトキシル基置換度(セルロースに含まれ
るメトキシル基で置換された水酸基のグルコース環当り
の平均個数)は、好ましくは1.7〜1.9である。そ
の分子量は、GPCを用いた重量平均分子量(高分子論
文集Vol.39,No.4,293〜298参照)
で、5×104〜5×105の範囲、好ましくは6×10
4〜1×105の範囲である。メチルセルロースの配合量
は、組成物中0.01〜10重量%、特に1〜5重量%
とすることが好ましい。配合量が0.01重量%に満た
ないと粘度調整剤としての効果が見られず、また、10
重量%を超えると、それ自身の味による嗜好性への悪影
響が出る場合がある。
【0006】本発明は、メチルセルロース含有組成物
に、(i)ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油及び/又は
(ii)ポリオキシエチレン/ポリオキシプロピレン共重
合体を配合し、組成物粘度の経時変化を防止するもので
あるが、この場合、ポリオキシエチレン/ポリオキシプ
ロピレン共重合体の使用が最も好ましい。本発明で用い
るポリオキシエチレン硬化ヒマシ油としては、従来公知
のものが用いられるが、その酸化エチレンの付加モル数
は、40〜200モル、好ましくは60〜100モルで
ある。本発明で用いるポリオキシエチレン/ポリオキシ
プロピレン共重合体は、ポリオキシエチレン部分Aとポ
リオキシプロピレン部分Bとからなるブロック共重合体
である。分子中に含まれるポリオキシエチレン部分Aの
割合は60〜90重量%、好ましくは70〜85重量%
であり、そのポリオキシプロピレン部分Bの分子量は2
000〜4500重量%、好ましくは2500〜400
0重量%である。
【0007】前記ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油及び
/又はポリオキシエチレン/ポリオキシプロピレン共重
合体の配合量は、組成物中、0.01〜50重量%、特
に0.5〜30重量%とするのが好ましい。その配合量
が前記範囲に満たないとその添加効果の発現が見られ
ず、また、前記範囲を超えると、それ自身の味による嗜
好性への悪影響が出る場合がある。前記非イオン性界面
活性剤の配合により、メチルセルロース含有組成物粘度
の経時変化が防止されるが、本発明者らの研究によれ
ば、このような組成物粘度の経時変化、特に高められた
温度、例えば組成物を40〜50℃に保持したときのそ
の組成物粘度の経時変化が前記非イオン性界面活性剤に
より効果的に防止されることは、前記ポリオキシエチレ
ン硬化ヒマシ油やポリオキシエチレン/ポリオキシプロ
ピレン共重合体の使用に見られる特異な現象であり、他
の非イオン性界面活性剤、例えば、エトキシ化ヒマシ油
等では、そのような粘度の経時変化を防止する効果は発
現されない。
【0008】本発明の口腔用組成物には、その組成物の
具体的用途との関連で、研磨剤、粘結剤、界面活性剤、
甘味剤、香料、防腐剤、その他の各種有効成分等を配合
することができる。その配合量は、従来慣用されている
適宜の量であり、特に制約されない。前記研磨剤として
は、従来公知の各種のもの、例えば、沈降性シリカ、シ
リカゲル、アルミノシリケート、ジルコノシリケートで
あるシリカ系研磨剤、第2リン酸カルシウム・2水和物
及び無水物、ピロリン酸カルシウム、炭酸カルシウム、
水酸化アルミニウム、アルミナ、炭酸マグネシウム、第
3リン酸マグネシウム、酸化チタン、ゼオライト、ケイ
酸アルミノウム、ケイ酸ジルコニウム、合成樹脂系研磨
剤等が挙げられる。これらの研磨剤は、単独又は2種類
以上を組み合わせて配合することができる。
【0009】粘稠剤としては、グリセリン、ソルビトー
ル、プロピレングリコール、ポリエチレングリコース等
が挙げられる。粘結剤としては、カルボキシメチルセル
ロースナトリウム、カラギーナン、ヒドロキシエチルセ
ルロースナトリウム、アルギン酸ナトリウム、アルギン
酸プロピレングリコールエステル、キサンタンガム、ポ
リアクリル酸、ポリアクリル酸ナトリウム、タラガム、
グアガム、ローカストビーンガム、ヒドロキシエチルセ
ルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ジェランガ
ム、ゼラチン、カードラン、アラビアガム、寒天、ペク
チン、ポリビニルアルコール、ポリビニルピロリドン、
プルラン等が挙げられる。界面活性剤としては、アニオ
ン性界面活性剤、カチオン性界面活性剤、非イオン性界
面活性剤等を配合し得、具体的にはラウリル硫酸ナトリ
ウム、α-オレフィンスルホン酸ナトリウム、N−アシ
ルグルタメート、2−アルキル−N−カルボキシメチル
−N−ヒドロキシエチルイミダゾリニウムベタイン、N
−アシルタウレート、ショ糖脂肪酸エステル、アルキロ
ールアマイド、ポリグリセリン脂肪酸エステル、ポリオ
キシエチレンソルビタンモノステアレート等が挙げられ
る。甘味剤としては、サッカリンナトリウム、ステビオ
サイド、ステビアエキス、パラメトキシシンナミックア
ルデヒド、ネオヘスペリジルヒドロカルコン、ペリラル
チン等が挙げられる。
【0010】香料としては、ペパーミント油、スペアミ
ント油、アミス油、ユーカリ油、ウィンターグリーン
油、カシア油、クローブ油、タイム油、セージ油、レモ
ン油、オレンジ油、ハッカ油、カルダモン油、コリアン
ダー油、マンダリン油、ライム油、ラベンダー油、ロー
ズマリー油、ローレル油、カモミル油、キャラウェイ
油、マジョラム油、ベイ油、レモングラス油、オリガナ
ム油、パインニードル油等の天然香料及びメントール、
カルボン、アネトール、シネオール、サリチル酸メチ
ル、シンナミックアルデヒド、オイゲノール、チモー
ル、リナロール、リナリールアセテート、リモネン、メ
ントン、メンチルアセテート、ピネン、オクチルアルデ
ヒド、シトラール、プレゴン、カルビールアセテート、
アニスアルデヒド等の単品香料、更に、エチルアセテー
ト、エチルブチレート、アリルシクロヘキサンプロピネ
ート、メチルアンスラニレート、エチルメチルフェニル
グリシデート、バニリン、ウンデカラクトン、ヘキサナ
ール、エチルアルコール、プロピルアルコール、ブタノ
ール、イソアミルアルコール等の単品香料及び/又は天
然香料も含む調合香料のストロベリーフレーバー、アッ
プルフレーバー、バナナフレーバー、パイナップルフレ
ーバー、グレープフレーバー、マンゴーフレーバー、ト
ロピカルフルーツフレーバー、バターフレーバー、ミル
クフレーバー、フルーツミックスフレーバー等、口腔用
組成物に用いられる公知の香料を使用することができ、
実施例の香料に限定されない。また、その配合量も特に
限定されないが、多くの公知例のように、1つの香料素
材は、組成物中に0.00001〜1重量%使用するの
が好ましい。
【0011】着色剤としては、青色1号、黄色4号、二
酸化チタン等が挙げられる。また、有効成分としては、
クロルヘキシジン、ベンゼトニウムクロライド、ベンザ
ルコニウムクロライド、セチルピリジニウムクロライ
ド、デカニウムクロライドなどの陽イオン性殺菌剤、ト
リクロサン、ヒノキチオール、ビオゾールなどのフェノ
ール性化合物、デキストラナーゼ、ムタナーゼ、リゾチ
ームアミラーゼ、プロテアーゼ、溶菌酵素、スーパーオ
キシドジスムターゼ等の酵素、ビタミンE、ビタミンC
等のビタミン類、モノフルオロリン酸ナトリウム、モノ
フルオロリン酸カルムなどのアルカリ金属モノフルオロ
リン酸塩、フッ化ナトリウム、フッ化第1スズなどの不
可物フッ化物、トラネキサム酸、イプシロンアミノカプ
ロン酸、アルミニウムクロルヒドロキシアラントイン、
ジヒドロコレステロール、グリチルリチン酸、グリチル
レチン酸、ビサボロール、グリセロフォスフェート、ク
ロロフィル、水溶性無機リン酸化合物などの公知の有効
成分を1種又は2種以上配合しうる。
【0012】
【実施例】以下、本発明を実施例を示して具体的に説明
するが、本発明は下記実施例に制限されるものではな
い。なお、各例中の%はいずれも重量%である。
【0013】実施例1〜2、比較例1 表1に示す成分組成(重量%)の練歯磨を調製し、40
℃及び50℃で1ヵ月間保存したときの粘度変化を観察
した。その結果を表1に示す。
【0014】
【表1】
【0015】実施例3〜17 表2及び表3に示す成分組成(重量%)の練歯磨を作
り、その粘度の経時安定性を実施例1〜2の場合と同様
にして調べたところ、良好な結果が得られた。
【0016】
【表2】
【0017】
【表3】
【0018】次に、下記実施例18〜21に示す組成物
を調製した。これらのものもいずれも良好な粘度安定性
を示すことが確認された。
【0019】 実施例18 (洗口剤) メチルセルロース 2.0(重量%) ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油 1.0 エタノール 10.0 グリセリン 8.0 サッカリンナトリウム 0.1 安息香酸ナトリウム 0.3 香料 0.5 精製水 残 り
【0020】 実施例19 (洗口剤) メチルセルロース 2.0(重量%) プルロニックF−108 20.0 エタノール 5.0 ソルビトール 10.0 サッカリンナトリウム 0.1 安息香酸ナトリウム 0.3 クエン酸ナトリウム 0.5 香料 0.4 精製水 残 り
【0021】 実施例20 (口中清涼剤) メチルセルロース 0.8(重量%) プルロニックF−108 15.0 エタノール 30.0 グリセリン 15.0 サッカリンナトリウム 0.3 ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油 1.0 香料 1.0 精製水 残 り
【0022】 実施例21 (口腔用水性ゲル基剤) メチルセルロース 5.0(重量%) プルロニックF−98 25.0 エタノール 10.0 グリセリン 15.0 安息香酸Na 0.3 ビタミンE 0.1 トラネキサム酸 0.05 塩化セチルピリジニウム 0.02 グルコン酸銅 0.01 ビオゾール 0.05 フッ化ナトリウム 0.21 トリクロサン 0.1 香料 1.0 精製水 残 り
【0023】なお、前記において示した成分の具体的内
容は以下の通りである。 (1)メチルセルロース (i)重量平均分子量:7×104 (ii)メトキシル基含量:29重量% (2)ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油 (i)その酸化エチレンの付加モル数:60モル (3)プルロニックF−127(BASF社製) (i)ポリオキシエチレン/ポリオキシプロピレンブロ
ック共重合体 (ii)ポリオキシエチレン部分A 分子中の割合:70重量% (iii)ポリオキシプロピレン部分B 分子量:4000 (4)プルロニックF−108(BASF社製) (i)ポリオキシエチレン/ポリオキシプロピレンブロ
ック共重合体 (ii)ポリオキシエチレン部分A 分子中の割合:80重量% (iii)ポリオキシプロピレン部分B 分子量:3250 (5)プルロニックF−98(BASF社製) (i)ポリオキシエチレン部分A 分子中の割合:80重量% (ii)ポリオキシプロピレン部分B 分子量:2750 (6)CMC カルボキシルメチルセルロース
【0024】次に、香料の成分組成(重量%)例を表4
に示す。本発明においては、それらの香料A〜Gはいず
れも有効に使用することができる。
【0025】
【表4】
【0026】表4に示した調合香料は、ストロベリーフ
レーバー、アップルフレーバー、パイナップルフレーバ
ー、グレープフレーバー、マンゴーフレーバー、トロピ
カルフルーツフレーバー、バターフレーバー、ミルクフ
レーバー、フルーツミックスフレーバーに代替すること
ができる。
【0027】
【発明の効果】本発明の口腔用組成物は、そのメチルセ
ルロースに起因する組成物粘度の経時変化が効果的に防
止されたもので、その商品価値は多大である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4C083 AB172 AB212 AB222 AB292 AB322 AB472 AC102 AC112 AC122 AC132 AC312 AC431 AC432 AC472 AC582 AC622 AC692 AC782 AC812 AC862 AC932 AD051 AD052 AD261 AD262 AD272 AD352 AD532 AD662 CC41 EE01 EE03 EE32

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メチルセルロースを配合した口腔用組成
    物において、(i)ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油及
    び/又は(ii)ポリオキシエチレン/ポリオキシプロピ
    レン共重合体を配合したことを特徴とする口腔用組成
    物。
JP10353502A 1998-12-11 1998-12-11 口腔用組成物 Pending JP2000178153A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2014050301A1 (ja) * 2012-09-27 2016-08-22 千寿製薬株式会社 水性液剤
JP2021008423A (ja) * 2019-06-28 2021-01-28 サンスター株式会社 口腔用組成物

Cited By (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2014050301A1 (ja) * 2012-09-27 2016-08-22 千寿製薬株式会社 水性液剤
JP2021008423A (ja) * 2019-06-28 2021-01-28 サンスター株式会社 口腔用組成物
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