JP2000129842A - コンクリート用有孔型枠の取付け金具 - Google Patents

コンクリート用有孔型枠の取付け金具

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JP2000129842A
JP2000129842A JP10301831A JP30183198A JP2000129842A JP 2000129842 A JP2000129842 A JP 2000129842A JP 10301831 A JP10301831 A JP 10301831A JP 30183198 A JP30183198 A JP 30183198A JP 2000129842 A JP2000129842 A JP 2000129842A
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JP10301831A
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Sadao Okochi
貞男 大河内
Yoshihiro Maruyama
賀弘 丸山
Tomio Kano
富夫 加納
Tsuguji Nozaki
嗣示 野崎
Norikazu Asai
規和 浅井
Kiyonori Yamauchi
清徳 山内
Tomoyasu Tsuge
友恭 柘植
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Toyota T&S Construction Co Ltd
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Toyota T&S Construction Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 半PCa板と有孔型枠間にコンクリートを打
設するものにおいて、その有孔型枠の取付け作業が容易
な取付け金具を提供する。 【構成】 半PCa板2にトラス筋5を突設する。該ト
ラス筋5の上筋3に高ナット9を立設する。該高ナット
9の先部に支持金具10を螺着する。該高ナット9の先
部に設けた係止部9bと支持金具10間で有孔型枠11
と横材12を狭持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はコンクリート用有孔
型枠の取付け金具に関するもので、より詳しくは、半プ
レキャストコンクリート板とラス等からなる有孔型枠と
の間にコンクリートを打設してコンクリート板を成形す
る際に、そのラス等の有孔型枠を保持する取付け金具に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、図6に示すように、薄肉の半プレ
キャストコンクリート板(以下半PCa板という)10
1にトラス筋102を突設した半プレキャストコンクリ
ート合成板(以下半PCa合成板という)103を工場
で製造し、これを例えば地中工作物等の現場打ちコンク
リートの型枠として、すなわち、その半PCa合成板1
03を根切り内に図6に示すように立設して一方の型枠
とし、そのトラス筋102側に金属ラス等からなる有孔
型枠104を他方の型枠として配置し、この半PCa板
101と有孔型枠104間に現場打ちコンクリートを打
設して地中工作物のコンクリート壁を成形する工法があ
る。
【0003】このような工法において、前記有孔型枠1
04を所定位置に取付ける方法として従来、図6に示す
ように、鉄筋を環状にしたスペーサ105をトラス筋1
02の上筋106に備え、このスペーサ105の前側に
有孔型枠104を当接配置し、該有孔型枠104の前側
に型枠押え用のパイプ107を横架し、ワイヤー108
を前記トラス筋102の上筋106の後側とパイプ10
7に引っ掛けて手締めし、有孔型枠104を取付けるよ
うにしたものがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記従来のような有孔
型枠の取付方法においては、ワイヤー108をトラス筋
102の上筋106の後側に廻す作業が面倒で手間がか
かる上に、ワイヤー108をスペーサ105が変形する
まで締め過ぎた場合には現場打ちコンクリートからなる
躯体に欠損部が生じる問題がある。
【0005】更に、前記のようなスペーサ105におい
ては、現場でのスペーサ105の設置作業やそのスペー
サ105による間隔調整も面倒な問題がある。更に、前
記ワイヤー108の締め作業時には、パイプ107を支
持する作業者とワイヤー108を締める作業者の2名を
必要とする。
【0006】そこで本発明は、前記の問題を解決するコ
ンクリート用有孔型枠の取付け金具を提供することを目
的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記の問題を解決するた
めに、請求項1記載の第1の発明は、半プレキャストコ
ンクリート板の表面側にトラス筋を突設し、該トラス筋
における前記半プレキャストコンクリート板と反対の側
に、トラス筋より所定の距離を離して有孔型枠を配置し
て、前記半プレキャストコンクリート板と有孔型枠間に
コンクリートを打設するものに使用されるものであっ
て、前記トラス筋の上筋に、前記半プレキャストコンク
リート板と反対側に突出的にナットを固着し、該ナット
の先部には前記有孔型枠を係止する係止部を設け、更に
前記ナットの先部には、雄ねじを刻設した支持金具を、
その雄ねじをナットの雌ねじに螺着して備えるように
し、該支持金具と前記ナットの係止部間で、前記有孔型
枠と該有孔型枠の前側に配置した横材を狭持することを
特徴とするものである。
【0008】請求項2記載の第2の発明は、前記第1の
発明において、前記トラス筋の上筋に対するナットの固
着手段を、L状の金属棒からなる固定側金具の一方を前
記トラス筋の上筋に溶接固着し他方にナットを螺着する
構成とし、前記支持金具は、金属棒をL状に折曲すると
ともにその一方に雄ねじを刻設して該雄ねじをナットに
螺着し、他方を狭持部としたこと特徴とするものであ
る。
【0009】請求項3記載の発明は、前記第1又は第2
の発明において、前記のナットを高ナットとしたもので
ある。
【0010】
【発明の実施の形態】図1乃至図5に示す実施例に基い
て本発明の実施の形態について説明する。図1乃至図3
は第1実施例を示す。
【0011】図1において、1は半プレキャストコンク
リート板(以下半PCa板という)で、現場において最
終製品として成形されるコンクリート板よりも薄い板厚
に成形されている。該半PCa板1の打設時における表
面側には、下筋2と上筋3とラチス筋4とからなるトラ
ス筋5が、その下筋2側を半PCa板1内に埋設して立
設されている。前記半PCa板1は所定の大きさの平面
板に成形され、これに対し前記トラス筋5が複数本所定
の間隔で並行に配置される。このような半PCa板1に
トラス筋5を立設した半プレキャストコンクリート合成
板(以下半PCa合成板という)6は工場で成形され
る。
【0012】前記トラス筋5の上筋3には、取付け金具
7を構成する固定側金具8が溶接固着されている。該固
定側金具8は図の実施例では図3(c)に示すように、
鉄筋等の金属棒をL状に折曲し、その一方8aを前記上
筋3に図1に示すように溶接Wにて固着し、他方8bを
前記半PCa板1と反対側へ突出させてこれに雄ねじ8
cを刻設して形成されている。該固定側金具8も工場に
おいて上筋3に溶接固着される。
【0013】前記固定側金具8には、取付け金具7を構
成する高ナット9が、これに貫通形成した雌ねじ9aを
前記雄ねじ8cに螺着して備えられている。該ナット9
は、その軸方向の距離H1 が長いナットを使用してお
り、実施例ではH1 が約50mmのものを使用してい
る。したがって、以下これを高ナット9という。高ナッ
ト9の先部には金属棒からなる鍔状の係止部9bが、そ
の外側面と高ナット9の先端面を略面一にして溶接Wに
て固着されている。該係止部9bを形成する金属棒の長
さLは、有孔型枠11に形成した孔の径より長くなって
いる。
【0014】更に前記高ナット9には、取付け金具7を
構成する支持金具10が取付けられるようになってい
る。該支持金具10は、図3(a)に示すように、鉄筋
等の金属棒をL状に折曲するとともに、その一方に雄ね
じ10aを刻設して、該雄ねじ10a部と同軸の支持部
10bと、該支持部10bと略直交する狭持部10cを
設けて形成され、その雄ねじ10aを前記高ナット9の
雌ねじ9aに螺着して備えられる。
【0015】図1において、11は前記高ナット9の係
止部9bと支持金具10の狭持部10c間に配置された
金属製の有孔型枠で、例えば金属製のラスや金網等が用
いられるがラスを用いたラス型枠が使用に適する。
【0016】図1において、12は前記有孔型枠11と
前記取付けられた支持金具10の狭持部10cとの間に
介在して支持部10bで支持した横材で、金属製のパイ
プや鉄筋棒等を使用するが、鉄筋を使用することが望ま
しい。
【0017】次に本発明の取付け金具7を使用してコン
クリートを打設成形する方法について説明する。先ず、
工場において、ベット上にトラス筋5を配置して半PC
a板1用のコンクリートを打設し、半PCa板1上にト
ラス筋5が突設した半PCa合成板6を成形する。更
に、工場においてトラス筋5の上筋3に固定側金具8の
一方8aを溶接固着する。このとき、1本のトラス筋5
の上筋3には複数の固定側金具8を所定の間隔で固着
し、かつ隣接するトラス筋5にも同一位置に固定側金具
8を固着する。更に、工場において高ナット9を前記各
固定金具8の雄ねじ8cに螺着する。このとき、高ナッ
ト9を使用してその雌ねじ9aを長くしたので、固定金
具8との螺合長を長くしてその連結強度を高めることが
できる。
【0018】次で、前記半PCa合成板6を現場へ搬送
して壁面形成部に立設する。例えば地下工作物の壁を形
成する場合は根切り内に立設する。次で、有孔型枠11
を高ナット9の前面側に配置する。
【0019】次で、支持金具10の雄ねじ10aを、有
孔型枠11の孔11aを通じて、高ナット9に仮螺着す
る。この半PCa合成板6の立設により、図1に示すよ
うに複数の取付け金具7が上下方向に所定の間隔に配設
され、かつ図1の紙面の表裏方向に所定の間隔で配置さ
れた複数のトラス筋5にも、図1と同一高さの位置に複
数の取付け金具7が配置される。
【0020】次で、前記各支持金具10の支持部10b
上に横材12を横架し、支持金具10を回転して本締め
し、その狭持部10cを図1に示すように上方へ向け、
該狭持部10cと前記高ナット9の係止部9b間で有孔
型枠11と横材12を狭持する。
【0021】このとき、支持金具10の狭持部10cが
横材12に当接すると、係止部9bの存在により、その
支持金具10の締め込みが阻止され、締め過ぎが防止さ
れる。したがって、前記各高ナット9を、その係止部9
bと上筋3との距離H2 が所定の距離になるように調整
しておくことにより、有孔型枠11が上筋3から距離H
2 だけ離間した位置に確実に配置され、距離H2 のかぶ
りが確実に得られる。
【0022】また、この支持金具10の連結に際して
は、高ナット9を使用してその雌ねじ9aを長くしたの
で、支持金具10との螺合長を長くしてその連結強度を
高めることができる。
【0023】次で、前記半PCa板1と有孔型枠11間
に現場打ちコンクリートを打設し、硬化させる。現場打
ちコンクリートの硬化後、前記横材12を解体する。こ
の場合、横材12として安価な鉄筋を使用して、その横
材12を回収することなく土を埋め戻し、横材12の解
体作業をなくすようにすれば、地中工作物等において、
その土の埋め戻しを早期に行うことができ、工期短縮を
図ることができる。
【0024】なお、前記高ナット9は、その係止部9b
を、図4に示すような円板9bで形成した高ナット9A
としてもよい。また、高ナット9の直径を有孔型枠11
の孔11aの直径より長く形成して該高ナット9の端面
自体で係止部9bを係止してもよい。
【0025】更に、前記支持金具10は図5に示すよう
に雄ねじ10aを刻設した軸の先部に環部10dを形成
し、該環部10dに前記横材12を挿通するようにした
支持金具10Aとしてもよい。
【0026】更に、前記高ナット9の軸長を前記の距離
2 と同等に設定して該高ナット9をトラス筋5の上筋
3に溶接等で固着してもよく、これにより前記の固定側
金具8を省略することができる。
【0027】更に、前記固定側金具8の他方8bの長さ
を図3(c)のものよりも長くし、その先に図3(b)
の高ナット9よりも短いナットを溶接又は螺着して、前
記の距離H2 を確保するようにしてもよく、この場合に
は、通常の短いナットを使用できる。
【0028】
【発明の効果】以上のようであるから、請求項1記載の
発明によれば、現場での有孔型枠及び横材の取付けに際
しては支持金具を回転することで行うことができ、前記
従来のようにワイヤーをトラス筋の後側に廻した後締め
るものに比べて、その取付作業が容易である。更に、支
持金具に横材を保持させておいて支持金具を締めるよう
にすれば、1人の作業者で取付作業ができる。
【0029】更に、ナットにより有孔型枠の位置が確実
に規制されるので、前記従来のようなワイヤーの締め過
ぎによる問題が解決できる。請求項2記載の発明によれ
ば、L状の固定側金具の一方をトラス筋の上筋に溶接す
ることにより溶接長さを長くでき、ナットの取付強度を
高くすることができる。
【0030】更に、この固定側金具と支持金具は、金属
棒を折曲しこれにねじを刻設するのみで形成できるため
安価に形成でき、取付け金具全体を安価に形成できる。
請求項3記載の発明によれば、ナットとして、その雌ね
じ部が長い高ナットを使用したので、この高ナットの回
動によりトラス筋と有孔型枠間の間隔調整が容易に行
え、作業性が良くなる上に、該高ナットに対する固定側
金具や支持金具の螺着による連結強度を大きくすること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示すもので、本発明の取付け
金具を用いて有孔型枠を取付けた状態を示す縦断面図。
【図2】本発明の取付け金具の実施例を示す斜視図。
【図3】本発明の取付け金具の実施例を示すもので、
(a)は支持金具の側面図、(b)は高ナットの側断面
図、(c)は固定側金具の側面図。
【図4】本発明における高ナットの係止部の他の例を示
す斜視図。
【図5】本発明における支持金具の他の例を示す側面
図。
【図6】従来の有孔型枠の取付けを示す縦断面図。
【符号の説明】
2…半PCa板 3…上筋 5…トラス筋 7…取付け金具 8…固定側金具 9…ナット 9a…雌ねじ 9b…係止部 10…支持金具 10a…雄ねじ 10c…狭持部 11…有孔型枠 12…横材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) E04B 2/86 611N (72)発明者 加納 富夫 愛知県豊田市亀首町上向イ田65番地 豊田 総建株式会社内 (72)発明者 野崎 嗣示 愛知県豊田市亀首町上向イ田65番地 豊田 総建株式会社内 (72)発明者 浅井 規和 愛知県豊田市亀首町上向イ田65番地 豊田 総建株式会社内 (72)発明者 山内 清徳 愛知県豊田市亀首町上向イ田65番地 豊田 総建株式会社内 (72)発明者 柘植 友恭 愛知県豊田市亀首町上向イ田65番地 豊田 総建株式会社内 Fターム(参考) 2E177 EA03 KD07

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半プレキャストコンクリート板の表面側
    にトラス筋を突設し、該トラス筋における前記半プレキ
    ャストコンクリート板と反対の側に、トラス筋より所定
    の距離を離して有孔型枠を配置して、前記半プレキャス
    トコンクリート板と有孔型枠間にコンクリートを打設す
    るものに使用されるものであって、 前記トラス筋の上筋に、前記半プレキャストコンクリー
    ト板と反対側に突出的にナットを固着し、該ナットの先
    部には前記有孔型枠を係止する係止部を設け、更に、前
    記ナットの先部には、雄ねじを刻設した支持金具を、そ
    の雄ねじをナットの雌ねじに螺着して備えるようにし、
    該支持金具と前記ナットの係止部間で、前記有孔型枠と
    該有孔型枠の前側に配置した横材を狭持することを特徴
    とするコンクリート用有孔型枠の取付け金具。
  2. 【請求項2】 前記トラス筋の上筋に対するナットの固
    着手段を、L状の金属棒からなる固定側金具の一方を前
    記トラス筋の上筋に溶接固着し他方にナットを螺着する
    構成とし、前記支持金具は、金属棒をL状に折曲すると
    ともにその一方に雄ねじを刻設して該雄ねじをナットに
    螺着し、他方を狭持部としたこと特徴とするコンクリー
    ト用有孔型枠の取付け金具。
  3. 【請求項3】 前記のナットを高ナットとした請求項1
    又は2記載のコンクリート用有孔型枠の取付け金具。
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