JP2000124002A - チップ型部品 - Google Patents

チップ型部品

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JP2000124002A JP10314039A JP31403998A JP2000124002A JP 2000124002 A JP2000124002 A JP 2000124002A JP 10314039 A JP10314039 A JP 10314039A JP 31403998 A JP31403998 A JP 31403998A JP 2000124002 A JP2000124002 A JP 2000124002A
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泰幸 大島
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 チップ型部品の実装密度をより向上させるこ
とができるチップ型部品を提供する。 【解決手段】 チップ型部品Aにおいては、絶縁基板1
0上に一対の上面電極層が設けられ、該上面電極層上に
はニッケルメッキ層24とハンダメッキ層26とを円柱
状に配設する。この上面電極層の端部は、絶縁基板10
の端部にまでは至っていない。さらに、絶縁基板10の
上端には、ニッケルメッキ層やハンダメッキ層26の部
分を除いて保護層40で被覆される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、チップ型部品に関
するものであり、特に、チップ抵抗器に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来よりチップ型部品は通常略直方体を
呈し、両端に3面又は5面の電極部を有するものがあ
る。つまり、3面の電極部を有する場合には、該電極部
は、上面電極部と、上面電極に連設される側面電極部
と、該側面電極に連設される下面電極部とを有すること
になる。この場合、該側面電極部は、両端に位置する電
極部間を結ぶ方向の端部に設けられることになる。一
方、5面の電極部を有する場合には、上記3面の電極部
の場合に加えて、上記側面電極部に隣り合う側面に設け
られた一対の側面電極部が設けられることになる。つま
り、3面の電極部における側面電極部を第1側面電極部
とした場合に、該一対の側面電極部は、上記上面電極
部、下面電極部、第1側面電極部ともに連設した状態と
なる。
【0003】そして、上記のような構成のチップ型部品
を配線基板に接続する際には、該配線基板に設けられた
ランドと、上記下面電極及び側面電極をはんだ付けす
る。はんだ付けを行った状態を示すと図6に示すように
なり、チップ型部品Bと配線基板100のランド104
間には、はんだにより構成されるフィレット106が形
成される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図6に示すよ
うなチップ型部品の接続方法によれば、実装密度を向上
させることができないという問題があった。つまり、図
6に示す状態の場合には、チップ型部品の配線基板にお
ける占有面積は、チップ型部品と、上記フィレットと、
該チップ型部品間及びランド間のギャップを合わせたも
のとなる。つまり、図7に一点鎖線に示す領域が上記占
有面積となる。特に、チップ型部品が小型になればなる
ほど、チップ型部品と該チップ型部品が占める占有面積
の比は大きくなり、4倍以上になることがある。一方、
チップ部品間隔やランド間の間隔を小さくしすぎると、
ランド間ではんだがブリッジしてしまい、チップ部品間
隔やランド間の間隔を小さくするには限界がある。つま
り、従来の実装形態では、部品の小型化の割りには、実
装密度を高密度化することができない。
【0005】また、実装密度を向上させるために、電極
を上面のみに形成し、図8に示すように、素子面を下に
して上面電極200とランド104とをはんだ部108
を介して実装する方法も提案されているが、この場合に
は、上面(図8では、下面)に形成された上面電極層が
チップ型部品の絶縁基板のエッジにまで及んでいるた
め、該上面電極層にメッキを行うと電極部としては絶縁
基板のエッジを越えてしまう。これは、該絶縁基板のエ
ッジにまで上面電極層が及んでいるため、メッキ時にメ
ッキ層の成長により絶縁基板のエッジを越えてしまうか
らである。この電極部がエッジを越えた状態のチップ型
部品を該部品間の距離を小さくして実装すると、電極部
間でブリッジしてしまうおそれがあった。そこで、本発
明は、チップ型部品の実装密度をより向上させることが
できるチップ型部品を提供することを目的とするもので
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題点を解
決するために創作されたものであって、第1には、チッ
プ型部品であって、略筐状の絶縁基板と、該絶縁基板に
おける上面又は下面であるところの配設面に設けられた
電極部であって、上記絶縁基板上に一対設けられた上面
電極層で、該上面電極層の端部と該絶縁基板の平面視に
おける端部との間に所定の間隔が設けられた上面電極層
と、該上面電極層の上面に設けられたメッキ層と、を有
する電極部と、上記一対の上面電極層間に設けられた素
子層と、該チップ型部品の上端における該メッキ層を除
く部分を保護する保護層であって、該メッキ層の位置に
は該メッキ層の大きさに応じた開口部を有する保護層
と、を有することを特徴とする。この第1の構成のチッ
プ型部品においては、上面電極層と絶縁基板の端部間に
は所定の間隔が設けられ、上面電極層が絶縁基板にまで
は及んでおらず、また、保護層がメッキ層以外の部分を
被覆しているので、チップ型部品の実装密度を高くして
も隣接するチップ型部品において電極部間がブリッジし
てしまうことがなく、チップ型部品の実装密度を向上さ
せることができる。また、トリミング時には広い電極を
使用でき、実装時には必要最低限の電極に構成できる。
また、本発明のチップ型部品においては、上記配設面に
のみ電極部や保護層が配設されるので、絶縁基板の側面
への処理を行わなくて済むため、シート状に処理すれば
よく、チップ型部品の製造が容易となる。
【0007】また、第2には、上記第1の構成におい
て、上記メッキ層が、上面電極層がはんだへの溶出を防
止するための層と、はんだ付けを良好とするための層で
あることを特徴とする。また、第3には、上記第1又は
第2の構成において、上記チップ型部品における上記配
設面以外の面は、保護層が設けられていない保護層非配
設面であることを特徴とする。また、第4には、上記第
1から第3までのいずれかの構成において、上記保護膜
から露出する上記メッキ層の面積が、上面電極層の面積
の50%以下であることを特徴とする。よって、トリミ
ング時には十分広い電極を使用でき、実装時には必要最
低限の電極に構成できる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態としての実施
例を図面を利用して説明する。本発明の第1実施例に基
づくチップ型部品としてのチップ抵抗器Aは、図1、図
2、図3に示されるように、絶縁基板10と、電極部2
0と、抵抗体層30と、保護層40とを有している。
【0009】ここで、上記絶縁基板10は、主にアルミ
ナで構成された略直方体形状であって、平面視すると略
長方形状を呈している。なお、この絶縁基板10の図
1,図2における上面、すなわち、上記電極部20や抵
抗体層30や保護層40が設けられる面が上記配設面と
なる。
【0010】また、上記電極部20は、左右に一対設け
られており、図2に示すように、上面電極層22と、ニ
ッケルメッキ層24と、ハンダメッキ層26とを有して
いる。ここで、上記上面電極層22は、上記絶縁基板1
0上に対向して設けられ、平面視では、略長方形状を呈
している。また、この上面電極層22は、図3に示すよ
うに、絶縁基板10の平面視における端部までは至って
いない。つまり、上面電極層22の端部と絶縁基板10
の端部間には、所定間隔rが形成されている。この上面
電極層22は通常銀系の素材により形成される。
【0011】また、上記ニッケルメッキ層24は、上面
電極層22の上に略均一の膜厚で設けられ、電気メッキ
が施されている。このニッケルメッキ層24は、平坦な
略円柱形状を呈し、平面視では略円形を呈している。こ
のニッケルメッキ層24は、上面電極層22がはんだへ
溶出するのを防止するために設けられ、はんだ溶出防止
層として機能する。ニッケルではなく、銅により形成さ
れる場合もある。
【0012】さらに、上記ハンダメッキ層26は、上記
ニッケルメッキ層24の上に略均一の膜厚で設けられ、
電気メッキが施されている。つまり、このハンダメッキ
層26は、平坦な略円柱形状を呈し、平面視では略円形
を呈している。このハンダメッキ層26は、はんだ付け
を良好とするために設けられ、はんだ付け支援層として
機能する。つまり、このハンダメッキ層26がないと、
ニッケルメッキ層24は容易に酸化してしまう。このハ
ンダメッキ層26は、通常はんだにより形成されるが、
はんだの代わりに錫により形成される場合もある。この
ニッケルメッキ層24とハンダメッキ層26とによりメ
ッキ層27が形成される。このメッキ層27は、各上面
電極層22上に2つずつ設けられている。なお、ハンダ
メッキ層26の上端は保護層40の上面よりも若干突出
しているのが好ましい。しかし、保護層40の上面より
も低く形成されていてもよい。ハンダメッキ層26の上
端を保護層40の上面よりも高くするか低くするかはハ
ンダメッキ層26やニッケルメッキ層24の厚さにより
調整が可能である。つまり、本実施例において、電極部
20は、絶縁基板10の上面にのみ設けられ、絶縁基板
10の側面や下面には設けられていない。
【0013】また、上記素子層としての抵抗体層30
は、上記絶縁基板10及び上記一対の上面電極層22の
一部と重合されて形成されている。この抵抗体層30
は、平面視では略長方形状を呈している。この抵抗体層
30は、例えば、酸化ルテニウム系等の抵抗ペースト
を、上記の位置に略平滑状に略均一の膜厚でスクリーン
印刷して焼成して設けたものである。
【0014】また、上記保護層40は、図1に示すよう
に、上記絶縁基板10の上面の一部と、上記一対の上面
電極層22の上面の一部と、上記抵抗体層30と重合す
るように形成されている。つまり、保護層40は、ハン
ダメッキ層26の部分を除く絶縁基板10の上端部分を
覆うように形成されている。すなわち、保護層40は、
上面電極層22の該ハンダメッキ層26を除く部分、抵
抗体層30、さらには、上面電極層22や抵抗体層30
に覆われていない絶縁基板10の上面を覆っている。つ
まり、保護層40自体は、ハンダメッキ層26に対応す
る位置に円形の開口部を有する平面視略長方形状のシー
ト状を呈している。なお、この保護層40は、絶縁基板
10の上面以外の面には設けられていない。つまり、絶
縁基板10における他の5つの面は、保護層非配設面と
なる。この保護層40は、通常、ほう珪酸鉛ガラスやエ
ポキシ、フェノール、シリコン、ポリイミド系等の樹脂
により形成される。なお、上記ハンダメッキ層26の平
面視における面積は、上面電極層22の平面視における
面積の50%以下となっている。すなわち、図3におい
ては、一対のハンダメッキ層26の面積の合計は、1つ
の上面電極層22の面積の50%以下となっている。
【0015】上記構成のチップ抵抗器Aの使用状態につ
いて説明する。上記構成のチップ抵抗器Aは、図4に示
すように、電極部20を下側、つまり、配線基板100
側にして配線基板100に実装する。つまり、チップ抵
抗器Aの電極部20と配線基板100のランド104と
をはんだ部108により接続する。つまり、電極部20
とランド104間には、はんだ部108が設けられる。
なお、該ランド104は、実装されたチップ抵抗器Aの
外周範囲からはみ出さないように設けられている。
【0016】すると、チップ抵抗器Aにおいては、電極
部20が絶縁基板10の端部にまで及んでおらず、か
つ、電極部20はハンダメッキ層26の部分以外は保護
層40に保護されているため、チップ抵抗器Aの実装密
度を高くしても隣接するチップ抵抗器Aにおいて電極部
20間がブリッジしてしまうことがない。つまり、図5
に示すように、チップ抵抗器A同士を密接して実装して
も電極部20間がブリッジしてしまうことがない。特
に、ランド104がチップ抵抗器Aの外周範囲からはみ
出すことなく、従来のように、フィレットを形成しない
ため、チップ抵抗器Aの実装密度を向上させることがで
きる。
【0017】また、抵抗値を所定の値に修正するトリミ
ングは、保護膜形成前に行うので、抵抗体と重なる部分
を除く上面電極層を全てプロービング電極として使用で
き、確実な抵抗値測定が可能となり、部品の小型化に対
応可能である。そして、実装時には、ハンダメッキ層2
6以外の部分は保護層40により保護されるので、トリ
ミング時には広い電極を使用でき、実装時には必要最低
限の電極に構成できる。特に、保護層40から露出する
電極部20の部分、すなわち、ハンダメッキ層26の面
積が上面電極層22の面積の50%以下となっているの
で、トリミング時には十分広い電極を使用でき、実装時
には必要最低限の電極に構成できる。
【0018】また、本実施例のチップ抵抗器Aにおいて
は、電極部20や保護層40が絶縁基板10の上面のみ
に形成されているので、チップ抵抗器Aの製造に際し
て、絶縁基板10の側面への処理を行わなくて済むた
め、シート状に処理すればよく、チップ抵抗器Aの製造
が容易となる。また、本実施例のチップ抵抗器Aにおい
ては、電極部20や保護層40が絶縁基板10の側面に
は設けられていないので、チップ抵抗器の横方向のサイ
ズを小さくすることができる。
【0019】なお、上記説明においては、各上面電極層
22上に略円形状の2つのメッキ層27が設けられるも
のとして説明したが、これには限られず、各上面電極層
22に1つのメッキ層を設けるようにしてもよく、その
際のメッキ層の平面形状は細長長方形状や楕円状等が可
能である。また、上記説明においては、チップ型部品と
してチップ抵抗器を例にとって説明したが、これには限
られず、設けられる素子がコンデンサやコイル等他の素
子であってもよい。
【0020】
【発明の効果】本発明に基づくチップ型部品によれば、
上面電極層と絶縁基板の端部間には所定の間隔が設けら
れ、上面電極層が絶縁基板にまでは及んでおらず、ま
た、保護層がメッキ層以外の部分を被覆しているので、
チップ型部品の実装密度を高くしても隣接するチップ型
部品において電極部間がブリッジしてしまうことがな
く、チップ型部品の実装密度を向上させることができ
る。また、トリミング時には広い電極を使用でき、実装
時には必要最低限の電極に構成できる。また、本発明の
チップ型部品においては、上記配設面にのみ電極部や保
護層が配設されるので、絶縁基板の側面への処理を行わ
なくて済むため、シート状に処理すればよく、チップ型
部品の製造が容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に基づくチップ抵抗器を示す斜
視図である。
【図2】図1におけるX−X断面図である。
【図3】本発明の実施例に基づくチップ抵抗器の平面図
である。
【図4】本発明の実施例に基づくチップ抵抗器の実装の
状態を示す断面図である。
【図5】本発明の実施例に基づくチップ抵抗器の実装の
状態を示す平面図である。
【図6】従来におけるチップ抵抗器の実装の状態を示す
断面図である。
【図7】従来におけるチップ抵抗器の実装の状態を示す
平面図である。
【図8】従来におけるチップ抵抗器の実装の状態を示す
断面図である。
【符号の説明】
A チップ抵抗器 10 絶縁基板 20 電極部 22 上面電極層 24 ニッケルメッキ層 26 ハンダメッキ層 27 メッキ層 30 抵抗体層 40 保護層

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 チップ型部品であって、 略筐状の絶縁基板と、 該絶縁基板における上面又は下面であるところの配設面
    に設けられた電極部であって、 上記絶縁基板上に一対設けられた上面電極層で、該上面
    電極層の端部と該絶縁基板の平面視における端部との間
    に所定の間隔が設けられた上面電極層と、該上面電極層
    の上面に設けられたメッキ層と、を有する電極部と、 上記一対の上面電極層間に設けられた素子層と、 該チップ型部品の上端における該メッキ層を除く部分を
    保護する保護層であって、該メッキ層の位置には該メッ
    キ層の大きさに応じた開口部を有する保護層と、を有す
    ることを特徴とするチップ型部品。
  2. 【請求項2】 上記メッキ層が、上面電極層がはんだへ
    の溶出を防止するための層と、はんだ付けを良好とする
    ための層であることを特徴とする請求項1に記載のチッ
    プ型部品。
  3. 【請求項3】 上記チップ型部品における上記配設面以
    外の面は、保護層が設けられていない保護層非配設面で
    あることを特徴とする請求項1又は2に記載のチップ型
    部品。
  4. 【請求項4】 上記保護膜から露出する上記メッキ層の
    面積が、上面電極層の面積の50%以下であることを特
    徴とする請求項1又は2又は3に記載のチップ型部品。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001351801A (ja) * 2000-06-05 2001-12-21 Rohm Co Ltd チップ抵抗器
JP2015046421A (ja) * 2013-08-27 2015-03-12 Tdk株式会社 セラミック電子部品
JP2021535607A (ja) * 2018-09-19 2021-12-16 ヘレウス ネクセンソス ゲーエムベーハーHeraeus Nexensos GmbH プリント基板に表面実装するための抵抗部品、および少なくとも1つの抵抗部品が配置されたプリント基板

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