JP2000118547A - 開閉リッドの取付構造 - Google Patents
開閉リッドの取付構造Info
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Abstract
ングルアクションでの取付けが可能な開閉リッドの取付
構造を提供する。 【解決手段】 リッド3にバネ部材9と弾接するレール
部材14を形成すると共に該レール部材14にバネ部材
9と係合してリッド3の閉じ位置を維持する凹部15を
形成し、開口2への取付時に閉じ側へ回動する突起部1
8が乗り越え可能で且つ開き側へ回動する突起部18と
当接してリッド2の開き位置を規制するストッパ6を形
成したものである。
Description
付構造に関する。
備品に形成した開口には、開閉自在なリッドが設けられ
ている。この種のリッドとしては、開口の下縁部にリッ
ドの下端部付近を上から係合させ、その下端部付近を中
心として、リッド全体を回動できるようにしている。開
口内の上方部位には、下向きの弾性力を有するバネ部材
が設けられており、リッドには、バネ部材に弾接するレ
ール部材が設けられている。そして、レール部材の閉じ
側の端部には、凹部が形成され、該凹部内にバネ部材が
係合することにより、リッドの開き位置が維持されるよ
うになっている。尚、リッドの閉じ位置は、バネ部材と
レール部材との弾接により維持される。
うな従来の技術にあっては、リッドの開き位置を維持す
る凹部が、レール部材における閉じ側の端部に形成され
ているため、リッドを開口へ取付ける際には、まず最初
に、その凹部とバネ部材とを係合させ、その状態のまま
リッドを持ち上げて、リッドの下端部付近を開口の下縁
部へ上から係合させることになる。従って、バネ部材を
リッドにより上側へ押し上げなければならない分、取付
作業に大きな力を要し、作業性の面で不利となる。大き
な力を要する作業は、間違うと、リッドとバネ部材に無
理な力が加わり、それらの一部を破損させてしまうおそ
れもある。更に、リッドでバネ部材を押し上げた状態の
まま、リッドの下端部付近を開口の下縁部へ係合させる
ため、作業者にとって係合させる部分が見えづらく、こ
の部分の係合作業がブラインド作業となる。加えて、作
業が、リッドでバネ部材を押し上げる作業と、リッドの
下端部付近を開口の下縁部に係合させる作業の、ダブル
アクションとなるため、作業効率の面でも好ましくな
い。
したものであって、リッドの取付作業に大きな力を要せ
ず且つシングルアクションでの取付けが可能な開閉リッ
ドの取付構造を提供するものである。
被取付部品に形成された開口の下縁部にリッドの下端部
付近を上から係合させると共に、該下端部付近を中心に
リッドを回動自在とし、開口内の上方部位に下向きの弾
性力を有するバネ部材を設け、リッドにバネ部材と弾接
するレール部材を形成すると共に該レール部材にバネ部
材と係合してリッドの閉じ位置を維持する係合部を形成
し、リッドに側方へ突出する突起部を形成する一方、開
口へのリッド取付の際、閉じ側へのリッドの回動時に突
起部が乗り越え可能で且つ開き側へリッドが回動する
際、突起部が当接してリッドの開き位置を規制するスト
ッパを被取付部品に形成した。
のバネ部材に対する係合部が、リッドの「閉じ位置」を
維持するものであり、従来のように開き位置を維持する
ものでないため、レール部材における係合部は、開き側
に位置している。従って、リッドを最初に開口へ取付け
る際に、係合部とバネ部材とを予め係合させておく必要
がない。すなわち、従来は、レール部材の係合部が閉じ
側の端部にあったため、予めこの係合部をバネ部材に係
合させて押し上げないと次の作業ができなかった。しか
し、この発明では、開き位置の位置決めを行う機能は、
新たに設けたストッパに委ねることになり、開き位置規
制のためレール部材の閉じ側に係合部を形成しないた
め、予め係合部をバネ部材に係合させて、それを押し上
げる必要がない。従って、この発明においては、リッド
の下端部付近を開口の下縁部に上から係合させた後、通
常の開閉作業に沿ってリッドを閉じるだけで、突起部が
ストッパを乗り越えると共に、バネ部材がレール部材の
係合部へ自動的に係合するため、作業としては、実質的
に、リッドの下端部付近を開口の下縁部に上から係合さ
せるだけのシングルアクションで済むことになり、大き
な力も要しない。更に、リッドの下端部付近を開口の下
縁部に上から係合させる作業も、バネ部材を押し上げな
がらの作業とならないため、作業者は、楽な姿勢で且つ
リッドを見やすい向きにすることで、係合箇所を目で確
認しながら確実に作業することができる。
円柱形状である。
筒又は円柱形状であるため、取付時にストッパを乗り越
えやすい。
トッパの当接部が、リッド開き側端部を上にした傾斜状
態で形成されている。
突起部に対する当接部が、開き側を上にした傾斜状態で
形成されているため、リッドを強制的に開いた場合に、
突起部がストッパを乗り越えて外れ、突起部及びストッ
パの破損を回避することができる。
側の先端が、リッドの取付時に突起部がストッパを乗り
越えるまでバネ部材と弾接しない位置にある。
トッパを乗り越えて、リッドが取付状態になるまでは、
レール部材がバネ部材に弾接しないため、リッドを取付
ける際に、更に力を要せず、作業性が向上する。
側の先端に、該レール部材よりも下向きに傾斜したガイ
ド部を形成した。
の先端に下向きに傾斜したガイド部が形成されており、
リッドを取付ける際に、リッドが多少浮いた状態になっ
ても、このガイド部により、バネ部材をレール部材の上
面に導くことができるため、リッドの取付作業性が向上
する。
とをフランジにより連結した。
突起部とをフランジにより連結したため、突起部の剛性
が向上し、該突起部の耐折損性が向上する。
物入れ用のボックスを形成し、該ボックスの側面部に、
レール部材及び突起部を形成した。
面に形成したボックスに小物を入れることができる。ま
た、ボックスの側面部を利用することにより、レール部
材及び突起部が形成が容易になる。
を開口の下縁部に上から係合させた後、通常の開閉作業
に沿ってリッドを閉じるだけで、突起部がストッパを乗
り越えると共に、バネ部材がレール部材の係合部へ自動
的に係合するため、作業としては、実質的にシングルア
クションで済むことになり、大きな力も要しない。ま
た、リッドの下端部付近を開口の下縁部に上から係合さ
せる作業も、バネ部材を押し上げながらの作業とならな
いため、作業者は楽な姿勢で且つリッドを見やすい向き
にすることで、係合箇所を目で確認しながら確実に作業
することができる。
1〜図3に基づいて説明する。尚、図1中のA方向が前
側(閉じ側)で、B方向が後側(開き側)である。
トルメントパネルで、自動車の車室内前方に固定されて
いる合成樹脂製品である。このインストルメントパネル
1には、四角形の開口2が形成されている。この開口2
の内部には、図示せぬフューズボックスが設置されてお
り、フューズの交換は、この開口2から行える。
兼用のリッド3にて塞がれているため、そのための構造
が設けられている。すなわち、開口2の下縁部4は、リ
ッド3を載せ易いようにクランク状に形成されている。
また、左側縁には、前向きの壁部5が形成され、該壁部
5には、ストッパ6が右側へ向けて形成されている。こ
のストッパ6は、板状のもので、後端の当接部7は、後
端部を上に持ち上げた傾斜状態になっている。更に、壁
部5の略上方部位に相当するインストルメントパネル1
の内面には、ボス部8が形成されており、その前端部に
は、下向きの弾性力を有するバネ部材9が固定されてい
る。
きい四角形をしている。リッド3の上部には、把手部1
0が形成されている。リッド3の前面には、開口2に相
応する大きさのボックス11が形成されている。ボック
ス11は、底面の方が上部よりも前後寸法が小さく、そ
の底面におけるリッド3の下端部12付近には、開口2
の下縁部4に上から係合させるヒンジ溝13が形成され
ている。
ヒンジ溝13を中心とした略円弧形状のレール部材14
が形成されている。このレール部材14の途中には「係
合部」としての凹部15が形成されている。また、この
レール部材14の前端14aからは、レール部材14に
対して前側が下がった傾斜状態のガイド部16が連続形
成されている。そして、ボックス11の左側面部17に
おけるレール部材14の下方部位には、円筒形状の突起
部18が突出形成されており、この突起部18と、前記
ガイド部16の前端とは、フランジ19にて連結されて
いる。フランジ19の後端は、円筒形状をした突起部1
8の上下中央位置に連結されている。従って、突起部1
8としては、下半分がフランジ19よりも下方へ突出し
ている。また、開口2の下縁部4の上端部とストッパ6
の当接部7の上端部との距離は、リッド3のヒンジ溝1
3の底面と突起部18の下端部との距離よりも大きくな
っている。
使用状態と、リッド3を最初に開口2に取付ける際の手
順について説明する。尚、前述した各構成の位置関係及
び寸法関係は、以下の説明の中で示す。
状態を、図2に基づいて説明する。図2は、リッド3を
既に開口2に取付けた状態を示すものであり、実線が閉
じ状態、想像線(二点鎖線)が開き状態を示している。
閉じ状態では、バネ部材9が、レール部材14の凹部1
5に係合しており、その係合力により、リッド3の閉じ
状態が維持されている。バネ部材9の下端と、レール部
材14とは、僅かな寸法d分だけラップしており、凹部
15以外の部分では、この寸法dに起因したバネ部材9
のバネ力が、レール部材14に対して作用している。
7に形成された突起部18が、ストッパ6の当接部7に
当接するため、この突起部18と当接部7との当接によ
り、リッド3の開き位置が規制される。リッド3を開く
たびに、突起部18がストッパ6の当接部7に当たる
が、突起部18には、ガイド部16の前端から延びたフ
ランジ19が連結されているため、容易に折損したりす
ることはない。更に、ストッパ6の当接部7が、その後
端を上側に持ち上げた傾斜状態をしているため、仮に、
正しい操作方法を知らない人が、リッド3を正規の開き
位置よりも更に開き方向へ強い力で開けようとしても、
突起部18がストッパ6の当接部7を乗り越えて外れる
だけで、突起部18やストッパ6の破損を回避すること
ができる。
開口2へ取付ける場合の手順を説明する。まず、リッド
3の下端部12付近にあるヒンジ溝13を、開口2の下
縁部4の上に載せて係合させる。この際、リッド3の上
部は、フリーな状態のため、作業者は、楽な姿勢で、且
つ、リッド3をヒンジ溝13と下縁部4との関係が見や
すい向きすることで、係合箇所を目で確認しながら確実
に作業することができる。
そのヒンジ溝13を中心にして、リッド3を前側へ回動
させる。リッド3を前側へ回動させていくと、ボックス
11の左側面部17に形成した突起部18が、ストッパ
6の当接部7の後端に当たる。突起部18の上下中央部
から前側には、フランジ19が形成されているため、前
記当接部7の後端は、突起部18の下半分に当たる。従
って、リッド3を前側へ押し込むことにより、突起部1
8は、当接部7の後端を容易に乗り越えられる。
時に、リッド3は、開口2に対して取付けられた状態に
なる(すなわち、乗り越えた状態が、前述したリッド3
の通常使用状態における開き位置となる)。その状態に
なってはじめて、レール部材14の前端14aから形成
したガイド部16がバネ部材9の下端に当たるようにな
っており、それまでは、リッド3に対してバネ部材9の
バネ力が何ら作用しない。従って、リッド3の取付けに
大きな力を要しないため、従来のように力を入れ過ぎ
て、リッド3や開口2の一部を破損させたりするおそれ
がない。また、レール部材14の前端14aから、下向
きに傾斜したガイド部16が形成されているため、リッ
ド3を取付ける際に、リッド3が多少浮いた状態になっ
ても、このガイド部16により、バネ部材9をレール部
材14の前端14a位置まで導くことができ、確実な取
付状態が得られる。
ジ溝13を開口2の下縁部4に係合させた後は、通常の
開閉作業に沿ってリッド3を閉じるだけで、突起部18
がストッパ6を乗り越えるため、作業としては、実質的
にシングルアクションで済むことになり、リッド3の取
付作業の効率が上がる。このようにシングルアクション
で済むのも、前述のように、レール部材14のバネ部材
9に対する凹部15が、リッド3の「閉じ位置」を維持
するものであり、従来のように開き位置を維持するもの
でないため、レール部材14における凹部15は、閉じ
側の端部(取付ける場合の先端)に形成する必要がな
い。そのため、リッド3を最初に開口2へ取付ける際
に、凹部15とバネ部材9とを予め係合させておく必要
がない。従って、リッド3のヒンジ溝13を開口2の下
縁部4に上から係合させる作業も、バネ部材9を押し上
げながらの作業とならないため、実質的にシングルアク
ションの作業となり、大きな力も要しない。
して説明したが、本発明は、この実施形態に限定される
ものではなく、以下に示すような変更を行っても良い。
起部18等を形成する例を示したが、左右両側に形成し
ても良い。
ッド3が取付状態になるまでは、レール部材14に対し
てバネ部材9のバネ力が作用しないようにしたが、突起
部18がストッパ6を乗り越える前から、バネ部材9が
レール部材14に弾接するようにしても良い。そのよう
にしても、リッド3を取付ける際に多少の閉じ力を要す
るだけで、従来の如くバネ部材9を真上に持ち上げなが
らの作業に比べて、必要とする力が圧倒的に小さく、作
業性の低下には至らない。
成したため、そのボックス11の左側面部17を利用す
ることにより、レール部材14や突起部18等を形成し
易くなっているが、開口2の構造によっては、ボックス
11を形成せずに、直接リッド3からレール部材14や
突起部18等を形成するようにしても良い。
ように円筒形状にしたが、円柱形状にしても良い。
ール部材14の途中に凹部15を形成したが、この「係
合部」としては、バネ部材9と係合して、リッド3の閉
じ状態が維持できれば良いため、凸部にしても良い。
心にした円弧形状にしたが、必ずしも円弧形状に限定さ
れず、バネ部材9との弾接状態が得られれば円弧以外の
湾曲形状にしても良い。
ンジ19で連結して、突起部18の剛性を高めている
が、突起部18とリッド3とを更に別のフランジで連結
して、突起部18の剛性を更に高めるようにしても良
い。
斜視図。
Claims (7)
- 【請求項1】 被取付部品に形成された開口の下縁部に
リッドの下端部付近を上から係合させると共に、該下端
部付近を中心にリッドを回動自在とし、 前記開口内の上方部位に下向きの弾性力を有するバネ部
材を設け、前記リッドに該バネ部材と弾接するレール部
材を形成すると共に該レール部材にバネ部材と係合して
リッドの閉じ位置を維持する係合部を形成し、 前記リッドに側方へ突出する突起部を形成する一方、前
記開口へのリッド取付の際、閉じ側へのリッドの回動時
に突起部が乗り越え可能で且つ開き側へリッドが回動す
る際、突起部が当接してリッドの開き位置を規制するス
トッパを被取付部品に形成したことを特徴とする開閉リ
ッドの取付構造。 - 【請求項2】 請求項1記載の開閉リッドの取付構造で
あって、 前記突起部が、円筒又は円柱形状であることを特徴とす
る開閉リッドの取付構造。 - 【請求項3】 請求項2記載の開閉リッドの取付構造で
あって、 前記突起部に対するストッパの当接部が、リッド開き側
端部を上にした傾斜状態で形成されていることを特徴と
する開閉リッドの取付構造。 - 【請求項4】 請求項1〜3のいずれか1項に記載の開
閉リッドの取付構造であって、 前記レール部材の閉じ側の先端が、リッドの取付時に突
起部がストッパを乗り越えるまで、バネ部材と弾接しな
い位置にあることを特徴とする開閉リッドの取付構造。 - 【請求項5】 請求項4記載の開閉リッドの取付構造で
あって、 前記レール部材の閉じ側の先端に、該レール部材よりも
下向きに傾斜したガイド部を形成したことを特徴とする
開閉リッドの取付構造。 - 【請求項6】 請求項5記載の開閉リッドの取付構造で
あって、 前記ガイド部と前記突起部とをフランジにより連結した
ことを特徴とする開閉リッドの取付構造。 - 【請求項7】 請求項1〜6のいずれか1項に記載の開
閉リッドの取付構造であって、 前記リッドの裏面には、小物入れ用のボックスを形成
し、 該ボックスの側面部には、レール部材及び突起部を形成
したことを特徴とする開閉リッドの取付構造。
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JP29718498A JP3596311B2 (ja) | 1998-10-19 | 1998-10-19 | 開閉リッドの取付構造 |
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Family
ID=17843270
Family Applications (1)
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JP29718498A Expired - Fee Related JP3596311B2 (ja) | 1998-10-19 | 1998-10-19 | 開閉リッドの取付構造 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP3596311B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009078646A (ja) * | 2007-09-26 | 2009-04-16 | Kanto Auto Works Ltd | 自動車のグラブボックスドアのヒンジ構造 |
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WO2011046040A1 (ja) * | 2009-10-16 | 2011-04-21 | 本田技研工業株式会社 | 車両用インストルメントパネル構造 |
CN106004690A (zh) * | 2016-07-05 | 2016-10-12 | 重庆长安汽车股份有限公司 | 用于汽车仪表板的储物盒结构 |
-
1998
- 1998-10-19 JP JP29718498A patent/JP3596311B2/ja not_active Expired - Fee Related
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EP2489540A4 (en) * | 2009-10-16 | 2013-07-10 | Honda Motor Co Ltd | DASHBOARD STRUCTURE FOR A VEHICLE |
US8702144B2 (en) | 2009-10-16 | 2014-04-22 | Honda Motor Co., Ltd. | Vehicle instrument panel structure |
CN106004690A (zh) * | 2016-07-05 | 2016-10-12 | 重庆长安汽车股份有限公司 | 用于汽车仪表板的储物盒结构 |
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