JP2000116442A - キッチン用流し台 - Google Patents
キッチン用流し台Info
- Publication number
- JP2000116442A JP2000116442A JP10297315A JP29731598A JP2000116442A JP 2000116442 A JP2000116442 A JP 2000116442A JP 10297315 A JP10297315 A JP 10297315A JP 29731598 A JP29731598 A JP 29731598A JP 2000116442 A JP2000116442 A JP 2000116442A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- kitchen
- sink
- room
- counter
- dining
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 流し台のカウンターを茶の間側から勉強机や
作業台などとして多目的に活用する。 【解決手段】 茶の間10の一辺周辺部に敷設された床
材11に臨んでキッチン20が配置され、キッチン20
には、茶の間10に敷設された床材11に臨んでカウン
ター252を有する流し台25が設置されている。流し
台25のカウンター252は、茶の間10の床材11の
上方に突出して張り出されている。
作業台などとして多目的に活用する。 【解決手段】 茶の間10の一辺周辺部に敷設された床
材11に臨んでキッチン20が配置され、キッチン20
には、茶の間10に敷設された床材11に臨んでカウン
ター252を有する流し台25が設置されている。流し
台25のカウンター252は、茶の間10の床材11の
上方に突出して張り出されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、キッチン用流し台
に関するものである。
に関するものである。
【0002】
【従来技術】一般に、キッチンには、流し台が設けられ
ている。この流し台は、キャビネット上にシンクおよび
天板を設けて構成され、通常、ダイニング側から目隠し
するため、および、水跳ねを防止するため、天板よりも
高く立設された壁に沿って設置されている。また、流し
台が設けられる壁に、その天板よりも高い位置に開口部
を形成し、その開口部にキッチンカウンターをダイニン
グ側に張り出して設けることも知られている。
ている。この流し台は、キャビネット上にシンクおよび
天板を設けて構成され、通常、ダイニング側から目隠し
するため、および、水跳ねを防止するため、天板よりも
高く立設された壁に沿って設置されている。また、流し
台が設けられる壁に、その天板よりも高い位置に開口部
を形成し、その開口部にキッチンカウンターをダイニン
グ側に張り出して設けることも知られている。
【0003】なお、シンクおよび天板には、ステンレス
をプレス加工して一体に形成されたものが汎用されてい
るが、天板を人造大理石などによって形成し、ステンレ
ス製シンクを天板に形成された開口に嵌め込む方式もあ
る。
をプレス加工して一体に形成されたものが汎用されてい
るが、天板を人造大理石などによって形成し、ステンレ
ス製シンクを天板に形成された開口に嵌め込む方式もあ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、流し台
は、ダイニングなどの他室とは無関係にキッチンに設置
されて調理や食器の洗浄などに使用されているにすぎな
い。また、キッチンカウンターを設けた場合において
も、キッチンとダイニングとの間で食器の受け渡しに使
用されるにすぎず、その設置高さの関係から、多目的に
活用することができないという欠点がある。
は、ダイニングなどの他室とは無関係にキッチンに設置
されて調理や食器の洗浄などに使用されているにすぎな
い。また、キッチンカウンターを設けた場合において
も、キッチンとダイニングとの間で食器の受け渡しに使
用されるにすぎず、その設置高さの関係から、多目的に
活用することができないという欠点がある。
【0005】本発明は、このような問題点に鑑みてなさ
れたもので、流し台を構成するカウンターを勉強机や作
業台などとして茶の間側から多目的に活用することので
きるキッチン用流し台を提供するものである。
れたもので、流し台を構成するカウンターを勉強机や作
業台などとして茶の間側から多目的に活用することので
きるキッチン用流し台を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、茶の間の一辺
周辺部に敷設された床材に臨んでキッチンが配置され、
また、キッチンには、茶の間に敷設された床材に臨んで
シンクおよびカウンターを備えた流し台が設置されてな
り、前記流し台のカウンターは、茶の間の床材の上方に
突出して張り出されていることを特徴とするものであ
る。
周辺部に敷設された床材に臨んでキッチンが配置され、
また、キッチンには、茶の間に敷設された床材に臨んで
シンクおよびカウンターを備えた流し台が設置されてな
り、前記流し台のカウンターは、茶の間の床材の上方に
突出して張り出されていることを特徴とするものであ
る。
【0007】この発明によれば、キッチンに設置した流
し台のカウンターは、キッチンに対面して配置された茶
の間の床材側上方に突出して張り出されていることによ
り、茶の間側に張り出したカウンターを勉強机や作業台
などとして多目的に活用することができる。その際、流
し台に立った主婦などが、調理などの合間を利用して勉
強や作業に対する助言を与えることができるとともに、
水仕事時における茶の間への水跳ねを防止することがで
きる。
し台のカウンターは、キッチンに対面して配置された茶
の間の床材側上方に突出して張り出されていることによ
り、茶の間側に張り出したカウンターを勉強机や作業台
などとして多目的に活用することができる。その際、流
し台に立った主婦などが、調理などの合間を利用して勉
強や作業に対する助言を与えることができるとともに、
水仕事時における茶の間への水跳ねを防止することがで
きる。
【0008】
【発明の実施の形態】図1乃至図3には、本発明のキッ
チン用流し台を有する住宅1の一実施形態が一部省略し
て示されている。
チン用流し台を有する住宅1の一実施形態が一部省略し
て示されている。
【0009】この住宅1は、茶の間10と、この茶の間
10の一辺に面して配置されたキッチン20と、このキ
ッチン20に面する一辺に隣接する他辺に面して配置さ
れたダイニング30と、これらのキッチン20とダイニ
ング30に隣接して配置された勝手口ステーション40
と、その他、ダイニング30に連続して配置されたリビ
ング50や、詳細には図示しないが、適宜配置された玄
関、浴室、脱衣室、トイレなどから構成され、これらの
キッチン20、勝手口ステーション40およびダイニン
グ30は、直交する外壁W1,W2に沿って配置されて
いる。
10の一辺に面して配置されたキッチン20と、このキ
ッチン20に面する一辺に隣接する他辺に面して配置さ
れたダイニング30と、これらのキッチン20とダイニ
ング30に隣接して配置された勝手口ステーション40
と、その他、ダイニング30に連続して配置されたリビ
ング50や、詳細には図示しないが、適宜配置された玄
関、浴室、脱衣室、トイレなどから構成され、これらの
キッチン20、勝手口ステーション40およびダイニン
グ30は、直交する外壁W1,W2に沿って配置されて
いる。
【0010】茶の間10とキッチン20は、外壁W1に
対してコ字状に接続された隔壁P1,P2,P3によっ
て区画され、このうち、キッチン20に面する一辺に隣
接する他辺に立設されて茶の間10とダイニング30を
区画する隔壁P3には、隔壁P2との間に建具2が設け
られている。
対してコ字状に接続された隔壁P1,P2,P3によっ
て区画され、このうち、キッチン20に面する一辺に隣
接する他辺に立設されて茶の間10とダイニング30を
区画する隔壁P3には、隔壁P2との間に建具2が設け
られている。
【0011】また、直交する外壁W1,W2によって形
成されるコーナに配置された勝手口ステーション40
は、これらの外壁W1,W2とともに、建具2が設けら
れた隔壁P3と、この隔壁P3および外壁W2に直交し
て接続された隔壁P4とによってキッチン20およびダ
イニング30と区画されている。そして、勝手口ステー
ション40をキッチン20およびダイニング30と区画
する隔壁P3,P4には、それぞれ開口部pa,pbが
形成されて、勝手口ステーション40からダイニング2
0に、あるいは、ダイニング30に出入りすることがで
きる。この場合、ダイニング30と勝手口ステーション
40を区画する隔壁P4に形成された開口部pbは、そ
の隔壁P4内に収納可能な引き戸S1によって開閉する
ことができる。
成されるコーナに配置された勝手口ステーション40
は、これらの外壁W1,W2とともに、建具2が設けら
れた隔壁P3と、この隔壁P3および外壁W2に直交し
て接続された隔壁P4とによってキッチン20およびダ
イニング30と区画されている。そして、勝手口ステー
ション40をキッチン20およびダイニング30と区画
する隔壁P3,P4には、それぞれ開口部pa,pbが
形成されて、勝手口ステーション40からダイニング2
0に、あるいは、ダイニング30に出入りすることがで
きる。この場合、ダイニング30と勝手口ステーション
40を区画する隔壁P4に形成された開口部pbは、そ
の隔壁P4内に収納可能な引き戸S1によって開閉する
ことができる。
【0012】茶の間10は、前述したように、キッチン
20に面する一辺を除く三辺が隔壁P1,P2および建
具2を配設した隔壁P3によって区画されており、来客
時などにおいて、建具2を閉鎖すると、三方が目隠しさ
れ、一方、建具2を開放すると、茶の間10とダイニン
グ30間の出入りが可能となるものである。そして、茶
の間10には、キッチン20に面する一辺の周辺部と、
キッチン20に面する一辺に隣接する他辺に立設された
隔壁P1に沿う周辺部とにわたって上方より見てL字状
に床材(フローリング)11が張られている他、該床材
11および建具2を構成する後述の式台5を除く部分に
畳12が敷設されている。これらの茶の間10の床材1
1、畳12および式台5は、連続する表面に形成されて
いる他、キッチン20、ダイニング30、勝手口ステー
ション40の床面よりも高く設定されている。
20に面する一辺を除く三辺が隔壁P1,P2および建
具2を配設した隔壁P3によって区画されており、来客
時などにおいて、建具2を閉鎖すると、三方が目隠しさ
れ、一方、建具2を開放すると、茶の間10とダイニン
グ30間の出入りが可能となるものである。そして、茶
の間10には、キッチン20に面する一辺の周辺部と、
キッチン20に面する一辺に隣接する他辺に立設された
隔壁P1に沿う周辺部とにわたって上方より見てL字状
に床材(フローリング)11が張られている他、該床材
11および建具2を構成する後述の式台5を除く部分に
畳12が敷設されている。これらの茶の間10の床材1
1、畳12および式台5は、連続する表面に形成されて
いる他、キッチン20、ダイニング30、勝手口ステー
ション40の床面よりも高く設定されている。
【0013】茶の間10とダイニング30を区画する隔
壁P3に設けられた建具2は、図1および図2に示すよ
うに、障子3と、障子3を建て込むための建具枠4から
なり、建具枠4は、茶の間10を区画する隔壁P2,P
3の内面側端縁部間に敷設された式台5および該式台5
の上方に配設された鴨居6とから構成されている。この
実施形態においては、3枚の障子3が建て込まれてお
り、これに合わせて、式台5および鴨居6には、それぞ
れ対向して3本の溝(図示せず)が形成されている。
壁P3に設けられた建具2は、図1および図2に示すよ
うに、障子3と、障子3を建て込むための建具枠4から
なり、建具枠4は、茶の間10を区画する隔壁P2,P
3の内面側端縁部間に敷設された式台5および該式台5
の上方に配設された鴨居6とから構成されている。この
実施形態においては、3枚の障子3が建て込まれてお
り、これに合わせて、式台5および鴨居6には、それぞ
れ対向して3本の溝(図示せず)が形成されている。
【0014】一方、キッチン20には、外壁W1に沿っ
て食器棚21や冷蔵庫22、電気釜や電子レンジなどの
作業台23、レンジ24などが順に設置されている他、
茶の間10に面して流し台25が設置されている。この
流し台25は、キャビネット251(図3参照)上にカ
ウンター252を載置するとともに、カウンター252
に形成された開口にシンク253を嵌め込んで構成され
ている。そして、流し台25を構成するカウンター25
2は、その外端縁が円弧状に湾曲して形成され、かつ、
茶の間10の床材11の上方に突出して張り出されてい
る。このため、カウンター252を、茶の間10におい
て、勉強机や作業台として活用することができる他、水
仕事時における茶の間10側への水跳ねが防止されてい
る。
て食器棚21や冷蔵庫22、電気釜や電子レンジなどの
作業台23、レンジ24などが順に設置されている他、
茶の間10に面して流し台25が設置されている。この
流し台25は、キャビネット251(図3参照)上にカ
ウンター252を載置するとともに、カウンター252
に形成された開口にシンク253を嵌め込んで構成され
ている。そして、流し台25を構成するカウンター25
2は、その外端縁が円弧状に湾曲して形成され、かつ、
茶の間10の床材11の上方に突出して張り出されてい
る。このため、カウンター252を、茶の間10におい
て、勉強机や作業台として活用することができる他、水
仕事時における茶の間10側への水跳ねが防止されてい
る。
【0015】また、キッチン20を区画する他方の隔壁
P1には、開口部pcが形成されており、この開口部p
cを通して図示しない洗濯室や脱衣室などにキッチン2
0から出入りすることができる。ここで、開口部pc
は、隔壁P1内に収納可能な引き戸S2によって開閉す
ることができる。
P1には、開口部pcが形成されており、この開口部p
cを通して図示しない洗濯室や脱衣室などにキッチン2
0から出入りすることができる。ここで、開口部pc
は、隔壁P1内に収納可能な引き戸S2によって開閉す
ることができる。
【0016】なお、キッチン20には、茶の間10への
上がり下りを容易にするため、茶の間10に面する一辺
に臨んでステップ26が設けられている。
上がり下りを容易にするため、茶の間10に面する一辺
に臨んでステップ26が設けられている。
【0017】ダイニング30には、テーブル31および
椅子32が配置されており、家族の食事や来客の食事に
供することができる。
椅子32が配置されており、家族の食事や来客の食事に
供することができる。
【0018】一方、勝手口ステーション40は、一方の
外壁W2に設けられた勝手口wに連続して土間401を
有している。そして、他方の外壁W1に沿って冷暗品を
貯蔵するためのパントリー41が設置されているととも
に、パントリー41に連続して荷物を一時的に出し置き
するカウンター42が設置されている。また、隔壁P4
に沿ってオープン収納43が設置されている。このた
め、買物した食料品などをカウンター42上で仕分け
し、冷暗品をパントリー41に収納することにより、必
要なもののみをキッチン20に持ち込むことができる。
また、キッチン用品のうち、随時出し置きしたいものな
どをオープン収納43に収納することができるととも
に、その下方の土間401にダストボックス44(図3
参照)を収容することができる。
外壁W2に設けられた勝手口wに連続して土間401を
有している。そして、他方の外壁W1に沿って冷暗品を
貯蔵するためのパントリー41が設置されているととも
に、パントリー41に連続して荷物を一時的に出し置き
するカウンター42が設置されている。また、隔壁P4
に沿ってオープン収納43が設置されている。このた
め、買物した食料品などをカウンター42上で仕分け
し、冷暗品をパントリー41に収納することにより、必
要なもののみをキッチン20に持ち込むことができる。
また、キッチン用品のうち、随時出し置きしたいものな
どをオープン収納43に収納することができるととも
に、その下方の土間401にダストボックス44(図3
参照)を収容することができる。
【0019】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、キッチン
に設置した流し台のカウンターは、キッチンに対面して
配置された茶の間の床材側上方に突出して張り出されて
いることにより、茶の間側に張り出したカウンターを勉
強机や作業台などとして多目的に活用することができ
る。
に設置した流し台のカウンターは、キッチンに対面して
配置された茶の間の床材側上方に突出して張り出されて
いることにより、茶の間側に張り出したカウンターを勉
強机や作業台などとして多目的に活用することができ
る。
【図1】本発明の流し台を備えた住宅を一部省略して示
す平面図である。
す平面図である。
【図2】図1のX−X線矢視図である。
【図3】図1のY−Y線矢視図である。
1 住宅 2 建具 10 茶の間 11 床材 20 キッチン 25 流し台 252 カウンター 30 ダイニング 40 勝手口ステーション
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 辻井 秀彦 大阪府大阪市北区大淀中一丁目1番88号 積水ハウス株式会社内 (72)発明者 岩野 悦子 大阪府大阪市北区大淀中一丁目1番88号 積水ハウス株式会社内 (72)発明者 中村 孝之 大阪府大阪市北区大淀中一丁目1番88号 積水ハウス株式会社内 (72)発明者 吉田 泉 大阪府大阪市北区大淀中一丁目1番88号 積水ハウス株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 茶の間の一辺周辺部に敷設された床材に
臨んでキッチンが配置され、また、キッチンには、茶の
間に敷設された床材に臨んでシンクおよびカウンターを
備えた流し台が設置されてなり、前記流し台のカウンタ
ーは、茶の間の床材の上方に突出して張り出されている
ことを特徴とするキッチン用流し台。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10297315A JP2000116442A (ja) | 1998-10-19 | 1998-10-19 | キッチン用流し台 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10297315A JP2000116442A (ja) | 1998-10-19 | 1998-10-19 | キッチン用流し台 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000116442A true JP2000116442A (ja) | 2000-04-25 |
Family
ID=17844928
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10297315A Pending JP2000116442A (ja) | 1998-10-19 | 1998-10-19 | キッチン用流し台 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000116442A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016079735A (ja) * | 2014-10-20 | 2016-05-16 | 旭化成ホームズ株式会社 | 建物 |
-
1998
- 1998-10-19 JP JP10297315A patent/JP2000116442A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016079735A (ja) * | 2014-10-20 | 2016-05-16 | 旭化成ホームズ株式会社 | 建物 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040915 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040928 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050208 |