JP6555294B2 - 建物 - Google Patents

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Description

本発明は、玄関土間へ通じる土間収納室と、キッチンへ通じるパントリーと、が隣接して設けられる建物であって、土間収納室とパントリーが出入口によって連通している建物に関する。
従来より、キッチンを中心とした家事の時間短縮を図るために、効率の良い動線が提案されている。
たとえば、特許文献1の発明では、玄関土間に収納部を設け、玄関土間とキッチンルームとの間に両室間を繋ぐ開口部を形成することで、開口部を通じてキッチンルームと玄関土間との間で物品を移動させることができる。この発明では、不意の来客があった場合等にキッチンルームの物品を玄関土間の収納部に移動させたり、また、玄関からキッチンルームまでの物品の移動距離を短くすることができ、キッチンルームを中心とした家事を効率よく行うことができる。
特許文献2は、キッチンと玄関土間との間に土間収納室を配置し、土間収納室を通じてキッチンと玄関土間を行き来することができる。また土間収納室には、外部に通じる勝手口を設けているため、キッチンから土間収納室を通って勝手口より外部へ出ることができ、使い勝手のいい動線を構築している。
特開2015−203292 特開2007−92349
しかしながら、特許文献1の収納部は、雑菌の浮遊しやすい玄関土間と離隔されていないため、キッチンで使用する掃除用具や備品等は保管できるものの、衛生面の観点から穀物類や製菓品などの食料品を保管することが難しく、収納する物品が限定される可能性が高い。
また、特許文献2の発明は、キッチンから勝手口を通って屋外に出るために土間収納室を通過しなければならず、たとえば、キッチンで発生した生ゴミの搬出入を勝手口から行う際や、勝手口に配達された比較的重量のある食料品等をキッチンに運び込む際に居住者の負担となることが予想される。
そこで、本発明は、上述した課題を鑑みてなされたものであって、キッチン廻りの家事を効率良く行うことができる建物を提供することを目的とする。
本発明の建物は、玄関土間へ通じる土間収納室と、キッチンへ通じるパントリーと、が隣接して設けられる建物であって、前記土間収納室と前記パントリーは、両室間を出入り可能とする第1出入口によって連通し、前記玄関土間と前記土間収納室は、両室間を出入り可能とする第2出入口によって連通し、前記パントリーと前記キッチンは、両室間を出入り可能とする第3出入口によって連通し、前記パントリーの床面の高さは、前記土間収納室の床面の高さよりも高く、且つ、前記キッチンの床面の高さよりも低いことを特徴としている。
本発明の建物によると、玄関土間に通じる土間収納室と、キッチンへ通じるパントリーが隣接し、各室間はそれぞれ出入口によって連通しているので、玄関からキッチンを繋ぐ動線を確保できるとともに、状況に応じて土間収納室とパントリーを使い分けて物品を保管することができ、効率良くキッチン廻りの家事を行うことができる。また、パントリーの床面の高さは、土間収納室の床面の高さよりも高く、且つ、キッチンの床面の高さよりも低いので、キッチンの床面の温度と比較してパントリーの床面の温度を低温とすることができるとともに、土間収納室からの雑菌の流入を防ぐことができ、良好な衛生環境を保持ことができる。
建物の配置図及び1階平面図。 図1のXを示す拡大平面図。 図1のY方向を示す展開図。 第1出入口の別の実施形態を示す拡大平面図。
以下、建物1の最良の実施形態について各図を参照しつつ説明する。図1は、本発明の建物の一例を示すもので、配置図及び1階の平面図である。以下、本発明において「右方向」とは図1における右側を指し、「左方向」とは図1における左側を指し、「上方向」とは図1における上側を指し、「下方向」とは図1における下側を指すものとする。また、「右上方向」とは図1における右上を指している。
まず、建物1の配置構成及び1階平面構成から説明する。建物1は、図1に示すように、敷地略中央に配置されており、建物1の上方向に駐車場P1及び駐車場P2が配置され、建物1の下方向に庭Gが配置されている。また、建物1は、建物1の右上方向の外壁が折曲して平面視L型の入隅部を形成しており、この入隅部には、駐車場P1及び後述する玄関ポーチ21が配置されている。1階内部の平面構成は、入隅部の左方向に配置される玄関部2と、入隅部及び玄関部2の下方向に配置されるキッチン部3と、キッチン部3の下方向に配置される居室部4と、玄関部2の左方向に配置されるサニタリー部5と、サニタリー部5の下方向に配置され、上階と下階を結ぶ階段部6と、玄関部2及び居室部4とサニタリー部5を接続する廊下7と、から形成されている。
玄関部2は、入隅部に面して配置されており、屋外に位置する玄関ポーチ21と、玄関ポーチ21の左方向に隣接し、玄関ポーチ21と玄関口2aによって連通する玄関土間22と、玄関土間22の下方向に隣接し、食料品や備品を収納することができる玄関収納室23と、玄関土間22の左方向に隣接し、建物1の内部と屋外を行き来するために人が集まる玄関ホール24と、を備えている。
キッチン部3は、玄関部2と同様に入隅部に面して配置されており、土間収納室23の下方向に隣接して食料品や備品を収納することができるパントリー31と、パントリー31の右方向に隣接するキッチン32を備えている。また、居室部4は、パントリー31の下方向に隣接するリビング41と、リビング41の右方向及びキッチン32の下方向に隣接して配置されるダイニング42と、リビング41の左方向に隣接する和室43を備えている。
続いて、図1の2点斜線で囲われる範囲Xについて説明する。玄関部2及びキッチン部3は、平面視略L型状に配列されている。図2に示すように、土間収納室23とパントリー31は、それぞれ平面視矩形に形成され、第1壁体81によって隔てられるとともに、第1壁体81に設けられる第1出入口8aによって連通している。また、玄関土間22と土間収納室23は、第2壁体82によって隔てられるとともに、第2壁体82に設けられる第2出入口8bによって連通している。
第1壁体81及び第2壁体82に直交する第3壁体83は、玄関土間22と土間収納室23及びパントリー31に面して配置されており、パントリー31とキッチン32は、第3壁体83によって隔てられるとともに第3壁体83に設けられる第3出入口8cによって連通している。また、土間収納室23及びパントリー31を挟んで第3壁体83に対向する位置に第4壁体84が配置され、パントリー31を挟んで第1壁体81に対向する位置に第5壁体85が配置されている。
土間収納室23は、玄関土間22と同じ床高さを有する土間空間で、土のついた野菜類や、家事用品や掃除道具等の備品及びゴミ類を保管することができる。また、第1出入口8aは引き戸で形成されるとともに、第2出入口8bは片開き扉で形成されているので、土間収納室23に保管された物品の臭気が玄関土間22やパントリー31に漏出することを防止することができる。また、屋外から持ち込まれ玄関土間22に浮遊する雑菌が、土間収納室23に流入することを防ぐことができる。
パントリー31の床面の高さは、土間収納室23の床面の高さよりも高く、且つ、キッチン32の床面の高さよりも低く設定されており、食料品や備品を保管することができる。このように、土間収納室23とパントリー31及びキッチン32の床面の高さを変え、先述したように第1出入口8aに引き戸を設けているので、キッチン32の床面の温度と比較してパントリー31の床面の温度を低温とすることができるとともに、土間収納室23に浮遊する雑菌のパントリー31内部への流入を防止することができ、良好な衛生環境を保持することができる。
また、パントリー31とキッチン32を繋ぐ第3出入口8cには扉や戸が設けられておらず、建具を開閉することなくパントリー31からキッチン32に移動することができるため、調理中の移動をスムーズに行うことができ家事効率を向上させることができる。また、第3出入口8cは、居室部4に面して設置されていないため、リビング41及びダイニング42から第3出入口8cを見た時にパントリー31の内部が見えづらく、食事中や来客時にパントリー31に保管されている食料品や備品等の雑多な物品を視界に入れることなく快適に過ごすことができる。
このように、玄関土間22に通じる土間収納室23と、キッチン32へ通じるパントリー31が隣接し、各室間をそれぞれ出入口によって連通させているので、玄関土間22からキッチン32を繋ぐ動線を確保することができる。そして、保管する物品の種類に応じて土間収納室23とパントリー31を使い分けることができるので、効率良くキッチン廻りの家事を行うことができる。
また、図2に示すように、第1出入口8aは第1壁体81の第3壁体83側の端部に形成され、第2出入口8bは第2壁体82の第3壁体83側の端部に形成されており、また、第3出入口8cは第3壁体83の第1壁体81に近接する位置に形成されている。したがって、玄関土間22からキッチン32までを最短距離で移動することができ、効率的な家事動線を確保することができる。
土間収納室23とパントリー31には、図2に示すように、それぞれ第4壁面84に沿って物品を収納するための第1収納棚2Aと第2収納棚3Aが設置されている。図2及び図3に示すように、第1収納棚2Aと第2収納棚3Aは、互いに同じ奥行き寸法を有しており、また、第1収納棚2Aに設けられる棚板2Bと第2収納棚3Aに設けられる棚板3Bは、互いに同じ高さ位置に設置されている。このように各収納棚を一体的な構成にすることにより、各収納棚に収納した物品を置き換えする際に、容易に物品の置換を行うことができ家事効率を向上させることができる。なお、ここでは各収納棚の構成をオープン棚とし、横方向の棚板を設ける構成としているが、収納棚の形状は特に限定されることはなく、扉や縦方向の棚板を収納棚に設置しても良い。
なお、図4に示すように、第1出入口8aの引き戸を全開にした際、引き戸の戸先側の側面81aが、第4壁体84の土間収納室23及びパントリー31側の壁面と略面一となるまで引き込める構成としてもよい。このような構成にすることによって、土間収納室23とパントリー31を状況に応じて一体的に利用することが可能となる。たとえば、第1収納棚2A及び第2収納棚3Aに保管している物品を置換する際、引き戸を全開にすることによって、よりスムーズに物品の置換を行うことができ、家事効率を向上させることができる。
キッチン32は、図2に示すように、キッチン32を挟んで第3壁体83と対向する外壁体86によって屋外と隔てられており、床高さはパントリーよりも高く、且つ、1階床高さに設定されている。外壁体86には、第3壁体83に設けられる第3出入口8cに対向する位置に片開き扉で形成された第4出入口8dが設けられており、シンクや調理器は、第3出入口8cと第4出入口8dを結ぶ動線を避けた位置に配置されている。したがって、キッチンを介して屋外からパントリーまでを最短距離で移動することができ、第4出入口8dからキッチンやパントリーへの物品の搬出入を効率良く行うことができる。このように、勝手口として機能する第4出入口8は、玄関ポーチ21に面さず設置されているので玄関口2aから出入する際に目立つことがなく、良好な建物外観を形成することができる。
なお、ここでは第1出入口8aを引き戸とし、第2出入口8b及び第4出入口8dを片開き扉としているが、先述した動線が確保できるのであれば、扉や戸の形状は特に限定されることはない。また、第3出入口8cは必要に応じて扉や戸を設ける仕様としてもよい。
また、このようにパントリー31の床高さをキッチン32の床高さよりも低くし、キッチン32の床高さを1階床高さに設定しているので、キッチン32の床下に床暖房を設置し、パントリ−31の床下には床暖房を設置せず1階床下空間を有効活用することでパントリー31内の収納力を向上させることができる。したがって、衛生面のみならず経済性や利便性にも優れたキッチン空間を構築することができる。
さらに、玄関部2とキッチン部3はそれぞれ入隅部に面して平面視略L型に配列されているので、キッチン32からパントリー31への視認性は高いが、キッチン32から土間収納室23への視認性は低くなる。したがって、調理中に土間収納室に保管されたゴミや備品など雑多なものが目につかず、快適に炊事を行うことができる。また、玄関土間22からパントリー31やキッチン32への視認性は低いため、玄関口2aから来客があった際に、パントリー31に保管された食料品やキッチン32で炊事を行って入る様子などを視認される虞がなく、プライバシーに配慮されたキッチン空間とすることができる。
図1及び図2に示すように、パントリー31の下方向にはリビング41が隣接しており、パントリー31とリビング41は、第5壁体85によって隔てられている。第5壁体85のリビング41側に面する壁面には、図2に示すように、TVボード4aを設置することができる。したがって、パントリー31とリビング41をこのような配置関係とすることにより、採光や通風及び開放性を確保するために大面積の壁面を設けることが難しいリビングにおいても、まとまった面積の壁面を確保することができ、有効利用することができる。
次に、このように構成される建物1の具体的なキッチン廻りの使い勝手について説明する。まず、玄関口2aから帰宅した場合、玄関土間22から第2出入口8bを通って土間収納室23に購入した備品や土のついている野菜類を収納し、続いて第1出入口8aを通ってパントリー31に衛生上土間空間に保管することのできない食料品や備品を収納し、そして、第3出入口8cを通過してキッチンに備えてある冷蔵庫3cに冷蔵が必要な物品を保管する。このとき、先述したように、玄関土間22からキッチン32までは最短距離で移動できるよう各出入口の設置位置を調整しているので、保管する物品の種類に応じて土間収納室22とパントリー31及びキッチン32を使い分けることができるとともに、最短動線で物品を収納することができる。
また、調理中にキッチン32やパントリー31でゴミが生じた場合は、ゴミを土間収納室23に保管することができ、玄関土間22から外出する際に、隣接する土間収納室23に保管されたゴミを持ち出してそのまま外出することができる。
そして、キッチン32は、左方向にパントリー31と隣接しているので、調理中にパントリー31に保管されている食料品を出し入れできるとともに、発生したゴミ類を一時的にパントリー31内に保管することができる。また、キッチン32は、右方向に屋外に隣接しているので、第4出入口8dからも直接屋外にゴミを搬出することができるとともに、第4出入口8dに配達された比較的重量のある食料品等を容易にキッチン32やパントリー31に運び込むことができる。このとき、先述したように、第4出入口8dと第3出入口8cは対向しているので、パントリー31から屋外までを最短動線で移動することができる。したがって、図2に示すように、玄関土間〜土間収納室〜パントリー〜キッチン〜屋外〜玄関土間を最短距離で回遊することができ、極めて効率的な家事動線9を確保することができる。
このように構成された建物は、キッチン廻りの家事を効率良く行うことができ、家事の時間短縮を可能とすることができる。
また、本発明の実施の形態は上述の形態に限ることなく、本発明の思想の範囲を逸脱しない範囲で適宜変更することができることは云うまでもない。
本発明に係る建物は、たとえば、戸建住宅において好適に使用することができる。
1 建物
22 玄関土間
23 土間収納室
2A 第1収納棚
2B 棚板
31 パントリー
32 キッチン
3A 第2収納棚
3B 棚板
41 リビング
81 第1壁体
82 第2壁体
83 第3壁体
84 第4壁体
85 第5壁体
86 外壁体
8a 第1出入口
8b 第2出入口
8c 第3出入口
8d 第4出入口

Claims (1)

  1. 玄関土間へ通じる土間収納室と、キッチンへ通じるパントリーと、が隣接して設けられる建物であって、
    前記土間収納室と前記パントリーは、両室間を出入り可能とする第1出入口によって連通し、
    前記玄関土間と前記土間収納室は、両室間を出入り可能とする第2出入口によって連通し、
    前記パントリーと前記キッチンは、両室間を出入り可能とする第3出入口によって連通し、
    前記パントリーの床面の高さは、前記土間収納室の床面の高さよりも高く、且つ、前記キッチンの床面の高さよりも低いことを特徴とする建物。
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