JP3198889U - 備蓄品収納家具 - Google Patents

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平田 恒一郎
恒一郎 平田
弘美 中谷
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【課題】震災などの緊急事態が発生した際の備蓄倉庫としても利用できる、使い勝手の良い備蓄品収納家具を提供する。【解決手段】正面に開口部2aを有する家具本体2の内部に、着脱可能な仕切部材3によって家具本体の背面板2bとの間に所要の大きさの空間S1を形成し、この空間を、非常用飲料や缶詰や米、味噌、醤油、油などの食料品、トイレットペーパーや衣料、医薬品、懐中電灯、ロウソクなど非常用の備蓄品の収納保管スペースとした。仕切部材は、家具本体の相対する左右の側壁に沿って、前後方向に移動可能であり、家具本体内の支持部材に、マグネット又は金具を介して着脱可能に取付けられていることが好ましい。【選択図】図1

Description

この考案は、通常は、非常用食料や非常時の装備品などを収納保管することができ、震災などの緊急事態が発生した際の備蓄倉庫としても利用することができる、使い勝手の良い備蓄品収納家具に関する。
2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震によって引き起こされた東日本大震災を契機にして防災意識が高まり、これに伴って非常用物資(例えば、非常用食料、非常時の装備品、医薬品、衣服、水など)の備蓄に対する関心が高まっている。
特に、近年、地震や洪水、津波などの自然災害の発生に備えて、計画的な非常用物資の備蓄が奨励されている。
かかる非常用物資は、通常、いざという時に持ち出し易いように、住居内や、住居とは別棟の物置などに備蓄される。
例えば、実用新案登録第3047116号公報(特許文献1)においては、地下空間を有効利用して、災害時にも安全で、大物から小物まで便利に収納できる地下収納庫が提案されている。
この地下収納庫は略六面体状のもので、前記六面体の各面を鋼板製のパネルで構成し、各パネルの内面に断熱材を配置するとともに、天井パネルには、スライドレールにより水平方向に開閉する防火扉を備えた出入口を設け、壁面パネルの上部付近に、は吸気ダクトおよび排気ダクトを設け、前記壁面パネルの内面には、棚受け金物と棚板よりなる棚を取り付け、箱状体の内部に、前記出入口下部付近より底面に達する梯子を設けたことを特徴とするものである。
さらに、特開2007−098052号公報(特許文献2)においては、非常食料品や非常用備品等の防災用品を収納可能としたパントリーが提案されている。
このパントリーは、所定の構成からなる家族が、所定の日数を過ごすことができるだけの非常食料品を、保管可能な容量を有する非常食料品保管スペースと、非常食料品以外の非常用備品を保管可能な非常用備品保管スペースと、停電時においても収納物を視認可能とする人感センサー式の非常照明とを備えたものであって、前記扉には、地震時に扉を閉止状態に保持し、収納物が飛散するのを防止するための耐震機構を設けるとともに、地震時にロックが掛かって、引き出しの飛び出しを防止するための引き出しロック機構、及び/又は、地震時に、棚から収納物の落下を防止するための落下防止機構を設けたものである。
さらにまた、特開2012−219449号公報(特許文献3)においては、居住する家族の経時的変化に応じて、一世帯用住宅を簡単かつ容易に二世帯用の住宅に変更することができる、世帯数が変更可能な戸建て住宅と、その設計方法が開示されている。
登録実用新案第3047116号公報(請求項1,図2) 特開2007−098052号公報(請求項1,図2) 特開2012−219449号公報(図1)
前記特許文献1に記載の床下式地下収納庫は、十分な収納空間を有し、地震や火災などの災害時にも高い安全性を有し、かつ断熱性など貯蔵性能に優れている反面、地下収納庫を構築するに際し、地盤の掘削や構築のため、大掛かりな工事が必要である。
前記特許文献2に記載のパントリーも、所定の構成員からなる家族が所定の日数を過ごすことが可能な非常食料品などを保管可能であるが、パントリーの設置は大掛かりな工事と、そのための費用が嵩み、設置のためには、所要の大きさの土地スペースが必要なものである。
さらに、前記特許文献3に記載されている戸建て住宅などにおいては、居室スペースについては、世帯を構成する家族の増減によって、居住者が自由に設計できるように考慮されている。
しかしながら、階段やバスルーム、洗面・脱衣スペース、トイレ、キッチンなど生活に欠かせないスペースについては、あらかじめ所定の場所に設置されるので、狭いキッチンに非常の際に使用する食料や飲料などを備蓄するためのスペースは殆ど存在せず、比較的スペースのある居室部分に新たに備蓄品を保管するための収納家具を設置することは、居室の美観を損なうおそれがあって好ましくない。
さらにまた、対面式のキッチンなどの場合には、キッチン内に冷蔵庫や食器棚などが配置されることが多く、一般的には、この食器棚の奥行きは、冷蔵庫の奥行きよりも小さいので、この奥行きの差によってデッドスペースが生じていた。
この考案は、かかる現状に鑑み、震災などの緊急事態が発生した際の備蓄倉庫としても利用することができるとともに、使い勝手の良い備備蓄品収納家具を提供することを目的とするものである。
前記目的を達成するため、この考案の備蓄品収納家具は、
正面に開口部を有する家具本体の内部を、着脱可能な仕切部材によって家具本体の背面板との間に所要の大きさの空間を形成し、
得た前記空間部を、備蓄品の収納保管スペースとしたこと
を特徴とするものである。
請求項2に記載の考案は、
請求項1に記載の備蓄品収納家具において、
前記仕切部材は、
前記家具本体の相対する左右の側壁に沿って、前後方向に移動可能に設けられていること
を特徴とするものである。
請求項3に記載の考案は、
請求項1又は2に記載の備蓄品収納家具において、
前記仕切部材は、
前記家具本体内に設けられた支持部材に、マグネット又は金具を介して着脱可能に取付けられていること
を特徴とするものである。
この考案にかかる備蓄品収納家具は、正面に開口部を有する家具本体の内部を、着脱可能な仕切部材によって、前記家具本体の背面板との間に所要の大きさの空間が形成されるよう区画し、得られた空間を非常用食料や、非常時の装備品などの備蓄品の収納保管スペースとしたので、備蓄品を収容するための新たな家具を用意することがなく、震災などの緊急事態が発生した際の備蓄倉庫として最適のものである。
さらに、この考案にかかる備蓄品収納家具においては、前記空間の容積を、少なくとも140m以上を確保することで、標準家族4人が1週間過ごすのに必要な備蓄品を収納保管することが可能となる。
さらにまた、この考案にかかる備蓄品収納家具の一例としての食器棚の奥行きを、一般家庭で使用されている冷蔵庫の奥行きとほぼ同じ寸法とすることで、従来、食器棚と冷蔵庫の奥行きの差によって生じていたデッドスペースを効率的に使用することができる。
この考案にかかる備蓄品収納家具の一形態を示す一部切欠き断面図である。 図1におけるA−A断面図である。 この考案にかかる備蓄品収納家具の他の実施例を示す一部切欠き断面図である。 図3におけるB−B断面図である。 この考案にかかる備蓄品収納家具の他の実施例を示す部分断面図である。 図5におけるC−C断面図である。
以下、この考案にかかる備蓄品収納家具の実施の形態を、添付の図面に基づいて具体的に説明する。
なお、この考案の備蓄品収納家具は、図示の実施例に限定されるものではなく、考案の要旨を変更しない範囲内で改良を加えることができるものである。
この考案の備蓄品収納家具1は、図1及び2に示すように、正面に所要の大きさの開口部2aを有する家具本体2から構成されるものである。
なお、この実施例においては、前記家具本体2は、ボックスタイプのものである。
前記家具本体2は、フラン樹脂素材で構成されているが、素材については特段の制限はないので、木材や、樹脂素材、金属素材(例えばステンレス)などで構成されていてもよい。
前記家具本体2は、その内部が、開口部2aに向かって前後方向に移動可能な仕切部材3によって区画され、前記仕切板3と家具本体2の背面板2bとの間に、備蓄品を収納保管するための所要の大きさの空間S1と、前記仕切部材3の前面と開口部2a側に、日常的に使用又は消費される物品を収納するための、所要の大きさの空間S2を形成するものである。
なお、前記手法で形成された空間S1及びS2は、必要に応じて他部材からなる仕切板や棚板などを用いて、上下又は左右方向に適宜区画することができる。
この実施例では、前記空間S2は、仕切板4によって左右方向に区画されている。
この考案において、備蓄品は、日常生活において使用又は消費される機会が少なく、非常時に備えて収納保管される非常用の物品が対象であって、例えば、予備の飲料水や食料品、非常用トイレ、トイレットペーパー、カセットコンロなどの小型調理器具、燃料、電灯、バッテリ、医薬品、ラジオなどが包含される。
一般的に容積140〜300m程度の空間であれば、標準家族4人が1週間過ごすのに必要な備蓄品を収納保管することが可能なので、前記仕切部材3は、備蓄品収納家具1内の、前記条件を満たす場所に設けることによって、所望の大きさの空間を得ることができる。
その際、前記仕切部材3は、前記家具本体2に着脱可能に設けられる。
したがって、前記備蓄品は、前記仕切部材3を家具本体2から取外すことで、容易に取り出し可能である。
この実施例においては、前記仕切部材3は、図示しないが、その四隅を支持するため家具本体2内に設けられた支持部材に、マグネットを介して着脱可能に取付けられるが、金具などの取付部材を介して着脱可能に取付けてもよく、その取付け方法については特段の制限はない。
なお、家具本体2内に取付け用の溝を設け、この溝により仕切部材3を取付ける、所謂ケンドン式(検飩式)などの公知の方法を採用することができる。
なお、前記仕切部材3に代えて、左右方向にスライド移動可能な扉体を用いることもできる。
前記仕切部材3を構成する素材については、特段の制限はない。
したがって、木材や樹脂素材、金属素材(例えばステンレス)などを選択することができるが、意匠上の観点から、透明性がないか又はきわめて低い素材を選択することが好ましい。
この実施例において、前記空間S2は、収納空間として利用するため、開口部2aの上部に引出し2c,2cを設ける構成としている。
なお、この空間S2については、引出しや扉体などで適宜構成することができる。
特に、前記空間S2内に、キッチンワゴンなど、底部に移動用キャスターを有する家具本体2を利用することによって、前記空間S1に収納された備蓄品の取り出しが、きわめて容易になる。
この考案において、前記備蓄品収納家具1としては、食器棚や、サイドボード、テーブルカウンター、厨房備蓄品収納家具、収納備蓄品収納家具などの各種の備蓄品収納家具を選択することができる。
図3は、この考案にかかる備蓄品収納家具の一実施例としての食器棚101を示し、前記食器棚101は、所要の大きさの食器棚本体102と、その上方に配された収納キャビネット111から構成されている。
前記食器棚本体102の大きさは、この実施例では、高さ850mm×幅1804mm×奥行き600mmで、前記収納キャビネット111の大きさは、高さ750mm×幅1804mm×奥行き450mmである。
したがって、前記食器棚101の奥行きは、一般的な冷蔵庫の奥行きとほぼ同じであるので、従来、食器棚と冷蔵庫の奥行き(平均600mm前後)の差によって生じていたデッドスペースを効率的に使用することができる。
前記食器棚本体102は、フラン樹脂製で、正面に所要の大きさの開口部102aを有する箱型のものである。
前記食器棚本体102の内部は、フラン樹脂素材で構成された仕切部材103によって前後方向に区画されて、前記仕切板103と背面板102bとの間に所要の大きさの空間S3と、前記仕切部材103の前方の開口102a側に所要の大きさの空間S4が形成されている。
前記空間S3は、その容積が140〜300m程度であれば、標準家族4人が1週間過ごすのに必要な備蓄品を収納保管できるので、この実施例においては、前記空間S3の奥行きは、100〜180mmであることが好ましい。
よって、前記仕切部材103は、前記空間S3の奥行きが約180mmとなるよう取付けられている。
前記仕切部材103は、食器棚本体102内の所定の位置の四隅に設けられた支持部材(図示せず)に、マグネットを介して着脱可能に取付けられているが、所定の金具を用いて着脱可能に取付けられてもよい。
なお、前記仕切部材103の表面には、容易に着脱可能となるよう取っ手(図示せず)が設けられる。
前記空間S3は、2枚の仕切板106,106によって、左右方向に3つに区画されるとともに、2枚の棚板105,105によって、上下方向に3つに区画されている。
前記空間S4は、2枚の仕切板106,106によって、左右方向に3つに区画され、各区画は、その上部に引出し102cが配設されている。
中央の区画は、前面部が開口され、その両端の各区画は、ワゴン104,104を収納する。
前記ワゴン104は、その底部に移動用キャスター104aを備え、収納物を積載したまま前記食器棚本体102内から移動可能なものである。
したがって、備蓄品の取り出しは、前記ワゴン104を移動させることによって可能となるので、きわめて容易になる。
なお、相対する仕切板106,106間の幅は、前記ワゴン104の幅とほぼ同一にすることによって、前記仕切板106は、ガイド部材としても機能し、前記ワゴン104の出し入れは、スムーズに行うことができる。
前記収納キャビネット111は、収納物を収納するためのもので、正面に所要の大きさの開口部112aを有する箱型のキャビネット本体112から構成されている。
前記キャビネット本体112は、その開口部112a内が仕切板114によって左右方向に区画され、左右方向にスライド移動可能な扉体113によって開閉可能に構成されている。
各区画は、図4に示すように、複数の棚板115によって上下方向に区画されている。
前記各棚板115の長手方向において相対する各側面には、前記区画の奥行き方向の両側面とスライド可能に嵌合されるガイド溝(図示せず)が形成され、これにより棚板115が前後方向にスライド移動可能となっている。
前記扉体113は、子供が絵などを描くことが可能なように、その中央の表面をホワイトボードのように形成して、ペンで文字などを書いたり消したりすることができるように構成し、その両端のものについては、ガラスなどの透明性を有する素材で構成して内部を視認できるように構成している。
かかる構成の食器棚101によれば、例えば、非常飲料42本、食料品としての米90食、パン缶詰60缶、缶詰54缶、及びレトルトカレー60食、カセットコンロ1台、ホットプレ−ト1台並びにガスボンベ3本の収納保管が可能である。
図5に示すテーブルカウンター201は、フラン樹脂素材で構成された、所要の大きさのテーブルカウンター本体202から構成されている。
この実施例において、前記テーブルカウンター本体202の大きさは、高さ722mm×幅2570mm×奥行き600mmである。
前記テーブルカウンター本体202は、仕切部材(前板)203と一対の側面板と背面板によって形成される、備蓄品を収納保管するための空間S5と、前記仕切部材(前板)203の開口部202a側に形成される空間S6を有する。
この実施例において、前記空間S5の大きさは、高さ684mm×幅2400mm×奥行き170mmである。
なお、前記空間S5は、3枚の仕切板(図示せず)によって、左右方向に4つに区画され、各区画は、1枚の棚板205によって、上下方向に2つに区画されている。
前記空間S6は、複数のワゴン204,204を収納するものである。
前記ワゴン204は、その底部に移動用キャスター204aを備え、収納物を積載したまま前記テーブルカウンター本体202から移動可能なものである。
したがって、備蓄品の取り出しは、前記ワゴン204を移動させることによって可能となるので、きわめて容易になる。
前記テーブルカウンター本体202は、その左端部にマガジンラック211が設けられる構成としているが、他の備蓄品収納家具や、側壁などを、いずれか一方の端部又は両端部に、適宜設ける構成とすることができる。
なお、この実施例において、テーブルカウンター本体202は、その右端部の前方が開放される構成としているが、開放しない構成としてもよいし、左端部の前方が開放される構成としてもよい。
かかる構成のテーブルカウンター201によれば、非常飲料48本又はトイレットペーパー80ロールの収納保管が可能である。
この考案にかかる備蓄品収納家具は、非常用食料や、非常時の装備品などの備蓄品を収納保管するためのスペースを有するものである。
したがって、震災などの緊急事態が発生した際の備蓄倉庫としても利用することができるとともに、使い勝手の良い備蓄品収納家具として幅広く利用されるものである。
1 備蓄品収納家具
2 家具本体
2a 開口部
2b 背面板
2c 引出し
3 仕切部材
4 仕切板
101 食器棚
102 食器棚本体
102a 開口部
102b 背面板
102c 引出し
103 仕切部材
104 ワゴン
104a 移動用キャスター
105 棚板
106 仕切板
111 収納キャビネット
112 キャビネット本体
112a 開口部
113 扉体
114 仕切板
115 棚板
201 テーブルカウンター
202 テーブルカウンター本体
202a 開口部
203 前板(仕切部材)
204 ワゴン
204a 移動用キャスター
205 棚板
211 マガジンラック
S1〜S6 空間

Claims (3)

  1. 正面に開口部を有する家具本体の内部を、着脱可能な仕切部材によって家具本体の背面板との間に所要の大きさの空間を形成し、
    得た前記空間部を、備蓄品の収納保管スペースとしたこと
    を特徴とする備蓄品収納家具。
  2. 前記仕切部材は、
    前記家具本体の相対する左右の側壁に沿って、前後方向に移動可能に設けられていること
    を特徴とする請求項1に記載の備蓄品収納家具。
  3. 前記仕切部材は、
    前記家具本体内に設けられた支持部材に、マグネット又は金具を介して着脱可能に取付けられていること
    を特徴とする請求項1又は2に記載の備蓄品収納家具。
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