JP2009045168A - 収納所構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】キッチンに設けられた収納所を戸によって隠すことができるとともに、戸を閉じた状態でもキッチンに十分な採光や通気を得ることができる収納所構造を提供する。
【解決手段】キッチン3に面する壁2に窓3が設けられ、この窓3の手前が収納所4とされ、この収納所4を開閉する戸12が窓3と平行に設けられ、戸12を構成する4枚の引戸13のそれぞれに、窓3からキッチン側に採光可能な透光性を有する透光性部材14が設けられるとともに、空気を流通可能とするスリット15が設けられているので、引戸13を閉じることによって、収納所4を隠すことができ、引戸13を閉じた状態でも透光性部材14を通して窓3からキッチン1に十分な採光を得ることができ、さらに、スリット15を通してキッチンに十分な通気を得ることができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、キッチンに面する壁に窓が設けられ、この窓の手前が収納所とされ、この収納所を開閉する戸が前記窓と平行に設けられた収納所構造に関する。
例えば流し台の前面がリビング・ダイニングに開放されたオープンキッチンでは、流し台の上方が開放された空間となっていることがあるので、キッチンに面する壁に沿って調理器具等を収納する収納家具等を設置したり、前記壁に沿って収納所を設けたりする場合がある(例えば、特許文献1参照)。
特開平5−146335号公報
前記のような収納家具や収納所は、オープンキッチンであるために、リビング・ダイニング等から見える。したがって、キッチン使用中などで収納家具上や収納所内に調理器具や皿などが煩雑に置かれ整理整頓されていない場合に、不意に来客があると、このような煩雑な状態が来客の目に晒されるので、これらを隠したいという要望がある。
そこで、例えば特開2002−322805公報に記載のように、壁面収納をキッチンに設け、この壁面収納を開閉する戸を閉じることによって、不意の来客があった場合などに煩雑な状態を隠すことができる。
しかし、キッチンに面する壁に窓等があった場合、壁面収納によって窓を塞いでしまうので、キッチンへの採光や通気を十分にとることができないという問題がある。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、キッチンに設けられた収納所を戸によって隠すことができるとともに、戸を閉じた状態でもキッチンに十分な採光や通気を得ることができる収納所構造を提供することを課題としている。
上記課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、例えば図1〜図4に示すように、キッチン1に面する壁2に窓3が設けられ、この窓3の手前が収納所4とされ、この収納所4を開閉する戸12が前記窓3と平行に設けられた収納所構造において、
前記戸12には、前記窓3からキッチン1側に採光可能な透光性を有する透光性部材14が設けられるとともに、前記戸12の厚さ方向に貫通して空気を流通可能とする空気流通部15が設けられていることを特徴とする。
ここで、空気流通部の一例としては、戸の厚さ方向に貫通するスリットがあげられるが、このスリット以外のものでもよい。例えば戸の厚さ方向に貫通する開口に設けられる、格子状や網状に形成された通風可能な板状部材や、パンチングメタル等でもよい。
請求項1に記載の発明によれば、収納所4を開閉する戸12を閉じることによって、収納所12を隠すことができ、この戸12を閉じた状態でも戸12に透光性部材14が設けられているので、この透光性部材14を通して窓3からキッチン1に十分な採光を得ることができ、さらに、戸12に空気流通部15が設けられているので、窓3を開けた状態(全開状態または半開状態)で戸12を閉じることによってこの空気流通部15を通してキッチン1と収納所4との双方に十分な通気を得ることができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の収納所構造において、
前記透光性部材14は前記戸12のほぼ全面に設けられており、前記空気流通部15は前記戸12の上下端部にそれぞれ設けられていることを特徴とする。
請求項2に記載の発明によれば、透光性部材14が戸12のほぼ全面に設けられているので、採光性が向上する。また、空気流通部15が戸12の上下端部にそれぞれ設けられているので、通気性が向上する。すなわち、外の涼しい空気を収納所4を通して下端部の空気流通部15からキッチン1に流入させ、キッチン1の暖かい空気を上端部の空気流通部15から収納所4を通して外部に排気できるので、空気の対流を利用してキッチン1や収納所4を換気できる。
請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載の収納所構造において、
前記収納所14は前記窓3が設けられた壁2と直交する仕切壁10によって第1収納所4aと第2収納所4bとに左右に分割されており、
前記第2収納所4bには、水回り系の設備(例えば洗面台11)が設けられていることを特徴とする。
請求項3に記載の発明によれば、第1収納所4aと第2収納所4bとは仕切壁10によって分割されているので、第2収納所4bに設けられている水回り系の設備11から水が直接第1収納所に侵入するのを仕切壁10によって防止できる。
請求項4に記載の発明は、請求項3に記載の収納所構造において、
前記戸12は、平行に設けられた複数のレールに沿って移動する複数の引戸13によって構成されており、
これら引戸13を前記第2収納所4b側に引き寄せた際に、前記第2収納所4bが閉ざされるととともに、前記第1収納所4aが全開することを特徴とする。
請求項4に記載の発明によれば、引戸13を第2収納所側4bに引き寄せた際に、第1収納所4aが全開するので、第1収納所4aに物を出し入れし易く、また、第2収納所4bが閉ざされるとので、該第2収納所4bを隠すことができる。
請求項5に記載の発明は、請求項4に記載の収納構造において、
前記複数の引戸13には、それぞれ前記空気流通部15が設けられており、これら空気流通部15は引戸13を前記第2収納所4b側に引き寄せて重ねた際に、重ね方向に連続していることを特徴とする。
請求項5に記載の発明によれば、引戸13が第2収納所4を閉ざす位置で重なっても、これら引戸13に設けられた空気流通部は重なっている方向で連続しているので、第2収納所4に設けられた水回り系の設備11からの湿気を換気できる。
請求項6に記載の発明は、請求項1〜5のいずれか一項に記載の収納所構造において、
前記戸12は床16から天井7までの高さを有しており、前記窓3はその上辺部3aが壁2と天井7との交差部に位置し、下辺部3bが壁2の上下方向中央部より上方に位置していることを特徴とする。
請求項6に記載の発明によれば、窓3の上辺部3aが壁2と天井7との交差部に位置し、下辺部3bが壁2の上下方向中央部より上方に位置しているので、窓3が収納所4に収納された物によって全て閉ざされ難くなり、戸12は床16から天井7までの高さを有しているので、この戸12の透光性部材14とスリット15を通してキッチン3に採光、通気を確実を得ることができる。
本発明によれば、キッチンに面する壁に窓が設けられ、この窓の手前が収納所とされ、この収納所を開閉する戸が前記窓と平行に設けられ、前記戸に、前記窓からキッチン側に採光可能な透光性を有する透光性部材が設けられるとともに、厚さ方向に貫通して空気を流通可能とする空気流通部が設けられているので、収納所を開閉する戸を閉じることによって、収納所を隠すことができ、この戸を閉じた状態でも戸に透光性部材が設けられているので、この透光性部材を通して窓からキッチンに十分な採光を得ることができ、さらに、戸に空気流通部が設けられているので、窓を開けた状態で戸を閉じることによってこの空気流通部を通してキッチンと収納所との双方に十分な通気を得ることができる。
以下図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。
図1〜図4は本発明に係る収納所構造の一例を示すものであり、図1はその平面図、図2は同斜視図、図3は同正面図、図4は同側面図である。
図1に示すように、キッチン1に面する壁2には、窓3,3が設けられており、この窓3,3の手前が収納所4とされている。なお、壁2は外壁である。キッチン1には、収納所4と対向して調理台5が設けられており、この調理台5の右側には食堂6が設けられている。そして、キッチン1は食堂6から見ることができるオープンキッチンとなっている。
前記収納所4は、図1に示すように、壁2と、この壁2に直交して設けられた袖壁8と、前記壁2と直交する壁9とによって囲まれた凹所に設けられており、さらに、この収納所4は、窓3,3が設けられた壁2と直交する仕切壁10によって第1収納所4aと第2収納所4bとに左右に分割されている。
第1収納所4aの左右の幅は、第2収納所4bの左右の幅の約3倍程度になっており、第2収納所4bには、洗面台(水回り系の設備)11が設けられている。この洗面台11は、例えば前記壁9に勝手口12が設けられているので、この勝手口12から入ってきた住人が手を洗うのに使用される。なお、第2収納所4bには、洗面台11に代えて例えば洗濯機を設けてもよい。要は水を必要とする水回り系の設備を第2収納所4bに設けるようにする。
また、前記収納所4を開閉する戸12が設けられている。戸12は4枚の引戸13・・・で構成されている。4枚の引戸13・・・は全て同じ大きさ、形状のものであり、以下のように構成されている。
すなわち、引戸13は、図2および図3に示すように、縦框材13aと横框材13bとを矩形枠状に組み立てるとともに、縦框材13a,13a間に5本の桟材13c・・・を上下に離間して平行に架設し、上下に隣り合う桟材13c,13cと左右の縦框材13a,13aで囲まれた矩形状の部分に、矩形板状の透光材部材14をはめ込んだ構成となっている。このようにして、戸12すなわち4枚の引戸13のほぼ全面に透光性部材14が設けられている。透光性部材14は半透明なスリガラスや樹脂板で形成されたもので、透明ではないが透光性を有する板材である。
また、最上段の桟材13cと上の横框材13bとの間には、スリット(空気流通部)15が設けられており、最下段の桟材13cと下の横框材13bとの間には、スリット15(空気流通部)が設けられている。つまりスリット15,15が引戸13の上下端部にそれぞれ設けられている。スリット15は引戸13の厚さ方向に貫通して空気を流通可能とする横方向に長い矩形状の貫通孔であり、引戸13の幅方向に亙って設けられている。
また、前記4枚の引戸13は、図2〜図4に示すように、床16から天井7までの高さを有しており、天井に設けられた上レール部17と床16に設けられた下レール部18とに左右に摺動可能に係合されている。
上レール部17は天井7から下方に突出しており、4本のレールが平行に設けられている。そして、これらレールにそれぞれ4枚の引戸13の上端部が摺動可能に係合されている。
下レール部18は床16から突出しないように、該床16の表面とほぼ面一にして設けられており、4本のレールが平行に設けられている。そして、これらレールにそれぞれ4枚の引戸13の下端部が摺動可能に係合されている。
したがって、4枚の引戸13は4本のレールに沿って独立して左右に摺動可能となるとともに、適宜の位置で重ねて配置することもできる。
また、4枚の引戸13を第2収納所4b側に引き寄せた際には、4枚の引戸13が第2収納所4b前に4枚重なって配置され、第2収納所4bが閉ざされるととともに、前記第1収納所4aが全開するようになっている。
つまり、引戸13の左右の幅寸法は、第2収納所4bの左右の幅寸法とほぼ等しくなっており、4枚の引戸13を第2収納所4b側に引き寄せた際には、第2収納所4bが閉ざされるととともに、第1収納所4aが全開するようになっている。
また、前記窓3は片開き式の窓であり、第1収納所4aを形成する壁2に設けられ、図2および図3に示すように、その上辺部3aが壁2と天井7との交差部に位置し、下辺部3bが壁2の上下方向中央部より上方に位置している。
この窓3の下辺部3bの直下に、棚20,21が上下に二段設けられている。棚20は壁2の上下方向中央部より上方に位置しており、この棚20上には小物を置けるようになっており、棚21上にも小物が置けるようになっている。また、棚21の下方には、棚22,23が上下に二段設けられている。さらに、棚23の下方には、テーブル24が設けられており、このテーブル24の下側には引出し25が設けられている。引出し25の下面と床16との間には空間があり、この空間に車付きの収納ケース26が床16に載置されて設けられている。
また、テーブル24、棚20〜23、窓3,3の左方は、冷蔵庫置場とされ、ここに冷蔵庫27が設置されている。
本実施の形態によれば、キッチン3に面する壁2に窓3が設けられ、この窓3の手前が収納所4とされ、この収納所4を開閉する戸12が窓3と平行に設けられ、戸12を構成する4枚の引戸13のそれぞれに、窓3からキッチン側に採光可能な透光性を有する透光性部材14が設けられるとともに、厚さ方向に貫通して空気を流通可能とするスリット15が設けられているので、引戸13を閉じることによって、収納所4を隠すことができ、引戸13を閉じた状態でも引戸13に透光性部材14が設けられているので、この透光性部材14を通して窓3からキッチン1に十分な採光を得ることができ、さらに、引戸13にスリット15が設けられているので、さらに、窓3を開けた状態(全開状態または半開状態)で引戸13を閉じることによってこのスリット15を通してキッチン1と収納所4との双方に十分な通気を得ることができる。
また、透光性部材14が4枚の引戸13のほぼ全面に設けられているので、採光性が向上する。また、スリット15,15が引戸13の上下端部にそれぞれ設けられているので、通気性が向上する。すなわち、外の涼しい空気を収納所4を通して下端部のスリット15からキッチン1に流入させ、キッチン1の暖かい空気を上端部のスリット15から収納所4を通して外部に排気できるので、空気の対流を利用してキッチン1や収納所4を換気できる。
さらに、第1収納所4aと第2収納所4bとが仕切壁10によって分割されているので、第2収納所4bに設けられている洗面台11から水が直接第1収納所4aに侵入するのを仕切壁10によって防止できる。
また、4枚の引戸13を第2収納所4b側に引き寄せた際に、第2収納所4bが閉ざされるととともに、第1収納所4aが全開するので、第1収納所4aに物を出し入れし易く、また、第2収納4b所が閉ざされるとので、該第2収納所4bを隠すことができる。
また、引戸13が第2収納所4を閉ざす位置で重なっても、これら引戸13に設けられたスリット15は重なっている方向で連続しているので、第2収納所4に設けられた水回り系の設備11からの湿気を換気できる。
さらに、窓3の上辺部3aが壁2と天井7との交差部に位置し、下辺部3bが壁2の上下方向中央部より上方に位置しているので、窓3が収納所4に収納された物によって全て閉ざされ難くなり、引戸13は床16から天井7までの高さを有しているので、この引戸13の透光性部材14とスリット15を通してキッチンに採光、通気を確実を得ることができる。
本発明に係る収納所構造の一例を示すものであり、その平面図である。 同、斜視図である。 同、正面図である。 同、側面図である。
符号の説明
1 キッチン
2 壁
3 窓
4 収納所
4a 第1収納所
4b 第2収納所
7 天井
10 仕切壁
11 洗面台(水回り系の設備)
12 戸
13 引戸
14 透光性部材
15 スリット(空気流通部)
16 床
17 上レール部
18 下レール部

Claims (6)

  1. キッチンに面する壁に窓が設けられ、この窓の手前が収納所とされ、この収納所を開閉する戸が前記窓と平行に設けられた収納所構造において、
    前記戸には、前記窓からキッチン側に採光可能な透光性を有する透光性部材が設けられるとともに、前記戸の厚さ方向に貫通して空気を流通可能とする空気流通部が設けられていることを特徴とする収納所構造。
  2. 請求項1に記載の収納所構造において、
    前記透光性部材は前記戸のほぼ全面に設けられており、前記空気流通部は前記戸の上下端部にそれぞれ設けられていることを特徴とする収納所構造。
  3. 請求項1または2に記載の収納所構造において、
    前記収納所は前記窓が設けられた壁と直交する仕切壁によって第1収納所と第2収納所とに左右に分割されており、
    前記第2収納所には、水回り系の設備が設けられていることを特徴とする収納所構造。
  4. 請求項3に記載の収納所構造において、
    前記戸は、平行に設けられた複数のレールに沿って移動する複数の引戸によって構成されており、
    これら引戸を前記第2収納所側に引き寄せた際に、前記第2収納所が閉ざされるととともに、前記第1収納所が全開することを特徴とする収納所構造。
  5. 請求項4に記載の収納構造において、
    前記複数の引戸には、それぞれ前記空気流通部が設けられており、これら空気流通部は前記引戸を前記第2収納所側に引き寄せて重ねた際に、重ね方向に連続していることを特徴とする収納所構造。
  6. 請求項1〜5のいずれか一項に記載の収納所構造において、
    前記戸は床から天井までの高さを有しており、前記窓はその上辺部が壁と天井との交差部に位置し、下辺部が壁の上下方向中央部より上方に位置していることを特徴とする収納所構造。
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