JP2003061764A - 厨房用ベースキャビネット - Google Patents

厨房用ベースキャビネット

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JP2003061764A
JP2003061764A JP2001254746A JP2001254746A JP2003061764A JP 2003061764 A JP2003061764 A JP 2003061764A JP 2001254746 A JP2001254746 A JP 2001254746A JP 2001254746 A JP2001254746 A JP 2001254746A JP 2003061764 A JP2003061764 A JP 2003061764A
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JP
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cabinet
plate
kitchen
drawer
piping
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JP2001254746A
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Hideo Suzuki
秀夫 鈴木
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Cleanup Corp
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Cleanup Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来例(図7、8、9)では、セットバック
した背板Bまでの奥行の短さ、シンクキャビネットSの
配管プレートPまでの奥行の短さとの関係から、奥行き
の短い引き出しを多用していたが、図9の背板B後部の
配管収納部E、図8の配管プレートPの上部空間が利用
されていなかった。 【解決手段】 キャビネット1、2、3、4を並置し一
の天板8にて被い、一乃至多段の引き出し9、10、1
1を収納するようにした厨房用ベースキャビネットKに
おいて、シンクキャビネット3の背面下部の内側に配管
プレート12をもって配管収納部13を形成し、最下段
の引き出し9の背板9bは配管プレート12に近接し、
上段の引き出し10、11の背板10b、11bはキャ
ビネット1、2、3、4の背板7に近接するような長さ
にした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、システムキッチ
ンや流し台などの厨房用ベースキャビネットに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】出願人は、特開2000−236964
(以下、従来例という)の図1に示す商品を開発販売し
大きな需要を獲得した。従来例においては図8、図9等
のキャビネットを図7のように並置することを想定して
いた。すなわち、配管収納部Eは、シンクキャビネット
Sでは図8のように背板Bの内側下部に断面L型の配管
プレートPをもって設け、調理台用キヤビットC等では
図9のように背板Bをセットバックして内側に入り込ま
せることで裏側に設けるようにしていた。従来例の開発
意図は、限られたキャビネット空間での実質的な収納容
量の増大で、デッドスペースとなっていた台輪を全て廃
し、その空間を利用して蹴込を備えた引き出しを採用し
収納部とするものであった。この従来例においては、セ
ットバックした背板までの奥行の短さ、シンクキャビネ
ットSの配管プレートPまでの奥行の短さとの関係か
ら、奥行きの短い引き出しを多用せざるを得なかった。
そこで、従来例のキャビネットを並置して使用すると、
図9の背板B後部の配管収納部E、図8の配管プレート
Pの上部空間が利用されていないことに想到した。ま
た、従来例においては、マンション等のパイプスペース
(PS)内の縦排水管とシンクからの排水管を繋げる場
合の配管上の問題として、図8における配管プレートP
の高さが低いため、横這い床上配管による自然排水のた
めの必要勾配を確保することができず、リフォーム等に
採用することができなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、以上の従来
例における厨房用ベースキャビネットの課題を解決する
ためのものであり、収納容量の増加を図り、且つ、特に
床上の排水管の配管に支障のない配管スペースを備えた
厨房用ベースキャビネットを提供しようとするものであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、底
板、左右の側板、背板及び天板にて前面を開放した横長
のキャビネットを構成し、該キャビネット内には引き出
しを複数列で一乃至多段に収納するようにした厨房用ベ
ースキャビネットにおいて、背面下部の内側に配管プレ
ートをもって区画した配管収納部を形成し、最下段の引
き出しの背板は配管プレートに近接し、上段の引き出し
の背板はキャビネットの背板に近接するよう最下段より
長くしたことを特徴とするものであり、これは一の大型
キャビネットにて厨房用ベースキャビネットを構成する
ものといえる。
【0005】請求項2の発明の要旨とするのは、底板、
左右の側板、背板からなり上面及び前面を開放したキャ
ビネットを複数並置し一の天板にて被い、キャビネット
夫々には一乃至多段の引き出しを収納するようにした厨
房用ベースキャビネットにおいて、キャビネットの背面
下部の内側に配管プレートをもって配管収納部を形成
し、最下段の引き出しの背板は配管プレートに近接し、
上段の引き出しの背板はキャビネットの背板に近接する
よう最下段より奥行きを長くしたことを特徴とするもの
であり、これは、複数のキャビネットを並置して厨房用
キャビネットを形成する場合のものといえる。
【0006】請求項3の発明は、配管収納部の高さを、
床面から150mm以上としたもので、シンクからマン
ションのパイプスペース(PS)までの排水勾配を得る
ことができる。請求項4の発明は、配管収納部の高さを
床面から150mm以上で、かつ最下段の引き出しの前
板とほぼ同様な高さとすることで、最下段の引き出しの
上の引き出しとの間に余計な隙間が生じないことにな
る。請求項5の発明は、配管収納部を建築駆体のパイプ
スペースに向かうキャビネットにのみ設けるようにした
ことを特徴とするもので、シンクキャビネットの片側の
キャビネットは配管収納部が不要であることに配慮した
ものといえる。
【0007】
【発明の実施の形態】この発明に係る厨房家具キャビネ
ットは図1乃至図3に示すもので、図1は概略正面図、
図2は横断面図、図3は縦断面図である。この厨房用ベ
ースキャビネットKは、左よりコンロキャビネット1、
調理台キャビネット2、シンクキャビネット3及び調理
台キャビネット4を横一列に並べ連結して構成するもの
である。これらのキャビネット1、2、3、4は、夫々
底板5、左右の側板6、6、背板7を備え、一の天板8
にて上部を被い前面を開口させ、夫々のキャビネット
1、2、3、4に一乃至複数段の引き出し9、10、1
1を引き出しレールをもって配置し、夫々の引き出し
9、10、11の前板9a、10a,11aにて前面を
塞ぐようにしてなるものである。
【0008】図3は調理台キャビネット2であるので、
引き出し9、10、11と三段にしているが、機器を天
板8に備えるシンクキャビネット3やコンロキャビネッ
ト1では二段にしたり、コンロキャビネット1でも例え
ばガスオーブンを備えるものや、調理台キャビネット4
で前開き扉を備えた食器洗浄機を内装するものでは下に
一段だけ設けるようにしてもよい。いずれにしても、従
来の台輪と称される部分、蹴込の奥も含めて底板5の上
から蹴込の上に跨がるよう下部を後退させた前板9aを
備えた高さの最下段の引き出し9を備えている。一方、
底板5の奥行を短く、また背板7を短くして断面L型の
配管プレート12にて繋いで塞ぎ、キャビネット1、
2、3、4の背面内側下部に配管収納部13を形成す
る。側板6、6の背面下部は予め或いは現場にて必要に
応じて方形に切除して配管収納部13が連続するように
する。配管プレート12は、図4、図5に示すように、
背板7及び底板5にビス14をねじ込むことで一体とす
るか、底板5に別途立上板15を配して、底板5の代わ
りにこの立上板15の端縁にビス14をねじ込むことで
繋げるようにする。
【0009】配管プレート12により形成される配管収
納部13の高さは、最下段の引き出し9の前板9aとほ
ぼ同様な高さとすることが望ましい。これは、最下段の
引き出し9の収納容量に影響を与えるものではなく、か
つ、最下段の引き出し9の上の引き出し10との間に余
分な隙間を生じさせる必要もないからである。図示の実
施の形態では、床から引き出し9の前板9aまでの高さ
は約280mmとし、配管収納部13の高さは260m
mとした。これによって、最下段の引き出し9に、箱入
りの500ミリリットル入り缶ビール(約180mm)
やポータブルガスボンベ(200mm)を立てたまま収
納できる。また、排水勾配(1/50)に対する配慮に
関しても上述の高さで十分といえる。図6(a)、(b)に
示すように、厨房用ベースキャビネットKをI型に配置
して、シンクよりパイプスペース(PS)まで3000m
m横引き配管する場合には、 3000mm×1/50=60mm これに排水管(40A)の外径分を足すと 60mm+約50mm=約110mm となる。 排水管が50Aであっても約120mmで上記の範囲に
含まれる。次に、図6(c)、(d)に示すようにリフォー
ムに際して、対面型キッチンとするので、パイプスペー
ス(PS)から2400mm離れる場合については、 (3000mm+2400mm)×1/50=108m
m 同様に排水管(40A)の外径分を足すと、 108mm+約50mm=約158mm となる。 排水管が50Aであっても約168mmで上記の範囲に
含まれる。なお、この対面型キッチンとするときには、
厨房用ベースキャビネットKの壁面側の側板の内側にも
配管プレート(図示せず)を配置するようにする。この
ように、排水勾配としても、最下段の引き出し9の高さ
の範囲内で納まるので、殊更低くする必要はない。配管
収納部13は、その高さとしては若干の余裕をもって1
50mm以上とし、おおむね270mmの範囲内とすれ
ば足り、実際には、蹴込を含む最下段の引き出し9の前
板9aとほぼ同様な高さを上限とすることで十分といえ
る。奥行は従来と同様100mm〜130mm程度で足
りる。
【0010】なお、この配管収納部13には、図1に示
す通り、排水管D、給水管W、給湯管Hを納めるように
するが、図示しないガス管、排気管、電気配線を併せて
配置するようにすることもできる。厨房用ベースキャビ
ネットKの部屋に臨む側板6は配管収納部13を塞ぐよ
う切除せず方形なものとしたり、別途化粧板で被うよう
にする。最下段の引き出し9の背板9bは配管プレート
12に近接するような奥行とし、その上の引き出し1
0、11の背板10b、11bはキャビネット1、2、
3、4の背板7に近接するような長さとして、最下段の
引き出し9よりも奥行きを長くしてある。具体的には、
厨房用ベースキャビネットKの全体としての奥行を一般
的な650mmとすると、前述の従来例では全ての引き
出しの奥行を、450mmとしていた。しかし、上記の
この発明に係る実施の形態では、最下段の引き出し9の
奥行は従来と同様に450mmであるが、その上の引き
出し10、11は550mmとすることができ、収納容
量が増加したのである。
【0011】これまでの実施の形態では、厨房用ベース
キャビネットKを、複数のキャビネットを連結すること
で構成したものとしたが、一の底板及び背板と両側板で
構成し内部に仕切板を配するようにしてもよい。また、
図1に示す右側の調理台キャビネット4は、建築駆体の
パイプスペース(PS)側とは逆で、配管収納部13は
不要であるので配管プレート12を設けなくてもよい。
しかし、複数のキャビネットを並置するタイプの厨房用
キャビネットでは、規格化されたキャビネットを組み合
わせて間口の異なった厨房用キャビネットを製造するこ
とになるので、夫々のキャビネットの仕様を統一して製
造する方が効率が良いので、全てに配管プレートを設け
ることもできる。
【0012】
【発明の効果】請求項1及び請求項2の発明によれば、
キャビネット内に引き出しを複数列で一乃至多段に収納
するようにした厨房用ベースキャビネットにおいて、キ
ャビネット内には引き出しを複数列で多段に設けるよう
にし、背面下部の内側に配管プレートをもって区画した
配管収納部を形成し、最下段の引き出しの背板は配管プ
レートに近接し、上段の引き出しの背板はキャビネット
の背板に近接するようにして、上段の引き出しの奥行を
長くして収納容量を従前より増加するようにしたのであ
る。また、配管プレートを必要としない現場用であって
も、この厨房用キャビネットであればキャビネットの形
態を同じくすることができるので、生産性が良くなる。
【0013】請求項3の発明では、配管収納部の高さ
を、床面から150mm以上としたので、特にキッチン
リフォームでマンションなどのパイプスペース(PS)
までの排水勾配(1/50)を確保することで床上の横
引き配管を支障なく容易にすることができる。請求項4
の発明では、配管収納部の高さを、150mm以上で、
蹴込を含む最下段の引き出しの前板とほぼ同様な高さと
するもので、引き出しの収納容量に影響を与えるもので
はなく、かつ、最下段の引き出し9の上の引き出し10
との間に余分な隙間を生じさせることもなくなる。請求
項5の発明は、収納容量を増やすために、配管収納部を
建築駆体のパイプスペースに向かうキャビネットにのみ
設けるようにしたものといえる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る厨房用キャビネットの概略正面
図である。
【図2】この発明に係る厨房用キャビネットの背板、天
板を外した状態の平面図である。
【図3】調理台キャビネットの概略断面図である。
【図4】配管プレートの取り付け状態を示す要部断面図
である。
【図5】別の実施の形態である配管プレートの取り付け
状態を示す要部断面図である。
【図6】厨房用キャビネットの配管状態を示す概略平面
図で、(a),(b)は壁面に添わせてI形に配した場合、
(c),(d)は対面型キッチンとして壁面と直角に配置し
た場合を示す。
【図7】従来例の厨房用キャビネットの天板を外した状
態の平面図である。
【図8】従来例のシンクキャビネットの要部断面図であ
る。
【図9】従来例の調理台キャビネットの要部断面図であ
る。
【符号の説明】
K 厨房用ベースキャビネット 1 コンロキャビネット 2、4 調理台キャビネット 3 シンクキャビネット 5 底板 6 側板 7 背板 8 天板 9、10、11 引き出し 12 配管プレート 13 配管収納部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 底板、左右の側板、背板及び天板にて前
    面を開放した横長のキャビネットを構成し、該キャビネ
    ット内には引き出しを複数列で一乃至多段に収納するよ
    うにした厨房用ベースキャビネットにおいて、背面下部
    の内側に配管プレートをもって区画した配管収納部を形
    成し、最下段の引き出しの背板は配管プレートに近接
    し、上段の引き出しの背板はキャビネットの背板に近接
    するような長さにしたことを特徴とする厨房用ベースキ
    ャビネット。
  2. 【請求項2】 底板、左右の側板、背板からなり上面及
    び前面を開放したキャビネットを複数並置し一の天板に
    て被い、キャビネット夫々には一乃至多段の引き出しを
    収納するようにした厨房用ベースキャビネットにおい
    て、キャビネットの背面下部の内側に配管プレートをも
    って配管収納部を形成し、最下段の引き出しの背板は配
    管プレートに近接し、上段の引き出しの背板はキャビネ
    ットの背板に近接するような長さにしたことを特徴とす
    る厨房用ベースキャビネット。
  3. 【請求項3】 配管収納部の高さを、床面から150m
    m以上の高さとしたことを特徴とする請求項1又は請求
    項2記載の厨房用ベースキャビネット。
  4. 【請求項4】 配管収納部の高さを、最下段の引き出し
    の前板とほぼ同様な高さとしたことを特徴とする請求項
    3記載の厨房用ベースキャビネット。
  5. 【請求項5】 配管収納部を建築駆体のパイプスペース
    に向かうキャビネットにのみ設けるようにしたことを特
    徴とする請求項2、請求項3又は請求項4記載の厨房用
    ベースキャビネット。
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