JP6125784B2 - 間仕切り構造 - Google Patents

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Description

この発明は、隣接する二部屋の間の空間が収納用空間などに利用できる間仕切り構造に関する。
特許文献1には、間仕切りとして配置され、薄型大画面テレビが収納されると共に、薄型大画面テレビの背面側からも使い勝手のよい間仕切り構造が開示されている。具体的には、仕切り板によって仕切られた内部のリビング側が正面収納部を構成し、ダイニング側が背面収納部を構成している。また、ダイニング側からは天板の上面をカウンターとして利用する。天板の上面をカウンターとして、その下方にリビング側である正面及びダイニング側である背面の双方から使用される床面と床面との高低差を利用した収納が設置される。
特開2009−273931号公報
しかしながら、上記従来の間仕切り構造は、リビングの側とダイニングの側の床の高低差で規制される固定的な間仕切り構造となるものであった。
この発明は、上記の事情に鑑み、隣接する二部屋の間の空間を高い自由度で仕切って各部屋の側から使い分けることができる間仕切り構造を提供することを課題とする。
この発明の間仕切り構造は、上記の課題を解決するために、隣接する二部屋の間に、上側に位置して一方の部屋の使用対象となる第1空間と、上記第1空間の下方に位置して上記一方の部屋の使用対象となる第2空間と、上記第1空間の下方に位置して他方の部屋の使用対象となる第3空間と、が少なくとも形成されていることを特徴とする。
上記の構成であれば、例えば、上記第2空間と上記第3空間のうちの一方の空間の奥行きを大きくして他方の空間の奥行きを小さくしたり、さらには上記第1空間の縦寸法を大きくして上記第2、第3空間の縦寸法を小さくするなどにより、隣接する二部屋の間の空間を高い自由度で仕切って各部屋の側から使い分けることができる。
上記隣接する二部屋を仕切って上記第2空間と上記第3空間を形成する第1パネルと、上記第1パネルの上端に水平に位置して上記第1空間の床部を形成する第2パネルと、上記第2パネルの縁側に設けられて上記第1空間の奥壁となる第3パネルと、を有してもよい。これによれば、上記3つの空間を容易に構築できるとともに、上記第1パネルの配置によって、上記第2空間と上記第3空間のうちの一方の空間の奥行きを大きくして他方の空間の奥行きを小さくすることが簡単に行えることになる。
また、上記第1空間と上記第2空間とによってクローゼットが構成されていてもよい。これによれば、奥行きの深い収納箱を上記第1空間に収納し、奥行きの狭い収納箱を上記第2空間の床上に収納し、さらに上記2空間の上部側をハンガー掛けに利用することなどができる。
また、上記他方の部屋がトイレルームとされ、上記第3空間が壁面と便器との間の空間を形成してもよい。これにより、比較的狭い空間をトイレルームとして利用することが容易になる。
上記第2空間と上記第3空間を連通させる1または複数の開口部を有していてもよい。これによれば、例えば、上記一方の部屋の使用対象となる第2空間をクローゼットとし、上記他方の部屋の使用対象となる第3空間を利用してテレビジョンモニタおよびレコーダーなどを配置するときに、上記テレビジョンモニタとレコーダーとを接続するコードを上記開口部に通して上記クローゼットの側から取り回すことができ、機器接続の容易化と上記第3空間側の見た目のすっきり感を得ることが可能になる。
本発明の間仕切り構造であれば、隣接する二部屋の間の空間を高い自由度で仕切って各部屋の側から使い分けることができるという効果を奏する。
この発明の実施形態の間仕切り構造を示した側面図である。 この発明の他の実施形態の間仕切り構造を示した側面断面図である。 図4のB−B断面図である。 図2のA−A断面図である。 同図(A)は石こうボードを取り外した第1パネルの正面図であり、同図(B)は同第2パネルの平面図であり、同図(C)は同第3パネルの正面図である。 同図(A)はこの発明の他の実施形態の間仕切り構造を示した側面図であり、同図(B)は同平面図である。 この発明の他の実施形態の間仕切り構造を示した側面図である。 この発明の他の実施形態の間仕切り構造を示した側面図である。
以下、この発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1に示すように、この発明の実施形態の間仕切り構造100は、隣接する部屋101と部屋102との間に、上方側に位置して一方の部屋101の使用対象となる第1空間1と、上記第1空間1の下方に位置して上記一方の部屋101の使用対象となる第2空間2と、上記第1空間1の下方に位置して他方の部屋102の使用対象となる第3空間3と、が少なくとも形成された構造を有する。この間仕切り構造100における図1上での横幅(奥行き)の寸法は、例えば規定寸法である910mmとされる。そして、第2空間2の側の横幅(奥行き)をd1、第3空間3の側の横幅(奥行き)をd2とすると、例えば、d1=455mm、d2=455mmの組み合わせ、d1=610mm、d2=300mmの組み合わせ、d1=682.5mm、d2=227.5mmの組み合わせなどが選択される。図1の間仕切り構造100では、d1=682.5mm、d2=227.5mmの組み合わせになっている。
上記第1空間1は、枕棚のようにして利用することができる。この第1空間1の下面の高は例えば床から1900mm程度に設定され、奥行きは例えば650mm程度とされる。また、上記第2空間2にはハンガーパイプ21が設けられている。さらに、上記第2空間2の床上には収納箱22などを置くことができる。上記第1空間1と第2空間2とによってクローゼットが構成される。また、上記第3空間3は他方の部屋102の側の書棚などとして利用することができる。
上記間仕切り構造100は、上記隣接する二部屋101、102を仕切って上記第2空間2と上記第3空間3を形成する第1パネル11と、上記第1パネル11の上端に位置して上記第1空間1の床部を形成する第2パネル12と、上記第2パネル12の縁側に設けられて上記第1空間1の奥壁となる第3パネル13と、を有する。上記第1パネル11および上記第3パネル13の両面には、石こうボードが貼り付けられている。また、上記第2パネル12の下面にも石こうボードが貼り付けられている。
図2は他の実施形態の間仕切り構造100Aを示している。この間仕切り構造100Aは、図1に示した間仕切り構造100に比べて、第2空間2の奥行きが狭く、その分、第3空間3の奥行きが広くなっている。具体的には、上記のd1=455mm、d2=455mmの組み合わせとなっている。また、1Pを910mmとすると、上記間仕切り構造100Aの横幅は2Pに設定されており、例えば1P幅の第1パネル11が2枚用いられる。上記第3空間の横幅方向中央の床位置には、高さが450mm程度で幅が80mm程度のパネル31が設けられている。そして、図3にも示すように、上記パネル31を土台にして横幅2Pとなるカウンター32、33が2段で配置されている。この間仕切り構造100Aでは、上記他方の部屋102はリビングルームとして用いられ、上記第3空間には、上側のカウンター32を土台にして薄型の大画面テレビジョンモニタを配置できるようにしている。また、上記第1パネル11の第3空間3の側には、家電製品に用いるコンセントが設けられる。
また、図4に示すように、上記間仕切り構造100Aにおける第2空間2の側には、この第2空間2を開閉するための折戸22が設けられている。なお、この図4において、左側の面には界壁または外壁が設けられる。
1P幅の上記第1パネル11における石こうボードが取り外された状態の正面形状は、例えば、図5(A)に示すようであり、2P幅の上記第2パネル12における石こうボードが取り外された状態の平面形状は、例えば、図5(B)に示すようであり、1P幅の上記第3パネル13における石こうボードが取り外された状態の正面形状は、例えば、図5(C)に示すようである。上記第2パネル12の下面となる側には支持板12aが設けられている。例えば、この支持板12aの奥行き幅の範囲内で上記第1パネル11を位置変更して当該第1パネル11を上記支持板12aに固定することができる。
また、図6(A)および図6(B)に示すように、他の実施形態の間仕切り構造100Bでは、他方の部屋102がトイレルームとされている。この構造の場合、トイレルーム内での上記第3空間3によって壁面と便器4との間に空間が形成される。また、この間仕切り構造100Bでは、上記のd1=455mm、d2=455mmの組み合わせとなっている。
また、図7に示すように、他の実施形態の間仕切り構造100Cは、他方の部屋102がリビングルーム等として利用される場合に、上記第1パネル11の表面にホームコントローラー5が配置された例である。このホームコントローラー5は電動雨戸、照明、インターフォンなどの制御を行うものである。さらに、ホームセキュリティー会社から貸与されたコントローラー6を上記第1パネル11の表面に取り付けることもできる。また、棚11aを構成し、この棚11a上側のパネル面にモバイル機器用のコンセント7を配置することもできる。
また、図8に示す間仕切り構造100Dは、図2に示した間仕切り構造100Aに近似した構造であるが、上記カウンター32等の奥端が第2空間2に及んでおり、上記カウンター32の奥端側には、上下方向に開けられて上記第2空間2と第3空間3とを連通させる開口部50が形成されている。また、上記第1パネル11には、水平方向に開けられて上記第2空間2と第3空間3とを連通させる開口部51が形成されている。このような開口部50、51が設けられていると、例えば、上記第3空間3を利用してテレビジョンモニタ60およびレコーダー61などを配置するときに、上記テレビジョンモニタ60とおよびレコーダー61とを接続するコード62を上記開口部50、51に通して上記クローゼットの側から取り回すことができ、機器接続の容易化と上記第3空間3側の見た目のすっきり感を得ることが可能になる。なお、上記第2空間2側に取り回されたコードをカバーなどで覆うこととしてもよい。
上記カウンター32、33により構成される棚の奥側に背板を設けずに開口部52を形成しておいてもよい。また、背板をパンチングメタルなどとすることで開口部を形成してもよい。このような開口部52は上記レコーダー61などの機器から出る熱がクローゼット側に放熱されるという作用も得られる。
上記間仕切り構造100Dでは、d1=610mm、d2=300mmの組み合わせを基本とし、上記カウンター32、33による棚の部分のみ、d2=455mmとして第2空間に突出するのが望ましい。もちろん、このような突出のない構造も採用できる。
このように、上記間仕切り構造100,100A,100B,100C,100Dは、隣接する二部屋の間に、上側に位置して一方の部屋101の使用対象となる第1空間1と、上記第1空間1の下方に位置して上記一方の部屋101の使用対象となる第2空間2と、上記第1空間1の下方に位置して他方の部屋102の使用対象となる第3空間3と、が少なくとも形成されているので、上記第2空間2と上記第3空間3のうちの一方の空間の奥行きを大きくして他方の空間の奥行きを小さくしたり、さらには上記第1空間1の縦寸法を大きくして上記第2、第3空間2、3の縦寸法を小さくするなどにより、隣接する二部屋の間の空間を高い自由度で仕切って各部屋の側から使い分けることができる。
また、上記隣接する二部屋101、102を仕切って上記第2空間2と上記第3空間3を形成する第1パネル11と、上記第1パネル11の上端に位置して上記第1空間1の床部を形成する第2パネル12と、上記第2パネル12の縁側に設けられて上記第1空間1の奥壁となる第3パネル13と、を有する構造であると、上記3つの空間1、2、3を容易に構築できるとともに、上記第1パネル11の配置によって、上記第2空間2と上記第3空間3のうちの一方の空間の奥行きを大きくして他方の空間の奥行きを小さくすることが簡単に行えることになる。
また、上記第1空間1と第2空間2とによってクローゼットを構成すると、奥行きの深い収納箱を上記第1空間1に収納し、奥行きの狭い収納箱を上記第2空間2の床上に収納し、さらに上記2空間2の上部側にハンガーパイプ21を設けてハンガー掛けに利用することができる。なお、上記のように第1空間1と第2空間2を利用してクローゼットを構成する場合に、上記部屋101をウォークインクローゼットとし、その出入り口に折戸等を設ける構造、或いはウォークスルークローゼットとし、その出入り口に扉等を設ける構造も採用できる。
また、上記間仕切り構造100Bのように、他方の部屋102をトイレルームとし、上記第3空間3によって壁面と便器4との間に空間を形成すると、便器4を利用する人の一方の半身側に圧迫感を与えないようにできる。これにより、比較的狭い空間をトイレルームとして利用することが容易になる。
また、上記間仕切り構造100Dのように、上記第2空間2と上記第3空間3を連通させる1または複数の開口部50、51、52等を有すると、これら開口部を用いた様々な利点を享受することができる。
また、上記の例では同一住宅の隣接する部屋101、102を例に説明したが、集合住宅における隣接住戸で隣接する部屋を対象として上記間仕切り構造100、100A、100B、100Cなどを採用することも可能である。
以上、図面を参照してこの発明の実施形態を説明したが、この発明は、図示した実施形態のものに限定されない。図示した実施形態に対して、この発明と同一の範囲内において、あるいは均等の範囲内において、種々の修正や変形を加えることが可能である。
1 第1空間
2 第2空間
3 第3空間
4 便器
5 ホームコントローラー
6 コントローラー
11 第1パネル
11a 棚
12 第2パネル
13 第3パネル
21 ハンガーパイプ
22 折戸
100 100A 100B 100C 間仕切り構造
101 部屋
102 部屋

Claims (5)

  1. 隣接する二部屋の間に、上側に位置して一方の部屋の使用対象となる第1空間と、上記第1空間の下方に位置して上記一方の部屋の使用対象となる第2空間と、上記第1空間の下方に位置して他方の部屋の使用対象となる第3空間と、が少なくとも形成されており、上記他方の部屋の上部の壁部は上記一方の部屋の上記第1空間の奥行を大きくするように上記第3空間の上側で当該他方の部屋側に出っ張っていることを特徴とする間仕切り構造。
  2. 隣接する二部屋の間に、上側に位置して一方の部屋の使用対象となる第1空間と、上記第1空間の下方に位置して上記一方の部屋の使用対象となる第2空間と、上記第1空間の下方に位置して他方の部屋の使用対象となる第3空間と、が少なくとも形成されており、上記他方の部屋がトイレルームとされ、上記第3空間がトイレルームの壁面と便器との間の空間を形成しており、トイレルームの上部の壁部は上記一方の部屋の第1空間の奥行を大きくするように上記第3空間の上側で当該トイレルーム側に出っ張っていることを特徴とする間仕切り構造。
  3. 隣接する二部屋の間に、上側に位置して一方の部屋の使用対象となる第1空間と、上記第1空間の下方に位置して上記一方の部屋の使用対象となる第2空間と、上記第1空間の下方に位置して他方の部屋の使用対象となる第3空間と、が少なくとも形成されており、上記第2空間と上記第3空間とを連通させる1または複数の開口部を有し、上記第2空間は衣服が掛けられる空間とされていることを特徴とする間仕切り構造。
  4. 隣接する二部屋の間に、上側に位置して一方の部屋の使用対象となる第1空間と、上記第1空間の下方に位置して上記一方の部屋の使用対象となる第2空間と、上記第1空間の下方に位置して他方の部屋の使用対象となる第3空間と、が少なくとも形成されており、上記第2空間と上記第3空間とを直に連通させる1または複数の開口部を有していることを特徴とする間仕切り構造。
  5. 請求項1〜請求項4のいずれか1項に記載の間仕切り構造において、上記隣接する二部屋を仕切って上記第2空間と上記第3空間を形成する第1パネルと、上記第1パネルの上端に水平に位置して上記第1空間の床部を形成する第2パネルと、上記第2パネルの縁側に設けられて上記第1空間の奥壁となる第3パネルと、を有することを特徴とする間仕切り構造。
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